盗難の心配なし!マネックスビットコイン(暗号資産CFD)の特徴をご紹介!

マネックス証券|暗号資産CFDならマネックスビットコイン 暗号資産への投資を、スマホひとつで少額から。
マネックス証券「マネックスビットコイン(暗号資産CFD)」
暗号資産CFDならマネックスビットコイン|マネックス証券
  • マネックス証券から待望の暗号資産CFDが登場!
  • 現物を保有しないので盗難の心配は一切ナシ!
  • ビットコイン/円、リップル/円、イーサリアム/円など人気の4銘柄。
  • レバレッジを効かせて、少額でも大きな取引ができる。
  • スマートフォンアプリでいつでも快適にトレード可能。

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2倍無料指定なしiPhone Android
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マネックス証券では、暗号資産のCFD取引サービス(愛称:マネックスビットコイン)を提供しています。

一般的に暗号資産(仮想通貨)の取引というと、現物を取引所で購入するのがメジャーではないでしょうか。

暗号資産のレバレッジ取引サービスを開始!

CFDで暗号資産の取り扱いを始めたのは、主要ネット証券としてはマネックス証券が国内初となります。

マネックスグループでは仮想通貨の取引所として有名なCoincheck(コインチェック)を傘下としていますが、マネックスビットコインではデリバティブ取引(金融派生商品)ならではの商品設計が魅力です。

それでは、マネックスビットコインの特徴からメリット・デメリット、取引ツールの機能までご紹介していきます。

目次

マネックスビットコインの特徴

そもそもCFDとは何かを先に解説しておきますが、CFDとは差金決済取引のことです。

実際に現物(実際に自分で保管できる暗号資産などの取引)の売買が行われるわけではなく、取引の結果として生じた差額のみを決済する仕組みの金融商品です。

FXもいわばCFDの一種とも言えますが、通常CFDでは日経225、NYダウなどの株価指数から、国内外の株式、金、原油といった多彩な銘柄にレバレッジを効かせて売買できることがCFDならではの特徴です。

まずはマネックス証券が提供する、マネックスビットコインの魅力をご覧ください。

マネックスビットコインの魅力!
  • 取り扱うのはBTC/JPY (ビットコイン/円)、ETH/JPY (イーサリアム/円)、XRP/JPY (リップル/円)、BCH/JPY (ビットコインキャッシュ/円)の4銘柄。
  • CFDの仕組みで、最大2倍までレバレッジを掛けることができる。
  • 土日を含めて365日、24時間いつでも取引できる。
  • 取引手数料が完全無料
  • 注文方法が豊富
  • 高機能スマホアプリで快適に取引できる。

税制面については現物の取引と共通となります。

課税方法総合課税(雑所得)
損益通算貸株金利や配当金相当額等、他の雑所得との通算が可能
税率所得金額に応じて5%から45%の7段階
住民税10%が別途加算
2013年1月1日から2037年12月31日まで、復興特別所得税として上乗せ
損失の繰越不可

損失の場合は申告は不要ですが、利益が出ているときは必ず忘れずに確定申告を行いましょう。

レバレッジ2倍まで効かせられる!

通常は現物のビットコインを購入する場合、最小500円分から購入できたりします。

暗号資産CFDの最小発注数量は0.01BTC/JPYで、2024年6月26日時点のレート換算では約50,000円です。

この同額(約50,000円)を口座に入金してポジションを保有した場合、レバレッジはだいたい1倍となります。

マネックス証券の暗号資産CFDでは最大でレバレッジを2倍まで効かせられるので、この半分となる約25,000円を入金して取引を始めた場合、レバレッジはおおよそ2倍近くになるという仕組みです。

レバレッジ1倍と2倍を比べると、同じ数量を取引した場合でも資金効率が2倍変わってきます。
そのため少ない資金からでも大きな取引を行うことができ、効率的に利益を追求することができます。

