【2023年2月最新】CFD12業者のスプレッド徹底比較!低コスト業者をご紹介!

CFDでは取引手数料無料の業者が過半数を占めますが、取引量の増加とともに実際の取引コストとして発生するのが「スプレッド」です。

CFDでは業者ごとに銘柄数が大きく異なりますが、銘柄数の魅力以上に、スプレッドはコスト面で大きなウエイトを占めるだけに、業者選びで欠かせない要素なのです。

こちらのページでは、以下の12業者を掲載しています。

  • GMOクリック証券
  • DMM CFD
  • IG証券
  • 楽天証券
  • FXプライム byGMO「選べるCFD」
  • 岡三オンライン(くりっく株365)
  • ひまわり証券(くりっく株365)
  • マネースクエアCFD(くりっく株365)
  • マネーパートナーズ「まいにち金・銀」
  • サクソバンク証券 CFD
  • OANDA証券
  • ヒロセ通商「LION CFD」

これらの業者が取り扱っているCFDで主要な9銘柄を中心に、各社のスプレッドを比較していきます。

株価指数CFDの6銘柄のスプレッドを比較!

FXと異なり、CFD取り扱い業者の多くは変動スプレッドを採用していますので、スプレッドの目安はどのくらいかを知っておくと、業者選びにも便利です。

株価指数CFDでは、以下6銘柄のスプレッドを比較しています。

CFD業者名日経225
日本の国旗
NYダウ
アメリカの国旗
ナスダック
アメリカの国旗
S&P500
アメリカの国旗
DAX40
ドイツの国旗
FTSE100
イギリスの国旗
GMOクリック証券CFD2〜
6円
4〜
6pips
0.6〜
1.1pips
0.3〜
0.6pips
1.7〜
2.7pips
1〜
1.5pips
DMM CFD
7円5pips2pips0.5pips7pips3pips
IG証券 CFD7円4.8pips2pips0.6pips5pips3pips
楽天証券 CFD
4.2円4.3pips1pips0.7pips1.6pips0.7pips
ループ株365
3〜
5円
4〜
6pips
6〜
7pips
-8〜
9pips
3〜
4pips
くりっく株365
3〜
5円
4〜
6pips
6〜
7pips
-8〜
9pips
3〜
4pips
マネースクエアCFD
3〜
5円
4〜
6pips
6〜
7pips
-8〜
9pips
3〜
4pips
LION CFD5円3pips2pips0.5〜
0.6pips
2.5pips3.7pips
サクソバンク証券サクソバンク証券 CFD5円2.5〜
3.5pips
1.25
〜1.5pips
0.5pips1.5pips2pips
株価指数CFD/商品CFD5〜
6円
2〜
3.4pips
1.7〜
2.2pips
0.4〜
0.6pips
1.7〜
2pips
1.6pips
スプレッド取得日・記載日:2023年2月1日
OANDA Japanは通常時のスプレッドを記載。
※インヴァスト証券のトライオートETFは原資産がETFとなるため除外しています。

上記業者のうち、原則固定スプレッドを採用するのはDMM CFDのみです。

GMOクリック証券、楽天証券CFD、ヒロセ通商、サクソバンク証券、くりっく株365業者(岡三オンライン、ひまわり証券)は変動スプレッドですので、上記のスプレッドはおおよその参考値となります。

IG証券では時間帯ごとに異なる標準スプレッドで配信されています。
スプレッドはボラによって拡大もしますが、基本的に各市場のコアタイムは狭い水準で提供されています。

例えば、GMOクリック証券の日経225の場合、通常時は2円、ボラが大きくなると6円程度まで広がる傾向でした。

こうしてみると、くりっく株365(取引所CFD)よりも、他社との競争力がある店頭CFD(GMOクリック証券、DMM CFD、IG証券、楽天証券CFD、ヒロセ通商など)のほうが、スプレッドが有利な結果となりました。

くりっく株365は取引所を介してスプレッドが提示されるため、くりっく株365取り扱い業者は全社(岡三オンライン、ひまわり証券)共通のスプレッドとなります。

商品CFDの3銘柄のスプレッドを比較!

