FX口座開設する前に知りたい、資金や手数料、維持費のこと

こちらのページではFXに関する手数料全般と、取引に必要な資金について詳しくまとめています。

どこでどのような手数料が発生するのか、しっかり理解しておきましょう。

口座開設手数料、口座開設維持費はかかるのか

FXでは、口座開設のときに手数料がかかる会社はありません。
口座開設自体は無料でできます。

銀行の預金口座を開設するときは本人確認書類等が必要ですが、それと同じ感覚で、インターネットからスピーディーに口座開設することができます。

また、基本的には口座維持手数料も無料です。

当サイトに掲載しているFX会社で口座開設手数料、口座開設維持費が発生する会社はありません。
(当サイトには未掲載ですが、IG証券では入金していて6ヶ月以上建玉、取引がなければ口座管理手数料が発生します。)

せっかく口座を作ったけど、しばらく放置していて維持費がかかってしまったら残念ですよね。

過去には口座維持費のかかる会社も多く存在していましたので、しっかりと目を通して無駄なコストのかからない会社を選ぶようにしましょう。

入金手数料と出金手数料

続いて入出金時のコストについて解説します。

まずは入金手数料について説明します。
FXで自分専用の取引口座に入金する方法には「クイック入金(即時入金サービス)」と「銀行振り込み」の2種類があります。

クイック入金

クイック入金は振り込み手数料が無料です。
名称の通り、パソコンやスマホのアプリで入金をすると、即口座に反映されるのが特徴です。
タイムラグがありませんので、すぐに取引したいときに便利です。

クイック入金をするには、あらかじめ各銀行のネットバンキングを使えるようにしておく必要があります。

銀行振り込み

銀行振り込みは、ATMか銀行窓口からのお振り込みです。
銀行からの振込手数料はお客様負担ですので、振込元となる銀行口座が入金用口座(FX会社の自分専用口座)であれば、振込手数料を抑えられます。
ATMでは3万円以上だと振込手数料が高くなりますが、FXでは3万円以上入金する場合が多いです。同じ銀行から振り込んでも432円かかったりします。

なお銀行振り込みの場合、入金が反映されるまでに少々時間がかかりますし、振込手数料も発生しますので正直おすすめできません。

FXはいつでも出金の手続きをすることができます。

出金手数料

FXは出金手数料が無料です。
出金依頼をしてから早くて当日、かかっても2〜3日位で登録口座に反映されます。

入出金手数料は各社共通の仕組みなので、基本的に会社ごとに違いはほぼありません。

取引手数料について

基本的にFXの裁量取引(一般的な自分で売買判断をする手動の売買)では、取引手数料は無料です。
だたし、1,000通貨単位の場合、売買ごとに手数料かかる会社もあります。

当サイトに掲載している会社では、1,000通貨の取引ではFXプライム byGMOのみ、取引手数料が発生します。
(10,000通貨単位未満は片道3銭の取引手数料となり、10,000通貨単位からは取引手数料は発生しません。)

 

基本的にFXで取引手数料が発生するのは、システムトレード系(シストレ、自動売買)のサービスです。

人の手で注文操作するのではなく、あらかじめ設定した条件で自動売買するケースでは、各社が開発した自動売買システムを利用することから、取引手数料が発生しやすいです。

こういったシストレ系FXにおいて現在主流となっているのが、リピート系注文と呼ばれる連続自動発注機能を備えた注文方法です。
外為オンラインiサイクル2取引FXブロードネットトラッキングトレードインヴァスト証券トライオートFXマネースクエアトラリピなどがこれに該当します。

リピート系注文などのサービスは取引手数料がかかるものの、限られた時間で効率的に取引したい方や、取引をコンピュータに任せて利益を自動化したい方に利用されています。

取引にはどのくらい資金が必要か

1$=110円のとき、1,000通貨単位なら約4,400円、10,000通貨単位なら約44,000円が米ドル/円の取引で最低限必要となります。

なお最小ポジションを保有するのに必要な資金のことを、取引証拠金と呼ばれています。

取引証拠金は通貨ペアごとに異なり、米ドル/円よりも豪ドル/円、NZドル/円の方が低くなります。
逆に米ドル/円に比べると、ユーロ/円やポンド/円の方が、取引証拠金は高くなります。

1,000通貨から米ドル/円以外の通貨ペアでも取引してみたい方は、余裕を持って3万円程度は最低限入金しておくようにしてください。

なお取引証拠金ギリギリの資金でも始められますが、この場合はレバレッジ上限となる25倍に近い水準からのスタートとなります。
価格変動による為替リスクを抑えたい方は、余裕のある資金で始めることが極めて重要です。

少額から始めたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

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