日経平均株価はCFDで初心者に人気の銘柄【日経225、日本225】

日経平均株価 超入門ガイド

日経平均株価ってよく聞くけど、正直なところ何のことなの?

投資入門者向けに、身近なようで以外と知らない「日経平均株価」について分かりやすく説明します。

そもそも日経平均株価ってなに?

日経平均株価とは、日本の主要な企業で構成される株価指数のことで、225銘柄で構成されています。

略して日経平均とか、日経225、日本225などとも呼ばれています。

世界の株価指数と日経平均株価

東証第一部上場銘柄のなかで活発に取引されている銘柄で構成されていて、他の株価指数と同じく、定期的に入れ替えられています。

日本を代表する株価指数であり、ビジネスマンにおなじみの日経新聞を発行する日本経済新聞社が、225銘柄を選定して価格の算出・公表を行なっています。

国内にはほかに有名な指標としてTOPIX(東証株価指数)がありますが、それ以上に世界的に有名であり、注目されているのがこの日経平均株価というわけです。

日経225は、一部銘柄の影響を受けやすい

NYダウの30銘柄よりもはるかに多い構成銘柄の日経225は、さまざまな業種・企業で構成されています。

225銘柄の平均化によって日経225として算出されますが、なかでもファーストリテイリング(ユニクロ)、ソフトバンク、ファナック、KDDIといった構成比率の高い企業の株価の動きは、日経225の値動きへの影響も大きいです。

日経225の構成比率が高い銘柄

この4社の寄与度は2017年7月時点でおおよそ19%、全体の2割を占めるほどの割合です。

これは「値がさ株」という、1単元当たりの株価の高低による影響で、日本国内で最大の時価総額となるトヨタ自動車の場合、構成率は約1.2%ですが *寄与度はさほど高くはありません。

日経225は、企業の時価総額よりも「寄与度の大きい銘柄」に左右されやすい特徴があることは覚えておいてください。

 

日経225に影響の大きい銘柄に注目する上で、例えるならユニクロ、ソフトバンク・KDDIを消費者の消費動向(夏服やiPhoneの売れ行き)、ファナックは企業の設備投資に置き換えて考えると分かりやすいです。

ファーストリテイリングの構成比率は年々減少傾向にありますが、これから全体の構成比率・寄与度はどう推移していくか注目していくと、もしかしたら新しい発見があるのかも知れませんね。

 

* 寄与度とは、変動に対してその銘柄がどのくらいの影響があるかを数値で表したものです。

日経225のチャートを見てみよう

こちらは日経平均株価の過去5年(2012年7月〜2017年7月)のチャートです。

日経平均株価の過去5年のチャート

ここ数年のスパンで見ると堅調な動きを見せて20,000円台に乗ったこともあり、上昇傾向も相まって注目度も増してきています。

投資対象として脚光を浴びる日経225ですが、キリのいい20,000円の壁をめぐる攻防の際には、ニュースでも多く取り上げられるほど、注目のポイントとなります。

代表的な株価指数取引でもっとも人気な銘柄

世界の株価指数というと、国の数と同じくさまざまな銘柄があります。

なかでも主要国の代表的な株価指数では、アメリカのNYダウ、ドイツのDAX®、イギリスのFTSE100が有名です。

 

東京金融取引所(くりっく株365)では4銘柄が取り扱われていますが、日経225は圧倒的な人気を誇ります。

取引数量シェア(2017年5月)
日本の国旗
日経225
アメリカの国旗
NYダウ
ドイツの国旗
DAX®
イギリスの国旗
FTSE100
72% 23% 3% 2%

FXで始めての取引に「米ドル円」を選ぶ方が多いですが、同じようにマーケットニュースをキャッチしやすい銘柄の人気が高い結果とも言えるのでしょう。

日経225は私たち日本人にはもっとも身近な存在であり、海外の株価指数よりも情報が入りやすいですよね。そのため、投資対象として初心者にとっつきやすい商品性というのも大きな魅力と言えます。

日経225が取引できる金融商品を比較

日経225を取引できる金融商品はいくつかありますが、主にCFD、先物取引、連動型ETF(日経平均株価に連動している上場投資信託)があります。

    CFD
(くりっく株365)
日経225
mini先物
日経225
連動型ETF

3倍以上の
レバレッジ

3倍まで
夜間の取引

配当
長期保有
祝日の取引
*1

*2
運用コスト
低コスト

約定手数料が発生

信託報酬が発生

*1 土日、1月1日(この日が日曜日の場合は1月2日)は取引不可。
*2 CME(シカゴ先物取引所)、SGX(シンガポール証券取引所)上場のものは除く。

 

まずCFDと日経225mini先物を比べると、日経225mini先物には配当、金利の受払いがありません。

CFDは取引期間が自由ですが、日経225mini先物は最大で約3ヶ月しか保有できません。スプレッド、取引手数料もCFDの方が優位です。

 

日経225連動型ETFは、日経225を株式投資するといったイメージで、取引時間は現物株と同じく9:00〜11:30、12:30〜15:00と短いのがデメリットです。
レバレッジは最大3倍程度であり、信用取引でなければ売りからの注文ができません。

 

CFDなら売買コストが低く「売りからの注文で短期売買」や「配当を狙った長期売買」「低レバレッジでまったり運用」など、取引スタイルを決めるのは自分自身です。

 

