コインチェックで口座開設・入金・取引開始までの3ステップを徹底解説!

コインチェックで暗号資産(仮想通貨)の売買を始めるには、はじめにアカウント登録を行う必要があり、その後審査を通過すれば口座開設が完了となります。

無事に口座開設ができたら、口座に入金を行うことで暗号資産の取引が可能です。

先にお伝えしておきますが、スマートフォンで口座開設しようと考えている方は多いのではないでしょうか。

コインチェックでは「スマートフォンで本人確認」ができるシステムを採用しているため、スマートフォン経由でお申し込みすると、最短で口座開設の翌日からスピーディーに取引開始できます。

そのため、パソコンよりもスマートフォンから口座開設を行うのがおすすめです。

それでは、順番に手順を解説していきます。

アカウント登録(口座開設)をする

口座開設するには、最初にアカウント登録を行います。

その後アプリで個人情報を入力して、本人確認を行っていく流れです。

  1. Webでアカウント登録
  2. アプリで「かんたん本人確認」
  3. 2段階認証の設定

またコインチェックで取引を始める前に、セキュリティーを高めるために2段階認証の設定も行いましょう。
※❷、❸は順番が前後しても問題ありません。

なおコインチェックの登録ですが、日本国内に居住する20才〜75才が対象となっています。

Webでアカウント登録

まずはコインチェック公式ページに進んで、「会員登録」をタップします。

新規登録をタップ

自分自身のメールアドレスと、今後コインチェックで使っていくパスワードを決めて入力しましょう。
「私はロボットではありません」にチェックを入れて、「会員登録」をタップします。

メールアドレス、パスワード、チェックを入れて会員登録をタップ

そうすると、コインチェックから入力したメールアドレスに確認メールが届きますので、URLをタップしてください。

登録メールの確認

その後、以下の画面が表示されたら「OPEN」をタップします。

OPENをタップ

まだアプリをダウンロードしていない方は、このままダウンロード画面でアプリをインストールしておきましょう。

App StoreでCoincheckアプリをダウンロード数

アプリを起動したら、先ほど設定した「メールアドレス」「パスワード」を使ってログインします。

設定したメールアドレス、パスワードでログイン

アプリで初回ログイン時は、もう一度メールで確認を行う必要があります。
「メールアプリを起動」をタップしてメールを開きましょう。

メールアプリを起動をタップ

届いた確認メールにあるURLをタップしてください。

ブラウザで以下の画面へと遷移したら、「各種重要事項を確認する」のボタンをタップします。

「各種重要事項を確認する」をタップ

全ての項目にチェックを入れたら、再びボタンをタップしてください。

「各種事項に同意、承諾してサービスを利用する」をタップ

そうすると、本人確認書類の提出画面に遷移します。

「本人確認書類を提出する」をタップ

ボタンをタップすると、電話番号認証の画面となります。
スマートフォンの電話番号を入力して、「SMSを送信する」をタップしましょう。

電話番号を入力して「SMS送信する」をタップ

SMSに届いた6桁の認証コードを入力し、「認証する」をタップします。

認証コードを入力して「認証する」をタップ

ここまでで電話番号認証が完了します。

電話番号認証が完了後の画面

残すは個人情報の入力と、本人確認書類の提出となります。

  • 住所・名前や勤務先情報の入力
  • 本人確認書類の提出

この後はアプリを使っていくと、スムーズにお手続きを進めていくことができます。

アプリで「かんたん本人確認」

すでに初回ログインが済んでいれば、アプリを起動できる状態となっています。
アプリを起動したら、まずは「本人確認」→「基本情報入力/勤務情報入力」をタップします。

「本人確認」→「基本情報入力/勤務情報入力」をタップ

名前、生年月日等を入力していき、「確認」をタップしてください。
再び確認画面が表示されますので、問題なければ「確認」をタップします。

名前や住所などを入力して「確認」をタップ

ここまでで、個人情報の入力が完了となります。

残すは、本人確認書類の提出のみです。そのまま「本人確認書類」をタップしましょう。

「本人確認」→「本人確認書類」をタップ

「かんたん本人確認」で口座開設しよう!

※アプリ以外で本人確認書類を提出した場合、コインチェックから送付されるハガキを受け取る必要があります。
さらにハガキ受け取り後から、口座開設が完了するまで1〜2日ほどの日数を要するため時間がかかってしまいます。

