CFDを取引ツール・チャートで比較【インストール型・ブラウザ版・MT4】

取引ツールは日々パソコンで向き合うものですから、自分に合ったツールを使っていきたいところ。
プラウザ(WEB)で取引するタイプもあれば、インストールして使うタイプもあります。
スプレッドや銘柄数も重要な比較ポイントですが、毎日ストレスを感じない操作性というのも大事なのです。

業者によってテクニカル指標や機能面も大きく変わってきますので、いろいろ試してみて自分に合った業者を選ぶのもいいですね。

CFD業者のブラウザ版取引ツールを比較!

テクニカル指標などの項目「▲▼」をクリックすると、並べ替えができます。

CFD業者名テクニカル
指標
トレール
注文
売買
シグナル
システム
トレード
デモ
トレード
Mac対応
GMOクリック証券CFD538
種類
DMM CFD
429
種類
CFD-Metals15
種類
サクソバンク証券CFD649
種類
くりっく株365
320
種類
ループ株365
215
種類
トライオートETF320
種類
※マネックス証券の暗号資産CFD、OANDA Japanの株価指数CFDはブラウザ版未対応のため非掲載。

大ざっぱにいうと、かんたんで分かりやすい作りなのが「ブラウザ版取引ツール」です。
特徴は以下が挙げられます。

ブラウザ版取引ツールの特徴
  • インターネット環境さえあれば、どのパソコンからでも取引できる。
  • 専用ソフトをインストールしなくてもよい。
  • 扱いやすいものが多く、複雑な設定をしなくてもすぐに使える。
  • 取引画面やチャートの表示を保存できないため、ログインするたびに設定する必要がある。

CFD初心者の方であれば、始めのうちはブラウザ版の取引ツールで事足りるでしょう。
その理由として、テクニカル指標の見方を学んだり、注文方法について調べながら、銘柄の値動きを追ったりしますよね。
このとき、取引ツールが使いこなせなくてストレスを感じるようでは、効率が悪くなってしまいます。

MT4などのインストールするソフトは高機能である反面、慣れも必要ですので、CFD取引がこなれてからでも遅くはありません。

CFD業者のインストール版取引ツールを比較!

CFD業者名テクニカル
指標
トレール
注文
売買
シグナル
システム
トレード
デモ
トレード
Mac対応
GMOクリック証券CFD11
種類
サクソバンク証券CFD50
種類〜
くりっく株365
42
種類

株価指数CFD


30
種類

インストール版は専用に作られたソフトなので、高機能で拡張性に優れた取引ツールです。

インストール版取引ツールの特徴
  • 取引画面を自分好みのカスタマイズしやすい。
  • トレンドラインが保存されるので、ブラウザ版のように何度も引く手間がかからない。
  • 専用の取引ソフトだけあって、機能面はブラウザ版を上回るケースが多い。

ブラウザ版、インストール版それぞれ良さがあり、GMOクリック証券のインストール版は扱いやすいので、初心者だからといってそれほど身構える必要はありません。

まずは色々試してみて、使いやすいツールから挑戦していくのがおすすめです。
なぜなら、取引ツールの使い方を覚えるのに余計な労力を使うことなく、取引に集中できるからです。

自分に合った取引ツールを最初のベースとし、コツコツとステップアップしていきましょう。

各社の取引画面やチャートを見てみよう!

GMOクリック証券 CFD

GMOクリック証券はブラウザでログインすれば、FX、CFD、バイナリーオプション、株式、先物などの各取引画面を自由に移動できます。

銘柄の値上がり率・値下がり率や出来高のランキング
銘柄別画面のランキング機能

銘柄別のタブでは、銘柄ごとの値上がり率・値下がり率や出来高がランキングで表示されますので、どの銘柄に今勢いがあるのかすぐにチェックできます。

損益シミュレーション機能を搭載!
損益シミュレーション機能を搭載!

注目すべき機能として、初心者にも使いやすい「損益シミュレーション」を搭載!どれくらいの資金で売買できるのか、価格変動したときの損益やロスカットレートなどを手早く確認するにも便利です。

ブラウザ版のトレード画面は、必要な情報がコンパクトにまとまっている作りとなっています。

無駄を省きつつ使いやすい!ブラウザ版のCFD取引画面。
ブラウザ版のCFD取引画面

ブラウザ版といえど「スピード注文」を搭載していますので、チャンスを逃がすことなくスピーディーに発注ができます。

CFD専用チャート「プラチナチャートCFD」
CFD専用チャート「プラチナチャートCFD」

チャートはブラウザのトレード画面でも利用できますが、専用に作られたプラチナチャートCFDの方がおすすめです。
テクニカル指標、描画オブジェクトが豊富なので、多彩なチャート分析をサポートします。

プラチナチャートCFDには注文機能はありませんが、ブラウザ版のスピード注文を併用して分析しながら発注も可能です。

 

GMOクリック証券CFDをパソコンでより快適に取引をするなら、インストール型取引ツール「はっちゅう君CFD」がおすすめです。

快適な操作性が心地良い!はっちゅう君CFD
インストール版のCFD取引画面

マルチモニター対応、スピード注文、レートアラート対応と抜群のスペックを誇るのが特徴。入出金からチャート分析、取引まで1台でこなせますので、実力派も満足のトレーディングツールです。

こちらから無料でGMOクリック証券CFDの口座開設ができます!

