消費者物価指数(CPI)|スイスの経済指標

スイス・消費者物価指数(CPI)は、スイスの小売・サービスの販売価格の調査結果を表す、経済指標のことです。

スイス連邦統計局により、毎月上旬に前月比・前年比のデータが発表されています。

 

消費者物価指数は「消費者が購入するときの価格」を表すのに対して、生産者物価指数(PPI)は「生産者が出荷するときの価格」を表します。

いわば物価の水準を測定した指標ですので、生活コストを計るものさしとして利用されます。

そのため、生産者物価指数と密接した相関性があり、インフレの動向を計るための、もっとも重要な指標のひとつとされています。

 

発表の際には、予想値よりも発表値が良い結果であれば、スイスフランは買われやすくなります。

反対に、予想値よりも発表値が悪い結果であれば、スイスフランは売られやすくなります。

 

経済指標名
消費者物価指数(CPI、Consumer Price Index)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
スイス連邦統計局(Swiss Federal Statistical Office) 毎月 / 上旬 17:15 ★★★
指標のポイント
CPIの数値は、中央銀行による通貨政策の判断材料ともされています。スイスショック以降、スイスフランは上昇を続けていることもあり、2015年に入ってからスイスのCPIは下降傾向にあります。

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