外為オンラインが初心者に使いやすい「9つの理由」とFX口座の特徴まとめ!

外為オンライン
外為オンライン|かんたん操作で賢くトレード|自動で繰り返すFX iサイクル2取引
  • リピート系注文業界の雄といえば、大人気の外為オンライン!
  • シンプルで使いやすい、初心者も使いやすい取引システムを採用。
  • 「iサイクル2取引」なら、かんたん・自動・お任せで利益を狙える。
  • 1,000通貨単位対応により、少額から始めることができる。
  • 顧客のポジションが丸わかりのツール、ディールスコープを提供
低スプレッド 高スワップ 高機能アプリ 高機能チャート 豊富な情報量 スキャル公式OK リピート系 シストレ
※スプレッドと基本情報
米ドル/円米ドル/円ユーロ/円ユーロ/円ポンド/円英ポンド/円豪ドル/円豪ドル/円ユーロ/米ドルユーロ/米ドル
1.0銭2.0銭3.0銭3.0銭1.0pips
通貨単位初回入金額通貨ペアデモ口座取引ツール
1,000
通貨単位
5,000円以上26
通貨ペア
Windows Mac
iPhone iPad Android
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※スプレッド取得日・記載日:2024年4月11日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。

外為オンラインはどんな会社?

元AKB48・大島優子のCMで外為オンラインを知る方も多いのではないでしょうか。

OSHIMA YUKOのFX

外為オンラインは、ISホールディングスの中心的FX業者です。

IS系のFX業者、i&AS系システム(外為オンライン系ともいう)という同グループ企業が開発した取引システムが採用されています。
これが外為オンラインの中核となる、『初心者に使いやすいプラットフォーム』の代名詞となっているんですね。

なおFXブロードネットアイネット証券ひまわり証券もIS系の業者となります。

外為オンラインといえば、リピート系注文「iサイクル2取引」を中心としたサービスを展開しています。

口座数は2020年12月時点で62万口座を突破し、実は業者別の単独でみると国内第3位となるほどの多さです。

顧客満足度の高さも顧客数に反映されているように、FXをイチから本格的に学びつつ、初心者にも使いやすい取引ツールこそが外為オンラインの魅力なのです。

外為オンラインのメリット

まずは外為オンラインのメリットから見ていきましょう。

外為オンライン9つのメリット
  • 1,000通貨に対応しているので、少額から取引できる。
  • ロスカット水準が異なるコース(L25、L25R)を用意。
  • iサイクル2取引で手間をかけずに運用でき、無料キャンペーンで手数料も有利。
  • PCに不慣れな方にも使いやすい取引ツールを採用。
  • 高金利通貨のスワップポイントはそこそこ高い。
  • デモトレードに対応している。
  • 充実の会場セミナーは、業界トップクラス!
  • 有名アナリスト、有名トレーダーのレポートが豊富。
  • 新規口座開設キャンペーンが達成しやすい!

外為オンラインのデメリット

外為オンラインのデメリット
  • スプレッドはFX業者の平均に比べると広い。
  • スキャルピングに不向き。
  • メジャー通貨ペアのスワップポイントは平均的。

デメリットとしてはスプレッドがやや広いことが挙げられます。
言い換えれば、デメリットはこれだけであるということ。

もちろんスプレッドが広いので、スキャルピングのような超短期売買には向いていません。

こういったトレードをするならGMO外貨外為どっとコムなどの低スプレッド業者を選びましょう。

iサイクル2取引で手間をかけずに利益を狙える

iサイクル2取引は、外為オンラインのリピート系注文で、自動で手間をかけず、かんたんにFXができるシステムです。

ざっくり説明すると、上下一定幅に複数の注文をしかけ、それを何度も繰り返すというもの。

点ではなく面で利益を狙っていくスタイルで、「ここで買い」「ここで売り」といった判断を自分で行わないため、普段FXに時間がとれない方と相性がいい自動売買です。

外為オンラインのiサイクル2取引
外為オンラインのiサイクル2取引

リピート系注文を提供するFX業者のデータでも、自分で判断する裁量取引よりも収益化できているトレーダーが多いことが明らかになっています。

なおループイフダンなど他社のリピート系注文では、通貨ペア、リピート幅、損切り幅等を手動で設定する必要があります。

しかし、外為オンラインでは好成績のランキングから選ぶだけですので、「全ての判断をお任せできる」簡単さが魅力です。

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各社が提供する自動売買(シストレ)サービスは、こちらの記事で詳しく違いをまとめています。
合わせてご参考にしてみてください。