FXはレバレッジの上限が25倍と定められており、一般的なCFDでは銘柄ごとにレバレッジが定められています。

そのためFXやほかのCFD銘柄に比べると、厳格なレバレッジルールが適用された商品設計となっています。

マネックスビットコインの取引時間

FXの場合、法定通貨を発行する主要国の多くは土日が休みのため、平日はほぼ24時間取引できますが、土日は取引を行うことができません。

しかし暗号資産CFDでは現物の値動きを参照としているため、土日や祝日も売買を行うことができます。

つまり土日は取引できないFXと異なり、暗号資産CFDでは365日、基本的に土日も含め毎日取引が可能です。

なお毎週水曜日の12:00〜18:00のみ、週次メンテナンスにより注文を行うことができません。

ストリーミング注文は約定せず、指値注文や逆指値注文はメンテナンス時刻開けに約定するルールとなっています。

マネックスビットコインのメリット

それではマネックスビットコインならではのメリットをご紹介します。

マネックスビットコインのメリット

  • 現物を保有しないので、盗難の心配がない。
  • 買いだけではなく、売りで仕掛けることも可能
  • 現物よりも税制が優遇されている。

現物を保有しないので、盗難の心配がない

ビットコインなど現物の暗号資産を保管する方法には、インターネットに接続せずに管理するコールドウォレットやペーパーウォレットがあります。

暗号資産は取引所に預けておくこともできますが、過去にはハッカーによって大口の盗難が相次いで起こりました。
事例でいうと、マウントゴックス事件によるビットコインの流出や、CoincheckでNEMの流出が有名ですね。

取引所は日々ハッキング対策を行っていますが、多くの顧客を抱える取引所ほどハッカーの標的になりやすいのも事実です。

https://twitter.com/hirosetakao/status/1280782318052036608

しかしマネックスビットコインは現物を保有せず、値動きによる売買差益を得られる仕組みですから、盗難によって自己資産を失うリスクがありません

買いだけではなく、売りで仕掛けることも可能

現物の暗号資産の場合、取引画面には購入・売却の項目しかありません。

つまり現物で利益を得られるのは「購入後の上昇局面だけ」です。

しかしマネックスビットコインなら「売り」から仕掛けることも可能です。

値下がりすると判断するとき「売りを入れて下落局面」で利益を狙えるため、現物取引に比べる2倍の収益チャンスがあることも大きなメリットです。

マネックスビットコインのデメリット

続いてデメリットもご紹介します。

マネックスビットコインのデメリット

  • 強制ロスカットの仕組みがある。
  • レバレッジ手数料が発生する。

強制ロスカットの仕組みがある

現物取引の場合、どんなに値下がりしても保有することができます。

仕組みの違いによるものですが、暗号資産CFDやFXなどの証拠金取引では一定の証拠金維持率を下回ると強制ロスカット(強制決済)が行われます。

マネックスビットコインでは、証拠金維持率が100%を下回ると強制ロスカットが発動します。

ロスカットの基準となる証拠金維持率の計算式はこちらです。

証拠金維持率 =(純資産額(※) - 注文必要証拠金) ÷ ポジション必要証拠金 × 100%

※純資産額は預託証拠金残高 ± 評価損益 ± レバレッジ手数料 - 指値スプレッド評価損 ± 入出金予定額で算出。

ちなみにレバレッジ1倍=レバレッジなし、つまりレバッジを掛けずに取引することを指します。
つまりレバレッジが1倍なら、現物の取引となんら変わらない取引となります。

証拠金維持率が120%以下になるとプレアラート(強制ロスカットが近いことを知らせる通知)があり、スマホアプリ上で通知されますので、うっかり見逃すこともありません。

証拠金維持率を上げるには入金額を増やすか、ポジション量を減らすことで調整ができます。

少ない資金で大きな取引ができるマネックスビットコインでは、大きな利益を狙える反面、トレードによっては大きな損失となる場合もありますので、ロスカットになる前に逆指値注文(損切り注文)を入れておくようにしましょう。

レバレッジ手数料が発生する

午前7時をまたいで建玉を保有した場合、建玉の保管費用としてレバレッジ手数料が0.04%/1日(≒年14.6%)発生します。

レバレッジ手数料 = 建玉数量 × 時価(※) × 0.04%
※午前6時時点の対象銘柄の時価(BidレートとAskレートの中間値)

建玉数量が1BTC、午前6時の時価が100万円の場合はこのようになります。

レバレッジ手数料は1(BTC) × 100(万円) × 0.04% = 400円がレバレッジ手数料です。
最小発注数量の0.01BTCのときは、レバレッジ手数料は4円となる計算ですね。

