米ドル/円![]() ![]() | ユーロ/円![]() ![]() | ポンド/円![]() ![]() | 豪ドル/円![]() ![]() | ユーロ/米ドル![]() ![]() |
---|---|---|---|---|
変動制 | 変動制 | 変動制 | 変動制 | 変動制 |
通貨単位 | 初回入金額 | 通貨ペア | デモ口座 | 取引ツール |
1,000 通貨単位 | 指定なし | 66 通貨ペア | ◯ | Windows Mac iPhone iPad Android |
Plus500証券の口座開設キャンペーン情報タイマー |
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イスラエルで設立されたPlus500証券は、現在はイギリスを拠点として世界的な金融サービスを展開するフィンテックグループです。
イギリス、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、東欧などに子会社があり、それぞれの国でライセンスを取得しており、世界では50カ国以上の投資家が利用しています。
Plus500グループの日本法人となるPlus500JP証券は金融庁に登録されていますので、安心して取引を行うことができます。
イギリスではロンドン証券取引所に上場しており、株価指数のFTSE250に採用されている銘柄でもあります。
またPlus500グループのサービスは、信頼スコア、グローバル取引、クライアントの満足度、CFDブローカーなどで世界中で多くの賞を受賞しており、高評価を得ています。

近年ではシカゴ・ブルズなどのスポンサーも努めており、スポーツ業界への支援を積極的に行っています。

それではPlus500証券ではどんなFXを提供しているのか、サービスの特徴を詳しく解説します。
Plus500証券のCFD、ノックアウトオプションは下記の記事で解説していますので、合わせてチェックしてみてください。




無期限でデモトレードが可能
Plus500証券ではデモ口座を用意しており、PC、スマートフォンどちらでもデモトレードを行うことができます。


デモトレードはFXのほか、CFD、ノックアウトオプションも対応しています。
デモ口座の仮想資金はデフォルトで500万円となっておりますが、「入出金」→「デモ口座資金の設定」と進むことで、お好みの金額に設定することも可能です。
デモ口座は無期限で利用できますので、自身のペースでFX取引を練習したり、取引ツールを試してみてください。
全66通貨ペアを提供
全66通貨ペアを取り扱っており、マイナー通貨も多いことから、FXの経験が豊富なトレーダーが望む通貨ペアも取り揃えています。
メジャー通貨ペア(20通貨ペア)
- 米ドル/円
- ユーロ/円
- ポンド/円
- 豪ドル/円
- NZドル/円
- カナダドル/円
- スイスフラン/円
- ユーロ/米ドル
- ポンド/米ドル
- 豪ドル/米ドル
- NZドル/米ドル
- ユーロ/ポンド
- ユーロ/豪ドル
- ユーロ/カナダドル
- ユーロ/スイスフラン
- ポンド/豪ドル
- ポンド/カナダドル
- ポンド/スイスフラン
- 米ドル/カナダドル
- 米ドル/スイスフラン
マイナー通貨ペア(21通貨ペア)
- 豪ドル/カナダドル
- 豪ドル/スイスフラン
- 豪ドル/NZドル
- ユーロ/NZドル
- ポンド/NZドル
- NZドル/カナダドル
- NZドル/スイスフラン
- カナダドル/スイスフラン
- 米ドル/スウェーデンクローナ
- ユーロ/スウェーデンクローナ
- ポンド/スウェーデンクローナ
- 米ドル/ノルウェークローネ
- ユーロ/ノルウェークローネ
- ポンド/ノルウェークローネ
- スイスフラン/ノルウェークローネ
- シンガポールドル/円
- 米ドル/シンガポールドル
- ユーロ/シンガポールドル
- ポンド/シンガポールドル
- 豪ドル/シンガポールドル
- 米ドル/ルーマニアレウ
エキゾチック通貨ペア(25通貨ペア)
- 米ドル/香港ドル
- 米ドル/人民元
- 米ドル/韓国ウォン
- 米ドル/南アフリカランド
- 米ドル/メキシコペソ
- 米ドル/チェココルナ
- 米ドル/デンマーククローネ
- 米ドル/ハンガリーフォリント
- 米ドル/ポーランドズロチ
- ユーロ/チェココルナ
- ユーロ/デンマーククローネ
- ユーロ/ハンガリーフォリント
- ユーロ/メキシコペソ
- ユーロ/ポーランドズロチ
- ユーロ/南アフリカランド
- ポンド/デンマーククローネ
- ポンド/南アフリカランド
- スイスフラン/ハンガリーフォリント
- スウェーデンクローナ/ノルウェークローネ
- ポンド/タイバーツ
- デンマーククローネ/ノルウェークローネ
- スイスフラン/デンマーククローネ
- スイスフラン/スウェーデンクローナ
- 南アフリカランド/円
- メキシコペソ/円
変動制スプレッドを採用
Plus500証券では固定制スプレッドではなく、変動制スプレッドが採用されています。
任意の通貨ペアの右側にある「
」をクリックし、「情報」の「取引情報」から確認することができます。

