FFレート(Federal Funds Rate)

FFレートとは、フェデラル・ファンド(Federal Funds)レートの略で、アメリカの代表的な短期金利であり、FF金利とも呼ばれます。

フェデラル・ファンドとは無利息の準備金のことです。

景気が悪化しすぎると継続的なデフレ(物価下落)が懸念されるため、FFレートを下げて景気の刺激をします。(金融緩和)

景気が過熱しすぎると継続的なインフレ(物価上昇)が懸念されるため、FFレートを上げて資金量を絞り、景気の抑制を行います。(金融引き締め)

 

アメリカでは、中央銀行にあたる連邦準備銀行の統括機関「FRB(連邦準備制度理事会)」が、公定歩合(銀行向け貸出金利)誘導目標の範囲を定めます。

そして金融政策では、FOMC(連邦公開市場委員会)が開催され、政策金利であるFFレートの決定が行われます。

このFOMCは、FRB議長と6名のFRB理事(計7名)、5名の連邦準備銀行総裁の合計12名で構成されています。

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