実需(じつじゅ)

実需とは、輸出業者や輸入業者による貿易取引や資本取引など、実際の商取引に基づいた為替の需要のことです。

この実需に伴って外国為替取引を行う機関投資家などの市場参加者は、実需筋と呼ばれています。

 

一方で、短期的な値動きに注目して、利ざやを得ていくことを目的とした資産運用取引を投機といいます。

実需筋に対して、短期的な売買により利益を得ることを目的とした市場参加者は投機筋と呼ばれています。

この投機筋は外国為替取引全体の7~8割を占めると言われており、相場への影響力も大きいのが特徴です。

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