マネックス証券の高機能チャート&ツール、マネックストレーダーFX徹底解説!

インストール不要のブラウザ版ながらも、インストール版を超えるほどの実力を備えているのが、マネックス証券の取引ツール、MonexTraderFX(マネックストレーダーFX)です。

とくにチャートに関しては、他社にない機能が満載で、さまざまな視点で分析できる点が優れています。

それでは、マネックストレーダーFXの魅力を余すことなくご紹介していきます。

マネックストレーダーFXの起動方法

マネックストレーダーFXの起動方法は、3つのやり方があります。

口座開設してログインしないと起動できませんので、まだ口座を持っていない方は事前に開設しておきましょう。

こちらから無料でマネックス証券の口座開設ができます!

起動方法①ブラウザのアイコンから起動

マネックス証券にログイン後、続いてFX PLUSにログインします。
そうすると簡易的な取引画面が表示されます。

続いて、画面上部にある「高機能取引ツール」のアイコンをクリックすれば起動ができます。

マネックストレーダーFXをブラウザ取引ツールから起動

起動方法②Webから直接ログイン

マネックス証券トップページから「FX」をクリックします。
遷移先ページのサイドバーにある「マネックストレーダーFX」のボタンをクリックしてください。

マネックストレーダーFXにWebから直接ログイン

こちらをクリックしてID、パスワードを入力すればログインができます。

起動方法③ブックマーク等から直接ログイン

こちらがもっともおすすめのやり方です。

起動方法①、②では2回画面の遷移がありますが、こちらは表示先ページでログインするだけなので、3つのなかで最短の手順となります。

こちらのURLがログインページとなります。

このログインページをブックマークやお気に入りに登録するか、ショートカットを作成してデスクトップに置いておけば、スムーズにログインできます。

なおマネックストレーダーFXは、WindowsだけではなくMacにも対応していますので、Macユーザーも安心して利用できます。

チャート上で発注できる!

マネックストレーダーFXでは「チャート上で発注」する機能を備えています。
これにより、チャート分析しながら直感的に発注できるのが魅力です。

チャート上で注文したいレートに合わせて右クリックすると、チャート発注メニューが表示されます。

該当レートで問題なければ、そのまま指値・逆指値で発注することができます。

マネックストレーダーFXのチャート上で新規発注(指値・逆指値)

 

また、チャート画面の右上にある「新規注文ライン」を選択状態にすれば、チャート上に新規注文ラインが出現します。

発注レートを細かく調整するなら、この新規注文ラインが便利です。

マネックストレーダーFXのチャート上で新規注文ラインから発注

 

新規注文だけではなく、決済注文も直感的です。
チャート上に表示される買サマリー/売サマリーラインのクリックでも決済することができます。

マネックストレーダーFXのチャート上で決済注文

機能面としても、スキャルピングトレーダーに人気のある、ボブ・ボルマン氏で有名な「70ティックチャート」という足種も提供されています。

70ティックチャートとは、価格が70回更新すれば新しい足が形成されるローソク足です。

スキャルピングに興味がある方は、こちらの足種もぜひお試してみてください。

リピート系注文・オートレールの発注も直感的

マネックス証券で注目の注文方法が、トレンド追従型リピート系注文のオートレールです。
オートレールは、マネックストレーダーFXからスピーディーに発注することができます。

先にオートレールについておさらいしておきますと、ベースとなるのが、損切り価格を自動追従して利益の最大化を狙えるトレール注文です。

オートレールの基本となるトレール注文の仕組み

オートレールでは複数の決済トレールを一度に発注できます。

レンジ相場にも対応しますが、とくにトレンド相場と相性が抜群のリピート系注文です。

オートレールはトレンド相場との相性がいい注文だが、レンジ相場にも対応する

オートレールは「メニュー」→「新規注文」と進み、注文条件でオートレールを選択すれば注文画面が表示されます。

マネックストレーダーFXのオートレール発注画面

値幅、設置本数を入力すれば「設定価格レンジ目安」が自動計算されるので、どの価格帯を狙って仕掛けるかが分かりやすい作りとなっています。

一般的なリピート系注文で買いを入れる場合、ひとつひとつの注文は下落局面で注文が約定することから、最初に含み損を抱える設計となっています。

しかしマネックス証券のオートレールは、トレンド方向に注文が入っていくことから、新規約定時に含み損とならない設計が魅力です。
つまりトレンド方向にトラップを仕掛けていくイメージですね。

