GMOクリック証券CFDを徹底解説!銘柄、スプレッド、取引ツールをご紹介!

低コスト&豊富な銘柄数で人気!!GMOクリック証券のCFDを徹底解説!
GMOクリック証券「CFD」
投資のコンビニ CFD|GMOクリック証券
  • GMOクリック証券はCFD国内シェアNo.1!
  • 低スプレッドで取引手数料も完全無料!
  • プラチナチャートが高機能でテクニカル指標が豊富!
  • 新・スマホアプリ(iPhone/Android)が高性能で使いやすい!
  • 取り扱い銘柄が150銘柄と豊富なので、投資対象の自由度が高い!

低スプレッド

高機能アプリ

高機能チャート

豊富な銘柄数

手数料完全無料

株価指数CFD

外国株CFD

商品CFD

スクロールできます
銘柄数レバレッジ取引手数料初回最低
入金額
取引ツール
150
銘柄 *
株価指数:10倍
外国株:5倍
商品:20倍
バラエティ:5倍
無料指定なしWindows Mac
iPhone iPad Android
基本情報

* 2024年10月2日時点の銘柄数

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「投資のコンビニ CFD」と巷の広告により、GMOクリック証券のCFDを耳にした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

GMOクリック証券CFDは人気の日本225やNYダウ、原油から外国株CFDからレバレッジETFまで、多彩な銘柄を取り揃えています。

豊富な銘柄数だけではなく、低スプレッドで取引手数料が完全無料、PCもアプリも高機能ツールであることが最大の特徴です。

スマホアプリ(iPhone/Android)は、高機能チャートを搭載しているので、出先でもテクニカル分析がカンタンです。

PC専用チャート「プラチナチャート」も秀逸で、豊富なテクニカル指標・描画オブジェクトで多彩な分析も自由自在でいて、スピーディーは発注ができる「スピード注文」を搭載しています。

それでは多くの魅力を備えた、国内でもっとも利用者の多いCFD口座、GMOクリック証券CFDの特徴をご紹介します。

目次

GMOクリック証券CFDの評判

FX取引高では常に1位争いをするほど、GMOクリック証券は人気の業者です。

実はCFD取引においても、国内屈指のサービスを展開しています。

株価指数CFD、商品CFDともに店頭CFD取引高シェアは国内No.1の実績を誇るほど、多くのCFDトレーダーが利用している業者です。

GMOクリック証券は国内店頭CFD取引高10年連続で第1位となりました

実績を見ると分かりますが、国内においてGMOクリック証券で多くのCFD取引が行われていることから、利用者の多さがうかがえます。

口座の特徴をかんたんにいうと、少額・低コストで多彩な銘柄を高機能ツールでトレードできるCFDサービスとなります。

国内でもっともCFD取引の利用者が多いだけあって、GMOクリック証券では操作性に優れた取引ツールを使えることも魅力です。

また少ない元手から始めることができて、業界最安水準のスプレッド、無料の取引手数料により、短期売買しやすい点が評判を得ています。

使いやすさの秘密はFXと共通仕様のツール

CFDは仕組み的にはFXと同じですが、保有時に各調整額が発生したりと独自のルールがありますので、多少FXに慣れた方でもとっつきにくい印象があるかも知れません。

しかしFXと共通のプラチナチャートや、FXアプリとほぼ同じのスマホアプリにより、操作に迷わない使いやすさが追求されています。

チャートの操作性も抜群で、多彩なテクニカル指標を表示させたり、スムーズにライン描画を行うことができます。

視認性に優れていてスムーズに描画できるチャート
チャート

またGMOクリック証券のCFDが使いやすい理由ですが、アプリやPC版取引ツールに「ランキング機能」が搭載されていることです。

ランキング機能で今チャンスの銘柄が分かる
ランキング

これにより直近の人気銘柄や、大きく変動している銘柄をすぐ見つけることが可能です。

GMOクリック証券のCFD取引ツールは、分かりにくさを払拭しつつ、使いやすく高機能であることも人気の理由なのです。

他社より少額からでき、スプレッド・手数料は好条件

スプレッド

国内の大手ネット証券だけあって、どの銘柄もスプレッドは業界トップ水準となるほどの狭さです。

FX口座の「原則固定スプレッド」と異なり、CFD口座では「変動スプレッド」が採用しています。

GMOクリック証券CFDはスプレッドが狭い!

