- 「投資をもっと身近に、もっと手軽に」をミッションとしたLINE証券のFX!
- 相場の急変動から経済指標まで、LINEで通知できる!
- 取り扱いは23通貨ペアで、1,000通貨単位に対応。
- LINEユーザーなら「最短3分、最短即日」で取引開始できる。
- 今なら口座開設+1取引で最大5,000円!
米ドル/円![]() | ユーロ/円![]() | ポンド/円![]() | 豪ドル/円![]() | ユーロ/米ドル![]() |
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0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.7銭 | 0.4pips |
通貨単位 | 初回入金額 | 通貨ペア | デモ口座 | 取引ツール |
1,000 通貨単位 | 指定なし | 23 通貨ペア | ✕ | Windows Mac iPhone iPad Android |
*原則固定(例外あり)
※参考:LINE FXのスプレッド一覧ページ
LINE FXの口座開設キャンペーン情報 |
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キャンペーン期間中に新規口座開設+1取引だけで、最大5,000円をキャッシュバック! |
こちらから無料でLINE FXの口座開設ができます!
もともとLINE証券では、1株数百円から株式や投資信託の取引ができるサービスを提供していますが、FX専用サービスが「LINE FX」です。
LINE FXのスプレッドやスワップポイントなどの基本概要から、他社と比較したメリット・デメリットを詳しくご紹介します。
23通貨ペアのスプレッドは業界最狭水準!
LINE FXが取り扱っているのは、全23通貨ペアとなります。
通貨ペア名 | 広告 スプレッド | 通常 スプレッド |
---|---|---|
米ドル/円 | 0.2銭 | 0.2〜3.6銭 |
ユーロ/円 | 0.5銭 | 0.5〜5.4銭 |
ポンド/円 | 1.0銭 | 1.0〜8.9銭 |
豪ドル/円 | 0.7銭 | 0.7〜5.4銭 |
NZドル/円 | 1.2銭 | 1.2〜7.2銭 |
カナダドル/円 | 1.5銭 | 1.5〜7.9銭 |
スイスフラン/円 | 1.6銭 | 1.6〜8.9銭 |
南アフリカランド/円 | 1.0銭 | 1.0〜4.5銭 |
メキシコペソ/円 | 0.3銭 | 0.3〜2.5銭 |
トルコリラ/円 | 1.7銭 | 1.7〜7.5銭 |
ユーロ/米ドル | 0.4pips | 0.4〜3.6pips |
ポンド/米ドル | 1.0pips | 1.0〜8.9pips |
豪ドル/米ドル | 0.9pips | 0.9〜4.5pips |
NZドル/米ドル | 1.4pips | 1.4〜7.4pips |
ユーロ/ポンド | 0.8pips | 0.8〜6.8pips |
ユーロ/豪ドル | 1.4pips | 1.4〜8.4pips |
ポンド/豪ドル | 1.4pips | 1.4〜8.4pips |
ユーロ/NZドル | 2.9pips | 2.9〜9.9pips |
ポンド/NZドル | 3.9pips | 3.9〜10.9pips |
豪ドル/NZドル | 1.9pips | 1.9〜8.9pips |
米ドル/スイスフラン | 1.5pips | 1.5〜8.5pips |
ユーロ/スイスフラン | 1.6pips | 1.6~8.6pips |
ポンド/スイスフラン | 2.6pips | 2.6〜9.6pips |
広告スプレッド(原則固定・例外あり) 配信時間:AM9:00 – 翌日AM3:00
通常スプレッド(例外あり)配信時間:AM3:00 – AM9:00
業界最狭には一歩及ばないものの、LINE FXよりもスプレッドが広い業者はかなり多いです。
コスト面の有利さでいえば「中の上」、平均以上に狭いスプレッドであり、決して他社に劣る水準ではありません。
現在LINE FXでは、期間限定キャンペーンにより、競争力あるスプレッドが提供されています。
詳細は、後述する「スプレッド縮小キャンペーン」でご確認ください。
Bidレート(売り値)とAskレート(買い値)の差のことで、実質的なFXの取引コストのこと。
スプレッドは1通貨あたりを表すため、米ドル/円が0.2銭なら、1万通貨の往復取引で20円がスプレッドによる取引コストとなります。
各社のスプレッドは以下ページで比較しています。
デイトレードなどの短期売買において、もっとも重要となるのがスプレッドです。2022年現在において、米ドル/円の標準スプレッドは0.2銭が最狭水準として各社揃っています[…]
このほか取引手数料は完全無料です。
例えば、「1回の売買により、取引手数料は○○円」といったコストは発生しません。
また損失が大きく膨らまないように、運用状況によっては、強制決済(ロスカット)となるケースも発生します。
ロスカット手数料で500円が発生する業者もありますが、LINE FXではロスカット手数料もかかりません。
実質的にコストがかかるのはスプレッドだけ、という分かりやすい取引システムとなっています。
スプレッド縮小キャンペーンを開催中!
