- 「FX PLUS」はマネックス証券のFX口座!
- スプレッドは業界最狭水準クラス。
- 高機能ツール、マネックスFXトレーダーで売買できる。
- デモトレードで練習することができる。
- 取引手数料が完全無料!低コストで取引可能。
低スプレッド
高スワップ
高機能アプリ
高機能チャート
豊富な情報量
スキャル公式OK
リピート系
シストレ
米ドル/円 | ユーロ/円 | ポンド/円 | 豪ドル/円 | ユーロ/米ドル |
---|---|---|---|---|
0.2~ 0.9銭 | 0.5銭 | 1.3銭 | 0.6銭 | 0.4pips |
通貨単位 | 初回入金額 | 通貨ペア | デモ口座 | 取引ツール |
1,000 通貨単位 | 指定なし | 16 通貨ペア | ◯ | Windows Mac iPhone Android |
マネックス証券の口座開設キャンペーン情報タイマー |
---|
現在開催中のキャンペーンはありません。 |
\ こちらから無料で「マネックス証券」の口座開設ができます! /
取引開始まで最短1営業日、口座維持費等の費用は一切かかりません。
※スプレッド取得日・記載日:2024年11月1日
国内の大手証券会社、マネックス証券はさまざまな金融商品を揃えていますが、その一角を担うのがFX口座「FX PLUS」です。
FX PLUSは狭いスプレッドが魅力で、分析能力に優れた取引ツールを使えることが特徴です。
それではマネックス証券のFX口座、FX PLUSの特徴をご紹介していきます。
マネックス証券「FX PLUS」のメリット・デメリット
まずはマネックス証券「FX PLUS」のメリットとデメリットから見ていきましょう。
マネックス証券のメリット
- 業界最狭水準のスプレッドを提供。
- 高金利通貨のスワップポイントは業界最高水準。
- デモトレードができる。
- 少額取引できる1,000通貨での取引に対応。
- 大手証券会社なので、FX以外にも取り扱い商品がダントツで多い。
- AIがトレードの分析やアドバイスをしてくれる「トレードカルテFX」を利用可能。
- PC取引ツールがとにかく高機能で、分析をサポートする機能が豊富!
- 大手証券会社だけあって、情報量が充実している。
- 証券総合口座の開設で、FX PLUSの同時申し込みもOK。
- eKYC(オンラインで本人確認)対応により、最短翌営業日から取引できる。
マネックス証券のデメリット
- ドルストレートの通貨ペア数が少なめ。
- 24時間電話サポートに非対応で、サポートセンターは平日8:00〜17:00とやや短い。
- 一般的なスキャルピングは可能だが、過度なスキャルピングには注意。
マネックス証券といえば、株式投資のイメージが根強いかも知れません。
しかしマネックス証券は暗号資産最大手のCoincheck(コインチェック)を傘下とする大手証券会社だけあって、実にサービスが多岐にわたり、近年ではFXサービスにもかなり力を入れています。
スプレッド、スワップポイントは魅力的な水準での提供に注力しており、少額取引やデモトレードでの練習も可能となっています。
また取引ツール「MonexTraderFX(マネックストレーダーFX)」は高機能が魅力であり、高度なテクニカル分析はもちろん、独自の分析機能により広い視点から分析を行うことができます。
注意は必要だがスキャルピング自体は可能
FX PLUSの約款に「スキャルピング取引等により、当社のサービス運営に負担を与えるおそれがあるもの」と記載があります。
マネックス証券にお問い合わせしたところ、以下のご回答をいただきました。
ご覧のとおり、一般的なスキャルピングは禁止しておらず、取引自体は可能です。
ですので、スプレッドの狭さを生かした超短期売買を行うことができます。
スキャルピングを行う行為自体に問題はありませんが、あまりにも取引回数が多いなど、もし不当だと判断されると取引停止や口座解約の恐れがあることから、過度なスキャルピングにはくれぐれもご注意ください。
通貨ペア数
通貨ペアは、全16通貨ペアが用意されています。
メジャー通貨ペアのほか、トルコリラ/円やメキシコペソ/円などの高金利通貨や、香港ドル/円や人民元/円などのマイナー通貨の取引も可能です。
業界全体でいえば通貨ペア数は少なめで、対円通貨ペアが中心となっています。
ドルストレートの通貨ペアは3通貨ペアしか用意されていないため、さまざまな通貨ペアで取引したい方には不向きです。
しかしFX入門者の大半は、米ドル/円から取引を行いますし、対円以外の通貨ペアをトレードする方は少ないので、最初のうちは通貨ペア数は気にする必要はありません。
スプレッド
マネックス証券のFX口座「FX PLUS」のスプレッドは以下です。
メジャー通貨ペアを中心に、非常に狭い水準となっています。
通貨ペア | ※スプレッド |
---|---|
米ドル/円 | 0.2~ 0.9銭 |
ユーロ/円 | 0.5銭 |
豪ドル/円 | 0.6銭 |
NZドル/円 | 1.5銭 |
英ポンド/円 | 1.3銭 |
スイスフラン/円 | 2.5銭 |
カナダドル/円 | 2.0銭 |
中国元(オフショア)/円 | 1.7銭 |
香港ドル/円 | 2.8銭 |
シンガポールドル/円 | 2.0銭 |
南アフリカランド/円 | 1.0銭 |
ユーロ/米ドル | 0.5銭 |
英ポンド/米ドル | 1.2pips |
豪ドル/米ドル | 1.0pips |
トルコリラ/円 | 0.2~ 0.9銭 |