しかしアプリの「かんたん本人確認」なら、最短で翌営業日に口座開設が完了となります。

口座開設が完了しないとアプリで全機能を使うことができないため、かんたん本人確認なら時間をロスすることなくスムーズに始めることができます。

提出できる本人確認書類には以下があります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

※外国籍の方は在留カード、または特別永住者証明書を利用できます。

こちらは運転免許証の例です。

運転免許証で口座開設する例

手順に沿って表面、裏面を撮影していきましょう。

運転免許証の表面、裏面を撮影

続いて「顔と運転免許証」「運転免許証の厚み」も撮影していきます。

顔と本人確認書類の表面を撮影
顔と本人確認書類の厚み(フチ)を撮影

本人確認書類を撮影後「上記内容で提出」をタップすれば、「かんたん本人確認」が完了となります。

本人確認書類の提出が完了したら「上記内容で提出」をタップ

翌営業日に「口座開設完了のお知らせ」がメールで届いたのち、入金を行えば取引をスタートすることができます。

2段階認証の設定

スマートフォンアプリで取引する際に、2段階認証をしなくてもログインして売買自体を行うことは可能です。

しかしセキュリティーの観点からも、2段階認証を設定しておくことをオススメします。

2段階認証とは、コインチェックのログインに加えて、他のアプリ等も使い2段階でログインするというものです。

2段階認証にはアプリの「Google Authenticator」「Authy」とiOSデフォルトの「パスワードマネージャー」を使う方法がありますが、ここでは設定がかんたんなGoogle Authenticatorをご紹介します。

まずCoincheckアプリで「アカウント」→「設定」→「2段階認証設定」と進んでください。

「アカウント」→「設定」→「2段階認証設定」をタップ

赤枠のアイコンをタップして、セットアップキーをコピーします。

赤枠のアイコンをタップしてコピーする

続いて認証アプリを起動をタップして、Google Authenticatorを選択すると、そのままアプリをダウンロードできます。

「認証アプリを起動」→「Google Authenticator」をタップ

ダウンロードしたGoogle Authenticatorを起動し、「開始」→「セットアップキーを入力」と進んでください。

「開始」をタップ
「セットアップキーを入力」をタップ

そうすると「アカウント情報の入力」の画面に進みます。

Google Authenticatorはコインチェック以外でも使えるので、アカウント名は何でもOKですが分かりやすく「コインチェック用」などと入れておきましょう。

そして、先ほどコピーしたセットアップキーを、「キー」にペーストします。

※時間ベースの部分は変更する必要はありません。

アカウント、キーに入力したら「追加」をタップしてください。

アカウント名を入力し、セットアップキーをペースト

アカウントが無事に追加されれば、Google Authenticatorを起動するたびにパスコードが表示されます。
表示されたパスコード部分を、右か左にスライドさせるとコピーできます。

パスコードを右か左にスライドしてコピーする

続いて、Coincheckアプリの「2段階認証設定」の画面を開き、Google Authenticatorでコピーしたパスコードをペーストして「設定を完了」をタップしてください。

Google AuthenticatorからCoincheckアプリにペーストして「設定を完了」をタップ

これにより、2段階認証の設定が完了となります。

2段階認証の設定完了画面

ここまでの手順で、Coincheckアプリを起動するとき、常にGoogle Authenticatorも起動してパスコードを入力するとログインできるようになります。

Google Authenticatorで表示されたパスコードは、Coincheckアプリで手動入力も可能ですが、おすすめなのはコピーする方法です。
パスコード上を右か左に少しスライドすればコピーができ、そのままCoincheckアプリにペーストすることが可能です。

口座に入金をする

コインチェックのアプリを使える用意が整ったら、次に入金を行います。

画面下部にある「ウォレット」→「日本円」→「入金」と進むと、3つの入金方法(銀行入金、コンビニ入金、クイック入金)があります。

入金を行う口座情報は、アプリ内の各入金方法をタップで確認できます。

「ウォレット」→「日本円」をタップ
「入金」をタップ
入金先口座の情報を確認できる

例えばGMOあおぞらネット銀行をタップすると、振込先となる銀行、支店、口座番号などを見ることができます。

コンビニ入金なら、利用するコンビニを選び、入金したい金額を入力して「お支払い情報を発行」してください。
発行された情報をレジに提示してお支払いすれば、入金が可能となります。

入金方法ごとの特徴は以下です。

入金方法入金手数料振込手数料
銀行入金
(GMOあおぞらネット銀行
、住信SBIネット銀行)
無料無料
銀行入金
(上記2行以外)
無料銀行ごとに自己負担で
振り込み手数料が発生
コンビニ入金3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1,018円
無料
クイック入金3万円未満:770円
3万円以上50万円未満:1,018円
50万円以上:入金金額×0.11% + 495円
無料

結論からいうと、コインチェックが提携しているGMOあおぞらネット銀行と住信SBIネット銀行、この2つの口座がある方は、入金時に手数料がかかりません。
さらに同じネット銀行間での入金なら、リアルタイムに入金が反映されるメリットもあります。
とにかく入金コストを抑えたいなら、どちらかの銀行口座を先に用意して「インターネット経由で銀行入金」をしましょう。

入金コストを抑えたいけど、ネット銀行の開設が面倒という方なら、コンビニ入金などの入金手数料よりも割安な「銀行入金」がおすすめです。

入金コストがかかることを承知の上で、今すぐ取引を始めることを優先するなら、銀行入金よりも反映が早い「コンビニ入金」「クイック入金」を選んでください。

 

