- 超少額からCFD取引できるサービスがオアンダ・ジャパンから登場!
- 最小取引単位は1Lot、日経225なら約2万円から注文が可能!
- 取り扱い銘柄は「株価指数」に特化!
- 取引ツールはMT4、MT5で自動売買も対応!モバイルアプリで取引可。
- MT4(MT5)上で板情報を閲覧できる!
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銘柄数 | レバレッジ | 取引手数料 | 初回最低 入金額 | 取引ツール |
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16 銘柄 | 株価指数:10倍 | 無料 | 指定なし | Windows iPhone iPad Android |
OANDA Japan 株価指数CFDの口座開設キャンペーン情報 |
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2020年6月1日、ついにオアンダ・ジャパンから株価指数CFDがリリースされました。
取り扱いは全16銘柄となっており、少額から低スプレッドでMT4/MT5で取引できるのが特徴です。
国内業者のCFDというと独自プラットフォームが主流ですが、世界的な定番ツールのMT4で取引できるのは、オアンダ・ジャパンならではの魅力となっています。
MT4/MT5に自動売買の制限はありませんので、お好みのEAを稼働させて自動売買を行うことも可能です。
オアンダ・ジャパン株価指数CFDの魅力を、余すことなくご紹介していきます。
オアンダ・ジャパン CFDの特徴
まずはオアンダ・ジャパンCFD口座の基本的なスペックをご覧ください。
スプレッド
オアンダ・ジャパンの株価指数CFDは変動スプレッドを採用しています。
以下は、2020年6月26日(金)15:40〜16:10の参考スプレッドです。
銘柄 | スプレッド |
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日経株価指数225 JP225(日経225) | 5pips |
オーストラリア株価指数200 AUS200 | 0.8〜1.8pips |
中国A株価指数50 CHINA50 | 10〜10.5pips |
香港株価指数50 HK50 | 5〜6.3pips |
インド株価指数50 INDIA50 | 3.4〜4.4pips |
シンガポール株価指数30 SING30 | 2.3〜2.8pips |
台湾株価指数 TWIX | 0.4pips |
ヨーロッパ株価指数50 EU50 | 0.9〜2.4pips |
ドイツ株価指数30 GER30(DAX30) | 0.9〜2.5pips |
フランス株価指数40 FRA40 | 0.9〜1.8pips |
オランダ株価指数25 NL25 | 20〜30pips |
イギリス株価指数100 UK100(FTSE100) | 0.8〜2.0pips |
米国ナスダック株価指数100 US100 | 1.7〜2.2pips |
米国ラッセル株価指数2,000 US2000 | 30〜50pips |
米国S&P株価指数500 US500 | 0.4pips |
米国ウォールストリート株価指数30 US30(NYダウ) | 2〜4pips |
こうしてみると、CFD提供業者においても最狭水準を誇るのがわかります。
CFDでは取引手数料無料の業者が過半数を占めますが、取引量の増加とともに実際の取引コストとして発生するのが「スプレッド」です。CFDでは業者ごとに銘柄数が大きく異なりますが、銘柄数の魅力以上に、スプレッドはコスト面で大きなウエイトを[…]
これまでの最狭水準業者といえばGMOクリック証券、DMM CFDの2強でしたが、オアンダ・ジャパンの参入で、業者選びの選択肢がよりいっそう広がりましたね。
スプレッドは各市場が動くコアタイムになると、より競争力のあるスプレッドで配信されますので、短期売買ならコアタイムに取引するのがおすすめです。
取引時間
朝方を除けば、多くの銘柄でほぼ24時間取引することができます。
下記がもっとも期間の長い、4月第1日曜 ~ 10月第1日曜の取引時間です。
グリーンのコアタイムのときに、もっともスプレッドが狭い標準スプレッドが適用されます。
コアタイム外となるオレンジ、レッドとなるにつれてやや広めのスプレッドで配信される仕組みです。
また各国・各地域の適用時間によって4区分のPeriod(期間)があり、それに応じて取引期間が変わります。
日経225なら、基本的に一日中いつでも、低スプレッドで売買を行うことができます。
ファイナンシングコスト
ファイナンシングコストは金利相当額のことです。FXでいうところのスワップポイントといったところですね。
オアンダ・ジャパンの株価指数CFDでは、保有に応じて「ファイナンシングコスト」「配当相当額」の付与・支払いが発生します。
フィナンシングコストは保有ポジションを反対売買で決済せず、保有してロールオーバーするごとに発生します。
配当相当額
配当相当額では、株価指数の構成銘柄に配当があったとき、買いポジションを保有してロールオーバーした際に付与されます。
日経225なら企業の決算月が多い「3月」「9月」の配当が狙い目で、次いで6月、12月が多めとなります。
US30(NYダウ)などアメリカの場合は「2月」「5月」「8月」「11月」が狙い目で、他の月でも日経225より付与が多いのが魅力です。
ただし売りポジションのケースでは、配当相当額の支払いが発生することも覚えておきましょう。
全銘柄を少額から取引できる
16銘柄すべてが「0.01Lot」からの取引となります。
通常1Lotの取引をする場合、日経225のポジションを持つには最低*22,000円が必要となります。
オアンダ・ジャパンの場合、取引単位が小さく設定されているため、最小*220円からトレードすることが可能です。
