- ETFをCFDで自動売買する唯一無二のサービス!
- 株価指数、金、原油などの価格変動を自動で狙える。
- ETFはFXと組み合わせてポートフォリオ化できる!
- 売買手数料は完全無料。
- iPhone/Androidアプリで自動売買の発注もかんたん。
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ETF取引を、CFDでかんたんに自動売買できるサービスが「トライオートETF」です。
CFDというと株価指数CFDなどが有名ですが、トライオートETFを分類すれば、ETFを原資産としたCFD取引です。
そのためサービス名にはETFがつきますが、取引形態としては店頭CFD取引となります。
特徴としては、国内外の株価指数、新興国の株価指数、金などを投資対象として、かんたんに自動売買できる「手軽さ」が魅力です。
それではトライオートETFの特徴から評判、メリット・デメリットから、勝つためのポイントまでご紹介します。
トライオートETFとは?
そもそもETFとは、証券取引所に上場している投資信託(=上場投資信託)のことです。
非上場の投資信託と異なり、ETFは証券取引所で株式投資のように取引されるのが大きな違いです。
ETFというと投資信託が指すように、複数の商品をまとめた設計です。
例えばApple、Microsoft、Facebookをまとめたテクノロジー株から、S&P500やナスダック100、日経225などの株価指数など、多彩な銘柄に投資ができます。
こいいったETFをCFDで気軽に取引できるのがトライオートETFです。
株式投資的な売買をCFD化することで、より身近にトレードしやすくしたイメージですね。
そしてインヴァスト証券で取り扱っている金融商品は全て、ひとつの取引プラットフォームで取引することができます。
なおトライオートではFX、CFD、ETFと3つの金融商品で自動売買を行えますが、このETFは実質CFD取引となっています。
トライオートETFとトライオートCFDはともに株価指数の取引を行うことができますが、取引単位、レバレッジ、取引時間、必要証拠金が異なります。
詳しくはこちらの記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
トライオートETFの特徴
まずは、トライオートETFの特徴的なサービスをまとめておきます。
- 日本国内初となるETFの自動売買サービス。
- ETFを手軽に、そして本格的に自動売買できる。
- 分かりやすい取引システムで、初心者も始めやすい。
トライオートETFは、日本で初めてのETF自動売買サービスとしてインヴァスト証券がスタートさせました。
FXで人気を誇る、連続自動発注機能(通称:リピート系注文)が搭載されており、この自動売買システムによって、ETF銘柄を自動で利益を狙える仕組みです。
さらに複数銘柄やFXの通貨ペアと組み合わせて、まとめてポートフォリオ化もできるため、より自由度の高い運用を行うことも可能です。
そしてネットショッピングのように、動かしたいシステムをカートに入れて、ポチっと押すだけでスタートできる明快さも評判を得ています。
トライオートETFのメリット
まずはトライオートETFの具体的なメリットを見ていきましょう。
トライオートETF「7つ」のメリット
- 3ステップでかんたんに始められる。
- 忙しいサラリーマンでも、仕事中や就寝中に利益を狙える!
- 最大5倍までレバレッジを効かせられる。
- シミュレーション機能で、必要な資金やリスクが分かりやすい!
- 自動売買はリターン型、バランス型、低リスク型から選べる。
- カスタマイズ機能や、マニュアル注文にも対応。
- スマートフォンアプリにも完全対応!
3ステップでかんたんに始められる
トライオートETFでは、とにかくわかりやすい取引システムが採用されており、たったの3ステップで稼働できます。
以下の手順をご覧ください。
❶トライオートETFの取引画面に進んだら、最初にセレクトが表示されます。
取引する銘柄を決めたらカートに入れます。
❷カートに進み、左右の矢印で取引数量を調整します。
少額から始めるなら「1」にすればOKです。
❸あとは「注文を確定する」をクリックするだけです。
トライオートETFでは、たったこれだけの手順で自動売買を始められるのです。
このようにストレスがかからない作りは好感度が高く、直感的にスタートできる点が優れています。
忙しいサラリーマンでも、仕事中や就寝中に利益を狙える!