コインチェックの取引手数料に関しては、こちらの記事でより詳しく解説しています。

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購入(注文)方法・売却方法

コインチェックでは暗号資産を「販売所」「取引所」どちらでの売買も可能です。

このうち、Coincheckアプリでは販売所での売買が可能です。

スマートフォンのブラウザ、またはPCからコインチェックにアクセスすれば、取引所で売買を行うことができます。

Coincheckアプリでの売買方法(販売所)

アプリで販売所で購入・売却する方法はかんたんです。

コインチェック iPhoneアプリのメイン画面

ビットコインを例にすれば、以下となります。

  1. アプリのメニューにある「販売所」をタップする。
  2. 表示された通貨の中から「ビットコイン(BTC)」を選ぶ。
  3. 「購入」ボタンをタップする。
  4. 購入額を入力して「日本円でビットコインを購入」→「購入」をタップすれば購入ができます。
  • 円建て:500円相当額、BTC建て:0.001BTC相当額

購入/売却ともに共通

スマホブラウザでの売買方法(取引所)

全17通貨の売買ができる販売所と異なり、取引所に対応しているのは5通貨(ビットコイン、イーサリアム、ファクトム、モナコイン、パレットトークン)に限られます。

しかし取引所なら、板取引(=投資家の売りたい/買いたい価格情報(板)を見ながら取引できること)が可能です。

取引所で購入する方法

取引所で売買する場合は、iPhoneならSafari、AndroidならChromeなどのWebブラウザで、コインチェックの取引ツールにログインしてください。

最初に表示される「ホーム画面」上部はBTC買い板/売り板があり、どの価格にどれくらい注文が入っているかを見ることができ、注文量が多い価格帯は売買が成立しやすくなっています。

買い板/売り板で任意のレートをタップして下にスクロールすると、「現物取引」の項目に、自分が選んだレートが反映されます。

コインチェック取引所の買い板と売り板

続いて注文量を入力して「注文する」をタップで購入ができます。

取引所の注文画面

※売買したいレートは手動で入力も可能です。
また現物取引内のティッカーシンボル(3文字のアルファベット)を変更すれば、通貨の切り替えが可能です。

  • ビットコイン(BTC) : 0.005BTC以上、かつ500円(相当額)以上
  • イーサリアム(ETC) : 1.0ETC以上、かつ500円(相当額)以上
  • ファクトム(FCT) : 500円(相当額)以上
  • モナコイン(MONA) : 500円(相当額)以上
  • パレットトークン(PLT):100PLT以上、かつ500円(相当額)以上

購入した通貨の確認方法

購入した通貨は「ウォレット」→「総資産」で確認できます。

「ウォレット」→「通貨」で購入した通貨を確認できる

このほか総資産のページでは他の情報も閲覧でき、各項目の説明は以下です。

  • 残高:所有している通貨ごとの日本円換算した残高
  • マイコイン:コインチェック取扱い通貨の現在の価格と騰落率
  • 総資産推移図:総資産推移図(1週、1ヵ月、3ヵ月、半年、1年単位で閲覧可能)
  • アクティビティ:日本円や仮想通貨の入出金、売買履歴
  • Coincheck Column:コインチェックコラムの記事一覧

総資産の推移はすっきりしたグラフで見やすいです。

「コインチェックコラム」では、暗号資産に関するコンテンツをコインチェックが日々公開しているので、こちらも情報収集に活用してみてください。

取引所で注文をキャンセルする方法

購入しようと発注したが注文が成立しない場合、注文をキャンセルすることができます。

スマホの場合、「注文する」ボタンの下側に約定履歴がありますが、タブを「未約定の注文」に切り替えると約定前の注文が表示されます。

未約定の注文で注文をキャンセルできる

該当の注文に表示される「キャンセル」をタップすれば、未約定注文をキャンセルすることができます。

取引所で売却する方法

購入時と同じ手順で、「ホーム画面」の「現物取引」のボックス内で、購入時の反対売買によって売却することができます。

もしビットコインの取引量が0.01として、「買い」で保有している場合です。

この場合、「売り」で注文量を同じ0.01にして「注文する」をタップすれば、売却が可能です。

【裏技】アプリで取引所の売買も可能!

一般的にアプリでは取引所での売買ができないとされていますが、実はアプリで取引所で売買できる裏技もあります。

まずアプリで「アカウント」→「FAQ/問い合わせ」と進み、ページの最下部までスクロールして「ビットコイン取引所」をタップしてください。

そうすると、ブラウザで開く場合と同じ画面をアプリで表示させることができ、ブラウザ版同様の手順で売買を行うことが可能です。

コインチェックでは業界最多の暗号資産を取り扱っており、この自由度の高さも魅力のひとつです。

サービスの特徴や取り扱っている暗号資産を詳しくまとめていますので、こちらの記事も合わせてご覧ください。

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