おおまかな目安としては以下となります。
通貨ペア | スプレッド |
---|---|
USD/JPY | 2.0〜2.2銭 |
EUR/JPY | 2.4〜2.6銭 |
GBP/JPY | 3.9〜4.2銭 |
AUD/JPY | 2.3〜2.4銭 |
NZD/JPY | 3.0銭 |
CAD/JPY | 3.0銭 |
CHF/JPY | 4.1〜4.2銭 |
EUR/USD | 1.3〜1.4pips |
GBP/USD | 1.9〜2.0pips |
AUD/USD | 1.1〜1.3pips |
NZD/USD | 2.2pips |
※スプレッド取得日・記載日:2024年2月13日
スプレッドは残念ながら、ほかの国内のFX業者と比べるとやや広めの水準となっております。
しかし通貨ペアの一覧で変動率を見たり、それぞれ「期間ごとの変動率」「期間ごとの安値・高値」の詳細を見ながらトレードできることが特徴的な取引ツールです。


また後述するPlus500証券の特徴であるノンスリップ注文や高機能なチャート、多彩なアラート機能によって、積極的なトレードを行うことが可能となっています。
スワップポイント
スワップポイントは、スプレッドのすぐ下の項目で確認することができます。


1日あたりのスワップポイント(金利調整額)は、「取引数量 × 約定時原資産価格 × ポイントバリュー × 金利調整額レート(%)」で計算できます。
上記の買いスワップポイントを例にすれば、このようになります。
10,000通貨の場合
10,000 × 154.395 × 1 × 0.000077 = 約119円
1,000通貨の取引に対応!
Plus500証券では、一部のマイナー通貨を除いて1,000通貨の取引に対応しています。
最小取引単位は、取引数量を入力する箇所でマイナスの部分「
それがその通貨ペアの、一注文に対する最小取引数量となります。


最大取引数量も同様、「
」ボタンを押してそれ以上数量を増やせない水準になれば、その通貨ペアの一注文に対する最大取引数量となります。基本的に、メジャー通貨の対円通貨ペアは最小1,000通貨となっており、少額から取引可能となっています。
取引手数料
Plus500証券では基本的な手数料は原則無料となっています。


ただし口座状況によっては、口座維持手数料が発生する場合があります。
最終ログインから3ヶ月間、取引口座にログインしていない場合、口座維持管理手数料として、1ヶ月あたり1,000円(消費税別)を取引口座から徴収されます。
ただし入金額が0円で口座残高がない場合は、口座維持管理手数料は発生しませんのでご安心ください。
口座開設しても入金していなければ、3ヶ月以上ログインしていなくても、口座維持管理手数料はかかりません。
未入金状態でしたら手数料の心配をしなくていいので、口座開設をご検討されているのでしたら、気軽にアカウントの登録をしてみてください。
通貨ペアによっては平日24時間取引が可能
Plus500証券では、FX全体の取引時間を明確に提示しておりません。
取引時間は、取引ツール内で通貨ペアごとに確認する形となります。
例えば米ドル/円の取引時間ですが、「月 6:00 – 土 6:00」と表示されていますね。


