加・Ivey購買部協会指数|カナダの経済指標

加・Ivey購買部協会指数は、カナダの事業状況と景気動向を表す経済指標です。

カナダ購買部協会(PMAC / Purchasing Management Association of Canada)とリチャード・アイヴィー・スクール・オブ・ビジネス(Richard Ivey School of Business)が共同によって発表される購買部協会指数(PMI)となっています。

そのため、Ivey PMI(アイヴィー・ピーエムアイ)とも呼ばれます。

カナダの公共部門および民間部門の175名の役員に、購買・雇用・在庫・供給(出荷)・価格などに関する景気動向に関するアンケートをが行われ、その結果を数値して公表されます。

Ivey PMIでは、カナダ経済活動の拡大や収縮を読み取ることができます。

発表値ですが、「50」が基準となっていて、50以上となれば、カナダの景況感は良いと判断され、カナダドルは買われやすくなります。

反対に、50以下となれば、カナダの景況感は悪いと判断され、カナダドルは売られやすくなります。

 

経済指標名
Ivey購買部協会指数(Ivey Purchasing Management Association of Index)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
カナダ購買部協会
(Richard Ivey School of Business)
毎月 / 上旬 00:00 ★★★
指標のポイント
Ivey PMIは通常であれば大きく動かない傾向があります。ただ、この指標はカナダだけで発表されることから注目度も高く、時には大きな変動要因となることもあります。

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