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取り扱い通貨ペアとスプレッド一覧

外為オンラインでは全26通貨ペアを提供しています。

基本的な通貨ペアから、トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドといった高金利通貨まで提供しています。

以下をご覧いただくと分かりますが、残念ながら、他社と比べてもスプレッドはやや広めとなっています。

通貨ペア名*スプレッド
米ドル/円1.0銭
ユーロ/円2.0銭
ポンド/円3.0銭
豪ドル/円3.0銭
NZドル/円6.0銭
カナダドル/円5.0銭
スイスフラン/円5.0銭
豪ドル/スイスフラン6pips
豪ドル/NZドル10pips
豪ドル/米ドル2pips
ユーロ/豪ドル8pips
ユーロ/カナダドル7pips
ユーロ/スイスフラン6pips
ユーロ/ポンド4pips
ユーロ/NZドル12pips
ユーロ/米ドル1.0pips
ポンド/豪ドル9pips
ポンド/スイスフラン10pips
ポンド/NZドル17pips
ポンド/米ドル3pips
NZドル/米ドル6pips
米ドル/カナダドル6pips
米ドル/スイスフラン4pips
南アフリカランド/円15.0銭
トルコリラ/円6.0銭
メキシコペソ/円6.0銭

※スプレッド取得日・記載日:2024年4月11日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。

広めのスプレッドにより、スキャルピングには適していないことが分かりますね。

もし高金利通貨をトレードする場合でしたら、メキシコペソ/円がスプレッドによるコストを抑えやすくなっています。

外為オンラインは中長期向けFXサービスを提供

中長期で利益を狙う「iサイクル2取引」からわかるように、外為オンラインと相性が良いのは、スイングトレード、ポジショントレードといった中長期売買です。

中長期にかけて収益化を目指せる自動売買サービスを提供していることもあり、スプレッド競争に参加していません。
そのかわり、企業精神として『高品質なセミナーや情報提供で、顧客の利益向上に努めていく』姿勢が特徴的です。

外資系銀行で元チーフディーラーを努めた外為オンラインのシニアアナリスト「佐藤正和氏」による本社会場セミナーは、絶大な人気で連日賑わいを見せています。

このセミナーに参加すると分かりますが、考え方としてはスイングトレード的な相場動向の見方を学ぶことができます。

また外為オンラインの各種コンテンツですが、中長期的な展望が多いです。

そして中長期売買と相性がいい、損失を限定しながら利益を狙えるトレール注文に対応していることもポイントです。

取引期間が短くなるほど退場者の多いFXですが、『中長期目線で大きな利ざやを狙う』なら、外為オンラインは学びながら取引できる環境が整っています。

 

iサイクル2取引の詳細については、こちらの記事で解説しています。

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どの業者もそうですが、早朝は流動性の低下により、スプレッド拡大の懸念もあります。

平日はメンテナンス時間以外は取引可能な外為オンラインですが、裁量トレードするなら、メンテナンス前後の朝方は避けるのが無難です。

外為オンラインは中長期向け業者ということで、9:00〜翌3:00を取引する時間の目安として、大きなトレンドを情報収集して探っていく使い方がおすすめです。

高金利通貨のスワップポイントが魅力

外為オンラインは高金利通貨のスワップポイント付与に力を入れていて、特にトルコリラ/円、メキシコペソ/円の買いスワップポイントが高水準です。

通貨ペア売りスワップ買いスワップ
米ドル/円-270円165円
ユーロ/円-230円135円
ポンド/円-360円240円
豪ドル/円-155円70円
NZドル/円-200円70円
カナダドル/円-220円90円
スイスフラン/円-165円45円
南アフリカランド/円-350円50円
トルコリラ/円-800円50円
メキシコペソ/円-300円100円
スワップポイント取得日・記載日:2024年4月2日
※南アフリカランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円は10万通貨あたりのスワップポイントを記載。

