リクイディティ(Liquidity)

リクイディティとは、市場の大きさや厚みのことを表します。

日本語では「流動性」という意味となります。

 

リクイディティが高ければ通貨の交換(売買)がしやすく、リクイディティが低ければ通貨の交換(売買)がしにくなります。

リクイディティが著しく低い場合、注文が全然通らず、決済したくでもできなくなってしまいますので、注意が必要です。

例えば、大きく市場を動かす出来事が起こった場合や、雇用統計の発表はリクイディティが低くなります。

また、各国の祝日や祭日、また新興国などのマイナー通貨はリクイディティが低くなりがちで、このようなリスクのことをリクイディティリスクといいます。

なぜリクイディティが低くなるのかというと、FXなどの外国為替取引は、買い手と売り手がいて成り立つものであり、買い手と売り手が極端に偏った場合、「買いたくても買えない、売りたくても売れない」状況となってしまうからです。またこのような状況の場合、スプレッドが拡大し、注文がなかなか通らなくなってしまいます。

反対に、リクイディティが高いというのは、指標発表がない時間帯のドル、ユーロ、日本円が該当します。

同義語:流動性

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