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- 損失リスクを限定できるノンスリップ注文を搭載。
- FX、ノックアウトオプションの取引にも対応。
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Plus500証券はもともと海外でCFDを主軸としたサービスを提供する業者です。
多彩な銘柄を操作性のいい取引ツールで、そして独創的な注文方法とアラート機能を使ってトレードできることが、Plus500証券のCFDの魅力です。
それではPlus500証券のCFDサービスの特徴を詳しく解説します。
Plus500証券のFX、ノックアウトオプションは下記の記事で解説していますので、合わせてチェックしてみてください。
世界基準のCFD取引サービス
Plus500証券はロンドン証券取引所に上場しており、イギリスの株価指数「FTSE250」に採用されている証券会社です。
世界50カ国以上で2,400万人以上が利用している、世界的にも信頼性のあるサービスを展開しています。
自社開発の取引プラットフォームは、初めての投資でもスムーズに使える操作性が特徴となっており、経験者のニーズを満たす機能も搭載されています。
一度のログインでFX、CFD、ノックアウトオプションの取引ができるオールインワン取引プラットフォームとなっており、安定した稼働と不正ログイン防止により安心して取引できる環境が整っています。
Plus500証券のCFDでは月曜日〜土曜日までほぼ24時間、少ない資金で取引ができ、売りから取引を行うこと可能です。
一部の条件を除いて基本的な手数料は無料となっており、明快な取引環境を提供しています。
約1,800銘柄と投資対象が多彩！
Plus500証券で最大の魅力ともいえるのが、銘柄数の豊富さにあります。
CFDの資産クラスは株式、株価指数（国別指数、セクター指数）、ETF（商品ETF、株価指数ETF、個別株ETF）を取り扱っています。
株式（各国の個別株）
- 英国
- 米国
- ドイツ
- オーストラリア
- 香港
- フランス
- イタリア
- 日本
- ハンガリー
- シンガポール
- 南アフリカ
- オランダ
- フィンランド
- ベルギー
- デンマーク
- スウェーデン
- スイス
- ノルウェー
- チェコ
- アラブ首長国連邦（UAE）
- スペイン
- オーストリア
- ギリシャ
- ポーランド
- ポルトガル
- アイルランド
株価指数（国別指数）
- S&P 500
- USA 2000（ラッセル2000）
- VIX Volatility Index（VIX指数）
- Swiss 20（スイス20）
- Germany 40（ドイツ40）
- Greece 25（ギリシャ25）
- Italy 40（イタリア40）
- Hungary 12（ハンガリー12）
- Sweden 30（スウェーデン30）
- France 40（フランス40）
- Singapore 25（シンガポール25）
- Europe 50（ユーロ50）
- UK 100（イギリスFTSE100）
- Hong Kong 50（香港50）
- Austria 20（オーストリア20）
- Poland 20（ポーランド20）
- Denmark 25（デンマーク25）
- Norway 25（ノルウェー25）
- Nasdaq 100（ナスダック100）
- Spain 35（スペイン35）
- ASX 200（オーストラリア200）
- Netherlands 25（オランダ25）
- Japan 225（日経225）
- Czech 15（チェコ15）
- US MidCap 400（S&P400）
- USA 30（NYダウ30）
- Abu Dhabi 15 Index（FTSE ADX 15, UAE 15）
- Dubai Index（ドバイ指数）
- China A50（中国A50）
- Germany Mini-MCap（ドイツMini-MCap）
- Global Emerging Markets Index（グローバル・エマージング・マーケット指数）
株価指数（セクター指数）
- Real Estate Giants Index（不動産ジャイアンツ指数）
- NFT Giants Index（NFTジャイアンツ指数）
- AI Index（AI指数）
- Metaverse Giants Index（メタバースジャイアンツ指数）
- Magnificent 7 Index（マグニフィセント7指数）
- Granolas Index（グラノラス指数）
- NYSE FANG+ Index（NYSE FANG+指数）
- Cannabis Stock Index（大麻株指数）
- Trumpnomics（トランプノミクス）
- ESG Impact Index（ESGインパクト指数）
