FXの現受け/コンバージョンで銀行よりもお得な「外貨両替術」をご紹介!

海外旅行にいくとき、どれだけ安いレートでドルに交換するかは、旅行者にとってはいつも悩ましいことですよね。
銀行や空港の両替窓口だと、どうしても両替手数料が高くなりがちです。

手元のお金を外貨に替えるには、両替窓口以外にも方法があります。
外貨との交換で利益を得ていく投資にFXがありますが、実はFXで実際の外貨に替えることができます。

FX口座を利用して、最大限に手数料を安く抑えられる「現受け」と「コンバージョン(外貨両替)」について解説します。

現受け(デリバリー)、コンバージョン(外貨両替)とは?

FX取引で外貨を買った後、反対売買せずに外貨のまま現金で受け取ることです。
FX口座に預け入れている証拠金を他の通貨に両替することです。

つまり、現受け、コンバージョンはそれぞれ「FX取引から両替する」か「FX取引をせずに両替する」かが違いです。

銀行・空港・金券ショップ・FXの手数料を比較

それではFXで現物の外貨に替えると、どのくらい低コストであるのか見ていきましょう。

まず前提として、銀行は大手メガバンクのみずほ銀行、成田空港内でも有利な手数料のGPA(成田空港が運営)、金券ショップの大黒屋、FXで比較しています。
なおFXでは、唯一空港内(羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港)に窓口があり、空港で外貨を受け取りできるマネーパートナーズの情報を記載しています。

※2016年11月22日の基準レート[110.53]で算出
両替方法両替手数料
円→ドル
1ドルあたり
の両替レート
10万円をドルに
両替すると?
10万円両替時
の手数料
大手銀行
[みずほ銀行]
3円113.53円880.82ドル約2,643円
成田空港
[GPA]
2.51円113.01円884.64ドル約2,221円
金券ショップ
[大黒屋]
2円112.53円888.65ドル約1,777円
(+700円)
FX(マネーパートナーズ)
[空港受け取り]
20銭110.73円903.10ドル約180円+500円
約680円

このように同日の交換レートといっても、FX以外では当日の基準となる為替レートにの両替手数料が大きく上乗せされているのが分かりますね。

例えば、当日のニュースで1$=110円53銭だったとしても、みずほ銀行で両替しようとすると113.53円となってしまいます。旅行や留学時に両替するにあたって、割高に感じてしまうのはこれが理由です。

こちらでは米ドルを例としましたが、ユーロやポンド、豪ドルやNZドルとなると、手数料はさらに大きな差となります。

大黒屋の場合、ネット経由で自宅で受け取る場合、700円の送料が発生します。
マネーパートナーズでは空港窓口での受け取り時に手数料として500円がかかりますが、それを含めても割安なのが分かりますね。

現受け(デリバリー)で比較
FX会社出金可能外貨①両替手数料
(1通貨あたり)
②受け取り手数料受け取り出金日数
6通貨20銭500円成田空港
羽田空港
中部国際空港
関西国際空港
4営業日

まず①の両替手数料ですが、1米ドル=100円のとき、1,000通貨は10万円となります。
つまり、10万円の両替手数料は200円、20万円の両替手数料は400円となります。

マネパなら10万円分をドルに換えても700円、20万円なら900円の手数料で済みます。
つまり、外貨を現金で引き出す方法の最安値が、マネパの空港受取サービスとなります。

外貨両替ができるFX会社一覧

それではマネパの空港受け取りサービス以外には、各FX会社でどのような両替サービスがあるのか見ていきましょう。

外貨両替(外貨預金口座から出金)で比較

先ほどのマネパは外貨両替の空港受け取りサービスですが、以下は外貨預金口座から出金するときの諸条件となります。

外貨両替(外貨預金口座から出金)で比較
FX会社出金可能
外貨
①両替手数料
(1通貨毎)
②出金手数料
(FX口座出金時)
③リフティングチャージ
④外貨引き出し手数料
出金日数
6通貨20銭1回/2,500円
(2万通貨以上は無料)
三井住友銀行
③2,500円
④1ドル/2円
三菱UFJ銀行
③1,500円
④1ドル/1.8円
みずほ銀行
③2,500円
④1,000円
SMBC信託銀行
③無料
④1ドル/2円
3〜4営業日
33通貨10銭* 無料3営業日

