- OANDA証券では超少額からCFD取引できる!
- 最小取引単位は0.1Lot、NYダウなら約2〜3万円から注文が可能!
- 株価指数CFDと商品CFD、全25銘柄を提供!
- 取引ツールはMT4、MT5で自動売買も対応!スマホアプリで取引も可。
- MT4(MT5)上で板情報を閲覧できる!
低スプレッド
高機能アプリ
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豊富な銘柄数
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株価指数CFD
株式CFD
商品CFD
銘柄数 | レバレッジ | 取引手数料 | 初回最低 入金額 | 取引ツール |
---|---|---|---|---|
25 銘柄 | 株価指数:10倍 商品:20倍 | 無料 | 指定なし | Windows iPhone iPad Android |
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OANDA証券では、FXだけではなく株価指数CFD、商品CFDの取引ができます。
取り扱いは全25銘柄となっており、少額から低スプレッドでMT4/MT5で取引できるのが特徴です。
国内業者のCFDというと独自プラットフォームが主流ですが、世界的な定番ツールのMT4で取引できるのは、OANDA証券ならではの魅力となっています。
MT4/MT5に自動売買の制限はありませんので、お好みのEAを稼働させて自動売買を行うことも可能です。
OANDA証券株価指数CFDの魅力を、余すことなくご紹介していきます。
OANDA証券 CFDの特徴
まずはOANDA証券CFD口座の基本的なスペックをご覧ください。
スプレッド
OANDA証券の株価指数CFD、商品CFDでは変動スプレッドを採用しています。
以下は、2022年8月22日(月)18:00台の参考スプレッドです。
銘柄名(株価指数CFD) | ティッカー シンボル名 | スプレッド |
---|---|---|
日経株価指数225(日経225) | JP225 | 5〜6pips |
オーストラリア株価指数200 | AUS200 | 3.2〜4.2pips |
中国A株価指数50 | CHINA50 | 10pips |
香港株価指数50 | HK50 | 5pips |
※ | ||
シンガポール株価指数30 | SING30 | 0.2pips |
台湾株価指数 | TWIX | 0.59pips |
ヨーロッパ株価指数50 | EU50 | 0.9pips |
ドイツ株価指数40(DAX40) | GER40 | 1.0〜1.5pips |
フランス株価指数40 | FRA40 | 0.9pips |
オランダ株価指数25 | NL25 | 0.20〜0.22pips |
イギリス株価指数100(FTSE100) | UK100 | 0.8pips |
米国ナスダック株価指数100 | US100 | 1.7〜2.2pips |
米国ラッセル株価指数2,000 | US2000 | 0.30〜0.33pips |
米国S&P株価指数500 | US500 | 0.4pips |
米国ウォールストリート株価指数30(NYダウ) | US30 | 2pips |
※記事更新日時点で取り扱いしていません。
銘柄名(商品CFD) | ティッカー シンボル名 | スプレッド |
---|---|---|
北海ブレント原油 | UKOIL | 0.03〜0.04pips |
天然ガス | NATGAS | 0.01pips |
WTI原油 | USOIL | 0.03pips |
コーン | CORN | 0.011pips |
大豆 | SOYBEANS | 0.026pips |
砂糖 | SUGAR | 0.00025pips |
小麦 | WHEAT | 1.0〜1.5pips |
銅 | COPPER | 0.0015〜0.0020pips |
金 | XAUUSD | 0.25〜0.256pips |
銀 | XAGUSD | 0.15pips |
こうしてみると、CFD提供業者においても狭い水準であることがわかります。
これまでの最狭水準業者といえばGMOクリック証券、DMM CFDの2強でしたが、OANDA証券の参入で、業者選びの選択肢がよりいっそう広がりましたね。
スプレッドは各市場が動くコアタイムになると、より競争力のあるスプレッドで配信されますので、短期売買ならコアタイムに取引するのがおすすめです。
取引時間
朝方を除けば、多くの銘柄でほぼ24時間取引することができます。
下記がもっとも期間の長い、4月第1日曜 ~ 10月第1日曜の取引時間です。
グリーンのコアタイムのときに、もっともスプレッドが狭い標準スプレッドが適用されます。
コアタイム外となるオレンジ、レッドとなるにつれてやや広めのスプレッドで配信される仕組みです。
また各国・各地域の適用時間によって4区分のPeriod(期間)があり、それに応じて取引期間が変わります。
日経225なら、基本的に一日中いつでも、低スプレッドで売買を行うことができます。
ファイナンシングコスト
ファイナンシングコストは金利相当額のことです。FXでいうところのスワップポイントといったところですね。
OANDA証券の株価指数CFDでは、保有に応じて「ファイナンシングコスト」「配当相当額」の付与・支払いが発生します。
フィナンシングコストは保有ポジションを反対売買で決済せず、保有してロールオーバーするごとに発生します。
配当相当額
配当相当額では、株価指数の構成銘柄に配当があったとき、買いポジションを保有してロールオーバーした際に付与されます。
日経225なら企業の決算月が多い「3月」「9月」の配当が狙い目で、次いで6月、12月が多めとなります。
US30(NYダウ)などアメリカの場合は「2月」「5月」「8月」「11月」が狙い目で、他の月でも日経225より付与が多いのが魅力です。
ただし売りポジションのケースでは、配当相当額の支払いが発生することも覚えておきましょう。
全銘柄を少額から取引できる
株価指数CFDの場合、EU50、GER30、US100、US500、US30などの主要銘柄は「0.1Lot」から取引ができます。
このうち少額取引できる銘柄は、JP225(日経225)です。
通常1Lotの取引をする場合、日経225のポジションを持つには最低*28,000円が必要となります。
OANDA証券の場合、取引単位が小さく設定されているため、最小*2,800円程度からトレードすることが可能です。
