【ビットコイン】仮想通貨で損失になった初心者が、相場退場前に考える3つのこと【FX】

仮想通貨で損失になった初心者が、相場退場前に考える3つのこと

仮想通貨元年と呼ばれるほどに盛り上がった2017年に、投資の世界に足を踏み入れた方も少なくないでしょう。

銘柄はビットコイン、イーサリアム、NEMから草コインまで多岐に存在しますが、損切りした方、高値つかみをして含み損を抱えている方も少なくないかも知れません。

相場の世界を退場しないために考えなければいけない、3項目をご紹介します。

仮想通貨の黎明期に多くのビギナーが参入

はじめに、これまでの仮想通貨の歴史を振り返ってみましょう。

コインチェック社が出川哲郎を抜擢したCMを流すことで業界の知名度が高まり、出川組と呼ばれる後参者が一気に流入してきた2017年末〜2018年初頭は、仮想通貨トレードが大変盛り上がっていた時期です。

燃え上がるビットコイン

「誰でもでもロングでホールドしていれば儲かる!」億り人になりたくて、そう思っていた方も少なくないはず。

仮想通貨の未来への期待感、またコインチェック社による分かりやすいスマホアプリのインターフェースも相まって、仮想通貨はこれまで投資とは縁のなかったユーザーが大きく流入する結果となりました。

ビットコインは2017年12月をピークに大きく下落

海外機関投資家の参入で上昇だけの相場が終焉し、コインチェックでのGOX事件、世界各国での規制とネガティブなニュースが駆け巡り、仮想通貨を取り巻く大衆の不安は大きくなったことは記憶に新しいですね。

損失に我慢ができず、損切りが損切りを呼んで大きくズルズルと下落する動きも見せるようになります。

ビットコインの12時間足チャート(2017年6月〜2018年4月)

参考チャート:BitFlyer ビットコイン/円の12時間足チャート(2017年6月25〜2018年4月21日)

2018年4月下旬には上昇への兆しが見えてきたことで再び上昇に期待されていますが、ピーク時ほどの勢いはないと考えられます。

これまでに大きなマイナスに耐え切れず損切りした方、含み損を抱えているけど仮想通貨はオワコンと嘆いている方も少なくないと思います。

ここで伝えたいことは、どんな投資であれ、相場に挑むにはを全体の流れを読み取って判断する必要があります。

投資で生き残るために大切な3項目

今仮想通貨市場で厳しい状況の方は少なくないかも知れません。

せっかく投資に興味を持ったのですから、たった1度の失敗で投げ出すのではなく、正しいやり方を身に付けるように頭を切り替えていきましょう。

チャート分析を怠らない

はじめて仮想通貨を買ったとき、チャート分析をしなかった心当たりはありませんか。

その時は、とにかく今買っておけば儲かるだろうと思っていたかも知れません。

チャート分析というのは、いわゆる、過去の値動きを汲み取って冷静に判断するための、いわゆる「ものさし」となります。

トレードにおいて、チャート分析は必ず必要となる手段です。もっともスタンダードとなるトレンドラインを引くことと、移動平均線で方向性を判断することは、最低限身に付けるようにしてください。

分析術は人それぞれですので正解はありませんが、まずチャートの分析方法を身につければ、投資で利益を得ていくための財産となります。

 

それぞれの使い方は以下ページをご覧ください。

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トレードメモを残す

Excelでもノートに手書きでもいいので、なぜそのときに売買したかの根拠を記録するようにしてください。
「なぜこのタイミングで買ったんだろう。」と考えたとき、過去メモをもとに考え方を見直すことができます。
そのときは良かれと思っても、実際は考えが浅かったと気づくことも多々あります。

Excelでの書き方に正解はありませんが、一例として以下を参考にしてみてください。

エクセルでのトレードメモの例

また「新規注文時のチャート」「決済注文時のチャート」「決済後のチャート」それぞれを貼り付けておくと、あとで検証しやすいです。

最近ではスマホでの取引が中心の方も多いでしょうし、「いちいちExcelつかってられない。」って方は、紙のノートにパパっと書くのが向いていると思います。

iPhoneの純正メモアプリでも画像を入れたりできるので、手軽にメモができますね。

iPhoneでのトレードメモの例

自分なりの定型文を作っておいて、上記のようにコピーするやり方だと手間もかかりません。

相場で生き残る人は、自身の負けトレードを徹底的に検証できるタイプと言われるほどです。
人間は失敗から学ぶ生き物ですから、負けトレードにしっかり向き合うことがステップアップのコツです。

通貨流通量と変動リスクの比例を理解する

為替でおなじみの米ドルや日本円、ユーロといったメジャー通貨ペアは取引量が多く、世界中のプレイヤーによって「売りたい人」「買いたい人」が多数存在するため、値動きが安定しています。

仮想通貨全体を為替の流通量と比べると、せいぜい2〜3%程度です。仮想通貨はボラティリティ(変動率)が高く、想定通りに動けばそれだけ儲けることはできますが、反対に大きく動くリスクも高くなります。

為替で1日のボラは1〜3%の変動なのに対して、仮想通貨は10%以上のボラは当たり前の世界です。

為替で10%以上動くとすれば、1ドル100円がいきなり110円になるようなイメージですから、リーマンショック級の世界中を揺るがすニュースとなります。

 

仮想通貨市場は日本人が突出して多く、日本国内のネットやニュースによる思惑だけでも乱高下しやすいので、為替に比べると非常にギャンブル性が高い、ということを理解した上で取引するべきでしょう。

Crypto CurrencyであろうがFiat Currency(法定通貨)であろうが、流通量に見合った変動リスクがあるということです。

 

例えばFXでいえば、世界でもっとも取引量の多いユーロ/米ドル、次に取引量の多い米ドル/円は、「流通量が多いためボラが低いので、テクニカルが効きやすい」という特徴を持ち合わせています。

先に挙げたテクニカル分析は、株でも先物でも仮想通貨でも応用できますので、投資入門者は変動が穏やかな通貨から学ぶことをおすすめします。

気になる疑問や便利なTipsなど


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