そのためオートレールは、ユーロやポンドといったトレンドが出やすい通貨ペアに効果的な注文方法だと言えます。

マネックス証券の特徴やオートレールの詳細については、こちらの記事も合わせてどうぞ。

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そもそもリピート系注文とはどんな注文か知りたい方は、以下記事で解説しています。

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市況一覧では為替以外のレートが見れる

「メニュー」→「市況一覧」と進むと、市況一覧を閲覧できます。

マネックストレーダーFXの市況一覧

やはり株式市場の動向を多少なり把握しておくことは、たとえ米ドル/円相場の動向を見ていくとしてもかかせません。

全体的な流れを知るためにも市況一覧は便利です。

売買比率を搭載!

「メニュー」→「売買比率」から、通貨ペアごとの売買比率を見ることができます。

この売買比率は、マネックス証券を利用しているトレーダーのポジション動向を示すものです。

マネックストレーダーFXの売買比率

売買比率は15分間隔で更新されます。

他のトレーダーは売り/買いどちらのポジションを保有しているのか、参考にすることができますね。

チャートがとにかく高性能!

マネックストレーダーFXの最も注目となる機能が、チャートです。

ブラウザ版ながらも、自動保存機能を搭載しているため、チャートにテクニカル指標を表示させたりトレンドラインを引いても、次回起動時も前回と同じ状態で取引することが可能です。

そのため、FXのPC取引ツールといえばインストール版が主流でしたが、使い勝手的にもなんら遜色はありません。

むしろインストール不要で軽快に使える、インストール版を上回るほどの操作性が魅力のツールです。

テクニカル指標

人気のスーパーボリンジャー、スパンモデルをはじめ、定番からマイナーなテクニカル指標まで、全28種類と豊富な搭載数を誇ります。

スーパーボリンジャー、スパンモデルをはじめ、豊富なテクニカル指標を搭載

各種パラメーター(設定値)の調整ができるのはもちろん、オシレーター系テクニカル指標では「買われすぎライン・売られすぎライン」を任意の位置に表示させたりと、カスタマイズの自由度が高いのもポイントです。

そのため、オリジナルの分析画面を構築しやすいチャートとなっています。

トレンドライン描画が豊富

トレンドラインやチャネルライン、各種フィボナッチからギャン系まで、多彩な描画オブジェクトが用意されています。

こちらはフィボナッチ・リトレースメントの描画例ですが、かんたん操作でパパっと描けます。

フィボナッチ・リトレースメントなど多彩な描画オブジェクトを搭載

アンドリューズ・ピッチフォークやサイクルラインなど珍しい描画ツールも用意されています。

チャート上で売買比率の変化が分かる!

先ほどの売買比率ですが、チャート上に表示させることもできます。

チャート上部の右側にある「表示」で「売買比率」にチェックを入れれば表示できます。

売買比率はチャートに連動し、売買比率の変化を閲覧できる

こうすると時系列でポジションの変化が分かるので、全体的な流れを把握するのに役立ちます。

経済指標がチャートに連動!

チャート上部の「表示」→「経済指標」にチェックで、経済指標をチャートに連動させることができます。

経済指標がチャートに連動

経済指標をチャートに連動させれば、過去の値動き要因を探るときに重宝するでしょう。

なおチャートに表示させる経済指標は、国や重要度で指定することもできます。

秀逸の比較チャートが唯一無二!

通常のチャートのほかに、「比較チャート」も提供されています。

比較チャートを使うことで、複数通貨ペアを高度に比較して分析することができます。

最大4銘柄!市況銘柄とも比較ができる

比較チャートでは、最大4銘柄を比較することができます。

FXの通貨ペアだけではなく、株価指数や株式関連の銘柄と比較することも可能です。

FXと日経225など最大4銘柄と比較できる

日経225などと米ドル/円の値動きを比べられるため、値動きの連動性を判断したいときにも役立ちます。

3種類の比較チャートを搭載!

