NZ・消費者物価指数(CPI)|ニュージーランドの経済指標

NZ・消費者物価指数(CPI)は、ニュージーランドの小売・サービスの販売価格の調査結果を表す、経済指標のです。

ニュージーランド統計局により、四半期(3ヶ月)ごとに発表されています。

 

この消費者物価指数は名前の通り、「消費者が購入するときの価格」を表すのに対して、NZ・生産者物価指数(PPI)は「生産者が出荷するときの価格」を表します。

いわば物価の水準を測定した指標ですので、生活コストを計るものさしとして利用されます。

そのため、生産者物価指数と密接した相関性があり、インフレの動向を計るための、もっとも重要な指標のひとつとされています。

 

この消費者物価指数ですが、全調査対象の物価動向を示した総合指数と、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数があります。

食品・エネルギー価格は季節要因の影響を受けやすい特徴があります。

そのため、物価トレンドを把握するとき、総合指数とコア指数の差が大きければ、コア指数の方がより重視されています。

 


経済指標名
消費者物価指数(CPI、Consumer Price Index)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
ニュージーランド統計局 1・4・7・10月 / 中旬 7:45 ★★★
指標のポイント
NZドルが絡まない通貨ペアはほとんど値動きへの影響がほとんどありません。NZドル/円であれば平均的に25pips〜30pips、ときには50pips前後動くこともあり、ニュージーランドの経済指標の中でも注目度は高めです。

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