米・FOMC政策金利発表|アメリカの経済指標

FOMC政策金利発表は、アメリカの中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(連邦公開市場委員会)が、金融政策として政策金利を発表することです。

 

FOMCでは、政策金利(FF金利、フェデラル・ファンド・レート)のほかにも、インフレ動向や経済の見通しなど、今後の政策方針が議論されます。

なかでもFOMC政策金利変更の発表があれば、個人消費などのさまざまな景気動向に影響がありますので。数ある経済指標の中でも、為替市場に与えるインパクトは非常に大きいのが特徴となっています。

政策金利の利上げや利下げは、短期金利、為替レート、長期金利などに影響を及ぼすため、非常に高く注目されています。

 

このFOMC政策金利発表は、年8回、約6週間ごとに開催されます。

FOMC政策金利発表の開催最終日に声明文が公表され、その3週間後に議論内容をまとめたFOMC議事録が公表されます。

また、FOMCが開催される2週間前の水曜日にベージュブック(地区連銀経済報告)の公表があり、これは、12地区の連邦準備銀行による経済状況の報告をもとにFOMCで議論されるため、こちらも金融政策の発表時には高く注目されています。

 

経済指標名
FOMC政策金利発表(Federal Open Market Committee)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
連邦公開市場委員会(FOMC) 年8回 4:15 ★★★★★
指標のポイント
FOMC政策金利発表直後は、非常に大きな値動きをする場合が多く、雇用統計と並んで世界中のトレーダーが注目をしています。

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