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スプレッド 米ドル/円 |
取引単位 | 初回 入金額 |
通貨ペア | キャン ペーン |
---|---|---|---|---|
0.3銭 原則固定 |
10,000 通貨単位 |
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スプレッド 米ドル/円 |
取引単位 | 初回 入金額 |
通貨ペア | キャン ペーン |
---|---|---|---|---|
0.3銭 *原則固定 |
1,000 通貨単位 |
なし | 20 | 最大 100,000円 |
* 例外あり
FX初心者の第一歩は、
最適な「トレードスタイル」選び

- ❶ どれくらいの資金で
- ❷ どれくらいの期間で
- ❸ どのくらいのリスクで
- ❹ どのような売買手法でFXをするのか
広義にトレードスタイルといっても、トレーダーごとに「やり方」は無数に存在します。始める前の段階であらかじめ計画・目標を定めておくと、ギャンブルではなく資産運用としてFXに取り組んでいくことができます。
初期資金とリスク・リターンに合わせた目標を立てる
まず、❶資金、❷期間、❸リスクについて説明します。
投資のリスクとリターンは基本的に比例します。
5万円で初めて1億円の利益を達成させるようなFXドリームを実現させる人がいるのも事実ですが、少資金で大きな金額を狙う手法ではハイリスク・ハイリターンとなってしまいます。
急に大きく 増やしたい ハイリスク・ ハイリターン |
それなりに 増やしたい ミドルリスク・ ミドルリターン |
のんびりと 増やしたい ローリスク・ ローリターン |
|
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少資金 目安: 10万円以下 |
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中資金 目安: 30万円以下 |
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大資金 目安: 50万円以上 |
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= おすすめ度
これからFXを始めたい初心者の方は、余剰資金でありつつ余裕をもった金額で始めると、長期的に利益を生みやすくなります。
少額・高レバレッジで取引すると資金効率は高いですが、得てしてハイリスク・ハイリターンとなりがちで、わずかな変動でロスカットリスクにさらされやすくなります。
そのため、最初に口座に入金する金額に余裕を持たせるとロスカットされにくくなるため、価格変動リスクを抑えられます。
また短期的に大きく稼ごうと考えず、コツコツと確実な利益を積み重ねることを意識していくことが大切です。
なお、少額から始めるなら、0.1Lotから注文できる1,000通貨対応のFX業者を選びましょう。
大別すると「裁量取引」と「自動売買」がある
続いて ❹売買手法について説明します。
FXの売買手法を大きく分けると「裁量取引」「自動売買」があります。
裁量取引とは?
自分で売買タイミングを判断する取引
自動売買とは?
プログラムが自動で売買を行なう取引
裁量取引がFXのキホン
ほとんどのビギナーが最初に始めるのが裁量(さいりょう)取引で、俗にいうFX取引がこれにあたります。
チャート分析、情報収集、自身の相場観をもとに、「買いで新規注文」「売りで決済注文」といった売買タイミングを自分で判断していきます。