大きく動きやすい時間帯に他社とスプレッドを比較しましたが、何度計測してもやはり有利な条件であることが確認できています。

各社とのスプレッド比較は、こちらのページでご確認ください。

取引手数料

通常CFD取引では、スプレッドだけではなく「取引手数料」のことも気にしなければいけません。

海外系の証券会社では取引手数料が発生しますが、GMOクリック証券のCFDは取引手数料が完全無料です。

、GMOクリック証券のCFDは、強制ロスカットが発生してもロスカット手数料も発生しません。

そのため、こういったスプレッド以外の見えないコストを心配する必要がなく、「売買コストはスプレッドだけ」のわかりやすい手数料体系となっています。

必要証拠金

GMOクリック証券CFDなら、少ない元手から始められるのもポイントです。

一般にNYダウをCFDで取引をするには30万円程度が必要ですが、GMOクリック証券なら「CFD価格 の0.1倍」と取引単位が小さく、約7,000円(2024年11月末時点)で取引を始められます。

ここまではNYダウを例としましたが、他のメジャーな銘柄の必要証拠金を見てみましょう。

銘柄必要証拠金の目安
日本225(日経225)0.1Lot = 約3,800円
米国30(NYダウ)0.1Lot = 約6,800円
米国NQ100ミニ(ナスダック)0.1Lot = 約3,200円
原油0.1Lot = 約500円
金スポット0.1Lot = 約2,000円
データ取得日・記載日:2024年11月28日

FXの必要証拠金は、米ドル/円が0.1Lot=約6,300円(記事更新日時点)であることを踏まえると、CFDはそれほど証拠金が高いわけではありません。

銘柄によっては数千円と小口で始められるのも、GMOクリック証券CFDの魅力なのです。

株価指数CFDの取引時間が長い

同じ銘柄といえど、実は業者によって取引時間は異なります。
株価指数CFDの取引時間を比べてみましょう。

CFD業者日経225NYダウ
GMOクリック証券CFD月曜〜金曜
8:10~翌7:00
月曜〜金曜
8:00 〜 翌6:59
DMM CFD月曜~金曜
9:00 〜 15:30
16:30 〜 05:50
月曜 9:00 〜 翌6:15
火曜~木曜 8:00 〜 6:15
金曜 8:00 〜 翌5:50
岡三オンライン
(くりっく株365)
8:30 ~翌 6:008:30 ~ 翌6:00

各社で取引時間が異なる理由は、サービスや運営方針の違いによるものです。

見ての通り、GMOクリック証券CFDは取引時間がもっとも長く、週明けの朝方や夕方、他社で取引時間外だったとしても売買することが可能です。

CFD銘柄数は国内系業者でトップ

多彩な取り扱い銘柄から好きな銘柄を選んで取引できるのも、CFD取引ならではの魅力です。

実は、国内系業者の銘柄数は圧倒的に少ないのが現状です。
海外系業者のIG証券CFD口座には17,000銘柄以上あるのに対し、十数銘柄しか用意されていない業者も多いです。

しかしGMOクリック証券のCFDでは、取引手数料無料とともに、全150銘柄(2024年10月2日時点)と多くの銘柄を取り扱っています。

株価指数CFD(35銘柄)

【株価指数先物】
日本225、日本TPX、米国30、米国S500、米国NQ100、米国NQ100ミニ、米国RS2000、上海A50、香港H、イギリス100、ユーロ50、ドイツ40、フランス40

【ETF(株価指数連動型)】
米国半導体ETF、インドネシア株価指数ETF、タイ株価指数ETF、ベトナム株価指数ETF、マレーシア株価指数ETF、フィリピン株価指数ETF、シンガポール株価指数ETF、韓国株価指数ETF、台湾株価指数ETF、トルコ株価指数ETF、ロシア株価指数ETF、イタリア株価指数ETF、スイス株価指数ETF、オランダ株価指数ETF、ベルギー株価指数ETF、スウェーデン株価指数ETF、南アフリカ株価指数ETF、ブラジル株価指数ETF、チリ株価指数ETF、メキシコ株価指数ETF、カナダ株価指数ETF、オーストラリア株価指数ETF
※2022年3月7日(月)より売買停止

