失業率|ユーロ圏の経済指標

欧・失業率は、欧州委員会統計局により、月次で翌々月の上旬に発表されています。

 

失業率の定義は国によって異なりますが、ユーロ圏での失業者の定義は、「15歳以上で仕事に就いておらず、少なくとも3ヶ月間・週20時間以上の労働を望み、求職登録をした者。」とされています。

現在ユーロを導入している国は19ヶ国ありますが、国によって失業率はかなりバラツキがあります。

 

2015年3月発表のデータで、ユーロ圏の失業率は11.3%となっていますが、もっとも失業率が低い国はドイツで4.7%、もっとも高い国はスペインで23.0%と大きな開きがあります。

経済問題を抱えるギリシャですが、この月は該当されていないため、ユーロの実際の失業率はもう少し高いのかも知れません。

 

なお、指標発表時はユーロ/円と米ドル/ユーロが動きやすい傾向となっています。

 

経済指標名
失業率(Unemployment Rate)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
欧州委員会統計局(Eurostat) 毎月 / 上旬 19:00 ★★★
指標のポイント
失業率が発表された直後は、ユーロ/円と米ドル/ユーロは15pips〜20pips程度は変動する傾向があります。

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