3つのトレードスタイル
裁量取引には、3つのトレードスタイルがあります。
スキャルピング
決済までの取引を数秒から数分で完了させる「超短期取引」。
少額から始められますが、瞬発的な判断にあたりそれなりのテクニックが必要となる手法です。
資金の目安:小
取引回数:多
テクニカル分析の重要度:大
ファンダメンタルズ分析の重要度:小
デイトレード
売買を寝る前までに終わらせる、1日完結型の「短期取引」。
翌日にポジションを持ち越さないので、睡眠中の価格変動リスクがないメリットがあります。
資金の目安:小〜中
取引回数:中
テクニカル分析の重要度:大
ファンダメンタルズ分析の重要度:中
スイングトレード
数日〜数週間、数ヶ月とポジションを保有する「中長期取引」。
価格変動に耐えられる証拠金が必要で、中長期的な相場予想ができれば大きな利益に期待ができます。
資金の目安:大
取引回数:小
テクニカル分析の重要度:大
ファンダメンタルズ分析の重要度:大
スワップトレードという金利目的のトレードスタイルもありますが、これはスイングトレードの一種です。
自動売買の要は「プログラムや注文方法選び」
自動売買はシステムトレード(略してシストレ)とも呼ばれ、「このタイミングで買ってこのタイミングで売る」ことをプログラムが自動で行なうものです。
最初に選ぶプログラムによってどのようなトレードをするかが決まるため、相場に合わせたプログラム選びが着目ポイントとなります。
2つのシストレ「売買戦略系」と「リピート系」の違い
シストレには大きく売買戦略系とリピート系があります。
売買戦略系の自動売買
開発者が作ったプログラム(売買戦略)を動かせるシストレ。
主に各社で提供するMT4やミラートレーダー、みんなのシストレのコピートレードなどがあります。
資金の目安:小〜大
テクニカル分析の重要度:大
ファンダメンタルズ分析の重要度:中
リピート系の自動売買
リピート系とは「自動注文追従機能」のこと。
FX業者の取引システムにひとつの注文機能として提供されています。リピート系注文機能で有名なのは外為オンライン「iサイクル注文」、FXブロードネット「トラッキングトレード」、インヴァスト証券「トライオートFX」、マネックス証券「オートレール」です。
資金の目安:中〜大
テクニカル分析の重要度:大
ファンダメンタルズ分析の重要度:大
裁量取引、シストレどちらを選ぶ?
裁量取引とシストレのどちらで始めるかは、それぞれのメリット・デメリットを理解して、特性を知る必要があります。

裁量取引
メリット
- 自分のの考えで判断して取引できる。
- テクニカル分析の知識・技術が身につく。
- 追求する利幅、決済タイミングが自由自在。
デメリット
- 相場に張り付くと拘束される時間が長くなる。
- 感情・心理に左右されて思い通りのトレードが難しい。
- 常に相場に張り付くことが難しい。
シストレ
メリット
- 相場の拘束時間が短いので、時間がない方にも向く。
- 人間の感情的な弱さをカバーでき、精神的な負担が少ない。
- プロが作った売買プログラムを利用できる。
デメリット
- 知らないうちに損失拡大もあるので、パフォーマンスのチェックが必要。
- 優良の売買プログラムは高価なことも。
- パソコンが不慣れな方には、正直MT4は取り扱いにくい。
FXの仕組みを理解していないと、いきなりシストレはハードルがやや高いです。FX初心者の方は、基本的な知識を身に付けやすく、FXのスタンダードである裁量トレードから始めましょう!基本的な仕組みを理解すれば、今後シストレを始めるときの売買戦略選び・リピート系の設定にも役立ちます!
それでは口座開設のポイントもみていきましょう。
FX口座開設の重要なポイント!
1. 投資入門者は取引ツールの使いやすさが大切
まず、これからFXを始めるにあたり、もっとも重視したいのが、取引ツールの使いやすさです。
注文方法など最低限覚えることもありますので、画面が見やすくて扱いやすいと、ストレスがかからず取引に集中できるからです。
取引ツールの使いやすさでおすすめなのは、外為オンラインです。
▼外為オンラインの取引ツール

自動で利益を追求できるリピート系注文機能を備えていて、普段忙しい方からも好評を得ています。
2. 短期売買をするなら低スプレッド業者
売買のときにかかる「スプレッド」は、FXでは実質の取引コストです。
Bit(売値) 売り注文 |
スプレッド | Ask(買値) 買い注文 |
---|---|---|
110.520 | 0.3 | 110.523 |
チャンスがあって1日に何度も取引したいなら、スプレッドが狭いFX会社を選ぶようにしてください。
低スプレッドのFX会社は外為どっとコム、GMOクリック証券、FXブロードネット、DMM FXです。
3. 気軽に挑戦したいなら、少額からできる業者
FXは「lot(ロット)」という単位で取引をします。
通常FXは1万通貨(1lot)ですが、1,000通貨対応なら「0.1lot」から取引が可能です。1米ドル=
111円のとき、米ドル/円は約4,500円から注文ができることになります。