ETF（商品ETF）
- NUGT
- GLD Gold
- Global X Lithium & Battery Tech
- USO-Oil Fund
- Commodity Index Fund
- iShares Silver
- UNG-Gas Fund
- OIH-Oil Service
ETF（株価指数ETF）
- Sharia ETF
- iShares EU50
- iShares India 50
- iShares EEM
- Roundhill Ball Metaverse
- iShares AEX
- XBI
- SPY
- IBB
- iShares China
- Vanguard Mid-Cap Growth
- XLF
- VanEck Vectors Semiconductor
- SPDR Aerospace & Defense
- XLP
- GDXJ
- VOO
- XLY
- iShares UK 100
- iShares Japan
など
ETF（個別株ETF）
- Nvidia Short 1X ETF（エヌビディア・ベア1倍ETF）
- Google Long 2X ETF（グーグル・ブル2倍ETF）
- Tesla Short 1X ETF（テスラ・ベア1倍ETF）
- Nvidia Short 2X ETF（エヌビディア・ベア2倍ETF）
- Meta Long 2X ETF（メタ・ブル2倍ETF）
- Nvidia Long 2X ETF（エヌビディア・ブル2倍ETF）
- Tesla Short 2X ETF（テスラ・ベア2倍ETF）
- Tesla Long 2X ETF（テスラ・ブル2倍ETF）
※上記は記事作成時に取得した銘柄を記載しています。銘柄は変更される場合もありますので、取り扱い銘柄は取引画面でご確認ください。
日本株は46銘柄を提供
取り扱い銘柄が豊富なPlus500証券では、日本株のCFDは以下の銘柄を取り扱っています。
- 日本株CFD
-
MUFG、日立、NTT、伊藤忠、キャノン、KDDI、ENEOS、セブン&アイ・ホールディングス、丸紅、デンソー、武田製薬、三菱商事、小松製作所、りそなホールディングス、三菱地所、オリックス、住友商事、イオン、SONY、JT（Japan Tobacco）、信越化学工業、みずほフィナンシャルグループ、SUBARU、アステラス製薬、日本郵政、HONDA、花王、TOYOTA、大塚ホールディングス、スズキ、SoftBank Corp、ファナック、ダイフク、カプコン、ブリジストン、アサヒビール、マツダ、富士フイルムホールディングス、パナソニックホールディングス、オリンパス、日産自動車、トレンドマイクロ、ソフトバンクグループ、任天堂、ヤマハ、ニコン
※上記は記事作成時に取得した銘柄を記載しています。銘柄は変更される場合もありますので、取り扱い銘柄は取引画面でご確認ください。
国内の主要な企業の株式を多数取り揃えているため、積極的に利益を追求することが可能となっています。
大麻関連株の4銘柄を用意
ユニークなのが、取引画面には「カナビス」というカテゴリーが用意されている点です。
アメリカでは大麻を製造企業が上場しており、娯楽目的を認可する州があること、そして大麻に関わるビジネスに成長性があることでマーケットで注目を集めています。
この「カナビス」にはアメリカやカナダを本拠とする大麻関連企業がまとめられており、大麻関連のニュースに反応してCFDでトレードが可能となっています。
株価指数のセクター別指数に注目
とくにセクター別（＝業種別）の株価指数には、なかなか馴染みのない方も多いかもしれません。
それぞれどんな銘柄なのか解説します。
- Global Emerging Markets Index（グローバル・エマージング・マーケット指数）
-
- 世界の新興国の株式市場のパフォーマンスを測定するために設計された株価指数。
- Real Estate Giants Index（不動産ジャイアンツ指数）
-
- 世界の主要な不動産関連企業の株価を追跡する指数。
- 不動産市場全体の動向を把握するのに役立つ。
- NFT Giants Index（NFTジャイアンツ指数）
-
- NFT関連企業の株価を追跡する指数。
- NFT市場の成長を測る指標となる。
- AI Index（AI指数）
-
- 人工知能（AI）関連企業の株価を追跡する指数。
- AI技術の発展と市場の動向を把握するのに役立つ。
- Metaverse Giants Index（メタバースジャイアンツ指数）
-
- メタバース関連企業の株価を追跡する指数。
- メタバース市場の成長を測る指標となる。
- Magnificent 7 Index（マグニフィセント7指数）
-
- アメリカのテクノロジー大手7社（Apple, Microsoft, Alphabet, Amazon, Nvidia, Tesla, Meta）の株価を追跡する指数。
