マネックス証券のFXとマネックスFXの違いは?おすすめ口座をご紹介!

マネックス証券には2つのFXサービスがあります。

  1. マネックス証券のFX口座「FX PLUS」
  2. マネックスFX

「FX PLUS」は多彩なサービスを展開するマネックス証券において、株式など数ある投資口座のうち、ひとつのサービスとして提供されています。

一方の「マネックスFX」は、FXサービスに特化したブランド的な位置付けで展開されています。
スペックを見ると似たサービスの印象を受けますが、実はそれぞれの口座には大きな違いがあります。

どちらの口座で始めるのがいいか悩んでいる方に向けて、違いをご紹介します。

FX PLUS、マネックスFXを基本スペックで比較!

マネックス証券・FX PLUSマネックスFX
取り扱い
通貨ペア
<共通>
16通貨ペア
取引時間<共通>
取引単位<共通>
1,000通貨単位
取引手数料<共通>
無料
最大レバレッジ
の設定
不可(最大25倍)1倍/2倍/5倍/10倍/25倍
から選択可能
ロスカット基準
の設定
50%/60%/70%/100%
から選択可能
30%/40%/50%/60%/
70%/100%から選択可能
追証証拠金維持率が100%以下レバレッジ設定で異なる
25倍設定:証拠金維持率が100%以下
10倍設定:証拠金維持率が40%以下
注文方法11種類
オートレール注文対応
10種類
オートレール注文未対応
スプレッド原則固定(例外あり)発注数量により異なる
(原則固定ではない)
スワップポイント<共通>
取引ツール
(PC/スマホアプリ)
<共通>
損益ツールトレードカルテFXトータルコントロール

こうしてみると、通貨ペア数、取引時間、取引単位、手数料無料、スワップポイントは共通です。

マネックスFXでは最大レバレッジの設定ができたり、両口座のロスカット基準や追証のルールで違いがあります。

また取引ツールはPC/スマホアプリともに共通仕様です。

決定的な違いとなるのが、「スプレッド」「オートレール注文」「損益ツール」の3点となります。

スプレッドはどう違う?

それではスプレッドの違いを見てみましょう。

FX PLUSのスプレッドは原則固定(例外あり)です。

対してマネックスFXは標準的なスプレッドで固定されたスプレッドではありません。
しかしながら下記スプレッドは2020年1月2日(木)~ 2020年1月31日(金)において、各通貨ペアで提示レート95%以上の配信実績に基づいたレートなので、限りなく原則固定に近い水準といえそうです。

通貨ペア名マネックス証券・FX PLUSマネックスFX
1,000
~ 10,000
11,000
~ 1,000,000
1,001,000
~ 2,000,000
米ドル/円0.2銭原則固定0.2銭0.3銭0.5銭
ユーロ/円0.5銭原則固定0.5銭0.5銭1.0銭
ポンド/円1.3銭原則固定1.3銭0.6銭1.0銭
豪ドル/円0.6銭原則固定0.6銭1.5銭4.0銭
NZドル/円1.5銭原則固定1.5銭1.3銭2.0銭
スイスフラン/円2.5銭原則固定2.5銭2.5銭5.0銭
カナダドル/円2.0銭原則固定2.0銭2.0銭5.0銭
香港ドル/円1.9銭原則固定1.9銭2.8銭2.8銭
シンガポールドル/円2.0銭原則固定2.0銭2.0銭5.8銭
南アフリカランド/円2.0銭原則固定2.0銭2.0銭4.0銭
ユーロ/米ドル0.3pips原則固定0.3pips0.4pips1.0pips
ポンド/米ドル0.8pips原則固定0.8pips1.2pips4.0pips
豪ドル/米ドル0.8pips原則固定0.8pips1.0pips3.0pips
トルコリラ/円2.7銭原則固定2.7銭2.7銭2.9銭
中国人民元/円1.7銭原則固定1.7銭1.7銭1.8銭
メキシコペソ/円0.6銭原則固定0.6銭0.6銭0.9銭

マネックスFXでは取引数量によってスプレッドが変化する仕組みです。

10,000通貨まではFX PLUS、マネックスFXともに共通ですが、マネックスFXは11,000通貨以上になるとスプレッドが広くなります。

FX PLUSなら11,000通貨以上の取引でもスプレッドが変わらないため、取引コストで選ぶならFX PLUSが断然有利です。

FX PLUSならオートレール注文を利用可能!

FX PLUSとマネックスFXで決定的な違いとなるのが、リピート機能により自動で利益を狙えるオートレール注文の有無です。

オートレールはトレンド相場との相性がいい注文だが、レンジ相場にも対応する

複数の注文を一度に発注でき、それを繰り返す仕組みです。

決済トレール注文によってトレンド相場で大きく利益を積み重ねられるため、他社のリピート系注文に比べるとトレンド相場向きの設計です。

オートレール注文が対応しているのはFX PLUSのみで、あいにくマネックスFXは対応していません。

損益ツールを比較

マネックスFXには「トータルコントロール」と呼ばれる損益管理ツールが用意されています。

これは口座全体の目標損益額、目標撤退額を設定すれば、その一定額に達したら全ポジションを自動で全決済する機能です。

マネックスFXのトータルコントロール

全てのポジションを一括でコントロールすることから、トータルコントロールというサービス名なんですね。

FX PLUSにはこういった機能はありませんが、オートレール注文なら損失上限額を設定できるため、同じように損失額のコントロールが可能です。

 

一方でFX PLUSの強みが「トレードカルテFX」です。

トレードカルテFX

これは人工知能(AI)が取引データを診断し、トレード技術の向上をサポートする機能です。

トレードカルテFXのシミュレーション機能
トレードカルテFXの例(シミュレーション機能)
トレードカルテFXはトレードのクセを教えてくれる
トレードカルテFXの例(トレーディングのクセ)

主な機能は以下。

  • 現状のトレードデータを客観的に判断できる。
  • 現在と同じトレードスタイルで、収益性の高い通貨ペアの提案。
  • トレーディングにおけるクセの把握。(売買タイミングの早さや、チャートパターンの得意・不得意など)
  • 現状のトレードスタイルに対し、目標とするトレードスタイルへの道しるべ。

トレードカルテFXは、売買スタイルの確立にあたりAIが提案してくれるFX PLUSならではの独自機能です。

おすすめはマネックス証券のFX PLUS

FXサービスの違いをここまで解説しましたが、サービス内容は類似しているものの、やはりおすすめなのは「FX PLUS」です。

比較するとスプレッド、オートレール注文、トレードカルテFXがとくに優れたポイントです。

とはいえ両方の口座を保有可能ですので、デイトレ用・スワップ運用などで口座を分けたい方は、それぞれ併用する使い方もできます。

マネックス証券

カンタン・カシコイ自動発注 オートレール

日々進化し続けるFX業者のマネックス証券!
FX口座・FX PLUSはスペックが大幅に向上し、より低スプレッド&高スワップポイントになりました。

オートレールは、レンジ相場もトレンド相場もかんたん設定で、自動で利益の追求をしたい方向きの注文方法です。もちろん裁量取引(手動での売買)も行えます。
数多くの類似サービスがありますが、オートレールは低スプレッドで取引手数料は完全無料。またトレール注文がデフォルトでセットされるので、トレンド相場と相性がよく、高金利通貨の買い方向ならスワップポイントでの収益も狙えます。

低コストで裁量取引とリピート系注文をするなら、マネックス証券をご検討ください。

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