サービス開始2周年を記念して、「LINE FX」は2022年7月1日までスプレッド縮小キャンペーンを開催中です。
- キャンペーン期間:2022年3月1日(火)AM9:00~2022年7月1日(金)翌AM3:00
- 提示時間帯:対象期間中の各営業日AM9:00~翌AM3:00
以下の赤字がキャンペーンスプレッドです。
通貨ペア | スプレッド | |
---|---|---|
AM3:00~AM翌9:00 | *AM9:00~翌AM3:00 | |
ユーロ/円 | 0.5〜10.0銭 | 0.3銭 |
ポンド/円 | 1.0〜12.0銭 | 0.5銭 |
豪ドル/円 | 0.7〜12.0銭 | 0.3銭 |
NZドル/円 | 1.2〜12.0銭 | 0.5銭 |
カナダドル/円 | 1.5〜11.0銭 | 0.5銭 |
ユーロ/米ドル | 0.4〜0.9pips | 0.3pips |
ポンド/米ドル | 1.0〜12.0pips | 0.5pips |
豪ドル/米ドル | 0.9〜12.0pips | 0.3pips |
* 対象期間中の各営業日AM9:00~翌AM3:00
業界全体で見ても驚異的に狭くなっていますので、短期トレードをお考えの方はLINE FXに注目です!
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スワップポイントがもらえる!
FXに興味をもったばかりの方だと、もしかしたら「スワップポイント」と聞いてもピンとこないかも知れませんね。
FXは2国間の通貨を売買する取引ですが、それぞれの国には金利差が生じます。この金利差を調整する仕組みがスワップポイントです。
日本は低金利国であり、多くの国は日本よりも金利が高いため、対円通貨ペアを買いで保有すると、スワップポイントを受け取ることができます。
米ドル/円を例にすると、買いで保有すれば、日数に応じてスワップポイントを受け取ることになります。
逆に米ドル/円を売りで保有すると、スワップポイントの支払いが発生します。
外貨預金で米ドルを買うと金利が付与されますが、FXでも金利差の仕組みは同じです。
価格変動による利益だけではなく、金利差による利益も狙うことができます。
LINE FXのスワップポイント目安は以下です。
売りスワップ | 買いスワップ | |
---|---|---|
米ドル/円 | -38円 | 32円 |
ユーロ/円 | 6円 | -12円 |
ポンド/円 | -53円 | 50円 |
豪ドル/円 | -4円 | 1円 |
NZドル/円 | -18円 | 12円 |
カナダドル/円 | -38円 | 35円 |
スイスフラン/円 | 4円 | -10円 |
南アランド/円 | -170円 | 100円 |
トルコリラ/円 | -36円 | 29円 |
メキシコペソ/円 | -190円 | 120円 |
※南アフリカランド/円、メキシコペソ/円は10万通貨あたりのスワップポイントを記載。
※最新スワップポイントはスワップポイントカレンダーをご覧ください。
こちらのスワップポイント比較ページをご覧頂くと確認できますが、LINE FXのスワップポイントは業界最高水準を誇ります。
高金利通貨を揃えており、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円などでスワップポイント目的の運用をしたい方におすすめな業者です。
LINE FXのメリット・デメリット
FXには多くの業者が存在しますが、他社と比べると、LINE FXにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
- 業界大手である野村證券の親会社、野村ホールディングスとLINE Financial株式会社との共同開発だけあって、安心感が抜群!