- これらの企業が市場全体に与える影響が大きいことから、市場の動向を把握する上で重要な指標となる。
- Granolas Index（グラノラス指数）
-
- ヨーロッパの主要なテクノロジー企業11社（主にテクノロジー、ヘルスケア、消費財セクター）の株価を追跡する指数。
- NYSE FANG+ Index（NYSE FANG+指数）
-
- アメリカの主要なテクノロジー企業10社（Facebook（Meta）、Apple、Amazon、Netflix、Google（Alphabet）、Tesla、Alibaba、Baidu、NVIDIA、Twitter）の株価を追跡する指数。
- FANG（Facebook, Amazon, Netflix, Google）に加えて、他のテクノロジー企業も含まれているのが特徴。
- Cannabis Stock Index（大麻株指数）
-
- 大麻関連企業の株価を追跡する指数。
- 大麻市場の成長を測る指標となる。
- Trumpnomics（トランプノミクス）
-
- トランプの経済政策の恩恵を受ける可能性のある米国企業を追跡する指数。
こうしたセクター別の株価指数は、個別株にはない魅力があります。
特定のテーマやセクターに特化していますので、自分の関心や投資対象に合ったテーマをかんたんに見つけることができます。
たとえばAI、メタバースなど、将来性のある分野にスポットを当てた指数を選ぶことで、成長が期待される企業にまとめて投資することができます。
またメリットとして、セクター別指数は複数企業の株式で構成されているため、個別の企業のリスクを分散することができます。
つまりセクター別指数に投資することで、個別企業の業績変動に左右されにくく、安定的な投資成果に期待もできます。
トランプ大統領の関税政策や移民対策にも注目が集まっていることから、とくにTrumpnomics（トランプノミクス）はトレンディーな銘柄といえます。
セクター別指数をCFDで取引できる業者はほとんどありませんので、取引してみたい方はPlus500証券でスタートしてみてください。
多彩なETF銘柄を用意
Plus500証券はETF CFDの銘柄も豊富です。
株価指数ETFは多くの銘柄があるため、ここでは人気銘柄に的を絞って解説します。
- NUGT（Direxion Daily Gold Miners Bull 3X Shares）
-
- 金鉱株の株価の3倍の値動きに連動するように設計されたレバレッジETF。
- 金価格の上昇に賭ける投資家によく利用されるが、レバレッジがかかっているためリスクも高い。
- GLD Gold（SPDR Gold Shares）
-
- 金価格に連動するETF。
- 金現物を裏付け資産として保有しており、金への投資手段として一般的。
- Global X Lithium & Battery Tech（LIT）
-
- リチウム関連企業（採掘、電池製造など）の株価に連動するETF。
- 電気自動車や蓄電池の需要拡大に伴って注目されている。
- USO-Oil Fund（United States Oil Fund）
-
- 原油価格に連動するETF。
- 原油先物契約を保有しており、原油価格の変動に影響を受ける。
- Commodity Index Fund
-
- 幅広いコモディティ価格（エネルギー、農産物、金属など）に連動するETF。
- コモディティ市場全体への投資手段として利用される。
- iShares Silver
-
- 銀価格に連動するETF。
- 銀現物を裏付け資産として保有しており、銀への投資手段として一般的。
- UNG-Gas Fund（United States Natural Gas Fund）
-
- 天然ガス価格に連動するETF。
- 天然ガス先物契約を保有しており、天然ガス価格の変動に影響を受ける。
- OIH-Oil Service（VanEck Vectors Oil Services）
-
- 石油サービス企業（掘削、油田サービスなど）の株価に連動するETF。
- 原油価格の変動や石油産業の動向に影響を受ける。
レバレッジETF（NUGT）はレバレッジがかかっているため、価格変動が大きくなりやすく、短期間での損失リスクが高いです。
コモディティETF（GLD、USO、UNG、SLV）はコモディティ価格の変動に直接影響を受けるため、需給バランスや世界経済の動向に注意する必要があります。
セクターETF（LIT、OIH）は特定のセクターの業績に依存するため、そのセクターの成長性や競争環境などを考慮する必要があります。
銘柄の調査はブラウザの翻訳機能が便利
Plus500証券の取引ツールは銘柄名が英語表記となっています。
どんな銘柄が分からなくてお困りでしたら、ブラウザの翻訳機能を使うことで、何の銘柄かすぐに把握できるので便利です。
主要なブラウザであれば翻訳機能が標準搭載されていますので、ぜひ活用してみてください。
