- セントラル短資FXは1,000通貨対応。
- 全通貨ペアにおいて、業界最強水準の低スプレッドで提供!
- 注目のメキシコペソ/円、南アフリカランド/円も低スプレッド!
- メキシコペソ/円のスワップポイントは業界最高水準で提供している。
- 口座開設で、無料の値動き予測ツールみらいチャートを利用可能。
低スプレッド
高スワップ
高機能アプリ
高機能チャート
豊富な情報量
スキャル公式OK
リピート系
シストレ
米ドル/円 | ユーロ/円 | ポンド/円 | 豪ドル/円 | ユーロ/米ドル |
---|---|---|---|---|
0.2銭 | 0.4銭 | 0.6銭 | 0.4銭 | 0.2pips |
通貨単位 | 初回入金額 | 通貨ペア | デモ口座 | 取引ツール |
1,000 通貨単位 ※1 | 指定なし | 27 通貨ペア | ✕ | Windows Mac iPhone iPad Android |
セントラル短資FXの口座開設キャンペーン情報タイマー |
---|
2024年7月1日(月)午前0時〜終了日未定のキャンペーン期間中、新規口座開設+口座開設申込日の翌日を含む14日後の営業終了までに1,000通貨以上の取引で2,000円をキャッシュバック! さらに取引条件達成で最大1,002,000円をキャッシュバック! |
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お申し込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。
※スプレッド取得日・記載日:2024年11月1日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
※原則固定スプレッド適用時間はPM17:00〜翌AM0:00となります。
※1 オフショア中国人民元/円とトルコリラ/円は10,000通貨単位。
セントラル短資FXってどんな会社?
セントラル短資FXは、創業100年以上の歴史あるセントラル短資グループのFX会社です。
独自の安定した取引システム、自己資本規制比率の高さにより、安心して取引できる環境を提供しています。
日本格付研究所(JCR)より、FX専業で唯一長期発行体格付を取得しており、信用度が高い会社として知られています。
そもそもセントラル短資の社長は日銀出身という背景があることも、安心・信頼に繋がっている要因なのでしょう。
長期に渡って培ってきたネットワークを生かした、業界トップクラスの情報量も強みであり、リアルタイム情報サイト「FXライブ!」では24時間生きた情報を得られることもポイントです。
参考リンク:日本格付研究所(JCR) – セントラル短資FX
セントラル短資FXのメリット・デメリット
まずはじめに、セントラル短資FXの評判、口座開設して利用する上での優劣点を見てみましょう。
「5つ」のメリット
- 多くの通貨ペアにおいて、スプレッドは国内最狭水準
- 1,000通貨対応で、手数料は完全無料
- 情報量の豊富さは業界トップクラス
- サーバーが安定していて約定力が高い
- MT4よりもかんたんな自動売買システムを提供
「1つ」のデメリット
- 低スプレッドの適用時間は、各営業日午後5時~翌日午前0時
セントラル短資FXは、近年低スプレッドに力を入れているFX業者です。
とくに夕方〜深夜のスプレッドは、どの通貨ペアも業界最狭水準スプレッドで提供されています。
ただひとつ注意点があり、原則的に固定化された水準でのスプレッドは、午後5時~翌日午前0時となっている点には留意しておいてください。
とはいえどの業者も、深夜から朝にかけて原則固定で配信されていませんし、基本的に安定したスプレッドで配信されるのは、取引量が多くなる夕方から深夜にかけたコアタイムとなっています。
1,000通貨に対応しているため少額から取引を行うことができ、取引手数料も完全無料ですので余計なコストを心配することもありません。
独自システムによる自動売買も、無料の取引手数料で利用することができます。
会社自体の信頼力は極めて高く、分析に役立つ情報が多いので、長く付き合っていけるFX会社だと言えます。
メジャー通貨、高金利通貨が低スプレッド!