投資というと、その市場が動いている時間帯しか取引することができません。
そのため日中や就寝中の時間帯に取引されている金融商品の場合、普段忙しいサラリーマンには取り組みにくいのが現状です。
しかしトライオートETFは自動売買を行えることで、時間による制約を受けることなく利益を狙うことができます。
実際にトライオートETFで運用しているユーザーのデータをご覧ください。
20代〜50代で95%近くを占めるなかで、30代〜40代の割合が高く、職業別では会社員が約60%に迫るほど高い割合となっています。
最大5倍までレバレッジを効かせられる
CFD取引は参照原資産によって上限レバレッジが設けられており、トライオートETFの場合は最大5倍までレバレッジを掛けることができます。
ボラティリティーが大きいETFは、上下の変動によって利益を狙う自動売買と相性が良いです。
レバレッジ型の取引では保有期間を長めにするほど、仮に含み損となっても許容できるレバレッジで挑まなければいけないため、レバレッジ5倍でも十分なレベルだといえます。
シミュレーション機能で、必要な資金やリスクが分かりやすい!
シミュレーションのグラフでは、期間中の実現損益がグリーン、評価損益がレッド、その差し引きとなる期間総合損益が白いラインで示されます。
- 期間収益率:選択期間中の期間総合損益÷推奨証拠金額
- 期間損益:シミュレーション期間中の実現損益+評価損益
- リスクリターン評価:期間中の *最大ドローダウンに対して最大総合損益の割合で評価。1未満はBad、1以上2未満はGood、2以上2未満はVery Good、3以上はExcellent
- 推奨証拠金:そのストラテジーを動かすために推奨される資金の目安
*過去の最大累積利益からの最大下落幅。
プログラムのパフォーマンスと運用の目安は、この4項目からかんたんに判断できます。
自動売買はリターン型、バランス型、低リスク型、人気順から探せる
プログラムを探すとき、デフォルトではリターン順となっていますが、バランス順、低リスク順、人気順で探すこともできます。
このうちの人気順ですが、これまでカートに入れられた回数が収益グラフ上に表示され、それが人気順としてランキングされる仕組みとなっています。
ポートフォリオ機能や、マニュアル注文にも対応
「ビルダー」という機能を使えば、自動売買の設定を好きなようにカスタマイズすることができます。
ビルダーで作成したブログラムはシミュレーションできるので、「セレクト」と同じようにパフォーマンスを判断できます。
なおトライオートFXとトライオートETFが統合されたことで、ポートフォリオ機能がより機能されました。
複数のストラテジーをカートに入れれば、それぞれの総合的なパフォーマンスを閲覧できるため、トータルでどのくらいの証拠金が必要か、損益目安はどれくらいかが一目瞭然です。
また各ETF銘柄は、マニュアル注文(裁量取引)も行えます。
なおFXと違い、銘柄によってはスプレッドが広い銘柄もあります。またマニュアル注文は自動売買と異なり、最低10口からの取引となります。
マニュアル注文せずとも、チャートにはテクニカル指標を表示できるので、各銘柄の値動き推移を見たり、売買タイミング探しに役立つでしょう。
スマートフォンアプリにも完全対応!