メキシコペソ/円 | 0.2~ 0.9銭 |
※スプレッド取得日・記載日:2024年11月1日
スプレッドが狭いので、裁量取引(通常の取引)で短期売買するにも、利益を上げやすい環境が提供されています。
スワップポイント
FX PLUSが近年とくに注力しているのが、高水準スワップポイントの付与です。
通貨ペア | 売りスワップ | 買いスワップ |
---|---|---|
米ドル/円 | -218円 | 178円 |
ユーロ/円 | -176円 | 146円 |
ポンド/円 | 280円 | 250円 |
豪ドル/円 | 110円 | 80円 |
NZドル/円 | -104円 | 74円 |
カナダドル/円 | -100円 | 70円 |
スイスフラン/円 | -61円 | 31円 |
南アフリカランド/円 | -200円 | 170円 |
トルコリラ/円 | -500円 | 400円 |
メキシコペソ/円 | -240円 | 210円 |
※南アフリカランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円は10万通貨あたりのスワップポイントを記載。
最新のスワップポイントは口座開設後、取引ツール上でご確認ください。
FXクイックナビでは毎月スワップポイントの比較調査を行っていますが、マネックス証券は常時上位に食い込む水準となっており、競争力のあるスワップポイントが魅力です。
デモトレードに対応
マネックス証券のFX口座はデモトレードに対応しています。
デモ取引口座の利用期間は1ヶ月(30日)となっており、仮想環境でFXをお試しすることができます。
最初の仮想証拠金は、100万円、500万円、1,000万円のいずれかから選んで始められます。
実際に運用する予定の金額に合わせて、現実的なイメージを持って始めるようにしてください。
デモ口座は利用期間が決まっていますので、本番口座の開設が済んですぐ取引できる状態になってから、デモ口座を作って練習するのがおすすめです。
AIが取引をサポート!「トレードカルテFX」
マネックス証券ならではの魅力が、AIがトレードをアドバイスしてくれる「トレードカルテFX」というサービスを提供している点です。
トレードカルテFXが好評を得ている機能を見てみましょう。
「シミュレーション」は過去の取引データから、自分にあった通貨ペアを提示してくれる機能です。
これは現在と取引スタイルでトレードできる通貨ペアであり、なおかつ収益が高い通貨ペアが提示されます。
自分に合った通貨ペアが分かれば、収益率の改善に大いに役立ちますね。
「トレーディングのクセ」では、取引技術の向上をサポートします。
売買タイミングのズレを修正することができ、自分自身に合ったテクニカル指標を確認したり、得意・不得意なチャート形状を見ることができます。
トレードカルテFXは、マネックス証券で口座開設すれば無料で利用することができます。
マネックス証券の取引ツール
それではFX口座「FX PLUS」の取引画面をご紹介します。
マネックス証券は総合証券会社だけあって、提供されているツールも実力派です。
高機能取引ツールの「マネックストレーダーFX」は、日経225など為替以外の値動きと比較したり、経済指標データをチャート上で閲覧できる、他社にはない分析機能に優れた取引ツールが魅力です。
PC取引ツール「Monex Trader FX」
Monex Trader FXは、本格的な分析機能を搭載した取引ツールです。
こちらのツールには、「比較チャート機能」が充実しています。
まず秀逸なのが「比較チャート」機能です。
他社でもこういったチャートが提供されていますが、マネックス証券では為替だけではなく、日経225などの株価指数や、東証株価指数、JASDAC指数、業種別銘柄と、値動きや変動率を比較することができます。
比較チャートには、経済指標データの推移をチャートで見れる、経済指標連動チャートも搭載。
例えば、米ドル/円、ユーロ/米ドル、米・雇用統計の推移を同時表示させて長期的な予想に役立てる、といった使い方ができます。
顧客の保有ポジションの割合を示す、売買比率の閲覧もできます。
売買比率は15分ごとに自動更新されます。
マネックス証券のFX口座保有者による、ポジション動向の推移を見て取引に役立てることができます。
タブレット
専用アプリには非対応ですが、iPadやAndroidタブレットでもGoogle ChromeやSafariからアクセスすれば、取引が可能です。
PC版と画面は同一なので、タブレットでもいつもと同じ環境でトレードができます。
スマートフォンアプリ
マネックス証券のスマートフォンアプリ「マネックストレーダーFX」はiPhone/Androidどちらも共通の仕様です。
注文方法やテクニカル指標数が揃っているので、個々の戦略に合わせた使い方ができるFXアプリです。
銀行口座経由で外貨入金・外貨出金が可能
FX PLUSでは円、米ドル、ユーロの3種類の証拠金を取り扱っており、銀行口座を経由すれば、外貨での入金と出金ができます。
外貨入金は米ドルとユーロが対応しており、日本国内の銀行支店から行えます。
入金時に外貨はリアルタイムレートで円評価され、証拠金として取引に使うことができます。
また口座内では、3通貨間での「両替指示(コンバージョン)」、「現物受渡取引(デリバリー)」、2つの方法で他の通貨に替えることができます。
口座に入っている米ドルやユーロの証拠金は、書面でのお手続きで、自身の名義となる外貨預金口座に出金が可能です。