商品CFD(18銘柄)

金スポット、銀スポット、銅先物、鉄鉱石、WTI原油、北海原油、天然ガス、ガソリン、ヒーティングオイル、コーン、大豆、小麦、砂糖、ココア、コーヒー、コットン、牛肉、豚

バラエティCFD(23銘柄)

【その他指数先物】
米国VI

【ハイレバレッジ型ETF、ETN】
米国30ブル3倍ETF、米国30ベア3倍ETF、NQ100ブル3倍ETF、NQ100ベア3倍ETF、米国小型株ベア3倍ETF、米国半導体ブル3倍ETF、米国半導体ベア3倍ETF、米国エネルギーブル2倍ETF、米国エネルギーベア2倍ETF、新興国ブル3倍ETF、新興国ベア3倍ETF、中国ブル3倍ETF、中国ベア3倍ETF、金ブル2倍ETF、金ベア2倍ETF、米国債20年ブル3倍ETF、米国債20年ベア3倍ETF

【REIT型ETF】
グローバル不動産ETF、グローバル(米国除く)不動産ETF、米国リートETF、米国リート・不動産株ETF、モーゲージ不動産ETF

株式CFD(74銘柄)

Amazon、NIKE、GAP、ウォルマート、P&G、ペプシ、コストコ・ホールセール、イーベイ、ホーム・デポ、GE エアロスペース(旧ゼネラル・エレクトリック)、3M、キャタピラー、Apple、IBM、インテル、HP、シスコシステムズ、NVIDIA、AMD、クアルコム、アプライド・マテリアルズ、テキサス・インスツルメンツ、ラムリサーチ、テラダイン、スカイワークスソリューションズ、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、バークシャー・ハサウェイ、アメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレー、Visa、アフラック、JPモルガン・チェース、ユナイテッドヘルス・グループ、コインベース、Travelers、マクドナルド、スターバックス、コカ・コーラ、アリババ、ウォルト・ディズニー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、Alphabet(旧Google)、マイクロソフト、オラクル、Meta Platforms(旧Facebook)、アドビ・システムズ、ネットフリックス、アカマイ・テクノロジーズ、Tモバイル、AT&T、ベライゾン・コミュニケーションズ、Groupon、ブロック(旧スクエア)、ペイパル、マイクロストラテジー、セールスフォース、エクソン・モービル、ハリバートン、シェブロン、ファイザー、メルク、デュポン、アムジェン、ダウケミカル、デルタ航空、フォード・モーター、GM、テスラ、ボーイング、RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)、ハウメット・エアロスペース、ハネウェル・インターナショナル

値動きに影響を与えるニュースが耳に入ってきたとき、多彩な銘柄から選んですぐに取引できる環境が提供されています。

参照原資産ごとの調整額をチェック!

FXには2国間の金利差を調整するスワップポイントがありますが、これも一種の調整額となります。

GMOクリック証券CFDの取引で受け取り・支払いが発生する、3つの調整額をご紹介します。

原資産銘柄例価格
調整額
金利
調整額
権利
調整額
株価指数
CFD
株価指数
先物
日本225、
米国30など
株価指数
連動型ETF
各国の
株価指数ETFなど
商品
CFD
貴金属金スポット、
銀スポット、
プラチナスポット
上記以外原油、天然ガス、
コーン、大豆
バラエティ
CFD
ハイレバレッジ型
ETF/ETN、
REIT型ETF
米国VIブル
ETFなど
その他
指数先物
米国リート
ETFなど
外国株
CFD
株式Amazon、
Appleなど
価格調整額

CFD価格の参照となる先物は期限が決まっている取引で、このことを限月といいますが、期限を乗り換えるときに参照する先物価格は異なるため、価格調整しなければいけません。