全27通貨ペアのスプレッドは以下です。
※原則固定(例外あり)ではない通貨ペアは、取得日時点に取引ツールで確認したスプレッドとなります。
通貨ペア | スプレッド 17:00〜翌AM0:00 原則固定(例外あり) | スプレッド
左記以外の時間帯 |
---|---|---|
米ドル/円 | 0.2銭 | 0.2~10銭 |
メキシコペソ/円 | 0.1銭 | 0.2~2.9銭 |
ハンガリーフォリント/円 | 0.5銭 | 0.5~0.8銭 |
ユーロ/円 | 0.4銭 | 0.4~10銭 |
ポンド/円 | 0.6銭 | 0.6~16銭 |
豪ドル/円 | 0.4銭 | 0.4~14銭 |
NZドル/円 | 0.6銭 | 0.6~12銭 |
スイスフラン/円 | 0.8銭 | 0.8~9銭 |
カナダドル/円 | 0.6銭 | 0.6~9銭 |
南アフリカランド/円 | 0.3銭 | 0.3~2.9銭 |
トルコリラ/円 | 0.8銭 | 0.8~10銭 |
豪ドル/NZドル | 0.6pips | 0.6~14pips |
ユーロ/ポンド | 0.4pips | 0.4~9pips |
米ドル/カナダドル | 0.4pips | 0.4~9pips |
ポンド/豪ドル | 0.9pips | 0.9~20pips |
ユーロ/豪ドル | 0.9pips | 0.9~20pips |
NZドル/米ドル | 0.8pips | 0.8~12pips |
豪ドル/カナダドル | 0.9pips | 0.9~14pips |
米ドル/スイスフラン | 0.8pips | 0.8~9pips |
ユーロ/スイスフラン | 0.8pips | 0.8~10pips |
ポンド/スイスフラン | 0.8pips | 0.8~20pips |
豪ドル/スイスフラン | 0.8pips | 0.8~10pips |
NZドル/スイスフラン | 0.8pips | 0.8~10pips |
ユーロ/米ドル | 0.2pips | 0.2~10pips |
豪ドル/米ドル | 0.4pips | 0.4~14pips |
ポンド/米ドル | 0.6pips | 0.6~16pips |
人民元/円 | 0.4銭 | 0.4~5銭 |
※スプレッド取得日・記載日:2024年11月1日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
※原則固定スプレッド適用時間はPM17:00〜翌AM0:00となります。
とくにユーロ/円、豪ドル/円、メキシコペソ/円、トルコリラ/円、ユーロ/米ドルのスプレッドが狭いことが確認できます。
短期売買を繰り返したり多くの注文量で発注しても、通貨ペアによっては、セントラル短資FXは低スプレッドで取引コストを抑えられる業者です。
高水準のスワップポイント
セントラル短資FXでは高水準のスワップポイントが提供されています。
通貨ペア | 売りスワップ | 買いスワップ |
---|---|---|
米ドル/円 | -240円 | 190円 |
ユーロ/円 | -175円 | 170円 |
ポンド/円 | -250円 | 110円 |
豪ドル/円 | -135円 | 110円 |
NZドル/円 | -115円 | 100円 |
カナダドル/円 | -104円 | 95円 |
スイスフラン/円 | -55円 | 45円 |
南アフリカランド/円 | -190円 | 40円 |
トルコリラ/円 | -640円 | 290円 |
メキシコペソ/円 | -310円 | 210円 |
※南アフリカランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円は10万通貨あたりのスワップポイントを記載。
最新のスワップポイントはスワップポイントカレンダーでご確認ください。
スワップポイントは政策金利や価格変動、世界情勢によって日々変動しますが、セントラル短資FXはスワップポイントの日常的な変動が少ないことも魅力です。
そのため安定的なスワップポイントの受け取りに期待できるため、中長期にかけた運用を目指す方と相性がいい業者といえます。
どの通貨ペアもおすすめですが、とくにスプレッドの狭さと安定したスワップポイントで「メキシコペソ/円」がおすすめの通貨ペアです。
セントラル短資FXのPC取引ツール
PC取引ツールは、ブラウザ版とインストール版が用意されています。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
WEB取引システム
WEB取引システムは、WEBブラウザ(Windows/Mac)から気軽に取引できるツールです。
とにかくシンプルにまとまった取引画面が特徴的で、初心者の方でも直感的に操作できるのが魅力です。
無駄のない画面構成なので、発注操作に悩むこともありません。
