英・製造業購買担当者景気指数(PMI)|イギリスの経済指標

英・製造業購買担当者景気指数(PMI)は、イギリスの製造業の景況感を表す経済指標で、Markit(マークイット社)と英公認購買部協会(CIPS)が公表しています。

 

一般的には、製造業PMIと呼ばれています。

 

この指標は、製造業やサービス業の購買担当者を対象にアンケート調査をして、指数化されています。

毎月の始めにもっとも早く発表されること、また数ヶ月先の景気動向をみるための先行指標とされていますので、サービス業PMIとともに注目度も高い指標だといえます。

 

毎月の始めにもっとも早く発表されること、また景気転換の先行指標とされていますので、注目度も非常に高い指標だといえます。

発表時ですが、50%を超えれば景気拡大、50%を下回ると景気後退を示しています。

 

イギリスの通貨であるポンドは、米ドルやユーロよりも、値動きが激しいのが特徴です。取引量は米ドル、ユーロ、日本円に次ぐ世界第4位であるものの、相対的にメジャー3通貨に比べると取引量が少ないために大きく変動します。

ポンドは、1日で2〜3円動くことも珍しくありませんので、FX初心者の方は、米ドル/円やユーロ/円に慣れてからポンドに挑戦するといいでしょう。

 

経済指標名
製造業購買担当者景気指数(Markit / CIPS UK Manufacturing PMI)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
Markit(マークイット社)、英公認購買部協会(CIPS) 毎月 / 上旬 18:30 ★★
指標のポイント
他国の製造業PMIに比べても指標発表直後は動きやすく、平均的に20pips程度、大きく変動するときで50pips程度動くこともあります。

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