※画像取得日は2025年1月末のため、米国・標準時間のタイミングです。
こちらについてPlus500証券に問い合わせたところ、以下のメッセージをいただきました。
当社では毎日ではなく、毎週日曜日に定期メンテナンスを実施しております。
そのため、米ドル/円等、取引時間が「月 6:00 – 土 6:00」と表示されている場合、当該期間中はいつでも取引が可能です。
※取引時間はご利用の端末のタイムゾーンに合わせて表示されます。
標準時間とサマータイムで、各銘柄の取引時間が変わる場合があります。最新の取引時間は、「銘柄詳細」→「情報」タブでご確認ください。
多くのFX業者では毎営業日の早朝にメンテナンスが行われていますが、Plus500証券では日曜日にメンテナンスが行われていることで、該当時間内はすべて取引可能となっています。
早朝はスプレッドの拡大に注意する必要があるものの、深夜から早朝にかけた時間帯も取引できるため、どんなときでも取引チャンスを狙える業者なのです。
取引ツール
取引ツールはPC向けのWebブラウザ版、スマートフォンアプリ(iPhone/Android)、iPadアプリが提供されています。
各取引ツールのチャートでは注文価格や約定価格、現在値それぞれをラインで表示できるため、取引を可視化して確認することが可能です。
Webブラウザ版
Plus500証券のWebブラウザ版取引ツールはWindows/Macともに対応しており、ひとつの取引プラットフォームでFX、CFD、ノックアウトオプションの取引を行えます。
以下のようにダークモードでの表示にも対応しています。


足種(11種類)
- ティック
- 1分足
- 2分足
- 5分足
- 15分足
- 30分足
- 1時間足
- 2時間足
- 4時間足
- 日足
- 週足
チャートタイプ(20種類)
- ローソク足
- バー
- 色付きのバー
- ライン
- 色付きのライン
- Vertexライン
- ステップ
- マウンテン
- ベースライン
- 中空ローソク足
- 出来高ローソク足
- カラーHLCバー
- データポイント
- ヒストグラム
- 平均足
- カギ足
- ラインブレイク
- 練行足
- レンジバー
- Point & Figure(ポイント&フィギュア)
テクニカル指標(115種類)
- Accumulation/Distribution
- Accumulative Swing Index
- ADX/DMS
- Alligator
- Anchored VWAP
- Aroon
- Aroon Oscillator
- ATR Bands
- ATR Trailing Stops
- Average True Range(PC表記:アベレージ・トゥルー・レンジ(ATR))
- Awesome Oscillator
- Balance of Power
- Bollinger %b
- Bollinger Bands
- Bollinger Bandwidth
- Centre Of Gravity
- Chaikin Volatility
- Chande Forecast Oscillator
- Chande Momentum Oscillator
- Choppiness Index
- Commodity Channel Index(CCI, PC表記:商品チャネル指数)
- Commodity Channel Index
- Coppock Curve
- Darvas Box
- DeMarker
- Detrended Price Oscillator
- Disparity Index
- Donchian Channel
- Donchian Width
- Ehler Fisher Transform
- Elder Impulse System
- Elder Ray Index
- EMA – Exponential Moving Average
- Envelopes
- Fractal Chaos Bands
- Fractal Chaos Oscillator
- Fractals
- Gator Oscillator
- GoNoGo – Trend
- Gopalakrishnan Range Index
- Guppy Multiple Moving Average
- High Low Bands
- High Minus Low
- Highest High Price(PC表記:最高値)
- Historical Volatility
- Ichimoku Clouds
- Intraday Momentum Index