* 三井住友銀行全店、みずほ銀行全店、三菱UFJ銀行本店は無料。三菱UFJ銀行その他支店は1,000円、それ以外の金融機関は1,500円が発生します。

マネパの場合、外貨両替して日本の銀行で出金するときは、日本円での出金なら月/5回目までは無料で、月/6回目以降は440円の手数料が発生します。
外貨での出金の場合、1回/2,500円かかりますが、2万通貨以上での銀行出金なら手数料は無料です。

リフティングチャージとありますが、これは海外送金手数料の一種です。
国内で出金する場合はコストはそれほどかかりませんが、海外の銀行口座に送金したり、海外の銀行口座で外貨を引き出すときに③、④の手数料がかかってきます。

外貨預金口座から出金する場合は、同様のサービスを行っているセントラル短資FXの方が好条件ですが、やはりマネパの空港受け取りサービスに比べると、出金時にはそこそこの手数料がかかるのが分かりますね。

現受け(デリバリー)で比較

現受け(デリバリー)で比較
FX会社出金可能
外貨
①両替手数料
(1通貨毎)
②出金手数料
(FX口座出金時)
③リフティングチャージ
④外貨引き出し手数料
出金日数
9通貨* 40銭1回/2,500円
(2万通貨以上は無料)
三井住友銀行
③2,500円 ④1ドル/2円
三菱UFJ銀行
③1,500円④1ドル/1.8円
みずほ銀行
③2,500円 ④1,000円
SMBC信託銀行
③無料 ④1ドル/2円
4営業日
8通貨無料1回/1,500円2営業日
6通貨約3〜5銭50万通貨毎/6,000円3営業日
7通貨10銭1万通貨毎/500円3営業日

* 10万通貨以上の場合は1通貨あたり20銭となります。

 

外貨のまま出金するには、大手銀行で「外貨預金口座」を開設する必要があります。
外貨送金で発生する手数料のリフティングチャージのほかに、窓口で外貨を引き出すのに「外貨引き出し手数料」が発生します。

外貨両替・現受けは、FX会社に支払う①②の手数料に加え、銀行に③④の手数料を支払わなければいけません。

つまり、旅行に行くから少しでもお得にFXを使って両替したいと考えている方には、海外で口座から出金するのはかなりハードルが高いのが現状なのです。

外貨両替・現受けは少額だと割高

割安のセントラル短資FXを使って、銀行で外貨両替するにしても、以下手数料がかかります。

銀行名両替
金額
両替
手数料
出金
手数料
リフティング
チャージ
外貨引き出し
手数料
合計
手数料
三井住友銀行10万円100円無料2,500円2,000円4,700円
20万円200円無料2,500円4,000円6,700円
三菱UFJ銀行
(本店以外)
10万円100円1,000円1,500円1,800円4,400円
20万円200円1,000円1,500円3,600円6,300円
みずほ銀行10万円100円無料2,500円1,000円3,600円
20万円200円無料2,500円1,000円3,700円
SMBC信託銀行
(プレスティア)
10万円100円1,500円無料2,000円3,600円
20万円200円1,500円無料4,000円5,700円

20万円以下の外貨両替なら、始めから銀行窓口で手続きした方がお得ですが、20万円を超える金額であれば銀行よりもFX会社を利用した方が有利となります。

現受けが便利となるのは、半年後の海外旅行を予定していて、外貨を現在のレートで調達しておくといったケースです。これなら円高のときのレートで外貨を買っておき、出発時のレートで外貨に替えることが可能となります。

