滑らずに損失を守る!IG証券の「ノースリッページ注文」を徹底解説!

国内にはたくさんのFX業者がありますが、そのなかでも唯一、IG証券だけで使える「ノースリッページ注文」という画期的な注文方法があります。

今バリバリとトレードをしている方々も、過去に何度も〇〇ショックを乗り越えてきたって方は多いのではないでしょうか。
取引経験がまだ浅い方も、スイングトレードをしている最中に「週明け月曜日の窓開けでロスカットとなってしまった」なんて痛い経験がある方も少なくないと思います。

たとえ逆指値注文(ストップ注文)を入れていたとしても、暴落・暴騰のときはスリッページして、意図しないレートで約定してしまいますよね。

こんな場面のときでも、損失リスクの限定に強力に力を発揮してくれる、IG証券のノースリッページ注文をご紹介します。

そもそもスリッページとは?

スリッページとは何かを先に解説しますと、これは注文したレートがスリップして(ズレて)約定してしまう現象のことです。

よく「注文が滑った」と言ったりしますが、値動きが激しいときにスマホアプリでストリーミング注文(=スピード注文)で発注すると、レートパネルに表示されていたレートからズレて約定しがちです。

ストリーミング注文は成行注文+スリッページ設定あり。

なぜスリッページするのかというと、自分自身が発注した注文が、業者のサーバーに到達するまでの間に、発生中の相場急変によってズレが生じてしまうんですね。

ざっくりとこんなイメージです。

発注レートと約定レートのズレをスリッページという
スリッページの例

スリッページ自体は相場急変時だけではなく、ネット環境が混雑していて遅延していたり、業者のサーバーにアクセスが集中しているときなど、実は日常的にも起こりやすいんですね。

こんな場面でもノースリッページ注文がパワーを発揮してくれます。

決済専用のノースリッページ注文は100%スリッページなし!

相場急変時でもスリッページゼロだから安心 待望のノースリッページ注文ついに登場!

よくFX業界では、

「スリッページしないように成行注文にスリップ幅(スリッページの限度)を設定したけど、スリップ幅によって全然約定しない。」

「スピード注文はサクサク約定するけど、スリッページが気になる。」

といった場面に出くわすことがあります。

こんなときに重宝されているのが指値注文、逆指値注文です。
レートを指定して発注するため、スリッページさせずに狙ったレートで約定させられますからね。

しかし激しく相場が動いているときに限り、想定に反してスリッページしてしまうことも起こります。

これはあまり知られていないのですが、実は指値注文、逆指値注文というのは、その条件を満たした瞬間に成行で約定する仕組みとなっているんです。

ですからものの一瞬で数円、数十円動くような局面では、たとえ逆指値注文を入れていても大きくスリッページしてしまうんですね。

買いポジションを保有してノースリッページ注文を設定した例 しかしIG証券のノースリッページ注文なら、わずかな保証料を支払う代わりに、100%スリッページすることなく指定レートで損切りしてくれます。

逆指値注文との違いをご覧ください。

ノースリッページ注文ストップ注文
(逆指値注文)
約定レートの決定方法指定レート成行
スリッページの有無100%なしあり

このとおり、指定したレートで滑らず、激しく動いていても確実に食い止めてくれるんですね!

  • とにかく相場急変による大損失を避けたい方
  • 重要な経済指標を前に、事前に決済せず保有しておきたい方
  • 窓開けでレートが大幅にかい離してしまうリスクを避けたい方
  • ポジションを一時的に決済せず、攻めのトレードをしたい方

強制ロスカット前の防衛ラインとして、ノースリッページ注文のラインは絶対に突破されません。

ですから、ゼロカットの魅力で普段は海外FXを使っている方にも相性が抜群です。

ノースリッページ注文は執行時のみ保証料が発生する仕組みで、米ドル/円なら180円くらい(1.8pips)です。(※2021年4月のレート)

仮にノースリッページ注文が発動しても、スプレッドと保証料を足しても2pipsです。
コストを含めても海外FXのスプレッドと大差ないですし、国内業者なのでトラブルの心配もなく安心して使えるのもいいですね。

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もう少し具体的な例を見ていきましょう。

ポンド/円の取引例

こちらはブレグジット(イギリスのEU離脱)を前に、買いでエントリーした例です。

  • 132円でポンド/円を4ロット買いで保有
  • 150ポイント下(130.5円)にノースリッページ注文を設定

2016年ポンド/円急落時にノースリッページ注文を使った例 ノースリッページ注文の有無による損失の違い

ざっくり31万〜32万円ほど損失に差が出ています。
このようにノースリッページ注文を使うか・使わないかだけで、相場急変時の損失がここまで変わってくるのですね。

1pipsのスリッページで100円変わりますし、動くときは10pips以上滑ることもザラにありますので、スリッページのコントロールは収益を目指す上で無視できない存在なのです。

