小売売上高|中国の経済指標

小売売上高は、中国の百貨店やスーパーなどの小売・サービス業の月間売上高を集計した、景気関連の経済指標のことです。

この小売売上高ですが、前月比で増加すれば、個人消費は堅調で経済の状況が良いとみられて、米ドルは買われやすくなります。

反対に前月比で減少すれば、個人消費が落ち込んでいて経済の状況が悪いとみられて、米ドルは売られやすくなります。

中国の小売売上高は、2014年は11〜12%で推移してきましたが、2015年は10%台となり、年々右肩下がりで推移してきています。

各先進国では、GDP(国内総生産)の6割以上を占めているのが個人消費となっているため、個人消費や景気の動向に注目して経済動向を見ていくにあたって、必要不可欠となります。

 

経済指標名
小売売上高(Retail Sales)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
中国国家統計局 毎月 / 中旬 14:30 ★★
指標のポイント
小売売上高の推移によって、中国経済の良し悪しを見ることができます。

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