現状、国内のCFDサービスではもっとも最小で取引ができるサービスとなっており、まずは少額から始めてみたいCFD初心者の方に最適です。
取引に慣れてきたら、0.01Lot→0.1Lot→1Lotと自分のペースでちょっとづつ取引量を上げていくことで、大きく利益を狙っていくことができます。
2020年6月26日時点で、0.01Lotでおおよその必要証拠金の目安としては、US30(NYダウ)で250円、UK100(英国100)で60円で、アジア圏(台湾、シンガポール)の株価指数なら2〜4円で取引を始めることもできます。
2020年11月3日より、全銘柄で取引単位は1lotに変更となりました。
* JP225の価格が22,000円の場合。
MT4/MT5で取引でき、自動売買も対応
株価指数CFDはMT4、最新のMT5で取引ができます。
オアンダ・ジャパンなら40種類以上のインジケーターがデフォルトで用意されています。ライブラリから100種類以上のインジケーター、EA(エキスパート・アドバイザー)をダウンロードすることもできるので、分析から取引の幅までグッと広がりますね。
自動売買が可能となっており、自分自身でプログラミングして作成したEAを使って動かすこともできます。
MT4、MT5ともにスマートフォン(iPhone/Android)、タブレット(iPad/Androidタブレット)のアプリに接続も可能です。
アプリでCFDをトレードできる業者が少ないなか、オアンダ・ジャパンなら多彩な分析をしながらトレードできるのは大きなポイントとなります。
板情報が見れる!
オアンダ・ジャパンではMT4/MT5でかんたんに注文するための発注ツール、「Oanda Mini Terminal」が用意されています。
これを使えば新規発注時にリミット注文(利食い)とストップ注文(損切り)を同時に発注できるのですが、オアンダ・ジャパンならではの機能として板情報(Depth of Market)を見ることができます。

板情報とは、どのレートにどのくらいのオーダーが入っていて、どのくらいのオーダーを捌けるかを可視化したものです。
どのくらい流動性があるかを見れば、売買成立のしやすさを瞬時に判断できるため、とくに大口トレーダーには役立つ機能となっています。
US500がオーダーブックに対応
オアンダ・ジャパンの「オーダーブック」は、どのレートに顧客の未約定注文(オープンオーダー)、保有ポジション(オープンポジション)が入っているかを示す人気のツールです。
オーダーブックは基本的にFX向けのサービスですが、株価指数銘柄ではUS500(S&P500)が対応しています。
もしUS500をトレードしたいと考えているなら、ぜひ注文の偏りをチェックしてみてください。
本番口座がある方はタイムラグなく注文状況を確認できるため、短期の売買判断にも役立つでしょう。
オアンダ・ジャパンの詳細データ
商品種類 | FX、CFD |
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口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短1営業日 |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード、メール、FAX、郵送 |
最大レバレッジ | 10倍 |
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ロスカット | 証拠金維持率が100%以下となった場合 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜AM7:00~土曜AM6:00 米国夏時間:月曜AM7:00~土曜AM6:00 |
最大注文数量 | 10,000Lot(銘柄毎に異なる) |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | 成行 / 指値 / 逆指値 / IFD / OCO / トレール |
チャートから発注 | ○ |
メールサービス | 指定レート通知 / マージンコール |
取引ツール詳細 | Windows専用アプリ / Androidアプリ / iPhoneアプリ / iPadアプリ (すべてMT4、MT5に対応) |
デモトレード | ○ |
売買シグナル | ○ |
無料FXセミナー | ○ |
カバー取引先 |
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会社名 | オアンダ・ジャパン株式会社 |
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登録番号 | 関東財務局長(金商)第2137号 |
所在地 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 |
設立 | 2004年11月8日 |
資本金 | 350,000,000円 |
口座数 | 非公開 |
自己資本規制比率 | 481.70%(2020年9月末) |
信託保全 | 三井住友銀行 |
オアンダ・ジャパン「株価指数CFD」の特徴まとめ
- 日経225をはじめ、全16銘柄の株価指数CFDを提供。
業界最小、0.01Lotと少額から取引できる。- PC取引ツールのMT4/MT5は自動売買ができ、各種アプリにも対応。
- 業界最狭水準のスプレッドにより、とにかく低コスト。
- 買いなら配当相当額を受け取ることができる。
- MT4/MT5の発注ツール上で板情報を閲覧できる。
- 本番口座保有者は、US500のタイムリーなオーダー状況を見れる。
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