米・消費者物価指数(CPI)|アメリカの経済指標

米・消費者物価指数(CPI)は、アメリカの小売・サービスの販売価格の調査結果を表す、経済指標のことです。

 

この消費者物価指数は「消費者が購入するときの価格」を表すのに対して、生産者物価指数(PPI)は「生産者が出荷するときの価格」を表します。

いわば物価の水準を測定した指標ですので、生活コストを計るものさしとして利用されます。

そのため、生産者物価指数と密接した相関性があり、インフレの動向を計るためのもっとも重要な指標のひとつとされています。

 

この消費者物価指数には、全調査対象の物価動向を示した総合指数と、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数があります。

食品やエネルギー価格は、季節要因の影響を受けやすい特徴があります。

そのため物価トレンドを把握するにあたり、CPI(総合)とコアCPIの差が大きければ、コア指数の方がより重視されています。

 




経済指標名
消費者物価指数(CPI、Consumer Price Index)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
労働省労働統計局
(U.S. Department of Labor, Bureau of Labor Statistics)
毎月 / 中旬 22:30 ★★★★
指標のポイント
消費者物価指数のコア指数は、インフレの動向をみる最重要な指標です。

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