(Gap)

窓とは、ローソク足チャート上で2本(日足なら前日と当日)が連続せず、離れてできた空間のことです。

窓が開いたようにも見えることから、「窓開け」ともいわれます。

この状態は強い買い材料や売り材料が出て、相場に対して大きな力が働き、為替相場が激しく上下したことを示しています。

 

通常であれば、FXでは、土日は外国為替市場は動いておりません。

なぜ窓が開くかというと、金曜日のNYマーケット・クローズ時の終値のレートと月曜日のNZマーケット・オープンまでの間に、大きなニュースがあると、窓が開きやすくなります。

FXの主要通貨となる先進国の多くは土日休みですが、一部の欧米の国や中東では、土日でもマーケットが動いています。

主要通貨国で週末に大きな出来事がなくとも、その他の国で戦争や紛争、地震や災害などが起こると、月曜日の早朝に窓が開くことがあります。

また、FX業者によっては取引開始時間が異なりますので、現在利用しているFX業者でまだ売買できない時間のとき、早くから取引ができるFX業者で大きく売買が行われた場合、窓が開くこともあります。

つまり、窓が開くかどうかは、利用するFX業者によって異なります。

 

またチャートに窓ができると、その反動で、窓が開いた反対方向に為替レートが動くという、窓を埋めるような動きをする現象がよく起こりますが、この動きのことを「窓埋め」といいます。

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