最新のスワップポイントはスワップポイント表をご覧ください。

あまり知られていないのですが、外為オンラインのスワップポイントは、他社に比べて日々の変動が少ないことも特徴です。

こういった通貨ペアがレンジ相場を形成しているときは、相乗効果に期待できるiサイクル2取引を検討するのもひとつの手です。

外為オンラインと他社のスワップポイントは、比較しているこちらのページもご参考にどうぞ。

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スワップポイントはいつでも引き出せる?

外為オンラインでは、ポジション保有中のスワップポイントは口座資産に計上されます。

ポジション保有中は、ポジションを決済することなく、スワップポイントも含めた含み益の出金が可能です。
ちなみに、この時点ではまだ課税対象ではありません。

ポジションの決済を行い、確定損益として口座資産に計上された時点で課税対象となります。

つまりポジションの決済さえしなければ、トレードによる利益を自由に出金したとしても、この時点ではまだ非課税なんですね。

これはスワップ派にとって、かなり嬉しい仕組みとなっているのではないでしょうか。

1,000通貨単位に対応!

外為オンラインは、通常の1/10となる1,000通貨単位に対応していますので、少額から取引を始められます。

取引単位を比較(データ取得日:2021年10月1日)
10,000通貨の業者外為オンラインFX
米ドル/円44,600円1,000通貨/
4,460円
豪ドル/円32,200円1,000通貨/
3,220円
トルコリラ/円5,100円1,000通貨/
510円
メキシコペソ/円21,600円10,000通貨/
2,160円

為替レートにもよりますが、米ドル/円であれば4,000円〜5,000円と少額で始められます。
そのため1,000通貨(0.1Lot)のポジションを保有するなら、10万円の入金でも低レバレッジで取引が可能です。

なお、初回預け入れ金は5,000円以上で設定されています。

最小いくらから始められるかですが、高レバレッジを許容してトレードするなら、入金5,000円でのスタートも可能ですが、これではロスカットリスクも極めて高いです。

裁量取引なら、最低2〜3万円、余裕があるなら10万円を入金して始めるのがおすすめです。

なおリピート系注文のiサイクル2取引を行う場合、複数注文を仕掛けるシステムにより、最低でも30万円〜50万円程度の資金が必要となります。

iサイクル2取引に関しては、長期に渡って初期手数料無料キャンペーンが継続しており、ランキングから選ぶだけの明快さが外為オンラインだけの特徴です。

高機能なダウンロード版取引ツール

外為オンラインの取引ツールは、初心者でも直感的に使いやすいオールインワンシステムです。

PC取引ツールはダウンロード版とブラウザ版が用意されていて、高機能ながらも、直感的に操作できるわかりやすい取引ツールへと仕上がっています。

外為オンラインの取引ツールでおすすめしたいのが、ダウンロード版です。

外為オンラインのダウンロード版取引画面
ダウンロード版の取引画面

ダウンロード版取引ツールは、画面の配置を自由に設定でき、画面のカスタマイズ性に優れているのが魅力です。
トレンドラインなどチャートを設定すれば、次回起動時も同じ画面で取引を行うことができます。

高機能チャートが豊富!

