英・四半期GDP(国内総生産)|イギリスの経済指標

英・四半期GDP(国内総生産)は、イギリスで一定期間内に生み出された財とサービスの付加価値の総額で、国の経済規模をみるための経済指標です。

 

GDPの伸び率は、そのままその国の経済成長率を表しますので、非常に重要度が高い指標となっています。

このGDPの発表データは、中長期的な景気動向の予測にも利用されています。

 

同じEU圏のドイツやフランスと同様に、イギリスは継続して経済成長は上昇が続いています。2015年現在、GDPはフランスを抜いて、アメリカ、中国、日本、ドイツに次ぐ世界第5位となっています。

改定値に比べて注目度の高い速報値ですが、前期比、前年比ともに2013年の第1四半期GDP以降、プラスで推移しており、個人消費やサービス部門、対外投資の伸びによってもたらされています。

 

指標発表の際には、発表時に予想値を大きく上回れば、ポンドは買われやすくなります。反対に予想値を大きく下回れば、ポンドは売られやすくなります。

 






経済指標名
四半期GDP(国内総生産、Gross Domestic Product)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
イギリス国家統計局(ONS、Office for National Statistics) 1月・4月・7月・10月 下旬[速報値]
2月・5月・8月・11月 上旬[改定値]
3月・6月・9月・12月 下旬[確定値]
18:30 ★★★★
指標のポイント
値動きの大きい速報値にまずは注目しよう。英・GDPの発表直後はポンド/円が活発に動きます。平均的には35pips〜40pips、大きく変動するときは100pips以上動くこともありますので、ポンドトレーダーは特に注目していきましょう。

SNSでこの記事をみんなと共有しよう!