比較チャートにはメインの機能として「変動率比較」「価格比較(ライン)」「価格比較(ローソク)」と3種類チャートがあり、さらに「相関分析」「データ差分分析」の視点で分析も可能です。

変動率比較は、チャート画面の左端を基準日時(0%)として、変動価格幅が%で示されます。

比較チャートの変動率比較

 

価格比較(ライン)は、終値ベースのラインチャートです。

変動率比較と同じく、変動価格幅も表示されます。

比較チャートの価格比較(ライン)

 

価格比較(ローソク)は、通常のローソク足チャートです。

カーソルで指定した日時の四本値をチェックすることができます。

比較チャートの価格比較(ローソク)

相関分析など、より高度な分析も可能!

データ分析ツールから、相関分析とデータ差分分析の表示ができます。

データ分析ツールの相関分析とデータ差分分析

相関分析では、設定した期間における相場変動の相関性を強弱で表示します。
基準銘柄(通貨ペア)に対して、比較対象が連動するほど値が1に近く、逆方向に動くほど値が-1に近くなります。

データ差分分析は単純に、基準銘柄、比較銘柄それぞれの差を示すものです。
変動率比較なら変動幅の差を、価格比較なら価格差が表されます。

経済指標の推移をチャートで見れる

「経済指標履歴表示」では、各国の政策金利やGDPの推移を、チャートに表示させることができます。

比較チャートの経済指標履歴表示

上記は米ドル/円とFOMC政策金利(アメリカの政策金利)を同時に表示させたチャートです。
マネックス証券以外で、こういったツールを提供している会社はほとんど見かけません。

このように、為替レートと経済指標の推移を同時に確認できる、FX業界でもかなり貴重なツールとなっています。

参考リンク:マネックス証券|MonexTraderFX クイック・ガイド

「MonexTraderFX」のスペック

足種
13種類
  • ティック
  • 70ティック
  • 1分足
  • 5分足
  • 10分足
  • 15分足
  • 30分足
  • 1時間足
  • 4時間足
  • 8時間足
  • 日足
  • 週足
  • 月足
通貨ペア数
16通貨ペア
  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • カナダドル/円
  • スイスフラン/円
  • 香港ドル/円
  • シンガポールドル/円
  • 中国人民元/円
  • 南アフリカランド/円
  • トルコリラ/円
  • メキシコペソ/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル
チャートタイプローソク足 / ラインチャート / 平均足
テクニカル指標
28種類
  • 単純移動平均線(SMA)
  • 指数平滑移動平均線(EMA)
  • 加重移動平均線(WMA)
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド
  • エンベロープ
  • パラボリックSAR
  • スパンモデル
  • スーパーボリンジャー
  • HighLowバンド
  • アルーン・インジケーター
  • ケルトナーチャネル
  • MACD
  • RSI
  • RCI
  • スローストキャスティクス
  • ヒストリカル・ボラティリティ
  • 移動平均乖離率
  • モメンタム
  • ATR
  • DMI
  • ADX
  • ウィリアムズ%R
  • アルーン・オシレーター
  • ROC
  • 値動きサイコロジカル
  • アルティメット・オシレーター
  • QQE(Quantitative Qualitative Estimation)
描画オブジェクト
18種類
  • ホリゾンタルライン(水平線)
  • バーティカルライン(垂直線)
  • トレンドライン
  • チャネルライン
  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチ・ファン
  • フィボナッチ・エクスパンション
  • フィボナッチ・タイムゾーン
  • フィボナッチ・アーク
  • ギャン・リトレースメント
  • ギャン・ファン
  • 線形回帰チャネル
  • 標準偏差チャネル
  • 期間分析
  • アンドリューズ・ピッチフォーク
  • 三角形
  • 四角形
  • 文字の入力
画面分割最大6分割
注文機能
11種類
  • 成行
  • ストリーミング
  • クイック
  • 指値
  • 逆指値
  • IFD
  • OCO
  • IFO
  • トレール
  • 一括決済
  • オートレール
比較チャート機能
ニュース連動チャート
指定レート通知
デモトレード
売買シグナル

強力な分析機能を搭載したマネックストレーダーFXは、初心者だけではなく、上級者まで満足できるほどの機能がふんだんに搭載されています。

マネックス証券はスプレッドが狭く、メキシコペソなど高金利通貨のスワップポイントも高いので、短期売買〜長期売買までオールマイティーに対応する業者です。

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