- KAMA
- Keltner Channel
- Linear Reg Forecast
- Linear Reg Intercept
- Linear Reg R2
- Linear Reg Slope
- Lowest Low Price(PC表記:最安値)
- MACD
- Mass Index
- Median Price
- Money Flow Index(PC表記:MFI)
- Momentum Indicator
- Moving Average(PC表記:移動平均線)
- Moving Average Cross
- Moving Average Deviation
- Moving Average Envelope
- Negative Volume Index
- On Balance Volume
- Parabolic SAR(PC表記:パラボリックSAR)
- Pivot Points
- Positive Volume Index
- Pretty Good Oscillator
- Price Momentum Oscillator
- Price Oscillator
- Price Rate of Change
- Price Volume Trend
- Prime Number Bands
- Prime Number Oscillator
- Pring’s Know Sure Thing
- Pring’s Special K
- Projected Aggregate Volume
- Projected Volume at Time
- Psychological Line
- QStick
- Rainbow Moving Average
- Rainbow Oscillator
- Random Walk Index
- RAVI
- Relative Vigor Index
- Relative Volatility
- RSI
- Schaff Trend Cycle
- Shinohara Intensity Ratio
- Standard Deviation(PC表記:標準偏差)
- STARC Bands
- Stochastic Momentum Index
- Stochastics
- Supertrend
- Swing Index
- Time Series Forecast(PC表記:時系列予測)
- Trade Volume Index
- Trend Intensity Index
- TRIX
- True Range
- Typical Price
- Ulcer Index
- Ultimate Oscillator
- Valuation Lines
- Vertical Horizontal Filter (PC表記:垂直水平フィルター(VHF))
- Volume Chart(PC表記:出来高チャート)
- Volume Oscillator
- Volume Profile(PC表記:出来高プロファイル)
- Volume Rate of Change
- Volume Underlay
- Vortex Indicator
- VWAP
- Weighted Close
- Williams %R
- ZigZag
Webブラウザ版・描画ツール(35種類)
- フィボナッチ・プロジェクション
- フィボナッチ・アーク
- フィボナッチ・ファン
- フィボナッチ・タイムゾーン
- フィボナッチ・リトレースメント
- ライン
- 水平
- 垂直
- トレンドライン
- チャネル
- 連続
- 交差線
- 自由描画
- レイ
- 矢印
- レクタングル
- チェック
- 楕円
- フォーカス
- ハート
- 星
- 十字
- 選定ライン
- 平行線
- 四等分線
- 回帰直線
- Tironeレベル
- 出来高プロファイル
- エリオット波動
- ギャンファン
- ガートレー
- ピッチフォーク
- スピード・レジスタンス・アーク
- スピード・レジスタンス・ライン
- 周期
- 注釈
- コールアウト
ご覧のとおりチャートタイプ、テクニカル指標、描画ツールが豊富に揃っているため、自由度の高い分析をしながらトレードすることができます。
スマートフォンアプリ
スマートフォンアプリはiPhone/Androidに対応しており、Webブラウザ版と同様にFX、CFD、ノックアウトオプションの取引ができます。
基本的な作りはWebブラウザ版と共通していますので、同じような操作感で利用できることが魅力です。






