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FX業者のスペック早見表

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米ドル/円スプレッド
通貨単位通貨ペア数キャッシュ
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通貨単位
※2
30
通貨ペア
1.005最大
1,005,000円
※3
GMO外貨外貨ex0.2銭1,000
通貨単位
24
通貨ペア
0.55最大
550,000円
みんなのFX0.2銭1,000
通貨単位
34
通貨ペア
0.40最大
400,000円
LIGHT FX0.2銭1,000
通貨単位
46
通貨ペア
1.0最大
1,000,000円
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0.55最大
550,000円
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通貨ペア
0.07最大
70,000円
DMM FX0.2銭10,000
通貨単位
21
通貨ペア
0.30最大
300,000円
外為オンラインFX1.0銭1,000
通貨単位
26
通貨ペア
0.15最大
150,000円
トラッキングトレード0.2銭1,000
通貨単位
26
通貨ペア
0.06最大
60,000円
IG証券 FX0.2銭10,000
通貨単位
約100
通貨ペア
0.05最大
50,000円
MATRIX TRADER0.2銭1,000
通貨単位
41
通貨ペア
最大
101,000円
FX会社名米ドル/円
米ドル/円スプレッド
通貨単位通貨ペア数キャッシュ
バック
スプレッド取得日・記載日:2024年3月1日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性が低下している状況では拡大する場合があります。
※1 原則固定スプレッドの適用対象外。
※2 ロシアルーブル/円のみ10,000通貨。
※3 対象期間:口座開設月から翌月末まで。

FX初心者のよくあるご質問

FXの気になるコトをまとめました。

FXではどのくらい儲けることができますか?
取引量によって変わってきますが、スタンダードな1万通貨(1ロット)なら、予想した方向に1円分動いたら1万円が利益となります。

もし10万通貨の取引なら、1円分がプラス方向に変動したら10万円が利益となりますが、初心者には現実的ではありません。

ほとんどの業者では1,000通貨(0.1ロット)から取引できますが、1円の変動で1,000円が利益となります。
短期売買なら10銭(10pips)の変動で100円が利益となります。

取引量が多いほど収益に結び付けやすいのは事実ですが、まずは大きく稼ぐよりも、大きく損をしない売買技術を身に付けることを心がけてみてください。

最小いくらから取引できますか?
取引量に応じて異なりますが、大まかな目安は以下です。

1万通貨の場合、レバレッジを効かせないなら100〜110万円の資金が必要ですが、レバレッジを上限の25倍まで効かせるなら最小4〜5万円程度で取引できます。

1,000通貨の取引なら、必要資金から取引の損益まで「10分の1」で済みますので、最大レバレッジの25倍なら約4,000〜5,000円で取引ができます。

レバレッジを効かせるほど、損失方向に推移したとき強制ロスカットされやすく、これにより損失リスクが高くなります。

初心者は最大でも3倍〜10倍に抑えておくのがおすすめで、この場合、1万通貨なら約10〜30万円、1,000通貨なら約1〜3万円で始められます。

元手の用意に悩んでいる方は、少額から取引できる1,000通貨なら、3万円の入金であっても損失リスクを抑えた取引が可能です。

FXで借金はしますか?
FXではロスカットのルールにより、元手以上の損失をする前に強制的に決済される仕組みがあるため、基本的には借金を抱えることはありません。

ときには例外もあり、急激な相場の変化によりロスカットによる決済時にスリッページが発生し、ごくまれに元手以上の損失となる可能性もあります。
しかし通常の売買ではこういった心配をする必要はなく、一定の損失になった時点で強制的にポジションは精算されます。

とはいえ過度な損失を防ぐためにも、新規注文時に決済の逆指値注文(損切り)を入れておいたり、週末リスク(土日の変動要因で、月曜日早朝に大きくかい離してスタートすること)を避けるためにも、金曜日の営業時間中にポジションを決済しておく戦略も重要です。

国内FXと海外FXで悩んでますがどっちがいいですか?
海外FXにはゼロカットという、顧客が元手以上の損失をしない仕組みがあり、興味を持つ方も少なくないようです。

国内FXでは全額信託保全が義務化されているため、業者が倒産しても預け入れた資金は100%戻ってきますが、海外FXでは信託保全が義務ではないため、業者が倒産しても預け入れた資金が戻ってくる保証はありません。

このほか入出金トラブルがあっても日本の法律の適用外で解決できないケースが多く、金融庁は無認可業者で取引しないよう喚起しています。

参考リンク:無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について|金融庁

当サイトでは、金融庁が認可していて安心して取引が可能な、国内のFX業者のみを掲載しています。

どの取引スタイルがおすすめですか?
ときには年単位となるポジショントレードを除くと、大きくスキャルピング、デイトレード、スイングトレードと3つの取引スタイルがあります。