外為オンラインのチャートもまた直感的で扱いやすく、機能面においても申し分ない仕上がりとなっています。

テクニカル指標は全28種類用意されており、移動平均線の派生系であるGMMAは、相場のトレンドが判断しやすいので分析に重宝します。

チャートには「比較チャート」が搭載されており、以下のように、2つの通貨ペアの値動きを重ねて比較することができます。

外為オンラインの比較チャート
外為オンラインの比較チャート

操作性の面では、チャート上で発注できる機能にも注目です。

チャート上での右クリックから発注できるため、チャートに描いたトレンドラインに合わせて、直感的に判断して注文を入れることも可能です。

 

このほか「ハイブリッドチャート」という、過去から現在にかけての値動きを複数足種で閲覧できるチャートも提供されています。

過去から現在の値動きを複数足種で見れる、ハイブリッドチャート
ハイブリッドチャート

売買の時期を見極めるのに便利ですので、こちらも合わせてお試しください。

ディールスコープで顧客のポジション動向がわかる!

「ディールスコープ」は、ユーザーのポジション動向をグラフ化したツールです。

外為オンラインのディールスコープでは具体的なポジション数・人数とその差を閲覧できる
ディールスコープ

このツールを使えば、ポジション数(買い・売り・買いと売りの差)とそれぞれの人数が見れるため、他のトレーダーはどっちの方向で注文しているかが一目瞭然となります。

通常、ポジション動向が見れるツールは「45%・55%」などとパーセンテージでしか見れない場合が主流ですが、ディールスコープならより細かなデータを取得できるのが強みです。
外為オンラインは口座数が多いので、多くのユーザーのポジション動向を見極める上で、非常におすすめできる業者です。

ブラウザ版取引ツール

FXは取引方法だけではなく、「取引ツール」の使い方も身に付ける必要があります。
初めてのFXですべて同時に身につけようとすると、これが大きなストレスとなってしまうことも珍しくありません。

操作に慣れない方がいきなりプロと同じ取引ツールを使おうとすると、使い方を覚えることだけで大きな負担となってしまいます。

外為オンラインのWebブラウザ版チャート
Webブラウザ版のチャート

その点、外為オンラインのWebブラウザ版取引ツールなら、ストレスがかからず最初から取引に集中できます。

操作性のよい取引ツールであり、ダウンロード版と同じく通常のチャートに加えてハイブリッドチャート、ディールスコープも利用可能です。

スマートフォンアプリ

外為オンラインより2021年6月、待望の新型スマートフォンアプリ(iPhone/Android)がリリースされました。

大きな変更点として、リピート系注文「iサイクル2取引」がアプリに完全対応となりました。
さらにチャートの機能が大幅に強化され、新たにプッシュ通知で為替変動を通知させることも可能です。

レート一覧
レート一覧
全20種類のテクニカル指標を搭載したチャート
チャート
iサイクル2取引のランキング方式
iサイクル2取引

スーパーボリンジャー、ピポットなど人気のテクニカル指標も追加され、狙った位置に正確にトレンドラインを描くことも可能です。

スマートフォンアプリのマーケットニュース配信は3社と多く、多彩な投資情報を収集できる魅力も備えています。

FX・リピート系どちらもデモトレードに対応

スマホ・タブレット・PCでデモトレードできる!

デモトレードが用意されている業者では、利用期間は1ヶ月で設けられている場合が主流です。
またリピート系注文がデモトレードに対応している業者は多くありません。

外為オンラインなら無期限でデモトレードできるため、注文方法を試すとしても、焦らずに自分のペースで練習できます。

デモ口座を開設すると同時に、iサイクル2取引が自動で発注されます。
そのためリピート系注文をイメージしにくいのであれば、まずはデモでお試しすると、全体像がつかみやすいのでおすすめです。

L25、L25Rから選べる取引コース

外為オンラインでは1,000通貨単位と10,000通貨単位、さらにロスカット水準が異なる4つのコースを用意しています。
外為オンラインのL25コースとL25Rコースの違い

コースの違いを説明すると、Rがつくのがロスカット水準100%のレギュラー口座です。
miniなしは最小10,000通貨の口座で、miniがつくのが少額取引できる1,000通貨の口座です。
R =レギュラー口座に対して、Rが付かないコースのロスカット水準は20%です。

