米・FRB議長議会証言|アメリカの経済指標

FRB議長議会証言とは、FRB(連邦準備制度理事会)の議長が議会で証言をすることです。

要人による発言はマーケットに与える影響が大きく、金融市場全体での注目度は極めて高いです。

 

FOMCはFRBにより構成されており、FRBの議長がトップにあたるのですが、毎年2月と7月に議会で証言を行なうことになっています。

議会証言で発言される内容は、おおよそが事前にニュースで確認できたりしますが、議長への質疑応答での発言次第では、想定外に為替が動いたり、その後のトレンド形成の発端となることもあります。

特にマーケットは金利に関する発言には、素直に反応しやすいと言えるでしょう。

他の要人発言とは性格が異なり、FRB議長議会証言の発表日は事前に報道されますので、当日は注視していきましょう。

 

このFRB議長は大統領が指名し、その後上院議員で承認されてから任命となります。

長年バーナンキ氏がFRB議長を努めましたが、2014年1月末の任期をもって退任となり、後任として副議長のイエレン氏が就任となりました。

このイエメンFRB議長ですが、実はFRB史上で初となる女性議長です。FX取引をしている方は、今後はこのイエメンFRB議長の発言に注目です!

 

経済指標名
FRB議長議会証言(FRB chairman national assembly testimony)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
米連邦準備制度理事会(FRB) 2月、7月 - ★★★★★
指標のポイント
質疑応答の内容次第では、想定外の動きとなることも!

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