足種(11種類)
- ティック
- 1分足
- 2分足
- 5分足
- 15分足
- 30分足
- 1時間足
- 2時間足
- 4時間足
- 日足
- 週足
チャートタイプ(13種類)
- ローソク足
- 中空ローソク足
- バー
- 色付きのバー
- ライン
- ベースライン
- マウンテン
- 平均足
- 練行足
- カギ足
- ラインブレイク
- レンジバー
- Point & Figure(ポイント&フィギュア)
テクニカル指標(116種類)
- Accumulation/Distribution
- Accumulative Swing Index
- ADX/DMS
- Alligator
- Anchored VWAP
- Aroon
- Aroon Oscillator
- ATR Bands
- ATR Trailing Stops
- Average True Range(PC表記:アベレージ・トゥルー・レンジ(ATR))
- Awesome Oscillator
- Balance of Power
- Bollinger %b
- Bollinger Bands
- Bollinger Bandwidth
- Centre Of Gravity
- Chaikin Volatility
- Chande Forecast Oscillator
- Chande Momentum Oscillator
- Choppiness Index
- Commodity Channel Index(CCI, PC表記:商品チャネル指数)
- Commodity Channel Index
- Coppock Curve
- Darvas Box
- DeMarker
- Detrended Price Oscillator
- Disparity Index
- Donchian Channel
- Donchian Width
- Ehler Fisher Transform
- Elder Impulse System
- Elder Ray Index
- EMA – Exponential Moving Average
- Envelopes
- Fractal Chaos Bands
- Fractal Chaos Oscillator
- Fractals
- Gator Oscillator
- GoNoGo – Trend
- Gopalakrishnan Range Index
- Guppy Multiple Moving Average
- High Low Bands
- High Minus Low
- Highest High Price(PC表記:最高値)
- Historical Volatility
- Ichimoku Clouds
- Intraday Momentum Index
- KAMA
- Keltner Channel
- Linear Reg Forecast
- Linear Reg Intercept
- Linear Reg R2
- Linear Reg Slope
- Lowest Low Price(PC表記:最安値)
- MACD
- Mass Index
- Median Price
- Money Flow Index(PC表記:MFI)
- Momentum Indicator
- Moving Average(PC表記:移動平均線)
- Moving Average Cross
- Moving Average Deviation
- Moving Average Envelope
- Negative Volume Index
- On Balance Volume
- Parabolic SAR(PC表記:パラボリックSAR)
- Pivot Points
- Positive Volume Index
- Pretty Good Oscillator
- Price Momentum Oscillator
- Price Oscillator
- Price Rate of Change
- Price Volume Trend
- Prime Number Bands
- Prime Number Oscillator
- Pring’s Know Sure Thing
- Pring’s Special K
- Projected Aggregate Volume
- Projected Volume at Time
- Psychological Line
- QStick
- Rainbow Moving Average
- Rainbow Oscillator
- Random Walk Index
- RAVI
- Relative Vigor Index
- Relative Volatility
- RSI
- Schaff Trend Cycle
- Shinohara Intensity Ratio
- Standard Deviation(PC表記:標準偏差)
- STARC Bands
- Stochastic Momentum Index
- Stochastics
- Stochastics(Simple)※アプリ版のみ
- Supertrend
- Swing Index
- Time Series Forecast(PC表記:時系列予測)
- Trade Volume Index
- Trend Intensity Index
- TRIX
- True Range
- Typical Price
- Ulcer Index
- Ultimate Oscillator
- Valuation Lines
- Vertical Horizontal Filter (PC表記:垂直水平フィルター(VHF))
- Volume Chart(PC表記:出来高チャート)
- Volume Oscillator
- Volume Profile(PC表記:出来高プロファイル)
- Volume Rate of Change
- Volume Underlay
- Vortex Indicator
- VWAP
- Weighted Close
- Williams %R
- ZigZag
アプリ版・描画ツール(21種類)
- ものさし
- Arrow(矢印)
- Average Line(平均線)
- Channel(チャネル)
- Continuous(連続)
- Crossline(十字線)
- Doodle(自由描画)
- Ellipse(楕円)
- Fib Arc(フィボナッチ・アーク)
- Fib Fan(フィボナッチ・ファン)
- Fib Tim Zone(フィボナッチ・タイムゾーン)
- Fib Retracement(フィボナッチ・リトレースメント)
- Gartley(ガートレー)
- Horizontal(水平)
- Line(トレンドライン)
- Pitchfork(ピッチフォーク)
- Ray(レイ)
- Rectangle(四角)
- Regression Line(回帰線)
- Segment(セグメント)
- Vertical(垂直)
Webブラウザ版とはテクニカル指標数や描画ツール数に違いはあるものの、多彩な分析が可能なアプリとなっています。
iPadアプリ
Plus500証券ではiPadアプリも提供しており、基本的な機能はスマートフォンアプリと共通です。








