独・消費者物価指数(CPI)|ドイツの経済指標

独・消費者物価指数(CPI)は、ドイツの小売・サービスの販売価格の調査結果を表す、経済指標のことです。

月次、速報は当月の下旬に、改定は翌月の中旬に発表されています。

 

ドイツのCPIですが、主要5州(ヘッセン、バイエルン、バーデン・ヴェルテンベルク、ノルトライン・ウェストファーレン、ザクセン)のデータが指数化されて公表されます。

 

CPIは消費者が購入するときの価格、いわば物価の水準を測定した指標ですので、生活コストを計るものさしとして利用されます。

そのため、生産者物価指数と密接した相関性があり、インフレの動向を計るための、もっとも重要な指標のひとつとされています。

 

この消費者物価指数ですが、全調査対象の物価動向を示した総合指数と、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数があり、食品・エネルギー価格は季節要因の影響を受けやすい特徴があります。

そのため、物価トレンドを把握するとき、総合指数とコア指数の差が大きければ、コア指数の方がより重視されています。

 




経済指標名
消費者物価指数(CPI、Consumer Price Index)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
ドイツ連邦統計局 毎月 / 下旬[速報]
毎月 / 中旬[改定]
16:00 ★★
指標のポイント
指標発表直後の変動は10pips程度と、あまり大きく値動きしない傾向があります。

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