CFD(日経225/NYダウ)でゴールデンクロスなど売買シグナルを通知する方法を解説

日経225やNYダウで発生した売買シグナルを通知できたら、便利だと思いませんか。

米ドル/円などのFXには売買シグナルを通知させる取引システムは多くあります。
しかしCFD銘柄を通知できる取引システムは、国内ではIG証券のIGチャートしかありません。

IGチャートを使えば、下記のようなお好み条件でテクニカル指標の売買シグナルを通知させることができます。

  • 移動平均線のゴールデンクロス、デッドクロスで通知。
  • レートがボリンジャーバンドにタッチで通知。
  • ローソク足が○本連続で陽線(陰線)になったら通知。

もちろん株価指数だけではなく、FX銘柄から、国内外の個別株、金や銀・原油などの先物銘柄、米国債などの債券からETF銘柄まで、自由に設定することができます。

片手間でトレードする方がほとんどだと思いますが、IGチャートを使えば、たとえどんな銘柄であっても売買シグナルを見逃すことがありません。

それではIGチャートでアラートを設定する方法をご紹介します。

まずはIG証券で口座開設

IGチャートは無料で利用できますが、ログインしなければ使えませんので、事前に口座開設しておきましょう。

»IG証券公式サイト

テクニカル指標のアラート設定方法

ログインしたら、アラートを設定したい口座を選択して取引画面を開きましょう。

こちらから各口座を切り替えることもできます。

IGチャートの口座切り替え方法

 

チャート画面にある「アラート」をクリックします。

アラートをクリック。

「レート」の場合、1%などレート変動か、指定レートでアラートの設定が可能です。

 

テクニカル指標でアラートを設定するには、「テクニカル指標」をクリックしましょう。

テクニカル指標をクリック。

 

テクニカル指標の売買シグナルをどのタイムゾーンにするかは「時間軸」で選択します。

時間軸は1分足〜月足まで設定可能。

例えば1時間足でゴールデンクロスを通知させるなら、1時間足にセットしましょう。

 

「レート」ではアラート発生の基準レートを選択できます。

レートは買値、売値、仲値から設定可能

 

どのテクニカル指標でアラートさせるかは「指標」で選択します。アラートは4件まで同時に設定可能です。

指標で設定するテクニカル指標を選択する

 

複数の指標を選択したときは、両方の条件を満たす「かつ」、一方の条件のみの「もしくは」から選べます。

複数入力したときは「かつ」「もしくは」から選択できる

 

「条件」では、アラートをすぐに発動させるか、ローソク足の終了時時点かで選ぶことができます。

IGチャートのアラート通知条件①

 

アラート条件を満たしたとき、通知は「毎回」か「一度のみ」か設定できます。

IGチャートのアラート通知条件①

 

ここまで問題なければ「アラートを設定」をクリックします。

最後に「アラートを設定」ををクリック。

このように、何かメッセージを入れておいても分かりやすいですね。

 

アラートの設定が完了したら、このように完了画面が表示されます。

アラート設定完了の確認画面

設定したアラートは最大6ヶ月間有効となっており、期間内に条件を満たせば登録しているメールアドレスに送信されます。

IGチャートのアラート設定条件

アラートの設定条件を以下にまとめておきます。

指標名条件1条件2条件3条件4
ボリンジャーバンドレート
アッパーバンド
ミドルバンド
ロウワーバンド


クロス
範囲外
アッパーバンド
ミドルバンド
ロウワーバンド
ロウソク足 – 変動任意の%
ロウソク足 – 連続任意のロウソク足
の継続数
陰線
陽線
指数移動平均(EMA)任意の期間
(短期線など)


クロス
期間

レート
期間なら
長期線など
レート

クロス
任意のレート
MACDシグナルライン
MACDライン
ヒストグラム


クロス
シグナルライン
MACDライン


クロス
モメンタム

クロス
任意の値
指数移動平均(MA)任意の期間
(短期線など)


クロス
期間

レート
期間なら
長期線など
RSI

クロス
任意の値
(60など)
標準偏差

クロス
任意の値
ストキャスティクス%K
%D


クロス
任意の値
%D


クロス

※ボリンジャーバンドのアッパーバンドは±2σ、ロウワーバンドは±1σ、ミドルバンドはセンターライン(標準は20EMA)を表します。

 

条件にある記号の見方は以下です。

  • ≧(大なりイコール):A ≧ B、AはBより大きいかまたは等しい。
  • ≦(小なりイコール):A ≦ Bなら、AはBより小さいかまたは等しい。

たとえばボリンジャーバンドで「レート ≧ アッパーバンド」と設定すれば、レートが+2σ(-2σ)と同じレートか、レートが+2σを上抜いたら(-2σを上抜いたら)アラートが通知されます。

+2σ、-2σで上下方向に関わらず通知させたいなら「クロス」で設定しましょう。

 

IGチャートのアラートは、テクニカル指標のタイムゾーンから、移動平均線などの期間を自由に設定できます。

またロウソク足の陽線(陰線)が連続して出現したらアラートさせるなど、他社にはない機能によって、自由自在に設定できるのが魅力的ですね。

普段忙しい方でも、IGチャートを使えば、トレンドが発生しても売買シグナルを見逃すことなくトレードすることができます。

CFD銘柄で売買シグナルを通知!「IGチャート」の設定方法を解説!
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