トライオートETFはスマートフォンアプリ(iPhone/Android)に対応しています。
自動売買、マニュアル注文ともに、アプリでPCと同じように行うことができます。
カートに入れて稼働させたり停止したり、ビルダーでカスタマイズすることもアプリひとつで自由に行うことができます。
スマートフォンアプリの機能や使い方は、こちらの記事で解説しています。
トライオートETFのデメリット
続いてデメリットも見ていきましょう。
トライオートETF「5つ」のデメリット
- 基本は買いで利益を狙うため、大暴落に弱い。
- デモトレードがない。
- FXよりも取引時間が短い。
- 少額取引に対応していない。
- 金利の支払いが発生する。
基本は買いで利益を狙うため、大暴落に弱い
自動売買セレクトで用意されているのは「買い」を想定したプログラムとなっています。
そもそもETFは価格の上昇を見込んだ商品です。
「追尾」以外のロジックであるヘッジャー、カウンター、スリーカードは下落局面でも利益が出るように設計されていますが、基本は買い方向で狙う設計ですから大暴落に弱い設計です。
コロナショックのときの2020年3月頃をグラフで見ると、どのプログラムも収益率が下がっていることが確認できます。
言い換えれば暴落後の上昇転換のタイミングが、稼働をスタートさせる最適なポイントだといえます。
デモトレードがない
トライオートETFにはシミュレーション機能が用意されていますが、デモトレードのサービスは用意されていません。
インヴァスト証券ではトライオートETFだけではなく、トライオートFXも共通でデモ口座は非対応となります。
どんな取引であるかお試しで練習できませんので、とにかくシミュレーションを参考にして運用を始めるようにしてください。
FXよりも取引時間が短い
FXに比べると取引時間できる時間はかなり短くなります。
月曜日〜金曜日にかけて、1営業日あたりの取引時間は以下となります。
日本銘柄 (TOPIX連動ETF、日経225ETFなど) | 9:05~11:25 12:35~15:20 |
---|---|
その他米国系の銘柄 | 米国・標準時間 23:35~翌5:55 米国・サマータイム時 22:35~翌4:55 |
トライオートETFは原資産の値動きを参照とした取引ですので、東京証券取引所および米電子取引所BATSの価格をベースにレートが提示される仕組みです。
通常は米国銘柄は取引しにくい時間帯に取引が行われていますが、トライオートETFは自動売買の仕組みで、就寝中でも利益の追求が可能となっています。
少額取引に対応していない
トライオートETFは0.1口単位の少額取引には対応していません。
また自動売買とマニュアル注文で最低取引枚数が異なります。
- 自動売買注文:1口
- マニュアル注文:10口(TOPIX連動ETFは100口)
どのプログラムを選ぶかによって変わってきますが、自動売買で1口の取引でも最低で10万円程度が推奨証拠金となります。
つまりトライオートETFは、最小でも20〜30万円の元手で始める商品となります。
もっと少額で自動売買をやってみたい方は、インヴァスト証券ならもうひとつの自動売買サービスであるマイメイトを選ぶ選択肢もできます。
金利の支払いが発生する
一日の営業日をまたがって保有した場合、金利調整額の支払いが発生します。
買いポジション、売りポジションそれぞれで金利調整額の支払いが発生しますが、自動売買の要となる買い注文の方が金利調整額は低く、直近2年間のデータではおおよそ0.8%程度が目安となります。
銘柄にもよりますが、1日で1口あたり−0.1円〜−1円程度が参考値です。
そのかわり権利確定日をまたがって保有した場合は、分配相当額の受取りが発生します。
※下記画像はバージョンアップ前の参考画像です。現在、最新版の取引プラットフォームでは銘柄リストが利用できないため、参考用として載せております。
取り扱い銘柄
トライオートETFでは魅力的な29銘柄を取り扱っています。
トライオートETF 取引概要
取引所 ティッカー 銘柄名(正式) 銘柄名(短縮) 東証 1306 TOPIX連動型上場投資信託 TOPIX連動ETF 東証 1321 日経225連動型上場投資信託 日経225ETF 東証 1357 (NEXT FUNDS) 日経ダブルインバース上場投信 日経Wインバ 東証 1570 (NEXT FUNDS)日経平均レバレッジ上場投信 日経レバ NASDAQ ACWI iシェアーズ MSCI ACWI ETF MSCIワールド NYSE ARKK ARK イノベーション ETF 破壊的イノベーション NYSE FAS Direxion デイリー米国金融株ブル3倍 ETF 金融株トリプル NYSE FXI iシェアーズ 