NZ・小売売上高|ニュージーランドの経済指標

NZ・小売売上高は、ニュージーランドの百貨店やスーパーなどの小売・サービス業の月間売上高を集計した、景気関連の経済指標のことです。

四半期(3ヶ月)ごとに、ニュージーランド統計局により発表されていて、景気の良し悪しを判断するのに、小売売上高で個人消費の判断材料とされています。

 

発表の際には、売上高の変化率が「%」で表されます。

前四半期比で数値が増加すれば、個人消費は上向きで景況感が良いと判断され、NZドルは買われやすくなります。

反対に、前四半期比で数値が減少すれば、個人消費は落ち込んでいて景況感が悪いと判断され、NZドルは売られやすくなります。

各先進国では、GDP(国内総生産)の6割以上を占めているのが個人消費となっているため、個人消費や景気の動向に注目して経済動向を見ていくにあたって、必要不可欠となります。

 

経済指標名
小売売上高(Retail Sales)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
ニュージーランド統計局 2・5・8・11月 / 中旬 7:45 ★★★
指標のポイント
NZドルが絡んだ通貨ペア以外は、ほとんど動かない傾向があります。NZドル/円であれば20pips前後、 ときには50pips程度変動することもあります。

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