土日も！アプリで！デモトレードしやすいFX業者といえばヒロセ通商

数あるFX業者の中でも、とくに好条件でデモトレードができるのがヒロセ通商です。

その理由のひとつが、通常は取引ができない「土日」にもデモトレードが可能な点です。

「デモトレードをやってみたいけど、平日は忙しくてなかなか試せない」といった方にもぴったりのサービスになっています。

この記事では、ヒロセ通商のデモ口座「LION FXデモ」の始め方から、おすすめの使い方までわかりやすくご紹介します。

ヒロセ通商デモ口座の特徴

デモトレードといっても、ツールやサービス内容は業者によってさまざまです。

そんな中でも、とくに個性的なのがヒロセ通商のデモ口座です。

仮想資金	1～1,000万円で指定可能
デモ口座の期限	約3ヶ月間
対応端末	PCインストール版（.NET版、新JAVA版、Mac版） スマートフォンアプリ（iPhone、Android） タブレットアプリ（iPad）
レバレッジ	最大25倍
ロスカット	有効比率が100％を下回った場合
デモ取引時間	下記メンテナンスを除く24時間 火曜日～金曜日：AM7:00の前後5分程度 （夏時間：AM6:00の前後5分程度）

仮想資金は任意で設定できるため、たとえば「10万円から始めたい」という方でも、自分に合ったシミュレーションができます。

初期仮想資金はデフォルトで300万円となっていますが、1万円〜1,000万円の範囲で指定して始めることができます。
そのため「10万円から始めたい」という方でも、自分に合ったシミュレーションができます。