- FXで定番の23通貨ペアを用意。
- 1,000通貨単位に対応。
- LINEとの連携が抜群で、公式アカウントが相場状況をタイムリーにお知らせしてくれる。
- LINEをしていても、LINE FXの取引画面にすぐ遷移できる。
- 口座開設の手続きがスピーディーで、最短3分で手続きが完了する。
- eKYC対応(かんたん本人確認)により、最短当日から取引できる。
- LINE証券ではCFD取引も可能!
LINE証券からリリースされたCFDサービスの詳細は、こちらの記事で解説しています。
LINE CFD(いちかぶチャレンジコース) 米国株を0.1株からスタートできるCFDサービス! NYダウ、Appleなら数百円から売買可[…]
取引ツールはスマホアプリがメイン。PC取引ツールは簡易的。- スマホアプリは使いやすいが、そこまで高機能ではない。
- デモトレードのサービスは行っていない。
取引単位はFXの基本となる10,000通貨の場合、米ドル/円なら約4万円〜4.5万円が必要証拠金の目安となります。
ですがLINE FXは1,000通貨に対応しているため、通常の10分の1の証拠金で始めることが可能です。
デメリットといえば、デモトレードを提供していない点です。
しかしなんといっても、LINEとのすぐれた連携により、「取引チャンスを逃さない」ことがLINE FX最大の強みです。
評判のポイントはズバリ「LINE」との連携!
とにかくLINE FXの優れた評判が、LINEとの連携にあります。
普段お友達とLINEでやり取りをしているときでも、LINE FX公式アカウントが取引に必要な情報を配信してくれます。
さらに公式アカウントから取引アプリへ、スムーズに遷移できるため、取引チャンスを逃しません。
公式アカウントでは、以下の情報をプッシュ通知で受け取ることができます。
経済指標発表前後の情報をお知らせ!
FXの値動き要因となる重要なイベントといえば、なんといっても経済指標ですよね。
経済指標で重要なデータといえば、「前回の予想・結果」と「今回の予想・結果」です。
公式アカウントでは、過去の経済指標発表時において発表前後でどれくらいレート変動、変動幅があったのか、視覚的に判断することができます。
前回の変動値を手軽に見れるサービスは、そう多くはありません。その経済指標はどのくらい変動しやすいのか、傾向を確認するのに役立ちます。
為替レートの急変動もLINEで通知!
直近で為替レートの急変動があれば、LINEで通知してくれます。
これにより、今大きく動いている通貨ペアがわかるので、いつでも取引チャンスを逃しません。
さらに指定したレートを知らせる「レート通知」も搭載しています。
ワンタップでアプリを起動できるので、狙ったレートを逃さず、すぐに取引を始められます。
取引ツール
それでは、LINE FXで利用できる取引ツールをみていきましょう。
PC取引ツール「LINE FX Pro」
2021年1月18日より、LINE FXからPCブラウザ版取引ツールがついにリリースされました。
取引に必要な機能が1つの画面に集約されており、複数ウインドウの表示やレイアウトの保存機能も搭載しています。

レート、チャート、ニュースを見ながら、チャート上からもスピーディーな発注に対応しています。
21種類のテクニカル指標を搭載し、フィボナッチなどの描画ツールも多数用意しているため、多彩な分析も自由自在行える取引ツールとなっています。
スマホアプリ「LINE FX」
スマートフォンアプリはiPhone/Androidともに対応しており、シンプルな機能で、分かりやすさが追求された仕上がりとなっています。
チャートには4分割チャートを搭載しており、テクニカル指標は全11種類を利用可能です。
- トレンド系4種類:移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、移動平均エンベロープ
- オシレーター系7種類:MACD、ストキャスティクス、モメンタム、RSI、DMI、ヒストリカル・ボラティリティ、サイコロジカル
描画ツールは搭載しているものの、簡易的で狙った位置に引きにくいのが難点です。
この点を考慮しても、LINE FXは業界でもずば抜けて高いスワップポイントが魅力的です。
トレンドラインを描画して分析を行いたい方は、他社アプリで分析し、LINE FXで発注する組み合わせでトレードするのもいいでしょう。
縦画面・横画面ともにチャートを見ながら発注できるため、直感的にタイミングを捉えながら取引できるのもポイントです。
LINEユーザーは口座開設の手続きがスピーディー
口座開設はスマートフォン、PCどちらからでも行えます。
なおスマートフォンのみで行える「かんたん本人確認」なら、最短3分でお申し込みが完了となります。
LINEユーザーの方は、そのまま案内通りに進むだけで、「かんたん本人確認」ですぐに手続きが終わります。
最短でお申込日当日に口座開設が完了するので、相場がチャンスのときでも、LINE FXならすぐに始められますね。
スムーズに開設するためにも、事前に用意しておきましょう。
すぐにFX取引をスタートさせたい方は、LINE FXで挑戦してみてはいかがでしょうか。
今なら1トレードだけで、なんと5,000円がプレゼント!
