豪・GDP(国内総生産)|オーストラリアの経済指標

豪・GDP(国内総生産)は、オーストラリアで一定期間内に生み出された財とサービスの付加価値の総額で、国の経済規模をみるための経済指標です。

豪連邦統計局により、四半期(3ヶ月)ごとに発表されています。

 

GDPの伸び率は、そのままその国の経済成長率を表しますので、非常に重要度が高い指標だと言えます。

また、中長期的な景気動向をみるためにも利用されます。

 

GDPの構成要素として、消費・投資・輸出・政府支出などがありますが、このうち消費がGDPのおおよそ2/3を占めています。

鉱物資源が豊富なオーストラリアですが、中国を中心とするアジア圏の成長によって輸出が支えられています。

オーストラリア最大の輸出相手国である中国の動向に注目が集まっていますが、オーストラリアの経済成長において、海外への輸出量がGDPを見ていく上で重要な鍵となります。

 

指標発表の際には、発表時に予想値を大きく上回れば、豪ドルは買われやすくなります。

反対に予想値を大きく下回れば、豪ドルは売られやすくなります。

発表時ですが、予想に対してどのくらい強い結果なのか、弱い結果なのかが抑えておくべきポイントとなります。

 


経済指標名
国内総生産(GDP、Gross Domestic Product)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
豪連邦統計局(ABS、Australian Bureau of Statistics) 3月・6月・9月・12月 / 上旬 10:30 ★★★★
指標のポイント
オーストラリアのGDP発表直後ですが、豪ドル/円の場合40pips〜50pips程度動くこともよくあります。

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