取引ツールの種類も豊富なので、どんな端末でも練習できることも魅力のひとつです。

土日もデモトレードできる

多くのFX業者では、デモ口座でもリアル口座と同じレートを参照しています。

そのため、土曜日・日曜日のように市場が動いていない時間帯は、デモトレードもできないのが一般的です。

ヒロセ通商ではこの点が大きく異なり、仮想レートを使うことで土日でもデモトレードができる仕組みになっています。

平日は忙しい方でも、週末にじっくりと注文の練習をすることができますね。

なお、リアルなレートではない点には注意が必要ですが、まずは操作に慣れるためにどんどん活用していきましょう。

スマホアプリ、タブレットアプリにも対応

ヒロセ通商では、デモトレード専用のアプリが用意されています。

スマートフォン（iPhone/Android）やiPadだけで、手軽にデモトレードを始めることができます。

リアル口座とデモ口座がひとつのアプリにまとまっている業者もありますが、ヒロセ通商のように分かれている方が、誤発注を防げるという点でも安心です。

とくにiPad専用アプリは、大きな画面を活かして快適なトレードができるので、タブレットでの操作を前提にしている方にもおすすめです。

登録不要で最短1分で始められる

多くのデモ口座では、登録時にメールアドレスなどの情報入力が必要になります。

しかしヒロセ通商のデモ口座は、メールアドレスの登録を省略してIDとパスワードを発行できるため、最短1分でスタートできます。

有効期限も約3ヶ月と他社よりも長く設定されていますので、焦らず自分のペースで練習ができます。

デモトレードの開始手順

それではデモトレードの始め方をご紹介します。

PCからの開始手順

ヒロセ通商の公式キャンペーンページにアクセスして、「会社名のロゴ」をクリックし、トップページへ移動します。

赤枠にある「デモトレード」をクリックします。

「デモ登録フォームはこちら」をクリックします。

登録フォームに進んだら、個人情報の取り扱いについて読み、「同意する」にチェックを入れます。

「お名前」と「預託証拠金」を入力し、「入力内容のご確認へ」をクリックします。

※メールアドレスは任意なので、入力してもしなくてもOKです。

入力内容を確認して問題がなければ、「入力内容を送信する」をクリックします。

これで、デモ用のユーザーIDとパスワードが発行されます。

あとは「PCインストール・デモ版をダウンロードする」をクリックして、ツール（デフォルトはLION FX C2）を入手しましょう。

インストール後、発行されたIDとパスワードを入力すれば、すぐにデモトレードが始められます。

スマホアプリからの開始手順

まず、事前にアプリをダウンロードしておきましょう。

App StoreやGoogle Playで「ヒロセ通商」または「LION FX」と検索すれば、すぐに見つかります。

ダウンロードが完了したら、先ほどのユーザーIDとパスワードを入力することで、スマートフォンでもすぐにデモトレードがスタートできます。

なお、アプリ内からIDとパスワードを発行することも可能です。

PC取引ツール「LION FX C2」と「.NET4」の違い

ヒロセ通商では、いくつかの取引ツールが用意されていますが、とくにおすすめなのが「LION FX C2」と「.NET4」です。

どちらもすぐれたツールですが、それぞれに特徴があります。

LION FX C2

LION FX C2は、Java技術を使った最新のツールです。

画面レイアウトがわかりやすく、直感的に操作できるよう設計されているため、初心者の方でも扱いやすいのが魅力です。

.NET4

.NET4はヒロセ通商で長年使われてきた定番のツールで、基本機能をしっかり備えています。

パソコンのスペックや動作環境によっては、LION FX C2がうまく動かないこともあるので、そのような場合は.NET4版を試してみましょう。

まずは、最新のLION FX C2を使って、軽快な動きを体験してみるのがおすすめです。

デモ口座のおすすめ使い方

ヒロセ通商のデモ口座は、初期資金を自由に設定できるのがとても便利です。

たとえば、本番で10万円から始めるつもりなら、デモ口座でも10万円に設定することで、現実に近い感覚でトレードの練習ができます。

このとき、どれくらいの「証拠金」が拘束されるのか、どのくらいの「レバレッジ」になるのかをチェックしてみてください。

高いレバレッジは効率よく利益を出せる反面、ロスカットのリスクも大きくなります。

大事なのは、「本番を意識してデモ口座を使うこと」です。

本番口座を開設して高機能チャートも使ってみよう

ヒロセ通商では、分析に特化した高機能チャートも豊富に用意されています。

LIONチャートPlus+

注文機能も備えた分析チャートのLIONチャートPlus+には、売買シグナル機能が搭載されています。

シグナルの発生を音と矢印で知らせてくれるだけではなく、シグナルに従った自動売買にも対応しています。

またLIONチャートPlus+では、ヒロセ通商の「注文情報」をチャート上に表示することができます。

顧客の注文状況を見れば、値動きのきっかけとなりやすい価格帯探しに役立ちます。

さきよみLIONチャート

さきよみLIONチャートの「さきよみチャート」は、過去チャートの形状から現在の相場に類似したチャートを検出し、未来の値動きを自動予測するチャートです。

さきよみLIONチャートの「シグナルパネル」では、さまざまなテクニカル指標による売買シグナルから、通貨ペアごとの売買傾向を知ることも可能です。

以下い、取引に便利な機能をまとめました。

• シグナル表示＆自動売買機能
• チャートを主要市場ごとに色分け
• 顧客の注文情報をオーバーレイ表示
• フィボナッチ自動描画機能
• 分割チャート
• 未来の値動き予測

こうしたチャートは、本番口座でのみ利用可能です。

デモツール（LION FX C2、.NET4）にもチャート機能はありますが、分析に特化した機能までは使えません。

本番口座とデモ口座での機能の違いをご覧ください。

	本番口座	デモ口座
マーケットニュース	◯	✕
LIONチャート	◯	✕
LIONチャートPlus+	◯	✕
さきよみLIONチャート	◯	✕
ターゲットメール	◯	✕
FX Wave経済指標メール配信	◯	✕

バーチャル環境で練習することはもちろん大切ですが、本番口座もあわせて開設しておくと、より実践的なトレーニングができます。

本番さながらの環境で、しっかりとテクニカル分析の腕を磨いていきましょう。

ヒロセ通商「LION FX」

ヒロセ通商はスキャルピング公式サポートする業者なので、安心してスキャルピングを行うことができます。

スワップポイントは業界最高水準で提供しており、PCからスマホアプリまで、充実した高機能取引ツールもヒロセ通商ならではの魅力です。

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