GDP(国内総生産)|日本の経済指標

GDP(国内総生産)は、日本で一定期間内に生み出された財とサービスの付加価値の総額で、国の経済規模をみるための経済指標です。

 

日本国内のGDPは内閣府により、速報は2、5、8、11月の中旬(10日〜20日頃)、改定は3、6、9、12月の上旬(10日頃)に発表されています。

GDPの伸び率は、そのままその国の経済成長率を表しますので、非常に重要度が高い経済指標であり、中長期的な景気動向を判断するためにも利用されます。

 

DGPには、名目GDPと実質GDPがあり、名目GDPは実際の金額を、実質GDPは物価変動を調整した金額を表します。

GDPを構成する要素には、消費・投資・輸出・政府支出などがありますが、このうち消費がGDPのおおよそ2/3を占めています。

 

日本のGDPは、長い間アメリカに次ぐ世界第2位でしたが、中国の経済成長に伴い、現在は世界第3位となっています。

 




経済指標名
国内総生産(GDP、Gross Domestic Product)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
内閣府 2月・5月・8月・11月 中旬[速報値]
3月・6月・9月・12月 上旬[改定値]
8:50 ★★★★
指標のポイント
他国のGDPに比べると、値動きへの影響は限定的なケースが多いです。米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円ともに40pips程度動くことは少なく、平均的には10pips前後の変動となりやすい傾向があります。

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