- 「トラリピ」は国内初リリースとなった、元祖リピート系注文!
- かんたん設定で、注文を自動で繰り返し利益を追求するシステム。
- 裁量取引が苦手な方との相性が抜群!取引を安心してお任せできる。
- 取引手数料が完全無料に!発生するコストはスプレッドのみ。
- スマホアプリ(iPhone/Android)でも快適に発注可能!
米ドル/円![]() | ユーロ/円![]() | ポンド/円![]() | 豪ドル/円![]() | ユーロ/米ドル![]() |
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4.4銭 | 5.4銭 | 7.9銭 | 6.4銭 | 4.9pips |
通貨単位 | 初回入金額 | 通貨ペア | デモ口座 | 取引ツール |
1,000 通貨単位 *1 | 指定なし | 16 通貨ペア | ○ | Windows Mac iPhone iPad Android |
* スプレッド取得日・記載日:2023年12月1日
※掲載スプレッドは取得日時点の参考スプレッドとなります。
*1 南アランド/円、メキシコペソ/円は最小10,000通貨単位となります。
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FXで負けがちの方、自分の判断に自身が持てない方は、資産運用としてのFXを追求して誕生したトラリピをご検討ください。
マネースクエアの自動注文トラリピは、毎日コツコツと500円を積み重ねる資産運用なので始めやすく、リスクを抑えた運用を目指せます。
仕組みとしては、複数の注文を一度に発注(トラップ)して、それを自動的に繰り返す(リピート)というもの。トレーダーに必要なのは「相場は上下この範囲内で、しばらくレンジが続きそうだな。」と予想して注文することだけです。
普段のトレードの補填用としても活用ができ、裁量取引で大きなpipsを狙い、短期的なレンジはトラリピでコツコツ狙うといったやり方もできます。
相場の方向性さえ予想が的中すればほったらかし投資となり、トラリピが毎日コツコツと相場から500円を取り続けてくれます。
トラリピってどんな注文方法?
トラップリピートイフダン注文(トラリピ)は、複数のIFDone(イフダン)注文を繰り返し発注する仕組みです。
- トラップ・・・いくつもの注文を等間隔に設定
- リピート・・・決済と同時に新規注文を発注
- イフダン・・・IFDone注文を行う
3つの仕組みをまとめた注文方法が、トラリピという訳です。
「もし〇〇円で買えたら、△△円で売って!」という注文を、たった1度の設定だけで発注ができ、さらに注文が成立すると自動で繰り返してくれる、というもの。
上記の一連の流れをまとめるとこのようになります。
通常のFXでは「上昇・下落」を予想しますが、トラリピが大きく異なるのは「どのくらいの範囲で上下するか」を予想する点です。

リピート機能によって決済と同時に新規注文を発注することで、自動売買が可能となっています。
トラリピが向いている投資家タイプ
このような経験、考え方がある方は、裁量取引よりもトラリピに向いています。
- 余裕を持った運用資金はあるが、取引に時間をかけたくない。
- ポジションを持つと値動きが気になって、ついついスマホを見てしまう。
- 損切りが苦手で、ロスカットされた経験がたくさんある。
- 感情的に熱くなって、無謀なトレードをしてしまう。
ナンピンを繰り返したり、含み損の膨らみに疲弊したことのあるFX経験者は多いのではないでしょうか。
値動きが気になって、会社のトイレや移動中に何度もチャートを眺めてしまう、通称「ポジポジ病」となってしまう方も多いと思います。
トラリピはルールに沿った自動売買ですから、こういった精神的な負担が、裁量取引よりも軽いのが特徴です。
トラリピはまとまった初期資金が必要ですが、対価として「トレードに時間をかけない」「精神的な負担が少ない」トレードが可能となります。
性格的には「積極的な投資」ではなく「まったりコツコツの長期的な資産運用」をする感覚となります。
相場に張り付く必要がないことから、普段会社勤めや育児などで忙しい方にもおすすめなFX投資手法なのです。
トラリピのメリット・デメリット
トラリピは、メリットとデメリットの双方をしっかり理解した上で始めるようにしてください。
- 取引に時間をかけず、精神的な負担が少ない。
- リピート系注文をスマホアプリで取引できる、数少ない会社。
- 自分で細かい設定を行わなくても、トラリピ・ランキングの高収益トレーダーをコピーしてトレードできる。
- 会場セミナーや電話サポートなど、サポート体制がしっかりしている。
- CFD口座を開設すれば、CFD(日経225やNYダウなど)でリピート系注文をすることも可能。
- 最初にある程度のまとまった資金が必要。
