LINE FXのiPhone/Androidアプリの機能を詳しくご紹介!

LINEと野村證券、それぞれのグループ企業が提携してLINE証券をスタートさせ、その一角を担っているのがLINE FXです。

LINE FXは近年始まったばかりのFXサービスですが、企業の知名度が高いこともあり、いち早く注目を浴びています。

“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションとするLINE証券ですが、第一弾:ETF、第二弾:投資信託、第三弾でLINE FX、第四弾では株式をリリースしました。

それでは、スマホアプリ主体のLINE FXで軸となるアプリの機能使い勝手について詳しくご紹介していきます。

レート一覧

画面下のタブでレートを選択すると、各通貨ペアのレートを一覧で見ることができます。
このレートをタップすることで、注文画面へと遷移します。

スッキリとしていて見やすいので、直感的に通貨ペアごとのレートを判断できますね。

LINE FXのレート一覧画面
レート一覧
レート設定画面から非表示や並べ替えが可能
レート設定

レート一覧の右上に設定ボタンがありますが、ここをタップするとレート設定画面に進むので、表示・非表示や、並び替えて表示順を変更することができます。

米ドル/円のスプレッドは0.2銭原則固定(例外あり)であり、LINE FXはこのほかの通貨ペアもスプレッドがかなり狭い水準です。
そのため売買回数が多くなりがちなスキャルピング、デイトレードであっても、低コストでトレードできるのが魅力です。

注文画面

基本となる注文方法は、ストリーミング注文(FIFO・両建)、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文が用意されています。

ストリーミング注文はスピーディーな発注が魅力の注文方法です。

注文画面には「新規」「決済」「FIFO」とありますが、違いを先に解説しておきます。

選べる2つのストリーミング注文

スリッページのない成行注文に対し、スリッページを設定できるのがストリーミング注文です。

ストリーミング注文のFIFO型
ストリーミング注文(FIFO)
ストリーミング注文の両建て型
ストリーミング注文(両建て)

FIFO型

ストリーミング注文で「FIFO」を選んで発注した場合、反対方向のポジションがあれば決済となり、保有ポジションがなければ新規注文となります。1Lot売りで保有時、FIFOで2Lot買いをすれば、1Lot買い注文を保有する形となります。

FIFOなら、同じ注文数量なら「買い」→「売り」と順にタップするだけで、一連の取引が完了となります。

売買区分を意識せず、直感的にトレードしたいならFIFOがおすすめです。

両建て型

「新規」「決済」は両建て型なので1Lot新規で買い、その後1Lot新規で売れば、買いと売りそれぞれ1Lotずつ保有する形となります。これが両方のポジションを建てる、両建てのことを指します。
決済するときは「決済」を選択して、反対方向のレートをタップすればポジションを決済することができます。

同じ取引数量の場合、新規を選んで「買い」→決済を選んで「売り」を行えば、一連の取引が完了となります。

通常注文

通常注文では成行注文、指値注文、逆指値注文から選ぶことができます。

通常注文(成行注文)の例
成行注文
通常注文(指値注文)の例
指値注文
通常注文(逆指値注文)の例
逆指値注文

前述のとおり、成行注文はスリッページがないので、「スリッページを気にせずに、今すぐレートを指定せずに注文を約定させたい」ときに使います。

指値注文は今より有利なレートであらかじめ発注するときに使い、逆指値注文は損失を限定させる損切り用で使います。

複合注文

IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文はすべて、指値注文と逆指値注文の組み合わせによる注文方法です。

  • IFD注文:新規(成行・指値・逆指値)+決済(指値 or 逆指値)
  • OCO注文:新規指値 or 新規逆指値
  • IFD-OCO注文:新規(成行・指値・逆指値)+決済OCO(決済指値 or 決済逆指値)
通常注文(IFD-OCO注文)の例
IFD-OCO注文
取引設定で指値・逆指値を設定すると、各注文の利食い・損切りが自動計算される
取引設定の指値・逆指値

注文画面の右上にある取引設定で、指値・逆指値それぞれに「利食い目標のpips」「損切り目標のpips」を設定しておけば、現在レートから一定pips幅で発注できます。

こういった複合注文のときに、いちいちレートを手入力する手間がかからないため、事前に設定しておくと便利です。

チャート

テクニカル分析の要となるチャートでは、全11種類のテクニカル指標が用意されています。

ローソク足、テクニカル指標ともにキレイな色合いなので、売買サインを把握しやすく視認性に優れています。

iPhoneアプリ版LINE FXのチャート
チャート

トレンド系

  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • 移動平均エンベロープ

オシレーター系

  • MACD
  • ストキャスティクス
  • モメンタム
  • RSI
  • DMI
  • ヒストリカル・ボラティリティ
  • サイコロジカル

あいにくフィボナッチ描画のような機能は搭載されていませんが、チャートにはトレンドラインを描くことができます。

チャート画面右側にあるレートの数字があるエリアを上下に動かすと、水平の目盛線が表示されます。
直近の高値や安値に水平ラインを合わせれば、過去の転換点となった注目すべき価格をチャートで判断するのに役立ちます。