ただし、現受けに比べると外貨両替は実際にFX取引をしないため、やり方もお手軽です。

マネパの外貨両替なら空港受け取りが安くてお得

海外旅行なら、日本最安であるマネパの外貨両替を選ぶのが賢明です。

ただし受け取り金額は月/ 1回までの上限で2,000ドル(2,000ユーロ、2,000ポンド、2,000スイスフラン、300万ウォン、15,000元)なので、マネパカードと組み合わせると最強の組み合わせになります。

マネパの外貨両替は日本最安

以下は10万円あたりのコストの差です。比べてみてもその差は圧倒的ですが、20万円となると2倍の金額が無駄な手数料となります。

浮いた分のお金でお土産を買ったり、食事を楽しむのもいいですね!

受け取りは国内主要の4空港となる「成田空港第1・第2」「羽田空港」「中部国際空港セントレア」「関西国際空港」で可能です。

マネーパートナーズのメリット
  1. 海外旅行(アメリカ、ヨーロッパ、イギリス、スイス、韓国、中国)なら両替手数料が格安!
  2. 口座開設さえしておけば、好きなタイミングで外貨両替できる!
  3. 両替した外貨を4つの空港で受け取れる!
  4. 無料電話サポートがあるので、初心者でも迷うことなく両替手続きが可能!
  5. 口座開設手数料、維持費、管理費などは全て無料!

マネパでの外貨両替方法が分からなければ、ぜひサポートセンターに問い合わせてください。カスタマーサポートの方が、電話をしながら管理画面での操作を説明してくれますので、FX取引の経験がなくてもいっさい心配ありません。

 

マネパカードも作っておくと、小銭の管理が楽ちん

マネパカードは複数通貨対応の海外プリペイドカードで、日本国内でも使えます。

海外旅行のとき、コンビニやカフェで使えば小銭を出す手間がなくなって便利です。

普通のクレジットカードと同じように支払いのときに出すだけで、チャージした通貨が引かれていく仕組みです。

マネパカードの魅力
  1. 1枚に米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円の6通貨をチャージできる。
  2. クレジットカードのような入会時の審査がない!
  3. 日本在住で15歳以上の方なら誰でもお申込みができる。
  4. 年会費や発行手数料、チャージ手数料は全て無料。
  5. ATMから現地通貨の引き出しができる。
  6. 海外利用手数料がかからないので、手数料はクレジットカードの実質半額以下で済む。
  7. カードで買った商品は、ショッピング保険で総額50万円まで補償される。
  8. カードを落としてもすぐに連絡すれば、その時点でのカード残高が保証される。
  9. 余った外貨を日本円に戻し、日本国内でもプリペイドカードとして利用できる。

例えばハワイ旅行でしたら、ABCストアでのショッピングに利用したり、必要に応じてFirst Hawaiian BankのATMからドルを引き出す、といった使い方ができます!

チャージした金額の範囲で利用できますし、プリペイドカードなので、クレジットカードと異なり海外利用手数料を心配する必要もありません。

マネパカード

海外旅行時は、現金はマネパの空港受け取りサービスで用意し、現地での通常ショッピングはマネパカードを使うやり方がおすすめです。

マネーパートナーズ

マネーパートナーズ|オリコン顧客満足度調査5年連続第1位

スベらずに注文が通るマネーパートナーズは、約定力が高く安定度のある取引システムが高評価を得ています。

FXは2つの取引コースがあり、100通貨単位のパートナーズFXnanoなら最小100円からトレードも可能。金・銀もFXと同じプラットフォームを採用していますので、FX口座と同じ操作性でCFD取引できることもマネーパートナーズの魅力です。

マネーパートナーズの口座開設キャンペーン情報

2020年8月15日(土)までのキャンペーン期間中に新規口座開設し、キャンペーンフォームよりお申し込みすれば、期間中に10万円以上の入金で書籍「投資のメソッド」をプレゼント!

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