このWEB取引システムにはチャートが搭載されていませんが、FXダイレクトプラス専用チャート「プログレッシブチャート」、分析支援チャート「みらいチャート」を1クリックで起動することができます。
インストール版は自動売買に対応
インストール版「クイックチャート・トレードプラス」はWindows専用の高機能トレードツールです。
チャート上で発注ができ、短期トレードに最適なスピード注文を搭載していますので、タイムリーに動く相場でスピーディーに取引することができます。
特筆すべきが、自動売買に対応している点です。
MT4に代表されるような自動売買というと、プログラミングの知識を必要とするため、それなりの熟知した者でない限り導入も難しいのが現状です。
しかしセントラル短資FXなら「かんたんエディタQ」という売買プログラムを作成するツールが利用できるため、プログラム素人でもかんたんに自動売買を始められます。
例えば、米ドル/円の60分足で「5日と25日移動平均線のゴールデンクロス」「RSIが20%を上抜け」、この2つの条件に合致したらロングでエントリーし、「+60pipsで利食い・-30pipsで損切り」といったトレードを自動化することができます。
自動売買に挑戦したいけど難しそうだと敬遠していた方も、クイックチャート・トレードプラスを使えば、かんたんに自分自身で決めた取引条件で自動売買が可能です。
セントラル短資FXではリピート系注文を提供していませんが、レンジ相場になりやすい傾向のある豪ドル/NZドル、ユーロ/ポンド、米ドル/カナダドルが用意されており、それぞれ狭いスプレッドで提供されています。
こういった通貨ペアを、テクニカル指標の売買シグナルによる自動売買で利益を狙っていけることも、セントラル短資FXならではの魅力です。
分析サポートツールが多彩!
セントラル短資FXの要ともなる、分析をサポートするツールの数々をご紹介します。
プログレッシブチャート
プログレッシブチャートは分析だけではなく、「発注機能」「建玉照会」「口座情報」といった取引に必要な機能が搭載されて、1つにまとめられたオールインワン設計となっています。
Windows/Macどちらも対応しています。
とくにブラウザ版チャートにおいて発注できるタイプは珍しく、チャート上の注文ラインをドラッグするだけで発注が完結する、抜群の使い勝手を誇ります。
テクニカル指標は全31種類と豊富に揃っており、タブによる最大20画面の保存から、チャートは最大12分割まで可能。フィボナッチ、日柄計算、ペンタゴンチャートといった他社ではあまり見かけないライン描画分析ができるのもプログレッシブチャートの魅力です。
みらいチャート
『FXでテクニカル分析が重要なのはわかっているけど、最初の一歩がなかなか踏み出せない。』
そんな方に便利なのが、分析支援ツールのみらいチャートです。
スマートフォン(iPhone/Android)、PC(Windows/Mac)と環境を問わずに利用できます。
みらいチャートには「みらいチャート」「売買シグナル」2つの機能が搭載されています。
みらいチャート
みらいチャートは、直近チャートの形状に似た過去チャートを自動で検出し、未来の値動きを予測してくれるチャートです。
もっとも似ている第一近似〜第三近似まで、3パターンの近似チャートによる未来予想を閲覧でき、それぞれのチャートの近似確率も見られます。
プロの世界でも利用されているチャート形状分析を、かんたんに行うことができます。
右側にあるテクニカルランキングでは、通貨ペアごとの売買シグナル発生数順にランキングでチェックすることが可能です。
売買シグナル
売買シグナルは、各テクニカル指標の売買シグナルに基づいた売買傾向を判断することができます。
左側のシグナルパネルには、上昇傾向、下落傾向、買いシグナル、売りシグナルが表示されます。
テクニカルチャートには売買シグナルが矢印で表示されますので、直感的にも分かりやすいです。
チャート下にある売買シミュレーションは、その売買シグナルに沿ってトレードしたときの損益イメージを見ることができます。
みらいチャートはスマホでも閲覧できる
セントラル短資FXのスマートフォンアプリで「マイページ」を開き、「みらいチャート」をタップすれば、スマートフォン向けのWebブラウザで見ることも可能です。
対応している通貨ペア数は他社の類似ツールよりも多いので、色々な通貨ペアでの取引チャンスを探したい方はぜひご活用してみてください。
パーソナルレコード
パーソナルレコードは自分の取引傾向やクセを把握して、今後のトレード改善に役立てられる機能です。
指定期間の損益推移から取引回数、勝率、平均保有期間などさまざまな項目の取引データを見られます。
その結果をもとに失敗トレードとなった要因を洗い出し、取引改善に活用できるサービスとなっています。
FXライブ!