iPadをお持ちでしたら、スマートフォンよりも大きな画面で快適に分析やトレードができますね。
このほかに、iPadのSafariなどのブラウザからアクセスすれば、Webブラウザ版取引ツールをiPadで使うことも可能です。
注文方法
Plus500証券では以下の注文方法を提供しています。
注文方法(10種類)
成行注文、指値注文、逆指値注文、ノンスリップ注文(旧名称:ギャランティストップ注文)、トレール注文、OCO注文、IF Done注文、IF DONE OCO注文、部分決済注文、一括決済注文
基本的な注文方法が用意されており、トレール注文を使えるため自動で利益の追求をすることも可能です。
ノンスリップ注文で確実な損切りが可能!
Plus500証券でもっとも特徴的な注文方法として、ノンスリップ注文(旧名称:ギャランティ・ストップ注文)があります。
ノンスリップ注文とは新規注文時のみにセットできる、損切りを目的とした逆指値注文です。
一定の手数料が発生するものの、ノンスリップ注文をセットすることで確実な損切りが可能です。


※上記は米ドル/円のノンスリップ注文手数料(ギャランティ・ストップ注文手数料)が165円の例です。
ノンスリップ注文は以下の局面で有効的です。
- 重要な経済指標の発表時
- 月曜日の窓開けリスク
- ショック相場
身近な為替レートの変動といえば、重要な経済指標の発表による急変動です。
FXでは取引できない週末にマーケットを動かす大きな要因が起こると、週明け月曜日に大きく窓開けして損失となるリスクがあります。
また◯◯ショックのような暴落する局面で、ロスカットの執行が遅れてしまうような状況が発生してしまうと、証拠金以上の損失となる可能性もあります。
こうした場面では事前に逆指値注文を入れていても、スリッページや取引システムの不全で指定した価格を超えて約定してしまう場合もあります。
こんなときにノンスリップ注文を入れておけば、指定した価格で確実な損切りが可能です。
そのためポジションを保有することのリスクを限定しながら、攻めの姿勢でトレードできるのです。
積極的な売買を目指す方は、ぜひノンスリップ注文を活用してみてください。
独自のアラート機能が便利!
Plus500証券の取引ツールには、3つのアラート機能が搭載されています。






価格アラート | 指定した価格に達したらアラートでお知らせ |
---|---|
変動率アラート | 1日または1時間の変動率が指定した値に達したらアラートでお知らせ |
センチメントアラート (買い手 % vs 売り手 %) | 買い手または売り手の割合が指定した値になったらアラートでお知らせ |
とくに秀逸なのが「変動率アラート」と「センチメントアラート」です。
変動率アラートは、任意で設定した変動率に達したらアラートで通知されます。
例えば1日で変動率を1%にセットした場合、前日終値から1%の変動があれば通知される形となります。
センチメントアラートは買い手と売り手の割合、つまり売買比率が任意で設定した水準になったら通知されます。
センチメントアラートの設定画面では、データの正確を期すため一定のデータ数が確認できた銘柄のみトレーダーセンチメントが表示される仕組みです。
一定のデータ数がなければ表示されませんので、理解しておいてください。
ともに大きな値動きや売買チャンスを知らせてくれる機能となっており、Eメール、SMS、プッシュ通知が対応しています。
変動率アラートとセンチメントアラートを提供している業者はほとんどありませんので、ぜひPlus500証券で使ってみてください。
Webブラウザ版は通貨ペアごとの「情報タブ」でアラートアイコンをクリックするか、「メニュー」→「ツール」→「トレード分析アラート」と進むと設定できます。
スマートフォンアプリは通貨ペアごとの「情報タブ」でアラートアイコンをタップするか、下部メニューの「その他」→「ツール」→「トレード分析アラート」と進むと設定できます。
Plus500証券のデメリット・注意点
Plus500証券を利用するにあたり、注意してほしい項目が2つあります。
Plus500証券のデメリット
- スキャルピングは禁止
- 原則手数料は無料だが、状況によっては口座維持手数料が発生する
FAQや店頭デリバティブ取引約款で確認できるのですが、Plus500証券ではスキャルピングは禁止されています。


スキャルピングを禁止する業者は多くありますが、もしスキャルピングをしたい場合はスキャルピングを公式に許可している業者を使うようにしてください。
スキャルピングに対応している業者はこちらの記事で解説しています。


また入金していて3ヶ月間ログインがない場合、口座維持手数料として1ヶ月ごとに1,000円ずつ取引口座から徴収されます。
口座にログインした時点で、口座維持手数料の発生は停止します。
そのため入金してしばらく利用する予定がなくなった場合は、いったん資金移動しておくことをおすすめします。
なお口座に資金がない場合は、口座維持手数料は発生しません。
つまり本番口座を開設して未入金の状態であれば、手数料について心配する必要は一切ありません。
口座開設の手順
口座開設はたったの3ステップで完了します。


スマートフォンで本人確認できるeKYCに対応しており、お申し込みから最短で即日と、スピーディーに取引を始められることも特徴です。
Plus500証券の口座開設ページに遷移したら、メールアドレスとパスワードを入力して「ライブ口座の開設」をクリックしてください。

アカウントを登録すると下記の取引画面が表示されます。
画面上部にある青い「ライブ口座開設」をクリックするか、左上のメニューバー内の「ライブ口座開設」のボタンをクリックしてください。


