米・ニューヨーク連銀製造業景況指数|アメリカの経済指標

米・ニューヨーク連銀製造業景況指数は、ニューヨーク連銀が発表する、ニューヨーク州の製造業における景況感を表す経済指標です。

略してNY連銀製造業景況指数や、エンパイア・ステイト景況指数とも呼ばれます。

 

ニューヨーク州の約200の製造業の経営者に対して、仕入価格・販売価格・新規受注・出荷・入荷遅延・在庫水準・受注残・雇用者数・週平均就業時間などの各項目について、前月との比較や6カ月後の予想を集計して算出されています。

発表の際には「0」が景況判断の分岐点となっており、指数がプラスの場合は景況感が良く、逆にマイナスの場合はそれが悪化していることを示します。

フィラデルフィア連銀製造業景況指数の先行指標として注目度は高く、また全国区のISM製造業景況指数との相関性も比較的高めとなっています。

 

経済指標名
ニューヨーク連銀製造業景況指数(Empire State Manufacturing Survey)
発表機関 発表時期 日本発表時間 重要度
ニューヨーク連邦準備銀行
(Federal Reserve Bank of New York)
毎月 / 15日 22:30 ★★★
指標のポイント
0よりプラスかマイナスかで、指標の強弱が判断できます。
また、フィラデルフィア連銀景況指数の先行指数としても注目してみましょう!

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