LINE FXでは現在、最大55,000円のキャッシュバックキャンペーンを開催しています。
このうち、5,000円の受け取りなら、敷居が低いかんたんな条件が設定されています。
新規取引1,000通貨〜9,000通貨で1,000円がキャッシュバックとなり、1万通貨以上の取引を行えば5,000円がキャッシュバックとなります。
合計で1万通貨以上になればOKなので、1,000通貨で新規注文を10回でも、1万通貨の取引1回でも5,000円キャッシュバックの条件達成となります。
キャンペーン期間中、新規注文だけで条件クリアとなりますので、ポジション保有後、決済しなくてもキャッシュバックを受けることが可能です。
ぜひLINE FXで口座開設した方は、チャレンジしてみてください!
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キャンペーン詳細はこちらでも解説しています。
現在、LINE FXではお得なキャンペーンが開催されています。通貨ペア数を大幅に増やし、全23通貨ペアとなったLINE FXは、低スプレッド&高スワップポ[…]
LINE FXの詳細データ
商品種類 | FX、CFD、株式、ETD/REIT、投資信託 |
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口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード |
最大レバレッジ | 個人口座:最大25倍 法人口座:取り扱いなし |
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ロスカット | 証拠金維持率が100%以下となった場合 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜日AM7:00〜翌AM6:50、火~土曜日7:10〜AM6:50 米国夏時間:月曜日AM7:00〜翌AM5:50、火~土曜日7:10〜AM5:50 |
最大注文数量 | 1取引/100万通貨 1日/各通貨ペアごとに1,000万通貨 |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | ストリーミング注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFD-OCO注文、全決済、売り建玉一括決済、買い建玉一括決済、通貨ペア毎一括決済 |
チャートから発注 | ○ |
LINEサービス | 経済指標通知、価格変動通知 |
取引ツール詳細 | Windowsブラウザ、Macブラウザ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadブラウザ |
デモトレード | ✕ |
売買シグナル | ✕ |
無料FXセミナー | ✕ |
カバー取引先 |
|
会社名 | LINE証券株式会社 |
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登録番号 | 関東財務局長(金商)第3144号 |
加入協会 | 日本証券業協会、金融先物取引業協会 |
所在地 | 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階 |
電話番号 | – |
主な事業内容 | 資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジサービスの提供 |
株主 | LINE Financial株式会社:51% 野村ホールディングス株式会社:49% |
資本金 | 200億円 |
口座数 | 40万口座以上(2022年1月末) |
自己資本規制比率 | 511.4%(2022年3月末) |
信託保全 | 三井住友銀行 |
LINE証券「LINE FX」の特徴まとめ
- LINE証券による、手軽に始められるFXサービス。
- 23通貨ペアを低スプレッド、高スワップポイントで取引できる。
- Webブラウザ版の高機能PC取引ツールを提供。
- LINEで経済指標データや為替変動が通知され、通知を1タップでアプリを起動できる。
- 口座開設がスピーディー!お申し込みフォームは最短3分、最短当日に口座開設が完了!
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