* JP225の価格が28,000円の場合。
現状、国内のCFDサービスではもっとも最小で取引ができるサービスとなっており、まずは少額から始めてみたいCFD初心者の方に最適です。
取引に慣れてきたら、0.1Lot→1Lotと自分のペースでちょっとづつ取引量を上げていくことで、大きく利益を狙っていくことができますね。
0.1Lotでおおよその最小資金目安としては、US30(NYダウ)で2万円〜3万円で取引を始めることもできます。
また商品CFDでは、ほとんどの銘柄が0.01Lotに対応しており、どれも最小数千円〜取引が可能です。
MT4/MT5で取引でき、自動売買も対応
株価指数CFD、商品CFDはMT4、最新のMT5で取引ができます。
OANDA証券なら40種類以上のインジケーターがデフォルトで用意されています。
ライブラリから100種類以上のインジケーター、EA(エキスパート・アドバイザー)をダウンロードすることもできるので、分析から取引の幅までグッと広がりますね。
自動売買が可能となっており、自分自身でプログラミングして作成したEAを使って動かすこともできます。
MT4、MT5ともにスマートフォン(iPhone/Android)、タブレット(iPad/Androidタブレット)のアプリに接続も可能です。
アプリでCFDをトレードできる業者が少ないなか、OANDA証券なら多彩な分析をしながらトレードできるのは大きなポイントとなります。
モバイル端末でのログイン方法
OANDA証券の株価指数CFDをモバイル端末で利用する方法をご紹介します。
- まずはiPhoneやiPadでMT4アプリをダウンロードします。
- 既存の口座にログインをタップし、「OANDA」で検索します。
- 「OANDA-Japan FX Live」を選択し、株価指数CFDの「MT4ログインID」と「パスワード」を入力すれば、株価指数CFD口座をMT4アプリで接続可能です。
もし株価指数CFDまたは商品CFDの「MT4ログインID」が不明な方は、WebブラウザでOANDA証券にログインすれば確認できます。
FX口座を保有していて、CFD口座が未開設でしたら、各CFD口座はマイページから「サブアカウントの作成」で開設が可能です。
なお「パスワード」が不明な方は、マイページで変更することができます。
株価指数CFDはiOS、iPad OS、Android OSどのモバイル端末でも、快適に取引を行えるのが魅力です。
板情報が見れる!
OANDA証券ではMT4/MT5でかんたんに注文するための発注ツール、「Oanda Mini Terminal」が用意されています。
これを使えば新規発注時にリミット注文(利食い)とストップ注文(損切り)を同時に発注できるのですが、OANDA証券ならではの機能として板情報(Depth of Market)を見ることができます。
板情報とは、どのレートにどのくらいのオーダーが入っていて、どのくらいのオーダーを捌けるかを可視化したものです。
どのくらい流動性があるかを見れば、売買成立のしやすさを瞬時に判断できるため、とくに大口トレーダーには役立つ機能となっています。
CFD銘柄がオーダーブックに対応
OANDA証券の「オーダーブック」は、どのレートに顧客の未約定注文(オープンオーダー)、保有ポジション(オープンポジション)が入っているかを示す人気のツールです。
オーダーブックは基本的にFX向けのサービスですが、CFD銘柄ではUS500(S&P500)、XAU/USD(金)、XAG/USD(銀)が対応しています。
もしUS500、金、銀をトレードしたいと考えているなら、ぜひ注文の偏りをチェックしてみてください。
本番口座がある方はタイムラグなく注文状況を確認できるため、短期の売買判断にも役立てられます。
オーダーブックを使いたい方は、ログインして使うのがおすすめです。
OANDA証券の詳細データ
商品種類 | FX、CFD |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード、メール、FAX、郵送 |
最大レバレッジ | 株価指数:10倍 商品:20倍 |
---|---|
ロスカット | 証拠金維持率が100%以下となった場合 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜AM7:00~土曜AM6:00 米国夏時間:月曜AM7:00~土曜AM6:00 |
最大注文数量 | 10,000Lot(銘柄毎に異なる) |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | 成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、トレール注文 |
チャートから発注 | ◯ |
メールサービス | 指定レート通知、マージンコール |
取引ツール詳細 | PCインストール版(fxTrade、MT4、MT5)、PCブラウザ版(fxTrade、TradingView)、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ |
デモトレード | ◯ |
売買シグナル | ◯ |
無料FXセミナー | ◯ |
カバー取引先 | 3社:オアンダコーポレーション、オアンダ・カナダ、オアンダ・オーストラリア |
会社名 | OANDA証券株式会社 |
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登録番号 | 関東財務局長(金商)第2137号 |
所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館 4F |
設立 | 2004年11月8日 |
資本金 | 465,000,000円 |
口座数 | 非公開 |
自己資本規制比率 | 499.8%(2024年9月末) |
信託保全 | 三井住友銀行 |
OANDA証券「株価指数CFD」の特徴まとめ
- 日経225をはじめ、全25銘柄の株価指数CFD、商品CFDを提供。
- PC取引ツールのMT4/MT5は自動売買ができ、各種アプリにも対応。
- 比較的狭いスプレッドにより、低コストで取引が可能。
- 買いなら配当相当額を受け取ることができる。
- MT4/MT5の発注ツール上で板情報を閲覧できる。
- 本番口座保有者は、US500、金、銀のタイムリーなオーダー状況を見れる。
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