- スプレッドは変動スプレッドで広め。
- スワップポイントはそれほど高くない。
裁量取引と異なり、たとえ1,000通貨の取引であっても、20〜30本と複数の注文を行う仕組み上、どうしても余裕をもった証拠金を入れる必要があります。
また取引手数料は完全無料化しましたが、スプレッドは全体的に他社よりも広いため、コスト面では他社のリピート系注文よりも不利な条件となります。
マネースクエアでは「マネーゲームではない資産運用としてのFX・CFD」というスローガンに基づいた運営がされており、適切な取引コストを設定する対価として、損失を出しやすい短期売買ではなく、損を限定しつつ利益を伸ばすための中長期売買を推奨しています。
具体的には、リスク管理しつつ自動的に利食いする「取引ツール」、リピート系でありながら利益の最大化を狙う「決済トレール」、安定的に資産運用するための「カリキュラム、セミナーの充実」を軸とした取り組みを行っています。
スプレッドは他社より広い反面、バックアップ体制が万全であることが、マネースクエアの最大の特徴です。
トラリピのスプレッド
マネースクエアでは公式HPでスプレッドを開示していませんが、取引画面にログインしてBidとAskの差を見ることでスプレッドを知ることができます。
取引ツールのレートパネルから、トラリピの参考スプレッドをまとめました。
通貨ペア | * スプレッド |
---|---|
米ドル/円 | 4.4銭 |
ユーロ/円 | 5.4銭 |
ユーロ/米ドル | 4.9pips |
ユーロ/ポンド | 3.7pips |
豪ドル/円 | 6.4銭 |
豪ドル/米ドル | 5.4pips |
豪ドル/NZドル | 3.7pips |
NZドル/円 | 7.9銭 |
NZドル/米ドル | 5.4pips |
カナダドル/円 | 5.4銭 |
米ドル/カナダドル | 3.9pips |
ポンド/円 | 7.9銭 |
ポンド/米ドル | 5.4pips |
トルコリラ/円 | 3.2銭 |
南アフリカランド/円 | 3.3銭 |
メキシコペソ/円 | 2.7銭 |
* スプレッド取得日・記載日:2023年12月1日
※取引画面から取得した参考スプレッドとなります。
スワップポイント
以下は1万通貨あたり、1日分のスワップポイントです。
スワップポイントは、残念ながらそれほど高水準ではありません。
しかし近年では政策金利が高くなっていることもあり、各通貨ペアのスワップポイントは高い水準となっています。
通貨ペア | 売り スワップポイント | 買い スワップポイント |
---|---|---|
米ドル/円 | -184円 | 100円 |
ユーロ/円 | -146円 | 130円 |
ユーロ/米ドル | 55円 | -101円 |
ユーロ/ポンド | 32円 | -39円 |
豪ドル/円 | -107円 | 79円 |
豪ドル/米ドル | 2円 | -52円 |
豪ドル/NZドル | 29円 | -36円 |
NZドル/円 | -135円 | 108円 |
NZドル/米ドル | 1円 | -19円 |
カナダドル/円 | -119円 | 106円 |
米ドル/カナダドル | -116円 | 96円 |
ポンド/円 | -186円 | 160円 |
ポンド/米ドル | 28円 | -48円 |
トルコリラ/円 | -45円 | 6円 |
南アフリカランド/円 | -15円 | 3円 |
メキシコペソ/円 | -17円 | 12円 |
スワップポイント取得日・記載日:2023年4月6日
※1万通貨あたりのスワップポイントを記載。
最新のスワップポイントはスワップポイント表でご確認ください。
リピート系注文は中長期での運用になりますが、スワップ狙いではなく、あくまでもレンジ相場になりやすいかどうかを基準に通貨ペアを選定しましょう。
なお保有ポジションのスワップポイントがマイナスになる方向の場合、しっかりと検討してからエントリーするようにしましょう。
リピート系注文が使えてスワップポイントが高い業者をお探しでしたら、マネックス証券を検討してみてください。
トラリピの取引手数料
マネースクエアでは取引手数料は無料です。
もともとトラリピは取引手数料の高さがネックで、「トラップリピートイフダン」以外の通常注文は取引手数料が発生していました。
2019年6月29日よりマネースクエアのFXは取引手数料が完全無料ですので、「実質のコストはスプレッドのみ」という分かりやすい手数料体系となっています。
おすすめの通貨ペアはカナダドル/円
現在カナダドル/円のスワップポイントは業界最高水準で、比較的スプレッドも狭いので、カナダドル/円の取引ならトラリピが一押しです。
優遇されている理由として以下が挙げられます。
- 先進国としてはアメリカに続いて2番目、資源国として初めて「利上げサイクル」に」突入!