FX PLUSで外貨入金や外貨出金をする際は、事前にコールセンターにご連絡を行ってください。
参考リンク:お客様サポート お問い合わせ|マネックス証券
マネックス証券は取り扱い金融商品の多彩さが魅力
マネックス証券はお得な節税制度であるNISA、iDeCoのほか、国内株、米国株、投信、新規公開株(IPO)、債券、おまかせ運用(ON COMPASS)、先物・オプション、金・プラチナなど、FXやCFD以外にも多彩な金融商品を取り扱っています。
またマネックス証券の証券総合取引口座を保有しておけば、マネックスカードのお申し込みができ、カードでの投信つみたてで、マネックスポイントを貯めることができます。
貯めたマネックスポイントは、投信、コインチェックで暗号資産など投資に活用できるほか、利便性の高いAmazonギフト券などに交換も可能です。
これから投資の世界に足を踏み入れるなら、マネックス証券の口座をひとつ用意しておけば、その場面ごとに合わせた投資を行えますので、まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。
\ こちらから無料で「マネックス証券」の口座開設ができます! /
取引開始まで最短1営業日、口座維持費等の費用は一切かかりません。
マネックス証券「FX PLUS」の詳細データ
商品種類 | 株式取引、信用取引、投資信託・外貨建てMMF、債券、FX、暗号資産CFD、先物・オプション、金・プラチナ、ロボアド、NISA、iDeCo、その他 |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料(FX) | 10,000通貨以上:無料 10,000通貨未満:1,000通貨あたり片道30円 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 外貨証拠金で出金の場合、一件あたり一律2,000円 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短1営業日 |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード、郵送 |
最大レバレッジ | 個人口座:1倍〜25倍 法人口座:通貨ペアごとに毎週変動 |
---|---|
ロスカット | 20%・30%・40%・50%から選択可能 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜AM7:00~土曜AM6:55 米国夏時間:月曜AM7:00~土曜AM5:55 |
最大注文数量 | 1注文/300万通貨 最大建玉数量/5000万通貨 |
外貨入出金 | ◯ |
外貨調達(受け渡し) | ◯ |
注文タイプ | 成行注文、ストリーミング注文、クイック注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、OCO注文、IFD注文、IFDOCO注文、一括決済 |
チャートから発注 | ◯ |
メールサービス | 証拠金不足アラート通知、証拠金不足通知、建玉決済通知、経済指標アラート、指定価格通知 |
取引ツール詳細 | Windowsブラウザ、Macブラウザ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadブラウザ、Androidタブレットブラウザ |
デモトレード | ◯ |
売買シグナル | ✕ |
無料FXセミナー | ◯ |
カバー取引先 | 21社:バークレイズ銀行、ゴールドマン・サックス・インターナショナル、UBS AG銀行、ドイツ銀行、シティバンク N/A、オアンダ・コーポレーション、オアンダ(カナダ)、ULC、みずほ銀行、モルガン・スタンレーPLC JPモルガン・チェース銀行、クレディ・スイス銀行、コメルツ銀行、三菱UFJ銀行シンプレクス FX・スマートクロス、PNPパリバ、バンク・オブ・アメリカ N/A、オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ・リミテッド、ノムラ・インターナショナル、XTXマーケッツ・リミテッド、ステート・ストリート銀行、スタンダードチャータード銀行 |
会社名 | マネックス証券株式会社(Monex, Inc.) |
---|---|
登録番号 | 関東財務局長(金商)第165号 |
所在地 | 〒107-6025 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アーク森ビル25階 |
設立 | 1999年5月 |
資本金 | 122億円 |
口座数(FX) | 243,179(2024年10月末) |
自己資本規制比率 | 338.0%(2024年9月末) |
信託保全 | 三井住友信託銀行、日証金信託銀行 |
マネックス証券「FX PLUS」の特徴まとめ
- 低スプレッドが魅力のFX口座!
- 高機能取引ツール「マネックストレーダーFX」は、比較チャートや売買比率を搭載!
- AIが売買をサポートしてくれるトレードカルテFXを利用できる。
- 少額から始めたい方にも嬉しい、1,000通貨単位から売買が可能。
- 総合口座も開設すれば、FXのほかに株式や投信、先物、NISA、暗号資産の取引もできる!
\ こちらから無料で「マネックス証券」の口座開設ができます! /
取引開始まで最短1営業日、口座維持費等の費用は一切かかりません。