商品CFDでは、定番の3銘柄を比較しています。

CFD業者名WTI原油
原油

金

銀
GMOクリック証券CFD3pips0.4pips0.015pips
DMM CFD
3.9pips1.2pips0.054pips
IG証券 CFD2.8pips0.3pips0.03pips
楽天証券 CFD0.2pips0.3pips0.005〜
0.006pips
選べるCFD3pips0.4pips0.015pips
まいにち金・銀-0.4pips0.03pips
ループ株365
6〜
8pips
6〜
8pips
-
くりっく株365
6〜
8pips
6〜
8pips
-
マネースクエアCFD
6〜
8pips
6〜
8pips
-
ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)FXTF 商品CFD-0.19pips0.015pips
サクソバンク証券サクソバンク証券 CFD5〜
6pips
0.22〜
0.32pips
0.009〜
0.012pips
株価指数CFD/商品CFD3.5pips0.255〜
0.333pips
0.035pips
スプレッド取得日・記載日:2023年2月1日
※インヴァスト証券のトライオートETFは原資産がETFとなるため除外しています。
WTI原油は価格の小数点2桁を0.1pipsとして記載。(例. 売り81.30-買い81.33の場合は0.3pips)

IG証券のスプレッドについて

前述のとおり、IG証券では時間帯ごとに異なるスプレッドを配信していますので、こちらでまとめておきます。
各銘柄ともに赤枠がコアタイムです。

日本225(日経225)
*期限なし

米国
株価指数

欧州
株価指数

商品
CFD
取引時間日本225
(日経225)
8:00〜8:3015pips
8:30〜15:257pips
15:25〜7:0015pips
その他の時間帯30pips

*IG証券では銘柄によっては「期限あり」「期限なし」「円建て」がありますが、期限あり・期限なしは参照原資産の違いでスプレッドが違います。
中長期売買なら先物を参照する「期限あり」、デイトレなど短期売買なら「期限なし」がおすすめです。
「期限なし」と「円建て」は似ていますが、損益が外貨建てか円建てかが大きな違いで、スプレッドは円建ての方が有利な一方、期限なしの方が取引量が小さく設定されているケースもあります。
このあたりをベースに取引するときの参考にしてみてください。

標準時間
(英・夏はマイナス1時間)
ウォール街
(NYダウ)
米国500
(S&P500)
米国テク株100
(ナスダック100)
16:00〜22:302.4pips0.6pips2.0pips
22:30〜5:001.6pips0.4pips1.0pips
5:15〜5:305.8pips0.9pips3.0pips
6:00〜7:009.8pips1.5pips5.0pips
その他の時間帯3.8pips0.6pips2.0pips
標準時間
(英・夏はマイナス1時間)
英国FTSE100
16:00〜17:002.0pips
17:00〜1:301.0pips
1:30〜6:002.0pips
6:00〜10:004.0pips
10:00〜16:003.0pips
標準時間
(英・夏はマイナス1時間)
ドイツ40
(DAX40)
16:00〜17:002pips
17:00〜1:301.2pips
1:30〜6:002pips
6:00〜9:155pips
9:15〜16:004pips
標準時間
(英・夏はマイナス1時間)
WTI原油先物
(原油)
スポット金
(金)
スポット原油
(原油)
8:00~7:002.8pips0.3pips2.0pips

IG証券の原油、金、銀に関しては、終日にかけて標準スプレッドで提供されています。

そしてIG証券の場合、株価指数や商品など、個別株以外の銘柄は取引手数料が無料です。
アメリカと欧州圏の主要な株価指数をコアタイムに売買するなら、有利なコストで売買できることが分かりますね。

CFD業者のスプレッド徹底比較!【まとめ】

これからCFDに挑戦したい方は、王道の銘柄を取り扱っており、スプレッドが狭く取引手数料が無料のGMOクリック証券のCFDDMM CFDがおすすめです。

NYダウなら、狭いスプレッドを提供しているIG証券CFDもいいですね。

商品CFDの取引なら、競争力のあるスプレッドを提供するGMOクリック証券のCFD楽天証券CFDなどの店頭CFDをチョイスしてみてはいかがでしょうか。

デイトレなど、短期間で多くの売買を重ねる手法ほど、スプレッドは狭いに越したことはありません。
できるだけ取引コストを抑えたい、そんな方は低スプレッドのCFD業者を選ぶとお得です。

GMOクリック証券 CFD

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