変動制スプレッドを採用
Plus500証券では固定制スプレッドではなく、変動制スプレッドが採用されています。
任意の銘柄の右側にある「」をクリックし、「情報」の「取引情報」から確認することができます。
主な株価指数CFDのスプレッドの目安は以下です。
| 銘柄 | スプレッド |
|---|---|
| 日経225 | 7円 |
| NYダウ | 4pips |
| S&P500 | 0.7pips |
| ナスダック100 | 1.9pips |
| DAX40 | 2.2〜5pips |
| FTSE100 | 2pips |
※スプレッド取得日・記載日：2024年2月17日
他社とスプレッドを比べても、それほど条件が悪い訳ではありません。
国内のCFD取り扱い業者全体でいえば平均的な水準ですので、それほどスプレッドコストを心配する必要はないといえます。
最小数千円〜、少額から取引できる
Plus500証券のCFDでは、多くの銘柄が少額から取引することができます。
最小取引単位は、取引数量の入力箇所でマイナスの部分「」を押し続けると、最低取引単位となります。
または銘柄一覧の右側にある「」をクリックし、「情報」の「取引情報」から最低取引単位を確認できます。
たとえば日本やアメリカの個別株を例にすれば、数千円でポジションを保有することも可能です。
基本的な取引手数料は無料
口座開設手数料、クイック入金手数料、出金手数料など基本的な手数料は無料です。
つまりコストとして発生するのは実質「スプレッドのみ」ということになります。
なお取引口座に3ヶ月間ログインがない場合、口座維持管理手数料として1ヶ月ごとに1,000円（税別）が徴収されます。
ログインがあった時点で徴収はストップされます。
ただし口座維持管理手数料が徴収されるのは、口座に資金がある場合のみです。
しばらく取引の予定がない方は、いったん出金しておけば口座維持管理手数料を心配する必要はありません。
またリスクを限定して注文できるノンスリップ注文（旧名称：ギャランティ・ストップ注文）で発注した場合は、ノンスリップ手数料が発生します。
取引ツール
取引ツールはWebブラウザ版、スマートフォンアプリ、iPadアプリを提供しています。
どの取引ツールも共通で、CFDのほかにFX、ノックアウトオプションの取引も行うことができます。
Webブラウザ版取引ツール
Webブラウザ版取引ツールはPCのほか、iPadにも対応しています。
足種（11種類）
- ティック
- 1分足
- 2分足
- 5分足
- 15分足
- 30分足
- 1時間足
- 2時間足
- 4時間足
- 日足
- 週足
チャートタイプ（20種類）
- ローソク足
- バー
- 色付きのバー
- ライン
- 色付きのライン
- Vertexライン
- ステップ
- マウンテン
- ベースライン
- 中空ローソク足
- 出来高ローソク足
- カラーHLCバー
- データポイント
- ヒストグラム
- 平均足
- カギ足
- ラインブレイク
- 練行足
- レンジバー
- Point & Figure（ポイント&フィギュア）
テクニカル指標（115種類）
- Accumulation/Distribution
- Accumulative Swing Index
- ADX/DMS
- Alligator
- Anchored VWAP
- Aroon
- Aroon Oscillator
- ATR Bands
- ATR Trailing Stops
- Average True Range（PC表記：アベレージ・トゥルー・レンジ(ATR)）
- Awesome Oscillator
- Balance of Power
- Bollinger %b
- Bollinger Bands
- Bollinger Bandwidth
- Centre Of Gravity
- Chaikin Volatility
- Chande Forecast Oscillator
- Chande Momentum Oscillator
- Choppiness Index
- Commodity Channel Index（CCI, PC表記：商品チャネル指数）
- Commodity Channel Index
- Coppock Curve
- Darvas Box
- DeMarker
- Detrended Price Oscillator
- Disparity Index
- Donchian Channel
- Donchian Width
- Ehler Fisher Transform
- Elder Impulse System
- Elder Ray Index
- EMA – Exponential Moving Average
- Envelopes
- Fractal Chaos Bands