セントラル短資FXでは、会員限定マーケット情報サービスの「FXライブ!」が提供されています。
マーケット情報の配信数は、なんと1日に200〜300本程度と圧倒するボリュームを誇ります。
このほか動画コンテンツ、経済指標カレンダー、当日のスワップポイントといった情報も配信されています。
注目すべきが「スワップポイントシュミレーター」で、一定期間ポジションを保有したときに受け取れるスワップポイントを自動で計算してくれます。
ポートフォリオ機能もあり、5通貨ペアまでの合算したスワップポイントをチェックすることも可能です。
マーケット分析
セントラル短資FXの公式で配信されているマーケット分析は、さまざまなマーケットデータをグラフィカルに閲覧できるサービスです。
これほどの情報量を提供しているFX会社はなかなかありません。
どのようなデータなのか、一例を見てみましょう。
通貨ペアの相関係数では、選択した通貨ペアとの相関・逆相関を見ることができ、同じように動きやすいか、逆の値動きをしやすい通貨ペアであるかの判断に役立てることができます。
また相関係数はチャートで見ることもできます。
為替の月別平均上昇率・下降率では、月ごとの値動き傾向を把握するのに役立ちます。
為替の方向性に影響を与える、シカゴIMM通貨先物ポジションの推移をグラフで閲覧することも可能です。
シカゴIMM通貨先物ポジションの詳細はこちらの記事で解説していますので、合わせてチェックしてみてください。
このほか各国の経済指標や政策金利の推移などを見ることもできます。
見てのとおり、上級者にも役立つ情報が多く配信されていますので、市場動向の把握にマーケット分析をぜひ活用してみてください。
スマホ・タブレットアプリ
クイックトレードプラスは各アプリ(iPhone/iPad/Android)に対応しています。
どのデバイスも、13種類のテクニカル指標を搭載し、経済指標通知やレートアラートの設定が可能です。
iPadアプリ版には限定機能として、直感的に発注できる「トレード☆スコープ」を搭載。
トレード☆スコープをオンにすると、チャート上にトレード☆スコープが表示され、直感的にダイナミックなトレードをすることができます。
LINE公式アカウントがもはやFXアプリ?
セントラル短資FXのLINE公式アカウント「@ctfx」を友達登録すると、LINE上でさまざまな情報を取得できます。
公式アカウントをLINEで開いたら「最新マーケット情報」へ進んでください。
そうすると為替レート、チャート、ニュース、経済指標、売買シグナル、レートアラートが用意されています。
このほかLINE公式アカウントでは、経済指標通知、レートアラート、売買シグナル通知といった多彩な通知機能も用意されています。
なかでも秀逸である「売買シグナル通知」では、通貨ペア×足種×売買シグナルの組み合わせで、収益や勝率のいいストラテジーをランキングで判断ができます。
売買シグナルにしたがってトレードした際に、過去データの損益をグラフで閲覧も可能です。
通知設定を済ませれば、売買シグナルが発生したらLINE上で通知してくれます。
LINE公式アカウントには未対応のFX会社も多く、対応業者においてもセントラル短資FXは突出して機能が充実しています。
スマートフォンでの売買シグナル機能については、こちらの記事で詳しくまとめています。
付加サービスが充実している
口座開設した会員の方は、豊富な付加サービスのご利用ができます。
外貨両替が手数料無料
FXダイレクトプラス口座を使って、そのときのレートで円→外貨(外貨→円)に外貨両替ができます。
0.01通貨から手数料無料で両替でき、8通貨(日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン)が対応しています。
外貨両替で実質のコストは、取引レートに10銭を加算したレートとなりますので、銀行で両替するよりもはるかに安い手数料で外貨両替が可能です。
このほか「受け渡し」も可能で、取引で建てたポジションを利用して、外貨両替のように「外貨から円に」「円から外貨」に交換ができます。
外貨両替と違って、通常のFX取引と同じように、指値注文などが使えるため、あらかじめ設定した為替レートで為替予約もできるので、大きな金額を予約して通貨を交換するのに便利な機能です。
※10,000通貨あたり、500円が受け渡し手数料として設定されています。
会員優待!セントラル短資FXクラブオフ
セントラル短資FXクラブオフは、口座開設した会員は無料で利用できる会員限定の優待特典サービスです。