自分自身でポジションを決済して再度保有する必要はありませんが、この価格差を相殺する仕組みが価格調整額となります。

価格調整額の例(NYダウ)
価格調整額の例

原資産が先物となる米国30(NYダウ)、日本225(日経225)、原油などの銘柄で価格調整額が発生し、価格差によってプラスになったりマイナスになったりします。

金利調整額

金利調整額はその名の通り、ポジションを翌日に持ち越したときに発生する調整額です。
FXでいうところのスワップポイントとなります。

金利調整額の例(金スポット)
金利調整額の例

CFDではオーバーナイト金利とも呼ばれ、原資産が株式、スポット、ETFなどの銘柄で金利調整額が発生します。

権利調整額

株式投資や投資信託では、保有に見合った配当金・分配金の受け取りができますが、CFDでも原資産が株式、ETF銘柄の場合は権利調整額として受け取りが可能です。
買いで保有すれば受け取りができますが、売りで保有すれば支払いとなる点についてはご注意ください。

権利調整額の例(マイクロソフト)
権利調整額の例

権利調整額はAmazonなどの米国株や中国株、ETF銘柄で発生します。
なお、GMOクリック証券の株価指数CFDは参照原資産が先物ですので、買いで保有しても配当金にあたる権利調整額は付与されません。

銘柄別、おすすめ取引スタイル

CFDには長期的な上昇に期待ができる銘柄、下落し続ける銘柄があります。
また保有するだけで利益になる(配当金が受け取れる)銘柄もある反面、逆に保有コストがかかるため長期保有に向かない銘柄もあります。

参照原資産によって価格調整額がもらえたらいいですが、逆に引かれることもありますので、あらかじめ理解しておきましょう。

こちらでは、GMOクリック証券CFDならではの低コストを生かした、タイプ別おすすめトレードをご紹介します。

株式CFD、ETF系銘柄を買いで保有して配当金狙い

価格上昇を目指して発行されている株式ですが、世界の経済を引率する銘柄を買いで保有すれば、価格の上昇に見合った利益に加えて、権利調整額の受け取りも可能です。

米国株CFDは四半期配当中国株CFDは半期配当が一般的となっています。

株価指数CFDはデイトレ、買いで長期どちらもOK

CFDではNYダウ、ナスダック、S&P500といったアメリカを代表する株価指数が人気ですが、これらは手数料無料で低スプレッドですから、買い・売りどちらでも短期売買しやすい銘柄です。

例えばNYダウ(米国30)を例にすると、利益は以下の仕組みとなります。

  • 取引単位はCFD価格の0.1倍
  • 必要証拠金は約30,000円

例えば25,000ドルから26,000ドルへと1,000ドル有利に変動した場合、11,000円(1米ドル=110円のとき)の利益となります。

アメリカの株価指数で長期的な値上がりに期待した価格変動を狙うなら、GMOクリック証券CFDとの相性も抜群です!

上級向け:VIX関連銘柄でショート

恐怖指数とも呼ばれるVIX指数は、リスクオフや金融ショックが起こると大きく買われて急上昇する特徴がある銘柄です。

米国VIのチャート
チャート
米国VIのスピード注文画面
スピード注文
基本情報と価格調整額(VIX)
基本情報と価格調整額

このVIX指数の銘柄名は「米国VI」で、売りで付与される価格調整額に注目が集まっています。

さらにレバレッジを効かせたETF「米国VIブルETF」もあり、これはVIX指数に連動しつつ荒い値動きをする特徴があります。

そのボラとレバレッジの高さからリスクは高いものの、大相場のときは急上昇→急降下する特性があることで、トレーダーの間では知られた銘柄となっています。

そう多くはチャンスは巡ってきませんが、相場激動のタイミングで注視してみてもいいかも知れませんね。

米国VIの売りは規制傾向にありましたが、2023年4月より売り規制が解除されているため、もちろんショートで狙うことが可能です。

VIX指数の取引にはIG証券のノックアウトオプションも選択肢となりますが、コスト(スプレッド)で選ぶなら、GMOクリック証券が有利といえます。

GMOクリック証券CFDには、こういった人気銘柄も多数ラインナップされているのが魅力なのです。

GMOクリック証券CFDは取引ツールが充実

CFD取引ができる業者は限定されていますが、そのなかでも高機能で扱いやすさが圧倒する取引ツールとなってます。

初心者おすすめ!ブラウザ版

まず基本となるブラウザ版取引ツールは、操作性に優れた明快さが魅力です。

チャートは簡易的ながらもSMA、EMA、ボリンジャーバンドを表示できます。

無駄を省きつつ使いやすい!ブラウザ版の取引画面。
ブラウザ版の取引画面

それぞれの銘柄における詳細な価格情報を取得することができ、CFD取引に役立つマーケット情報が多数配信されていますので、情報収集しやすい作りとなっています。

銘柄ごとの情報収集をしやすい取引画面
銘柄の詳細画面

またブラウザ版では「損益シミュレーション」という機能を搭載しています。

損益シミュレーション機能を搭載!
損益シミュレーション機能を搭載!