- Fractal Chaos Oscillator
- Fractals
- Gator Oscillator
- GoNoGo – Trend
- Gopalakrishnan Range Index
- Guppy Multiple Moving Average
- High Low Bands
- High Minus Low
- Highest High Price（PC表記：最高値）
- Historical Volatility
- Ichimoku Clouds
- Intraday Momentum Index
- KAMA
- Keltner Channel
- Linear Reg Forecast
- Linear Reg Intercept
- Linear Reg R2
- Linear Reg Slope
- Lowest Low Price（PC表記：最安値）
- MACD
- Mass Index
- Median Price
- Money Flow Index（PC表記：MFI）
- Momentum Indicator
- Moving Average（PC表記：移動平均線）
- Moving Average Cross
- Moving Average Deviation
- Moving Average Envelope
- Negative Volume Index
- On Balance Volume
- Parabolic SAR（PC表記：パラボリックSAR）
- Pivot Points
- Positive Volume Index
- Pretty Good Oscillator
- Price Momentum Oscillator
- Price Oscillator
- Price Rate of Change
- Price Volume Trend
- Prime Number Bands
- Prime Number Oscillator
- Pring’s Know Sure Thing
- Pring’s Special K
- Projected Aggregate Volume
- Projected Volume at Time
- Psychological Line
- QStick
- Rainbow Moving Average
- Rainbow Oscillator
- Random Walk Index
- RAVI
- Relative Vigor Index
- Relative Volatility
- RSI
- Schaff Trend Cycle
- Shinohara Intensity Ratio
- Standard Deviation（PC表記：標準偏差）
- STARC Bands
- Stochastic Momentum Index
- Stochastics
- Supertrend
- Swing Index
- Time Series Forecast（PC表記：時系列予測）
- Trade Volume Index
- Trend Intensity Index
- TRIX
- True Range
- Typical Price
- Ulcer Index
- Ultimate Oscillator
- Valuation Lines
- Vertical Horizontal Filter （PC表記：垂直水平フィルター(VHF)）
- Volume Chart（PC表記：出来高チャート）
- Volume Oscillator
- Volume Profile（PC表記：出来高プロファイル）
- Volume Rate of Change
- Volume Underlay
- Vortex Indicator
- VWAP
- Weighted Close
- Williams %R
- ZigZag
Webブラウザ版・描画ツール（35種類）
- フィボナッチ・プロジェクション
- フィボナッチ・アーク
- フィボナッチ・ファン
- フィボナッチ・タイムゾーン
- フィボナッチ・リトレースメント
- ライン
- 水平
- 垂直
- トレンドライン
- チャネル
- 連続
- 交差線
- 自由描画
- レイ
- 矢印
- レクタングル
- チェック
- 楕円
- フォーカス
- ハート
- 星
- 十字
- 選定ライン
- 平行線
- 四等分線
- 回帰直線
- Tironeレベル
- 出来高プロファイル
- エリオット波動
- ギャンファン
- ガートレー
- ピッチフォーク
- スピード・レジスタンス・アーク
- スピード・レジスタンス・ライン
- 周期
- 注釈
- コールアウト
ご覧のようにダークモードでの表示にも対応しています。
ローソク足以外にもチャートタイプが豊富であり、100種類以上のテクニカル指標、20種類以上の描画ツールなど自由度の高い分析機能が揃っているため、経験者でも満足の行く分析が可能です。