外為オンライン L25、L25Rの違い
コースL25コース(1万通貨)
L25 miniコース(1,000通貨)
L25Rコース(1万通貨)
L25R miniコース(1,000通貨)
ロスカット水準20%100%
証拠金判定ありなし
ロスカットのタイミング遅い早い
ロスカット後の残金少ない多い

「取引量を上げたい」
「仮にロスカットとなっても、残金が少なくなってしまうことを許容しつつ、ロスカットされにくくしたい」

このように判断する場合に、コース変更を考えてみてください。

ロスカット水準の違いを具体的に説明すると下記です。

ロスカット水準100%の場合

まず、1米ドル=80円のとき、5万円を入金し、10,000通貨買ったときの例を見てみましょう。

ロスカット水準100%のL25R、L25R miniコース
L25R、L25R miniコース

一般的なルールのロスカット水準100%のコースでは、ロスカット(強制決済)のタイミングが早いぶん、ロスカット後の残金は多く残ります。

この場合、1.8円の下落でロスカットされるため、78.2円がロスカットラインとなります。

ロスカット水準20%の場合

ロスカット水準20%のL25、L25 miniコース
L25、L25 miniコース

ロスカット水準20%のコースはロスカット後の残金は100%のコースよりも少なくなる反面、ロスカットされにくいのが特徴です。

こちらは、4.36円の下落でロスカットされるため、75.64円がロスカットラインとなります。

なおロスカット水準20%のL25、L25 miniでは、「証拠金判定」というルールも採用しています。

L25、L25 miniコースの「証拠金判定」ルール
L25、L25 miniコースの証拠金判定

AM6:45(アメリカがサマータイム中はAM5:45)の証拠金判定時刻のときに、その日の取引証拠金を下回っていたら、ロスカットとなります。
これにより、2重で未然に大きな損失を防ぐルールとなっています。

ポイント!

口座開設した段階のデフォルト口座は、L25R(10,000通貨単位)です。

そこそこの資金がある方はデフォルトで問題ありませんが、iサイクル2取引は複数の注文を発注する仕組みです。
ですから、iサイクル2取引をするなら、L25miniから始めるのがおすすめです。

※取引ツールの「設定」→「コース追加」の手順で進むと、コース変更ができます。

初心者に一押し!会場セミナーが多く、分かりやすい

顧客の教育に力を入れていることが、開催数の多い会場セミナーに現れていることからも、外為オンラインは顧客の教育に熱心な会社です。

セミナーが人気の秘密は、レベルに合わせたセミナーを受講できる点にあります。

外為オンラインの会場セミナーに参加すればFX書籍をプレゼント

さらに今なら、セミナー参加だけでFXの書籍をもらうことができます!。

FX業者は東京に本社が多いため、会場セミナーというと東京での開催が多いです。
しかし外為オンラインの全国FXセミナーでは、東京以外の各地でも無料セミナーを開催しています。

セミナー開催都市
北海道札幌
東北地方仙台
関東地方横浜、大宮、宇都宮、高崎、静岡、浜松
中部地方名古屋、新潟、長野
近畿地方大阪、神戸、京都
中国地方広島、岡山
九州地方福岡

アナリスト佐藤のセミナーが大人気

外為オンライン シニアアナリスト 佐藤正和

ある程度取引方法が理解できた方は、本社セミナールームで開催される「アナリスト佐藤のFXセミナー」の参加をご検討ください。

佐藤氏のセミナーは分かりやすさが好評を得ており、遠方から参加される方も多いです。

外為オンラインの会場セミナーに参加された方の声

「FXは難しいと思っていたけれど、よりFXの感覚がつかみやすくなった。」との声も多いので、時間に余裕のある方は気軽に参加してみましょう。

他社ではオンライン型のセミナーが多いですが、外為オンラインは会場型のセミナーを用意しているため、講師への質疑応答やコミュニケーションが可能であることが対面セミナーの魅力です。

外為ラボで有名アナリストのレポートが読める!