DMM CFD

銘柄数が多くなくて扱いやすい、という点ではDMM CFDは初心者におすすめな業者です。

DMM CFDのブラウザ版取引ツール「DMMCFD STANDARD」
DMMCFD アドバンス

見ての通りシンプルでスッキリしているのが、DMM CFDの取引ツール「DMMCFD アドバンス」の特徴です。
タブレット端末からでも、最適化された画面で売買が行えます。

日経225やNYダウなど、CFDの売買比率・注文比率を閲覧可能
CFD銘柄の売買比率・注文比率

DMM CFDを利用する顧客の注文比率と人数比率を見られる機能を搭載しており、日経225やNYダウなどの比率を、銘柄ごとにチェックすることが可能です。

DMM CFDで利用できる高機能分析チャートとして「プレミアチャート」が用意されています。

プレミアチャートの比較機能
分析に役立つ比較機能を搭載!

DMMCFD アドバンスでもテクニカル指標の利用ができますが、チャート分析なら比較チャート機能を搭載しているプレミアチャートも合わせて使ってみてください。

こちらから無料でDMM CFDの口座開設ができます!

マネーパートナーズ

マネーパートナーズの貴金属CFD「CFD-Metals」では、Gold/USDとSilver/USDの2銘柄が用意されています。

初心者にも使いやすい、シンプルさがクイック発注ボードの魅力!
マネパのブラウザ版ツール・クイック発注ボード

取引ツールの「クイック発注ボード」は、初めての方や初心者でも簡単に扱えるように、分かりやすさを追求して作られたため、直感的な操作が可能となっています。
テクニカル指標はSMA、EMA、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACDのほか、近年人気のスーパーボリンジャーとスパンモデルを利用することも可能です。

また取引に役立つ、指定レートになったら通知させるターゲットメールはかんたんに設定できますので、マネパを利用される方はぜひ取り入れてみてください。

会員限定、金と銀の相場展望はiPadでも閲覧ができます。

マネパの会員限定サービスである「ゴールドレポート」は、ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析によるレポートが毎日公開されています。
売買タイミングの参考にもなりますので、金・銀に限定した売買ならマネパがおすすめです!

クイック発注ボードはWebブラウザからアクセスすれば、iOS、Androidなどデバイスを問わず取引できるのも魅力です。

こちらから無料でマネーパートナーズの口座開設ができます!

サクソバンク証券 CFD

サクソバンク証券CFDではPCブラウザ/タブレット/スマートフォンアプリのマルチデバイス対応「SaxoTraderGO」と、上級者向けにインストール版「SaxoTrader」が用意されています。

PCブラウザ版「SaxoTraderGO」のオートチャーティスト
取引ツール上で売買シグナルが分かる!

基本となるのがこちらのSaxoTraderGOで、特筆すべきがチャートパターンを検出して取引チャンスを知らせてくれる「オートチャーティスト」が内蔵されている点です。

収益チャンスが発生している銘柄が分かるので、売買タイミングの参考にするのもいいでしょう。

インストール版はマルチモニター対応で、よりアクティブにトレードしたいプロ向きのツールです。

取引画面は自由自在にカスタマイズできますので、自分好みの取引環境を構築したい方におすすめなツールとなっています。

こちらから無料でサクソバンク証券CFDの口座開設ができます!

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券のくりっく株365では、PC向けではWebブラウザ版の取引ツールと専用チャート、インストール版の取引ツールの3つがご利用できます。

岡三オンライン株365のWEB版取引ツール
岡三オンライン株365のWEB版取引ツール

ブラウザ版ツールにはシミュレーション機能を搭載。仮想価格や任意のポジション数を入力して、評価損益を自由にシミュレーションしてみてもいいでしょう。

WEB版高機能チャートのChart Plus
売買比率の閲覧もできるChart Plus

専用チャートの「Chart Plus」では出来高、売買別の建玉数量、建玉比率、建玉推移の確認ができます。

「どの銘柄が、どのくらいの数量で、売り・買いはどちらが多いのか」がすぐに判断できるため、トレーダーの動向をチェックするのも一目瞭然です。

岡三オンライン株365のインストール版取引ツール
インストール版 取引画面

インストール版は柔軟にカスタマイズできるのが魅力で、レイアウトを保存さえすれば、自分の使いやすい取引画面をいつでも呼び戻せます。

こちらから無料で岡三オンライン証券「くりっく株365」の口座開設ができます!

ひまわり証券

シンプルさが際立つ画面が印象的なひまわり証券のくりっく株365ですが、不慣れな方にも扱いやすい取引画面となっています。

そのかわり、やや古さを感じるデザインとなっており、ひとつの画面でチャートを見ながら発注できません。
デイトレで裁量取引をアクティブに行いたいなら、高機能な他社ツールがおすすめです。

ひまわり証券のくりっく株365はリピート系注文に対応する
ひまわり証券 くりっく株365の取引画面

ツール的にはやや見劣りする反面、機能的にはループ・イフダンのCFD版「ループ株365」に対応しているのが、ひまわり証券の最大の魅力。

日経225、NYダウの取引をプログラムにお任せして、自動化させたい方におすすめな業者です。

こちらから無料でひまわり証券「くりっく株365」の口座開設ができます!

ここまでCFDの取引ツールについて解説しましたが、Webブラウザ版、インストール版どちらにもそれぞれの良さがあります。

優劣をつけるのではなく、注文用とチャート分析用で使い分けたりと、組み合わせて使ってみるのもいいですね。

CFDを取引ツール・チャートで比較【インストール型・ブラウザ版・MT4】
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