※2017年5月の取引スケジュール

CFDはゴールデンウィークなど祝日も取引できる

ゴールデンウィークなどの祝日でも取引できるため、急にチャンスが到来しても臨機応変に売買できる点も魅力です。

CFDで日経225取引なら「くりっく株365」

CFDには店頭CFDくりっく株365(取引所CFD)がありますが、日経225の取引なら断然くりっく株365がおすすめです。

レバレッジを効かせてより効率的に

同じCFD取引といっても、店頭CFDとくりっく株365では両者のレバレッジが異なります。

レバレッジの違い(2017/06/20のデータ)
  店頭CFD くりっく株365
日経225 最大10倍 最大50倍
NYダウ 最大92倍
DAX®30 最大59倍
FTSE100 最大74倍

上限が10倍と定められている店頭CFDに対し、くりっく株365のレバレッジ倍率は、証拠金基準額によって変動する仕組みです。

くりっく株365なら資金効率を高めたり、価格変動リスクを抑えた取引も、自分自身の相場観に合わせた投資スタイルで自由に取引ができます。

通常の株と同じように、配当金・金利がもらえる!

くりっく株365最大のメリットが、配当・金利はぞれぞれ配当相当額、金利相当額として受け払いがあることです。

 

見ての通り、くりっく株365で日経225を取引すると、仮に価格変動がなければ買いポジションを保有した方がオトクな結果です。

日経225をレバレッジ1倍で1枚を買いで、1年間保有時の実績値
  2016年
6月
2016年
7月
2016年
8月
2016年
9月
2016年
10月
2016年
11月
2016年
12月
2017年
1月
2017年
2月
2017年
3月
2017年
4月
2017年
5月
合計 取引金額(1枚)
精算価格×100
H29/5/31
配当
相当額
2,244 126 1,135 11,503 0 0 2,768 144 1,168 13,235 0 11 32,334円 1,967,900円
金利
相当額
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0円

配当相当額・金利相当額の仕組み

くりっく株365では配当相当額・金利相当額はどちらも、一本値といってトレーダーが不利とならないように同額で提供される仕組みです。

  買いポジション 売りポジション
配当相当額 受け取り 支払い
金利相当額 支払い 受け取り

配当相当額は買いポジション保有で受け取りができ、売りポジション保有で支払いとなります。
なお、現在日本はマイナス金利導入中ですので、金利相当額の受け払いが発生しません。

配当が多く発生する3月と9月のタイミングは、日本の企業が決算となる月です。

NYダウはアメリカ企業の決算月が分散されているため毎月配当に期待ができますが、日本の場合は決算月がまとまっている違いがあります。

そのため日経225をショートで仕掛けるなら、配当があまりない時期を選ぶ、といった戦略で挑むのもいいですね。

少額から始められる

日経225を少額から始められるのもくりっく株365のメリットです。

取引単位は「日経225の価格×100円」なので、今の日経225が20,000円なら、実際は200万円相当の売買をすることになります。

2017/07/24〜2017/07/28の証拠金基準額は35,180円なので、最低3.5万円くらいあれば取引が可能で、この週の最大レバレッジは約57倍となります。

日経225を買いから入った場合

日経225を買いで注文した場合

例)日経225が2万円のとき、1枚買い注文をします。

予想通り上昇すれば、100円の値上がりで1万円の利益となります。

※反対に下落となれば、100円の値下がりで1万円の損失となります。


日経225を売りから入った場合

日経225を売りで注文した場合

例)日経225が2万円のとき、1枚売り注文をします。

予想通り下落すれば、100円の値下がりで1万円の利益となります。

※反対に上昇となれば、100円の値上がりで1万円の損失となります。

くりっく株365の呼び名は1円単位(1円の変動で±100円の損益)なので、細かい値動きを狙った取引も可能です。

日経225の取引におすすめのCFD業者

くりっく株365を始めるなら、取引ツールの使いやすい岡三オンライン証券がおすすめです。

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券のくりっく株365は、業界屈指の国内最低水準となる取引手数料を提供。短期的に売買を繰り返すデイトレードをしても、手数料を低く抑えられます。

ブラウザ版ツール、インストール版ツール、ブラウザ専用チャート、スマホ取引アプリ、情報分析ツールと豊富なツールを用意していますので、自分の使いやすさや環境に合わせたトレードが行えます。

PC用ではブラウザ版の取引ツールと専用チャート、インストール版の取引ツールの3つがご利用できます。

» ブラウザ版 取引画面

岡三オンライン株365のWeb版取引ツール

ブラウザ版ツールにはシュミレーション機能を搭載。仮想価格や任意のポジション数を入力して、評価損益を自由にシュミレーションしてみてもいいでしょう。

» Chart Plus

岡三オンライン証券のブラウザ版高機能チャート Chart Plus

専用チャートの「Chart Plus」では出来高、売買別の建玉数量、建玉比率、建玉推移の確認ができます。

「どの銘柄が、どのくらいの数量で、売り・買いはどちらが多いのか」がすぐに判断できるため、トレーダーの動向をチェックするのも一目瞭然です。

» インストール版 取引画面

岡三オンライン株365のインストール版取引ツール

インストール版は柔軟にカスタマイズできるのが魅力で、レイアウトを保存さえすれば、自分の使いやすい取引画面をいつでも呼び戻せます。

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