外為オンライン、ヒロセ通商など1,000通貨対応の会社なら、少額からお試し感覚で始められます!SBI FXトレードであれば業界最小1通貨から始めることも可能です。
4. 悩んだら、複数業者で口座開設!
FX口座はデイトレ用、スイング用、情報収集用、サブ口座用と使い分けるのが好ましいです。
まれにシステムトラブルで取引できなくなってしまうこともあり、そんな状況に備えるために最低でも2〜3口座は用意しておきたいところです。

どの業者がいいのか悩んだら、ピックアップした複数社で口座開設してみてはいかがでしょうか。
スプレッド、取引ツール、自動売買など、業者ごとによって特色が異なり、すべてのニーズを満たす完璧な業者は存在しまません。
大切なのは、当サイトのような比較サイトの情報だけではなく、自分の手で実際に触ってみたときの使用感を大切にするということ。
まずは、ツールをいろいろ試してみてください。そうすると、自ずと自分に合ったメインにすべき業者が見えてきます。
5. 最初は口座開設キャンペーンを意識する必要はない!
当サイトでも各社の口座開設キャンペーンについて取り上げていますが、「口座開設キャンペーンを意識する必要がない」というと矛盾していると思う方も少なくないでしょう。
実はFXの新規顧客向けのキャンペーンというのは、条件達成の敷居が以外と高いです。
デイトレードのような1日に何度も売買を繰り返すようなトレードを継続しないと、達成しにくいのが現状です。
ですから、キャンペーンの現金キャッシュバックは、あくまでも「棚ぼた」だと割り切って業者選びをするのが得策です。
ただし例外があり、かんたんな条件でキャッシュバックの恩恵を受けられる業者もあります。
FXトレード・フィナンシャル(FXTF)
FXクイックナビはFXトレード・フィナンシャルとタイアップ中!
当サイト経由で口座開設し、MT4で5Lotの取引で2,000円キャッシュバックとなります。
もちろん通常のキャンペーンも同時参加ができます。通常キャンペーンは、初めての方は10Lot以上の取引で3,000円キャッシュバック。当サイト限定と合わせると、これだけで5,000円のキャッシュバックとなります。

- FX業者のスペック早見表 -
FX会社名 | 通貨単位 | スプレッド 米ドル/円 |
スワップ ポイント |
通貨ペア | キャッシュ バック |
詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|
1,000 通貨単位 |
1.0銭 原則固定 |
△ | 24 通貨ペア |
最大 5,000円 |
詳細情報 | |
1,000 通貨単位 |
0.3銭 *原則固定 |
○ | 20 通貨ペア |
最大 100,000円 |
詳細情報 | |
10,000 通貨単位 |
0.3銭 原則固定 |
◎ | 19 通貨ペア |
最大 30,000円 |
詳細情報 | |
1,000 通貨単位 |
0.6銭 原則固定 |
○ | 20 通貨ペア |
最大 10,000円 |
詳細情報 | |
1,000 通貨単位 |
0.3銭 原則固定 |
△ | 24 通貨ペア |
最大 20,000円 |
詳細情報 | |
10,000 通貨単位 |
0.3銭 原則固定 |
○ | 20 通貨ペア |
最大 20,000円 |
詳細情報 | |
1,000 通貨単位 |
0.3銭 原則固定 |
◎ | 50 通貨ペア |
最大 50,000円 |
詳細情報 | |
1,000 通貨単位 |
0.3銭 | ○ | 31 通貨ペア |
最大 23,000円 |
詳細情報 | |
1 通貨単位 |
0.27銭 原則固定 |
○ | 26 通貨ペア |
- | 詳細情報 | |
1,000 通貨単位 |
0.3銭 原則固定 |
○ | 15 通貨ペア |
最大 20,000円 |
詳細情報 | |
1,000 通貨単位 |
0.3銭 原則固定 |
◎ | 24 通貨ペア |
最大 10,000円 |
詳細情報 |
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