中国大型株 ETF 中国代表株50 NYSE GLD SPDR® ゴールド・シェア SPDRゴールド NYSE HEDJ ウィズダムツリー・欧州・ヘッジド・エクイティ・ファンド EU大型株ヘッジ NYSE HYG iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債ETF 高利回り社債 NYSE IWD iシェアーズ ラッセル1000バリューETF 大型バリュー株 NYSE IWM iシェアーズ ラッセル 2000 ETF 小型株 NYSE LQD iシェアーズ iBoxx米ドル建て投資適格社債ETF 投資適格社債 NASDAQ QQQ パワーシェアーズ QQQ 信託シリーズ ナスダック100 NYSE SLV iシェアーズ シルバー トラスト シルバー NYSE SPY SPDR® S&P 500® ETF S&P500ETF NYSE SSO プロシェアーズ ウルトラS&P500® S&P500ダブル NASDAQ TQQQ プロシェアーズ ウルトラプロQQQ ナスダック100トリプル NYSE USO WTI原油連動ETF 原油ETF NYSE VWO バンガード®・FTSE・エマージング・マーケッツETF バンガード新興国株 CBOE VXX S&P500 恐怖指数連動 ETN 恐怖指数ETN NYSE XLE エネルギー・セレクト・セクター SPDR®ファンド エネルギー株 NYSE XLF 金融セレクト・セクター SPDR®ファンド 金融株 NYSE XLI 資本財セレクト・セクター SPDR®ファンド 資本財株 NYSE XLK テクノロジー・セレクト・セクター SPDR®ファンド テクノロジー株 NYSE XLP 生活必需品セレクト・セクター SPDR®ファンド 生活必需品株 NYSE XLU 公益事業セレクト・セクターSPDR®ファンド 公益事業株 NYSE XLY 一般消費財セレクト・セクター SPDR®ファンド 一般消費財株
各銘柄の詳細については、こちらの公式ページもチェックしてみてください。
トライオートETF銘柄紹介|トライオートブログ|インヴァスト証券
リピート系注文のロジック
トライオートETFのリピート系注文(自動売買を行うシステム)では、ハイブリッド、ヘッジャーに加え、ロングでは3つのロジック(カウンター、スリーカード、追尾)があり、トータルで5種類のロジックが用意されています。
ハイブリッド
ハイブリッドは「複数の資産をポートフォリオに組み入れて、リスク分散効果」を狙うロジックです。
例えば「日経225ETF」「S&P500ETF」「ナスダック100ETF」はそえぞれ日本とアメリカを代表する株価指数を原資産としており、日米の株価指数には「正の相関関係」が見られています。
ハイブリッドでは、正の相関関係ではない資産同士を組み合わせることでリスク分散効果を狙い、一方では損益となっても、一方で利益を目指していく形となります。
「S&P500ETF」などの株価指数ETFと「金ETF」などがハイブリッドの組み合わせ例で、異なる値動きをする資産をポートフォリオ化して、収益機会の増加を狙っていくロジックとなります。
ヘッジャー
ヘッジャーでは、フォロー値の異なる買い注文が上昇相場を追いかけて利益を狙っていきます。
大きな下落局面では、売り注文を仕掛けて買い建玉の評価損失をヘッジする設定となっています。
ロング
自動売買セレクト上のロングでは、「カウンター」「スリーカード」「追尾」と3つの売買ロジックが用意されています。
カウンター
カウンター幅が異なるタイプの連続注文が組み合わさっており、相場下落後の停滞局面でも利益を積み上げることを重視する設計となっています。
スリーカード
3タイプの連続注文による組み合わせです。
上昇局面で利益を積み上げながら、下落局面でも反発を狙えるように設計されています。
バックテストにて安定稼動が期待できる設定値を採用しています。
追尾
一定のレンジ幅に設定値が同じ連続注文を組み合わせ、上昇局面だけでなくもみ合い相場でも威力を発揮するように設計されています。
トライオートETFで勝つための3つのポイント
最後にトライオートETFで勝つためのポイントをご紹介します。
※1つ目に関しては、リターン型は多少のリスクを許容しつつリターンを狙うプログラムですので、ここでは割愛します。
- リターン型よりもバランス型、低リスク型を選ぶ。
- チャートをよく見て、エントリーを見極める。
- 推奨証拠金よりも多めに証拠金を入れておく。
リターン型よりもバランス型、低リスク型を選ぶ。
そもそも企業の株式は、価格が上昇することを目的として株価指数に組み込まれたり、企業収益の好調を見越した株価の上昇や配当が投資家に還元されるものです。