実際のデータから見る過去のショック相場

「相場急変に効果的なのは分かったけど、実際にそこまで動くことってあるの?」って思った方もいるかも知れません。

そこで金融先物取引業協会のロスカット等未収金発生状況のデータもまとめました。

※金融先物取引業協会は、FXなどの金融商品において投資家の保護と業界の発展に務める、金融庁監督下にある団体です。

まずはスイスフランの対ユーロ相場への上限撤廃によるスイスフランショックのデータです。

スイスフランショックのロスカット件数と金額

続いて同年、チャイナショック時のデータです。

チャイナショックのロスカット件数と金額

こちらは2019年の年明け早々に起こったフラッシュ・クラッシュ時のものです。

フラッシュ・クラッシュのロスカット件数と金額

こちらは2020年3月以降のデータですが、3月コロナショック時が突出しています。

コロナショックのロスカット件数と金額

直近では2021年3月にトルコリラの暴落が起こりました。

2021年3月トルコリラ暴落のロスカット件数と金額

こうしてみると、1年に1回くらいのペースで急激な変動がマーケットで発生していることが確認できますね。
そして、多くの投資家が強制ロスカットとなっていることも分かります。

ですから中長期でポジションを保有している方は、ノースリッページ注文は損失を守るだけではなく、最低限の利益をスリッページさせずに確保する目的にも効果であるという訳なのです。

ノースリッページ注文の保証料の目安

ノースリッページ注文が執行されたら、保証料は「追加スプレッド」の形で徴収されます。
通貨ペアごとに保証料は異なるのですが、どのくらい発生するか気になりますよね。

そこで主要通貨ペアの保証料をまとめてみました。

※2021年4月8日時点のpips(ポイント)を記載
通貨ペア①保証料
(追加スプレッド)
②スプレッド①+②
米ドル/円
米ドル/円
1.8pips0.2銭2pips
ユーロ/円
ユーロ/円
2pips0.5銭2.5pips
英ポンド/円
ポンド/円
3pips1.0銭4pips
豪ドル/円
豪ドル/円
3pips0.7銭3.7pips
NZドル/円
NZドル/円
1.8pips1.1銭2.9pips
カナダドル/円
カナダドル/円
1.8pips1.7銭3.5pips
スイスフラン/円
スイスフラン/円
3.6pips1.8銭5.4pips
南アフリカランド/円
南アフリカランド/円
5.4pips1.0銭7.1pips
トルコリラ/円
トルコリラ/円
10.8pips1.7銭12.5pips
メキシコペソ/円
メキシコペソ/円
2.7pips0.3銭3pips
ユーロ/米ドル
ユーロ/米ドル
0.9pips0.4pips1.3pips

調査したのは流動性が高い23:00頃なので、動いていない日中はもっと保証料が安いかも知れません。

ノースリッページ注文が発動したら、さすがに高金利通貨はコストが高いと感じますが、それでも大暴落での大損に比べたら、保証料を支払う代わりにしっかり守ってくれますからね。

流動性が高いユーロ/米ドルは保証料がかなり低く抑えられているので、スイングトレード中心の方は設定しておいても損はないでしょう。

ノースリッページ注文の発注方法

それではノースリッページ注文の発注方法をご紹介します。

まずはPC取引ツールです。

逆指値の部分ですが、何もしていないときは「通常 ▼」となっています。
この▼マークをクリックすると「ノースリッページ」が出現するので、これをクリックするだけです。

逆指値レートを入力でノースリッページ注文の設定が完了

ノースリッページ注文を選択すると、すぐその下に保証料が出てくるのでかんたんに確認できます。

続いてスマホアプリ版です。

決済設定をONにすると逆指値種類のところに「通常」が出てきます。
ここをタップすればノースリッページ注文に変更ができます。

iPhone(iPad)でノースリッページ注文を設定する方法

なおPC版の場合は、新規発注時にノースリッページ注文を付与して発注できますが、発注後にノースリッページ注文の取り消しをしたり、保有ポジションにノースリッページ注文を後からつけることができません。

ノースリッページ注文を自由に付けたり、取り消ししたなら、スマホアプリかタブレットアプリ(iOS/Android)を使いましょう。

新しい銘柄にチャレンジするときも使える!

ちなみにノースリッページ注文は、IG証券のバイナリーオプションとノックアウトオプションを除き、FXとCFDの全銘柄で使うことができます。

CFDの主要銘柄の保証料の目安はこちらです。

※2021年4月8日時点のレートで算出
通貨ペア保証料円換算
ミニ・スポット金
(10toz)
0.54ポイント590円
WTI原油先物
(¥100)
6ポイント600円
【日経225】
ミニ・日本225種株価指数
(¥100)
8ポイント800円
【NYダウ】
ミニ・ウォール街株価指数
($2)
3ポイント657円
【S&P500】
ミニ・米国500種株価指数
(¥100)
0.4ポイント40円

ですから「CFDで日経225やNYダウにチャレンジしたいけど、値動きが大きいのか不安・・・」とお考えでも、ノースリッページ注文を使えば、その価格以上で損失はしませんので、新しい挑戦をしやすいことも魅力なんです。

ノースリッページ注文とは違いますが、IG証券ではノックアウト価格が最大損失額となる、ノックアウトオプションという金融商品も取引可能です。

詳しくはIG証券のノックアウトオプションの記事で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。

スリッページに振り回されたくない方は、ぜひIG証券で取引してみてはいかがでしょうか。

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