「どのくらいの損益になるのか」
「ロスカット水準の目安はどのくらいか」
をシミュレーションできますので、売買をイメージするのにぜひ使ってみてください。

中級以上向き「はっちゅう君CFD」

最新鋭トレードツールのはっちゅう君CFDは、Windows/Macどちらにも対応するインストール版の取引ツールです。

マルチモニターに対応する洗練された取引画面が特徴的で、画面レイアウトのカスタマイズが自由自在に行なえます。

GMOクリック証券CFDのインストール版ツール はっちゅう君CFD
インストール版のCFD取引画面

豊富なテクニカル指標フィボナッチなどのライン描画を備えており、チャートから発注したり、狙ったレートでアラートを設定したりと取引に役立つ機能が充実しています。

より本格的にトレードしたい方は、はっちゅう君CFDをぜひお試しください。

高機能プラチナチャート

「プラチナチャート」はFX/CFD対応チャートです。

チャートの閲覧からスピード注文までFXとCFD銘柄どちらも対応します。

FX、CFDどちらもスピード注文に対応
FX、CFDどちらもスピード注文に対応

38種類のテクニカル指標・25種類の描画オブジェクトを備えるほか、最大16分割チャートで複数銘柄の値動きを追ったり、マーケットニュースの閲覧ができます。

2,000万通り以上の組み合わせが可能な比較チャート
比較チャート

比較チャート機能もあり、高度な分析をしながらスピーディーな発注が可能となっています。

iPhoneアプリ/Androidアプリ

高機能アプリで取引できることも、GMOクリック証券CFDの特徴です。

2020年12月にリリースされたiPhoneアプリ/Androidアプリ「GMOクリック CFD」はどちらも共通仕様となっており、直感的な操作性が魅力のアプリです。

チャートを見ながら発注できるスピード注文を搭載
スピード注文
4分割チャートが4画面用意されているため、16個のチャートを見れる
最大16個のチャートを搭載
お好みの銘柄を表示できるウォッチリストを搭載
ウォッチリスト

スパンモデル、スーパーボリンジャーなど人気のテクニカル指標12種類と、フィボナッチ系描画ツールが充実しています。
チャートを見ながらスピード注文ができ、マーケットニュースと経済カレンダーから情報収集も可能です。

銘柄は前日比、出来高(売買数)、アクセス数の各ランキングで閲覧ができますので、注目すべき銘柄も見つけやすいでしょう。

またウォッチリストに入れることで、お気に入りの銘柄にすぐアクセスできます。
追加した銘柄は、スマホアプリ・PCそれぞれが連動するため、利便性の高い仕様となっています。

米国株式の情報が豊富!

GMOクリック証券のCFDは米国株式の情報が豊富に揃っています。

米国株式の英語ニュースを搭載
米国株式の英語ニュース
米国株式の英語ニュースはAI翻訳で全て日本語で閲覧可能
AI翻訳を搭載
グラフ化された決算情報で判断しやすい
決算情報をグラフで見れる