マルチチャートを搭載

チャートはデフォルトでマルチチャート(4分割チャート)となっており、それぞれのチャートをタップすると1画面で大きく表示されます。

LINE FXに搭載されたマルチチャート(4分割チャート)
マルチチャート
マルチチャート設定で通貨ペア、足種の設定が可能
マルチチャート設定

マルチチャート表示のときに右上の設定をタップすれば、それぞれどの通貨ペア・期間にするか決めることができます。

マルチチャート設定のポイント

  • 1つの通貨ペアを4画面で異なる期間にして、中長期のトレンドを見ながら短期で売買ポイントを探る。
  • 異なる通貨ペアを同一期間で表示させて、通貨間の強弱を判断して売買ポイントを探る。

こちらは4画面で使い分けるやり方の一例です。お好みに合わせて参考にしてみてください。

チャートを見ながら発注もOK

縦画面、横画面どちらでもチャート表示のときに「ストリーミング」をタップすれば、チャートを見ながらストリーミング注文を行うことができます。

チャートを見ながらストリーミング注文ができる
チャート発注(縦)
横画面ならより迫力ある画面でチャート発注ができる
チャート発注(横)

横画面チャートでストリーミングをタップすれば、よりタイムリーにトレードしやすい画面となります。

スキャルピング、デイトレードといった短期売買において、テクニカルを重視しながらトレードするときにお試ししてみてはいかがでしょうか。

マーケット情報

ニュース

ニュースは、みんかぶFX(旧クルーク)の為替ニュースが配信されています。

他社のマーケットニュースに比べると、為替以外のマーケット情報が多いので、さまざまな角度から情報収集しやすいのが特徴です。

LINE FXのニュース
ニュース一覧
LINE FXのニュース詳細
ニュース詳細
お好みのニュースを指定して表示できる
ニュースの設定

デフォルトではすべてのニュースが配信されますが、画面右上のボタンをタップで、配信ニュースを絞り込むことも可能です。

経済指標

経済指標では、デフォルトで当日の発表を一覧で閲覧することができます。

アプリ上で直近の経済指標を閲覧可能
経済指標
経済指標は絞込んでお好みの情報を表示できる
経済指標の設定

同じく画面右上のボタンから、重要度や指定国・地域で経済指標の絞り込みすることが可能です。

スワップポイント

スワップでは当日のスワップポイントを確認することができます。

とくに高金利通貨である「南アフリカランド/円」「トルコリラ/円」に注目です。

LINE FXのスワップポイント一覧
スワップポイント

LINE FXは通貨ペア数は多くはないですが、スワップポイントがかなり高いので、中長期での保有に有利な条件が整っています。

他社とのスワップポイントはこちらのページで比較しています。

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LINEとの連携に優れた力を発揮する!

LINE FX最大の魅力となるのが、LINEとのスムーズな連携にあります。

LINEの公式アカウントではさまざまな情報を収集することができます。

  • 経済指標の予想・結果を通知(前回変動幅も閲覧可能)
  • 指定レートを通知
  • 相場の急変動を通知
LINEの経済指標通知(発表前)
経済指標通知(発表前)
前回の変動幅
前回の変動幅
指定レートに達すると、LINEで通知される
指定レート通知

LINEからスピーディーに取引アプリを起動させ、チャートを見たり注文画面に遷移させることができるため、チャンスを逃がすことなくトレードすることができます。

 

LINE FXのスマホアプリ【まとめ】

普段LINEを使っているときでも、為替情報をスマートに入手できるのは、取引をする上で非常に大きなメリットとなるのではないでしょうか。

LINE FXは低スプレッド&高スワップなので、短期売買〜長期売買までオールマイティーに対応します。
初めてのFX業者選びでお悩みでしたら、ぜひLINE FXをご検討してみてください。

 

LINE FXのスプレッド、スワップポイント、取引ツール、特徴などの基本スペックは下記ページをご覧ください。

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FX取引アプリ(iPhone版/Android版)のスペック一覧

注文種類ストリーミング注文(FIFO・両建) / 成行注文 / 指値・逆指値注文 / IFD注文 / OCO注文 / IFDO注文
チャートタイプローソク足
足種Tick / 1分 / 5分 / 15分 / 30分 / 60分 / 4時間 / 8時間 / 日 / 週 / 月
レート更新時間リアルタイム〜60秒で設定可能
テクニカル指標
[トレンド系]
テクニカル指標
[オシレーター系]
チャートから発注
スワップポイントの表示
マーケット情報みんかぶFX(旧Klug)
トレンドライン描画○(マグネット機能なし)
アプリからの入出金
指定レート通知アラート
自動ログイン
LINE FX

ETF、投資信託と続き、LINE証券による第3弾のサービスとして始動したのがLINE FX!

スマートフォンアプリ(iPhone/Android)はシンプルで使いやすさに優れており、初心者でも直感的に売買できるのが魅力です。

メッセージアプリ「LINE」との連携が抜群で、「経済指標発表」「指定レート通知」のほか、大きな値動きを知らせる「相場変動通知」をLINE上で知らせてくれます。

業界最狭水準のスプレッドとともに、スワップポイントが極めて高く、南アフリカランド/円、トルコリラ/円でスワップ狙いのトレードにイチオシの業者です。

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