  1. スキャルピング:数秒〜数分の取引。少ない資金で始められ、レバレッジを効かせやすい。利益を積み重ねるには、取引回数と判断の速さが重要。
  2. デイトレード:数十分〜1日以内の取引。FXでも定番のスタイルで人気。
  3. スイングトレード:2、3日〜数週間の取引。スキャルピングよりもある程度の元手が必要。落ち着いて売買タイミングを待てる人に向く。

自身の性格、考え方で選ぶのが吉ですが、スキャルピングはかんたんではなく、短期売買で熱くなるほど初心者はギャンブル的になりやすいです。
まずはデイトレードかスイングトレードで、じっくりチャート分析しながらトレードするのがおすすめです。

取引でコストはどのくらいかかりますか?
FXでは通貨ペアごとにスプレッドが提示されており、買値と売値の差額で取引コストそのものを表しています。

買ってから決済しても、売ってから決済しても、同じようにスプレッドは発生します。スプレッドは1通貨あたりを示しているので、0.2銭なら1万通貨の往復取引(買い→決済、または売り→決済)で20円が取引コストとなります。

注文が約定した瞬間にスプレッドが発生するので、スプレッド幅以上の変動で決済すれば利益となります。

仮に一切変動がないとしたら、新規注文と同時に決済すれば、20円が損失となります。為替は刻一刻と動いているため、新規の注文が約定と同時に相場が予想通りに動いたら、すぐに含み益となる仕組みです。

スプレッド以外に取引手数料は発生しますか?
基本的には、自己判断で取引をする裁量取引では、取引手数料はほとんどの業者が無料です。

システムトレード、リピート系注文などの自動売買では、業者が開発したシステムを利用するため手間がかからない分、取引手数料が発生する傾向にあります。

このほかGMOクリック証券では、ロスカット時の手数料として、ロスカット1回あたり500円が発生します。

詳しくは各社の公式サイトでご確認ください。

スワップポイントとは何ですか?
二国間の金利差を調整して受け払いする仕組みです。

日本は低金利国ですので、高金利通貨を買いで保有すると、二国間の金利差としてスワップポイントを受け取ることができます。
逆に日本円よりも高金利の通貨を売りで保有すると、スワップポイントは支払いとなります。

スワップポイントは、ポジションをNYクローズからNZオープンにかけて保有すると受け払いが発生します。
時間帯でいうと、業者により異なりますが7:00(サマータイム時は6:00前後)です。

つまり短期売買でポジションを翌日に持ち越さないスキャルピング、デイトレードではスワップポイントは発生しないということになります。

初心者が注目すべき業者選びのポイントは?
1日に何回も取引を繰り返すスキャルピングでは、スプレッドの狭さがもっとも重要です。わずかな変動だけでも利益に繋げやすいからです。

さらにスキャルピングを禁止していない業者を選ぶのもポイントです。
これは業者のサーバーに負担がかかりやすいのが理由で、禁止と知らずに取引すると、最悪口座が凍結となる可能性があります。

デイトレードも、基本的にはスキャルピングと同じでスプレッドが狭い業者を選びましょう。

1日以上ポジションを保有するなら、少ない取引回数でデイトレードよりも大きな利幅を狙うため、スプレッドによるコストの重要度は短期売買に比べると下がります。

スイングトレードでは、スプレッドに加えてスワップポイントの高さにも注目してみてください。

米ドル/円を1万通貨取引するとき、スプレッドが0.2銭でスワップポイントは1日5円だとしましょう。スプレッドのコストは20円なので、4日分のスワップポイントを受け取れたら取引コストはペイできますね。

ただし大きな取引量でスイングトレード行うなら、やはりスプレッドが狭い業者の方が収益化しやすいです。

長期となるポジショントレードなら、スプレッドは無視してスワップポイントが安定的に高い業者を選びましょう。

このほか、使いやすそうなツールを提供しているかにも注目して業者を選んでみてはいかがでしょうか。

利益を得たら何かすることはありますか?
給与所得者が、給与所得以外の雑所得で年間に20万円以上利益を得たら、必ず確定申告する必要があります。

FXは確定申告時には雑所得の扱いであり、税制は20.315%となっています。

取引にかかったコストは経費にでき、これには書籍やPC代などが対象となります。また申告分離課税の対象であり、損失が出ても3年間は損失の繰越控除ができます。

つまりCFDや先物の取引も同時に行っている場合、前年の全体の収支がマイナスなら、当年は全体の収支がプラスでも、前年のマイナス収支を差し引いて税額の決定が行われるということです。

繰越控除によって、FXを始めて1年目にマイナスになったとしても、確定申告しておくと、2年目、3年目で利益となっても課税額が抑えられるメリットがあります。

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