外為ラボのFXレポート

外為オンラインの注目コンテンツが外為LAB.(外為ラボ)です。

外為ラボでは柾木利彦氏(マーフィー)をはじめ、有名アナリストによるマーケットレポートを無料で閲覧できます。
経験則のあるアナリスト陣によるレポートですので、とても読み応えがあります。ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析を学ぶ情報源として、ぜひ活用してみてください。

新規口座開設キャンペーン!

外為オンラインではの新規口座開設キャンペーンを開催中です。

新規口座開設で最大150,000円キャッシュバック!

新規口座開設の完了から最大3ヵ月間において、約定済み新規注文の累積取引数量に応じて、最大150,000円がキャッシュバックとなります。

キャッシュバック条件はこちらです。

取引数量キャッシュバック
100 万通貨 ~ 500万通貨未満5,000円
500 万通貨 ~ 1,000万通貨未満25,000円
1,000万通貨 ~ 1,500万通貨未満50,000円
1,500万通貨 ~ 2,000万通貨未満75,000円
2,000万通貨 ~ 2,500万通貨未満100,000円
2,500万通貨 ~ 3,000万通貨未満125,000円
3,000万通貨以上150,000円

ポイントは3ヶ月も期間が設けられていることと、リピート系注文が使える点です。

1万通貨で1日2回、iサイクル2取引が毎日リピートすれば、最低でも5,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。
※1Lot×2(1日)×20(1ヶ月の営業日)=40万通貨、40×3(ヶ月)=120万通貨

キャッシュバックを受け取りやすいリピート系注文なら、外為オンラインがイチオシです!

外為オンラインの詳細データ

口座開設と手数料について
商品種類FX、くりっく365
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料無料
入金手数料クイック入金:無料
振込入金:お客様負担
出金手数料無料
お取引開始までの期間お申込み後、3〜5営業日
本人確認書類の提出方法Webアップロード、メール、FAX、郵送
外為オンラインの取引条件
最大レバレッジ個人口座:1〜25倍
法人口座:通貨ペアごとに毎週変動
ロスカットL25Rコース:証拠金維持率が100%以下となった場合
L25コース:証拠金維持率が20%以下となった場合
取引時間米国標準時間:月曜日AM7:00~土曜AM6:55
米国夏時間:月曜日AM7:00~土曜AM5:55
最大注文数量100万通貨
外貨入出金
外貨調達(受け渡し)
注文タイプ成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFDO注文、トレール注文、成行+OCO注文、リバース(途転)注文、iサイクル2取引、サイクル2取引
チャートから発注
メールサービス約定通知、レートアラート、ロスカットアラート、経済指標(FX Wave)
取引ツール詳細Windowsブラウザ、Macブラウザ、Androidアプリ、Androidタブレットアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ
デモトレード
売買シグナル
無料FXセミナー
カバー取引先
7社
OCBC証券、ドイツ銀行、三井住友銀行、アイネット証券 / SAXO Bank A/S、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、みずほ銀行
会社情報
会社名株式会社外為オンライン
登録番号関東財務局長(金商)第276号
所在地〒100-6224
東京都千代田区丸の内1-11-1
設立2003年4月28日
資本金3億円(平成26年12月10日現在)
口座数662,367(2023年3月末)
自己資本規制比率767.1%(2024年2月末)
信託保全三井住友銀行
みずほ信託銀行

外為オンラインの特徴まとめ

  • 初心者にも安心、1,000通貨に対応しているので少額から取引ができる!
  • 普段忙しい方でも自動で利益を狙える「iサイクル2取引」を搭載!
  • 高金利通貨のスワップポイントが高いので、中長期的なトレードにも向く。
  • 著名なアナリストによるマーケットレポートが充実しており、口座開設者は会員限定レポートの閲覧ができる。
  • 佐藤正和氏の解説が分かりやすいと好評、外為オンライン本社で会場セミナーを開催。

こちらから無料で外為オンラインの口座開設ができます!