ですからFXなどとは違って「いかに価格が上昇するか」に注目しなけれればいけません。
ですがコロナショックのように、悪材料があるときは価格はかならず下落します。
期待値が高いときは価格は上昇しますがこの局面で買ったあと、ネガティブなニュースが続いて下降トレンドに入ったとしましょう。そうすると高値掴みしたことになります。
チャートをよく見て、エントリーを見極める
これはトライオートETFに限ったお話ではありませんが、いつエントリーしてもいいわけではなく、チャートを見て買い時を見極めることが大切だといえます。
おすすめなのは、価格が大きく下落したあと、ポジティブなニュースによって相場に期待が生まれてくるときです。
こういった場面で過去の安値圏で反発していれば、その後の上昇により期待できるのではないでしょうか。
トライオートETFで3ヶ月程度を狙うのか、半年程度〜1年程度を狙うのかはトレーダーによって変わってくるポイントですが、ある程度は「これから上昇しそうなチャートであるか」「過去の高値圏ではないか」に注目してください。
推奨証拠金よりも多めに証拠金を入れておく
トライオートETFはCFDの仕組みにより自動売買できるサービスですから、証拠金と取引数量のバランスによっては強制ロスカットに注意しなければいけません。
強制ロスカットとなれば、元手が損失となってしまいますので、取引開始後も有効比率(証拠金維持率)に注目しするのはもちろん、最初は余裕を持った証拠金で始めるようにしてください。
新規口座開設キャンペーンを開催中
インヴァスト証券のトライオートETFでは現在、新規口座開設キャンペーンを開催しています。
期間中に新規口座開設し、口座開設の翌月末までに「トライオートETF」の自動売買による取引条件を達成で「最大10,000円」がプレゼントとなります。
条件達成の敷居はかなり低く設定されていますので、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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インヴァスト証券の詳細データ
商品種類 | FX、シストレ(独自系)、CFD、ETF |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | スマホで本人確認、Webアップロード |
最大レバレッジ | 個人口座:5倍 法人口座:5倍 |
---|---|
ロスカット | 有効比率が100%以下となった場合 |
取引時間 | 月〜金曜日において下記時間で取引可能 【日本銘柄】 9:05~11:25、12:35~15:20 【米国銘柄】 米国標準時間:23:35~翌5:55 米国夏時間:22:35~翌4:55 |
最大注文数量 | 1回の発注上限数は各銘柄ごとで異なる 保有ポジションの上限はなし |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | 自動売買注文 マニュアル注文:成行注文、指値・逆指値(トリガ)注文、IFD注文、IFDO注文、一括決済機能 |
チャートから発注 | ✕ |
メールサービス | プレアラート、アラート |
取引ツール詳細 | Windowsブラウザ、Macブラウザ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadブラウザ、Androidタブレットブラウザ |
デモトレード | ✕ |
売買シグナル | ✕ |
無料CFDセミナー | ✕ |
カバー取引先 | 3社:CGS-CIMB Securities(Singapore) Pte Ltd、インタラクティブブローカーズLLC、Invast Financial Services Pty Ltd |
会社名 | インヴァスト証券株式会社(INVAST SECURITIES CO.,LTD.) |
---|---|
登録番号 | 関東財務局長(金商)第26号 |
所在地 | 東京都中央区東日本橋一丁目5番6号 |
設立 | 昭和35(1960)年8月10日 |
資本金 | 30億円 |
口座数 | 524,613(2023年12月末) |
自己資本規制比率 | 546.4%(2024年9月末) |
信託保全 | 三井住友銀行 |
インヴァスト証券「トライオートETF」の特徴まとめ
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- 取引手数料は完全無料。
- スマートフォンアプリ(iPhone/Android)に対応。
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