- 資源国通貨の中でもスワップ水準が良い。
- トラリピ向きの安値圏であることに加えて、上昇相場への期待感がある。
先進国の安定性と資源国通貨の側面を併せ持つ特徴のカナダドル。
政策金利が利上げとなれば、カナダドル/円の上昇要因となります。
チャートでみると、カナダドル/円は2000年〜現在までの間で、他の通貨ペアに比べて安値圏に位置することが分かります。
トラリピはこういった安値圏にある通貨ペアとの相性がいいです。
あくまでもカナダドル/円は一例ですが、取引する通貨ペアに悩んだら、「その通貨ペアは安値圏にあるかどうか」に注目するようにしてください。
トラリピの取引ツール
マネースクエアの取引ツールをご紹介します。
PC取引ツール
操作性を重視して開発されたブラウザ版取引ツールは、Windows/Macどちらも対応しています。
FXに不慣れな方でも注文しやすい、シンプルな画面構成が特徴です。

チャートはきれいで見やすく、フィボナッチを描画することもかんたんです。
またチャート上からトラリピを発注することも可能です。

また便利な機能もありますので、合わせて活用していきましょう。
トレード画面にログインしたら、ページ下部に「トラリピ1クリック」「シミュレーション」があります。
まずトラリピ1クリックです。
こちらはどのような設定で発注すればいいのか悩ましいときや、今おすすめの設定で発注したいときに活用しましょう。
毎月2回、マネースクエアおすすめの設定が公開されており、この注文設定を1クリックで発注することができます。
続いて「シミュレーション」では、さまざまなケースを想定した仮想的な取引をすることができます。
- 入出金時や、ポジションを保有・決済したときの維持率や実効レバレッジの変化
- レートが変動したときの損益の変化
- ○○日後にスワップポイントはどのくらい付与されるか
- ロスカットとなるレート
一般的なデモトレードと異なり、状況の変化を想定したシミュレーションツールとなっています。
スマートフォンアプリ「ポケトラ」
マネースクエアのアプリ「ポケトラ」はiPhoneアプリ/Androidアプリどちらも対応しています。
タブレットでは、iPadアプリのみ対応しています。
リピート系注文の先駆者だけあって、アプリひとつですべての注文が完結する仕様となっています。



チャート画面では、指値など裁量取引はもちろんのこと、トラリピもチャート上での発注に対応しています。
取引に応じてM2Jポイントがもらえる
マネースクエアでは取引するほどポイントが付与となる、ポイントサービスを行っています。
※10,000M2Jポイントで、実質8,000円分となります。
MacBookなどのApple製品から高級肉、ギフト券、ビットコインなどのほか、貯めたポイントをFX口座に入金して取引資金にすることも可能です。
マネースクエアの詳細データ
商品種類 | FX、CFD(くりっく株365) |
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口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | メール、FAX、郵送 |
最大レバレッジ | 個人口座:25倍 法人口座:通貨ペアごとに毎週変動 |
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ロスカット | 証拠金維持率が100%以下となった場合 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜AM7:20~土曜AM6:50 米国夏時間:月曜AM7:20~土曜AM5:50 |
最大注文数量 | 1取引、200万通貨 |
外貨入出金 | 外貨出金のみ対応 通貨別、50万通貨単位毎に6,000円の手数料が発生。 |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | ストリーミング注文、指値。逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFO注文、トレール注文、トラリピ、トラリピ(決済トレール)、クイック決済(成行) |
チャートから発注 | ✕ |
メールサービス | 約定通知、指定レート通知、入金確認、ロスカットアラート |
取引ツール詳細 | Windowsブラウザ、Macブラウザ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ |
デモトレード | ✕ 口座開設すれば売買シミュレーション(デモ取引)ができます。 |
売買シグナル | ✕ |
FX無料セミナー | ○ |
カバー取引先 |
|
会社名 | 株式会社マネースクエア(MONEY SQUARE, INC.) |
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登録番号 | 関東財務局長(金商)第2797号 |
所在地 | 東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー40F |
設立 | 2014年5月20日 |
資本金 | 17億円(2023年3月31日現在) |
口座数 | 約143,500(2022年11月末) |
自己資本規制比率 | 538.7%(2023年6月末) |
信託保全 | 三井住友銀行 |
マネースクエア「トラリピ」の特徴まとめ
- トラリピは、国内知名度No.1のリピート系自動売買サービス!
- FX初心者でも、感情の弱さを排除して機械的にトレードができる!
- 運用を学べる顧客限定セミナーを、本社で定期的に開催中!
- 視認性のよいチャートがきれいで見やすさもGood!
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