そうすると以下の画面が表示されますので、「ライブ口座の開設はこちらから」をクリックしてください。


氏名、住所、電話番号などの入力画面になりますので、順番に入力を進めてください。


手順通りに進めていくと、お客様情報の入力が完了します。
本人確認書類を用意したら、画面の指示に従って本人確認を行います。
本人確認書類は以下いずれかの組み合わせで提出を行ってください。
- マイナンバーカード(表面)+マイナンバーカード(裏面)
- 顔写真付き本人確認書類+ マイナンバー確認書類
ここまでの手順で口座開設のお申し込みは完了となります。
審査完了後、指定された口座に入金すれば取引をスタートできます。
入金の際は、振込手数料が発生しないクイック入金(インターネットバンキング経由の入金)を行うのがおすすめです。
Plus500証券のクイック入金はみずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、楽天銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行、セブン銀行が対応しています。
キャッシュバックプログラムを開催中!
Plus500証券では初めて入金された方を対象に、キャッシュバックプログラムを開催しています。


ほかの業者のキャンペーンと異なり、以下の手順でプログラムに参加する必要があります。
- キャッシュバックで手に入れたい金額のキャッシュバックコードを入力し、その後入金すればプログラム申込が完了します。
- 取引を行うごとに、キャッシュバックに必要なトレーダーポイントを獲得できます。
- 選択したキャッシュバックコードごとのトレーダーポイントを達成でキャッシュバックとなります。
各トレーダーポイントとキャシュバック金額、キャシュバックコードは以下となります。


トレーダーポイントは通貨ペアごとに異なりますので、本プログラムに参加される際は公式サイトでご確認ください。
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Plus500証券の詳細データ
商品種類 | FX、CFD、ノックアウトオプション |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 ※最終ログインから3ヶ月間、取引口座にログインしていない場合、口座維持管理手数料として、1ヶ月あたり1,000円(消費税別)を取引口座から徴収。 入金額が0円で口座残高がない場合は、口座維持管理手数料は発生しません。 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード |
最大レバレッジ | 個人口座:最大25倍 法人口座:✕ |
---|---|
ロスカット | 証拠金維持率(=有効証拠金÷必要証拠金×100)が100%未満になった場合 |
取引時間 | 取引時間はPlus500JP証券が別途指定する特定日を除き、取引銘柄によって取引時間が異なるため、取引プラットフォームの各銘柄の情報タブでご確認ください。 |
最大注文数量 | 【1注文あたりの最大注文数量】 通貨ペア毎に設定 【建玉上限】 口座全体で、必要証拠金ベースで建玉上限を設定 口座全体の建玉の必要証拠金上限:135,000米ドル⇒建玉上限:3,375,000通貨単位 ※基軸通貨が米ドルの通貨ペアの場合の最大保有取引数量 |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | 成行注文、指値注文、逆指値注文、ノンスリップ注文(ギャランティ・ストップ注文)、トレール注文、OCO注文、IF Done注文、IF DONE OCO注文、部分決済注文、一括決済注文 |
チャートから発注 | ✕ |
メールサービス | 価格アラート、変動率アラート、センチメントアラート、新規注文の成立、決済注文の成立、お知らせ、マージンコール ※それぞれSMS通知、Eメール、プッシュ通知にも対応。 |
取引ツール詳細 | Windowsブラウザ、Macブラウザ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ、iPadブラウザ |
デモトレード | ◯ |
売買シグナル | ✕ |
無料FXセミナー | ✕ |
カバー取引先 | 1社:Plus500 Ltd. |
会社名 | Plus500JP証券株式会社(Plus500JP Securities Ltd.) |
---|---|
登録番号 | 関東財務局長(金商)第156号 |
所在地 | 〒105-7133 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 |
設立 | 平成17年3月16日 |
資本金 | 9,500万円(令和4年12月28日時点) |
口座数 | 非公開 |
自己資本規制比率 | 336.1%(2024年12月末) |
信託保全 | ファースト信託株式会社 |
Plus500証券「FX」の特徴まとめ


- FX、CFD、ノックアウトオプションの取引に対応。
- 無期限でデモトレードを行うことができる。
- Webブラウザ版、スマートフォンアプリともに100種類以上のテクニカル指標を利用できる。
- リスクを限定して売買できる、ギャランティ・ストップ注文(ノンスリップ注文)を提供。
- トレード分析アラートを活用すれば、取引チャンスを逃すことなく売買できる!
\ こちらから無料で「Plus500証券」の口座開設ができます! /
お申し込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。