クラブオフを使えば、ホテルに格安で宿泊したり、飲食店の食事が割引になったりと、数多くの優待を割引サービスを受けることができます。
VIP会員(月/540円)になればさらにハイグレードな優待を受けることができ、例えば1泊500円で有名ホテルに泊まることも可能です。
無料のスタンダード会員⇔VIP会員は月ごとに切り替え可能なので、利用が多いときだけVIP会員になる使い方もできます。
このようにFX取引をしながら優待特典を受けられるのも、セントラル短資FXならではの魅力です。
セントラル短資FXの詳細データ
商品種類 | FX、シストレ(独自系) |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | メール、FAX、郵送 |
最大レバレッジ | 個人口座:1〜25倍 法人口座:通貨ペアごとに毎週変動 |
---|---|
ロスカット | 証拠金維持率がロスカットレベル※(個人は50%または100%、法人は100%で設定)を割り込んでいること、または毎営業日の午前6時(米国夏時間適用時は午前5時)から営業日終了までの間に、証拠金維持率が100%を割り込んでいるとき。 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜AM7:00~土曜AM6:40 米国夏時間:月曜AM7:00~土曜AM5:40 |
最大注文数量 | 1取引:300万通貨 |
外貨入出金 | ◯ |
外貨調達(受け渡し) | ◯ |
注文タイプ | ストリーミング成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFO注文 |
チャートから発注 | ◯ |
メールサービス | 約定通知、指定レート通知、入金確認、売買シグナル通知 |
取引ツール詳細 | Windowsブラウザ、Windows専用アプリ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ |
デモトレード | ✕ |
売買シグナル | ◯ |
FX無料セミナー | ◯ |
カバー取引先 | 26社:みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ノムラ・インターナショナルPLC、Australia and New Zealand Banking Group Limited、バンク・オブ・アメリカ N/A、バークレイズ銀行、BNPパリバ、シティバンク N/A、スタンダードチャータード銀行、COMMERZBANK AG、クレディ・スイス銀行、ドイツ銀行、香港上海銀行、JPモルガン・チェース銀行、ロイヤル・バンク・オブ・カナダ、ナットウエスト・マーケッツPLC、ソシエテジェネラル銀行、ステート・ストリート銀行、UBS銀行、ゴールドマン・サックス・バンクUSA、モルガン・スタンレー&カンパニー・インターナショナルPLC、SBI リクイディティ・マーケット、XTXマーケッツ・リミテッド、マッコーリー・バンク・リミテッド、株式会社東京金融取引所 |
会社名 | セントラル短資FX株式会社 (Central Tanshi FX Co.,Ltd.) |
---|---|
登録番号 | 関東財務局長 (金商) 第278号 |
所在地 | 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町三丁目3番14号 |
設立 | 2002年3月 |
資本金 | 13億1965万円 |
口座数 | 214,326(2024年9月末) |
自己資本規制比率 | 1,107.4%(2024年9月末) |
信託保全 | 三井住友銀行、SBIクリアリング信託株式会社 |
セントラル短資FXの特徴まとめ
- FXは裁量取引のほか、自動売買にも対応する取引ツール!
- 全通貨ペアにおいて、スプレッドの狭さは業界最強水準!
- 分析が苦手な初心者にも使いやすい、売買シグナル&未来予想「みらいチャート」を無料で使える。
- 会員限定で、豊富なマーケット情報を用意。
- LINE上で売買シグナル配信サービスをが提供。
- 優待サービス「セントラル短資クラブオフ」を無料で利用できる。
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お申し込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。