銘柄ごとに米国株式の英語ニュースが配信されており、ニュースはAI翻訳によって全て日本語で閲覧することができます。

銘柄ごとの決算情報をグラフで見ることもできるので、中長期的な方向性を判断するにも役立ちます。

それぞれの銘柄ごとに得られる情報量が多いため、米国株式を取引したい方にとって、GMOクリック証券は情報力において抜きん出た存在といえます。

1ヶ月間無料でデモトレードができる

GMOクリック証券CFDでは、パソコン(ブラウザ版・インストール版)、スマホアプリどちらでもデモトレードが可能です。

利用可能期間は1ヶ月間となっており、本番と同じ仕組みでお試しできます。

ひとつ注意点として、PCでは10万円〜1,000万円の範囲内で仮想資金を決められますが、むやみに多い金額でトレードをしないでください。

デモトレードの利用期限が終了したら、再申込みをすれば初期状態からスタートできますが、利用期限終了メールが届いてからでなければ、再びお申し込みができません。

デモトレードは、取引予定の仮想資金にして、無茶をせず本番をしっかりイメージして売買するのが上達のコツです。

売買代金ランキングに注目

WEB取引画面やスマホアプリでは銘柄を各ランキングで見ることができますが、公式サイトでは月ごとの売買代金ランキングを閲覧することができます。

2024年8月のランキングを見てみましょう。

GMOクリック証券CFD 総合の売買代金ランキングの例
2024年8月 総合 売買代金ランキング

やはり総合では、代表的なCFD銘柄の人気が高いことが分かりますね。
高い関心が寄せられている日本、アメリカ、中国の株価指数CFDのほか、商品CFDでは原油、金スポットがランクインしています。

なおバラエティCFDではVIX指数の人気が高く、外国株CFDでは注目を集めるNVIDIAやテスラ、米国のハイテク銘柄が多くのトレーダーに売買されていますね。

ときには売買代金ランキングをチェックしてみて、大きな売買が行われている銘柄に注目してみてはいかがでしょうか。

GMOクリック証券の詳細データ

商品種類FX、CFD、バイナリーオプション、くりっく365
口座開設で、FX、バイナリーオプション、株式、CFD、先物オプションなど全てのお取引が可能!
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料無料
入金手数料クイック入金:無料
振込入金:お客様負担
出金手数料無料
お取引開始までの期間お申込み後、最短1営業日
本人確認書類の提出方法スマホで本人確認、Webアップロード、メール、FAX、郵送
口座開設と手数料について
最大レバレッジ5〜20倍
法人口座
ロスカット新規約定時に建玉ごとによる
取引時間米国標準時間:月曜AM8:00~土曜AM7:00
米国夏時間:月曜AM7:00~土曜AM6:00
最大注文数量1取引:1,000万円〜1億円
1日:5億円〜50億円
(ともに銘柄による)
外貨入出金
外貨調達(受け渡し)
注文タイプスピード(ストリーミング)注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFDO注文
チャートから発注
メールサービス約定通知、注文失効通知、ロスカット通知、ロスカットアラート通知、追加証拠金通知、強制決済通知、ニュース
取引ツールWindowsブラウザ、Windows専用アプリ、Macブラウザ、Mac専用アプリ、Androidアプリ、Androidタブレットアプリ、iPhoneアプリ
デモトレード
売買シグナル
無料CFDセミナー
カバー取引先19社:バークレイズ・バンクPLC、ドイチェ・バンクAG、UBS AG銀行、三井住友銀行、ゴールドマン・サックス・インターナショナル、モルガン・スタンレー&カンパニー・インターナショナルPLC、香港上海銀行、JPモルガン・チェース N/A、バンク・オブ・アメリカN/A、コメルツ・バンクAG、シティ・バンクN/Aロンドン、BNPパリバ、三菱UFJ銀行、ノムラ・インターナショナルPLC、みずほ銀行、ソシエテ・ジェネラル、オーストラリア&ニュージーランド・バンキング・グループ・リミテッド、ナットウエスト・マーケッツPLC、XTXマーケッツ・リミテッド
「GMOクリック証券 CFD」の取引条件
会社名GMOクリック証券株式会社 (GMO CLICK Securities, Inc.)
登録番号関東財務局長(金商)第123号
所在地〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
設立平成17年10月28日
資本金43億4,666万3,925円
口座数(CFD)209,521(2024年10月末)
自己資本規制比率717.8%(2024年9月末)
信託保全三井住友銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、日証金信託銀行
会社情報

GMOクリック証券CFDの特徴まとめ

GMOクリック証券|国内店頭CFD取引高 10年連続No.1
  • iPhone/Androidのアプリに対応し、高機能チャートの利用もできる。
  • PC版チャートは38種類のテクニカル指標、25種類の描画オブジェクトに対応する。
  • スプレッドの狭さは業界でもトップクラス!
  • 外国株など、どの銘柄も取引手数料は完全無料。
  • 初心者から上級者まで満足、豊富な取り扱い銘柄を提供!

\ こちらから無料で「GMOクリック証券」の口座開設ができます! /

お申し込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

低コスト&豊富な銘柄数で人気!!GMOクリック証券のCFDを徹底解説!

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