さらにシンプルな操作で売買できる取引プラットフォームとなっており、初心者でも迷うことなく使えることも魅力です。
スマートフォンアプリ
スマートフォンアプリはiPhone/Androidともに対応しており、若干の差異はあるもののWebブラウザ版と同等の分析機能を備えています。
足種（11種類）
- ティック
- 1分足
- 2分足
- 5分足
- 15分足
- 30分足
- 1時間足
- 2時間足
- 4時間足
- 日足
- 週足
チャートタイプ（13種類）
- ローソク足
- 中空ローソク足
- バー
- 色付きのバー
- ライン
- ベースライン
- マウンテン
- 平均足
- 練行足
- カギ足
- ラインブレイク
- レンジバー
- Point & Figure（ポイント&フィギュア）
テクニカル指標（116種類）
- Accumulation/Distribution
- Accumulative Swing Index
- ADX/DMS
- Alligator
- Anchored VWAP
- Aroon
- Aroon Oscillator
- ATR Bands
- ATR Trailing Stops
- Average True Range（PC表記：アベレージ・トゥルー・レンジ(ATR)）
- Awesome Oscillator
- Balance of Power
- Bollinger %b
- Bollinger Bands
- Bollinger Bandwidth
- Centre Of Gravity
- Chaikin Volatility
- Chande Forecast Oscillator
- Chande Momentum Oscillator
- Choppiness Index
- Commodity Channel Index（CCI, PC表記：商品チャネル指数）
- Commodity Channel Index
- Coppock Curve
- Darvas Box
- DeMarker
- Detrended Price Oscillator
- Disparity Index
- Donchian Channel
- Donchian Width
- Ehler Fisher Transform
- Elder Impulse System
- Elder Ray Index
- EMA – Exponential Moving Average
- Envelopes
- Fractal Chaos Bands
- Fractal Chaos Oscillator
- Fractals
- Gator Oscillator
- GoNoGo – Trend
- Gopalakrishnan Range Index
- Guppy Multiple Moving Average
- High Low Bands
- High Minus Low
- Highest High Price（PC表記：最高値）
- Historical Volatility
- Ichimoku Clouds
- Intraday Momentum Index
- KAMA
- Keltner Channel
- Linear Reg Forecast
- Linear Reg Intercept
- Linear Reg R2
- Linear Reg Slope
- Lowest Low Price（PC表記：最安値）
- MACD
- Mass Index
- Median Price
- Money Flow Index（PC表記：MFI）
- Momentum Indicator
- Moving Average（PC表記：移動平均線）
- Moving Average Cross
- Moving Average Deviation
- Moving Average Envelope
- Negative Volume Index
- On Balance Volume
- Parabolic SAR（PC表記：パラボリックSAR）
- Pivot Points
- Positive Volume Index
- Pretty Good Oscillator
- Price Momentum Oscillator
- Price Oscillator
- Price Rate of Change
- Price Volume Trend
- Prime Number Bands
- Prime Number Oscillator
- Pring’s Know Sure Thing
- Pring’s Special K
- Projected Aggregate Volume
- Projected Volume at Time
- Psychological Line
- QStick