そのため暗号資産CFDは、長期保有よりもデイトレなど短期売買向きの設計であるといえます。

マネックスビットコインの取引ツール

取引ツールはスマートフォンアプリ「MONEX TRADER CRYPTO」が対応しており、iPhone・Androidどちらでも取引ができます。

アプリはシャープなデザインなので、取引画面はすっきりしていて見やすく、ホワイト系のカラーテーマに変更も可能です。

暗号資産CFDのスマートフォンアプリ「MONEX TRADER CRYPTO」のホーム画面
ホーム画面
ストリーミング注文はスリッページと損切り指定がかんたんな決済同時発注機能を搭載
ストリーミング注文
IFD、OCO、IFO注文など複合注文も豊富
複合注文も搭載
チャートでは定番のテクニカル指標を利用可能
チャート
複数の時間軸を一度にチェックできる4分割チャートを搭載
4分割チャート
ホワイト系のカラーテーマに変更可能
カラーテーマ(白)

ストリーミング注文のときに「決済同時発注」を使えば、任意の金額で損失額を指定して損切りできます。
ズルズルと損失が拡大すること防ぐことができるので、価格変動によるリスク管理に役立ちます。

指値や逆指値のほか、OCO注文、IFD注文、IFO注文といった複合注文も用意されているため、多彩な戦略でトレードできるのもポイントです。

チャートには人気のテクニカル指標が用意されていますので、分析の自由度も魅力のひとつです。

さらに4分割チャートを搭載しているため、マーケット全体のトレンドを判断するのに役立ちます。

チャートタイプ

ローソク足、ラインチャート、平均足

足種

TICK、1分足、5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足

トレンド系

単純移動平均線、指数平滑移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド

オシレーター系

MACD、RSI、DMI,ADX、スローストキャスティクス、RCI

あいにくPC版取引ツールは未提供です。

しかしアプリにはさまざまなテクニカル指標が搭載されていますので、アプリひとつでも充分に取引を進めていける機能性を誇っています。

マネックス証券「マネックスビットコイン」の詳細データ

商品種類株式取引、信用取引、投資信託・外貨建てMMF、債券、FX、暗号資産CFD、先物・オプション、金・プラチナ、ロボアド、NISA、iDeCo、その他
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料無料
入金手数料クイック入金:無料
振込入金:お客様負担
出金手数料無料
お取引開始までの期間お申込み後、最短1営業日
本人確認書類の提出方法Webアップロード、郵送
口座開設と手数料について
最大レバレッジ最大2倍
法人口座
ロスカット有効比率が100%以下となった場合
取引時間原則24時間 365日(週次メンテナンス時間は除く)
外貨入出金◯(総合口座)
外貨調達(受け渡し)◯(総合口座)
注文タイプストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFO注文、クイック決済、一括決済
チャートから発注
メールサービス約定通知、ロスカット通知、アラート通知、注文取消通知、注文不出来通知、ログイン通知
取引ツール詳細iPhoneアプリ、Androidアプリ
デモトレード
売買シグナル
無料CFDセミナー
「マネックスビットコイン」の取引条件
会社名マネックス証券株式会社(Monex, Inc.)
登録番号関東財務局長(金商)第165号
所在地〒107-6025
東京都港区赤坂1丁目12番32号 アーク森ビル25階
設立1999年5月
資本金122億円
口座数(FX)243,528(2024年11月末)
自己資本規制比率338.0%(2024年9月末)
信託保全三井住友信託銀行、日証金信託銀行
会社情報

マネックス証券「マネックスビットコイン」の特徴まとめ

マネックス証券|暗号資産CFDならマネックスビットコイン 暗号資産への投資を、スマホひとつで少額から。
  • マネックス証券が国内初となる、暗号資産のCFD取引サービスを開始!
  • ビットコイン/円、ビットコインキャッシュ/円、リップル/円、イーサリアム/円をCFDで取引できる!
  • 現物を保有しないので、ハッキングによる盗難の心配なし。
  • 買いだけではなく、売りから入ることもできる
  • 高機能アプリで快適にトレードが可能!

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取引開始まで最短1営業日、口座維持費等の費用は一切かかりません。

マネックス証券|暗号資産CFDならマネックスビットコイン 暗号資産への投資を、スマホひとつで少額から。

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