日銀・金融政策決定会合発表|日本の経済指標

日銀の金融政策委員会によって、金融政策決定会合が開催されますが、会合の最終日に、決定された金融政策や政策金利の発表が行われます。

金融政策決定会合での結果が発表された後、黒田総裁の定例記者会見が開かれる、という流れとなります。

 

黒田日銀総裁は就任後、「量的・質的金融緩和」により、政策目標は金利からマネタリーベース(資金供給量、お金の量のこと)に変更となっています。

黒田バズーカ第一弾、第二弾による追加緩和も、この金融政策決定会合発表で行われました。

この黒田バズーカに代表されるように、発表内容が大方の予想に反していたり、大胆であった場合、為替レートは大きく変動します。

 

なお、この会合内容の発表時間は、正式に定められておりません。おおよそ12:00〜13:00のお昼頃に公表されています。

 

もしも今後、仮に政策金利が変更されれば、発表後大きく変動しやすい傾向にありますが、日本の政策金利は2008年12月以降、ずっと0.1%で変わらずに推移しており、長い間変更されておりません。

この政策金利発表は、日銀は英語で「Bank of Japan」となるため、アルファベットの頭文字をとって「BOJ政策金利発表」などと呼ばれています。

 

経済指標名
日銀・金融政策決定会合発表
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
日本銀行政策委員会 毎月 / 中旬 12:00頃 ★★★★★
指標のポイント
発表の際には、資金供給量(マネタリーベース)の増額目標など、決定された内容の公表が行われます。発表は上旬のときもあるなど、その月によって前後しますので、予め確認しておくようにしましょう。

参考リンク


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