- Rainbow Moving Average
- Rainbow Oscillator
- Random Walk Index
- RAVI
- Relative Vigor Index
- Relative Volatility
- RSI
- Schaff Trend Cycle
- Shinohara Intensity Ratio
- Standard Deviation（PC表記：標準偏差）
- STARC Bands
- Stochastic Momentum Index
- Stochastics
- Stochastics（Simple）※アプリ版のみ
- Supertrend
- Swing Index
- Time Series Forecast（PC表記：時系列予測）
- Trade Volume Index
- Trend Intensity Index
- TRIX
- True Range
- Typical Price
- Ulcer Index
- Ultimate Oscillator
- Valuation Lines
- Vertical Horizontal Filter （PC表記：垂直水平フィルター(VHF)）
- Volume Chart（PC表記：出来高チャート）
- Volume Oscillator
- Volume Profile（PC表記：出来高プロファイル）
- Volume Rate of Change
- Volume Underlay
- Vortex Indicator
- VWAP
- Weighted Close
- Williams %R
- ZigZag
アプリ版・描画ツール（21種類）
- ものさし
- Arrow（矢印）
- Average Line（平均線）
- Channel（チャネル）
- Continuous（連続）
- Crossline（十字線）
- Doodle（自由描画）
- Ellipse（楕円）
- Fib Arc（フィボナッチ・アーク）
- Fib Fan（フィボナッチ・ファン）
- Fib Tim Zone（フィボナッチ・タイムゾーン）
- Fib Retracement（フィボナッチ・リトレースメント）
- Gartley（ガートレー）
- Horizontal（水平）
- Line（トレンドライン）
- Pitchfork（ピッチフォーク）
- Ray（レイ）
- Rectangle（四角）
- Regression Line（回帰線）
- Segment（セグメント）
- Vertical（垂直）
基本的なユーザーインターフェースはWebブラウザ版と共通していますので、操作に迷うことなく使うことができます。
iPadアプリ
iPadアプリもまた、基本的なユーザーインターフェースは他の取引ツールと共通しています。
Webブラウザ版やスマートフォンアプリを使ってみた方は、同じ操作感で迷うことなく扱うことが可能です。
チャート関連はスマートフォンアプリと同等の機能を利用することができます。
タブレットならではの大画面で快適に操作できますので、iPadをお持ちの方はぜひお試ししてみてください。
注文方法
注文方法は以下の10種類が用意されています。
注文方法（10種類）
成行注文、指値注文、逆指値注文、ノンスリップ注文、トレール注文、OCO注文、IF Done注文、IF DONE OCO注文、部分決済注文、一括決済注文
決済トレール注文に対応していますので、含み益でトレンドが継続している方は活用を検討してみるのも一つの手です。
急変動による損失を100%守る「ノンスリップ注文」
他社にはない便利な注文方法として、ノンスリップ注文（旧名称：ギャランティストップ注文）が用意されています。
ノンスリップ注文とは、わずかな手数料を支払うことで確実な損切りができる決済注文のことです。
一般的な損切りの決済注文といえば「逆指値注文」がありますが、これはある価格に達したら損切りする目的で使われています。
ただしその価格での確実な執行が保証されている訳ではありません。
逆指値注文は成行注文と同じ執行条件ですので、値動きが激しいときはスリッページして約定もするということです。
しかしノンスリップ注文なら手数料を支払うことで、指定した価格でスリッページすることなく100%確実な損切りが可能です。
- 土日に相場を揺るがす大きな要因があったときの「月曜日の窓開けリスク」
- 重要な経済指標発表時のサプライズ対策
- ショック相場のときの短期トレードのリスク回避
こうした相場で想定外の変動があっても、スリッページによる損失リスクを限定してくれます。
普段はFXをしていて、CFDに挑戦したいけど不安を感じている方でも、ノンスリップ注文を使えば変動リスクを限定して新しい銘柄にチャレンジできますね。
ノンスリップ注文で指定した価格によって最大損失額が決まっていることから、よりアグレッシブなトレードも可能です。
CFDにはFXよりもボラティリティが大きい銘柄もありますので、ぜひ攻守に優れたノンスリップ注文を活用してみてください。
キャッシュバックプログラムを開催中！
Plus500証券では初めて入金された方を対象に、キャッシュバックプログラムを開催しています。
ほかの業者のキャンペーンと異なり、以下の手順でプログラムに参加する必要があります。
- キャッシュバックで手に入れたい金額のキャッシュバックコードを入力し、その後入金すればプログラム申込が完了します。
- 取引を行うごとに、キャッシュバックに必要なトレーダーポイントを獲得できます。
- 選択したキャッシュバックコードごとのトレーダーポイントを達成でキャッシュバックとなります。
各トレーダーポイントとキャシュバック金額、キャシュバックコードは以下となります。
トレーダーポイントは通貨ペアごとに異なりますので、本プログラムに参加される際は公式サイトでご確認ください。
＼ こちらから無料で「Plus500証券」の口座開設ができます！ ／
お申し込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。
Plus500証券の詳細データ
| 商品種類 | FX、CFD、ノックアウトオプション |
|---|---|
| 口座開設手数料 | 無料 |
| 口座維持手数料 | 無料 ※最終ログインから3ヶ月間、取引口座にログインしていない場合、口座維持管理手数料として、1ヶ月あたり1,000円（消費税別）を取引口座から徴収。 入金額が0円で口座残高がない場合は、口座維持管理手数料は発生しません。 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 入金手数料 | クイック入金：無料 振込入金：お客様負担 |
| 出金手数料 | 無料 |
| お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能！ |
| 本人確認書類の提出方法 | Webアップロード |
| 最大レバレッジ | 個人口座：最大25倍 法人口座：✕ |
|---|---|
| ロスカット | 証拠金維持率（＝有効証拠金÷必要証拠金×100）が100％未満になった場合 |
| 取引時間 | 取引時間はPlus500JP証券が別途指定する特定日を除き、取引銘柄によって取引時間が異なるため、取引プラットフォームの各銘柄の情報タブでご確認ください。 |
| 最大注文数量 | 【1注文あたりの最大注文数量】 銘柄毎に設定 【建玉上限】 口座全体で、必要証拠金ベースで建玉上限を設定 口座全体の建玉の必要証拠金上限：135,000米ドル⇒建玉上限：3,375,000通貨単位 ※基軸通貨が米ドルの銘柄の場合の最大保有取引数量 |
| 外貨入出金 | ✕ |
| 外貨調達（受け渡し） | ✕ |
| 注文タイプ | 成行注文、指値注文、逆指値注文、ノンスリップ注文（ギャランティ・ストップ注文）、トレール注文、OCO注文、IF Done注文、IF DONE OCO注文、部分決済注文、一括決済注文 |
| チャートから発注 | ✕ |
| メールサービス | 価格アラート、変動率アラート、センチメントアラート、新規注文の成立、決済注文の成立、お知らせ、マージンコール ※それぞれSMS通知、Eメール、プッシュ通知にも対応。 |
| 取引ツール詳細 | Windowsブラウザ、Macブラウザ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ、iPadブラウザ |
| デモトレード | ◯ |
| 売買シグナル | ✕ |
| 無料CFDセミナー | ✕ |
| カバー取引先 | 1社：Plus500 Ltd. |
| 会社名 | Plus500JP証券株式会社（Plus500JP Securities Ltd.） |
|---|---|
| 登録番号 | 関東財務局長（金商）第156号 |
| 所在地 | 〒105-7133 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 |
| 設立 | 平成17年3月16日 |
| 資本金 | 9,500万円（令和4年12月28日時点） |
| 口座数 | 非公開 |
| 自己資本規制比率 | 336.1%（2024年12月末） |
| 信託保全 | ファースト信託株式会社 |
Plus500証券「CFD」の特徴まとめ
- 株価指数、日米や欧州各国の個別株、ETFまで多彩なCFD銘柄を提供！
- 少額取引に対応しており、最小で数千円からポジションの保有ができる。
- 損失リスクを限定できる「ノンスリップ注文」を搭載！
- CFDのほか、FXとノックアウトオプションの取引にも対応。
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