セントラル短資FXのスプレッドや取引ツールをご紹介!メリット・デメリットも解説!

セントラル短資FX
口座開設&新規取引数量に応じて最大600,000円キャッシュバック|セントラル短資FX
  • セントラル短資FXは1,000通貨対応
  • メジャー通貨ペアは低スプレッドで提供されている。
  • 注目のメキシコペソ/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円も低スプレッド!
  • 高金利通貨のスワップポイントは業界最高水準で提供している。
  • 口座開設で、無料の値動き予測ツールみらいチャートを利用可能。
低スプレッド 高スワップ 高機能アプリ 高機能チャート 豊富な情報量 スキャル公式OK リピート系 シストレ
※スプレッドと基本情報
米ドル/円米ドル/円ユーロ/円ユーロ/円※1 ポンド/円英ポンド/円豪ドル/円豪ドル/円ユーロ/米ドルユーロ/米ドル
0.2銭0.4銭*10.4銭0.2pips
通貨単位初回入金額通貨ペアデモ口座取引ツール
1,000
通貨単位
※2
指定なし25
通貨ペア
Windows Mac
iPhone iPad Android
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※スプレッド取得日・記載日:2024年3月1日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
※1 原則固定スプレッドの適用対象外。
※2 オフショア中国人民元/円とトルコリラ/円は10,000通貨単位。

セントラル短資FXってどんな会社?

セントラル短資FXは、創業100年以上の歴史あるセントラル短資グループのFX会社です。

独自の安定した取引システム、自己資本規制比率の高さにより、安心して取引できる環境を提供しています。

日本格付研究所(JCR)より、FX専業で唯一長期発行体格付を取得しており、信用度が高い会社として知られています。
そもそもセントラル短資の社長は日銀出身という背景があることも、安心・信頼に繋がっている要因なのでしょう。

長期に渡って培ってきたネットワークを生かした、業界トップクラスの情報量も強みであり、リアルタイム情報サイト「FXライブ!」では24時間生きた情報を得られることもポイントです。

参考リンク:日本格付研究所(JCR) – セントラル短資FX

セントラル短資FXのメリット・デメリット

まずはじめに、セントラル短資FXの評判、口座開設して利用する上での優劣点を見てみましょう。

「5つ」のメリット
  • 主要通貨ペアのスプレッドは国内最狭水準
  • 1,000通貨対応で、手数料は完全無料
  • 情報量の豊富さは業界トップクラス
  • サーバーが安定していて約定力が高い
  • MT4よりもかんたんな自動売買システムを提供
「3つ」のデメリット
  • スプレッドが狭いのは、全通貨ペアではない
  • スワップポイントが高いのは一部の高金利通貨で、米ドル/円などメジャー通貨ペアは高くない
  • スマホアプリの機能はやや平均的な水準

正直に申し上げると、創業100年以上とはいえ、有名FX会社に比べると知名度はそれほど高くありません。
しかしながら、FX口座自体のスペックはかなり魅力的です。

とはいえ主要通貨ペア以外のスプレッド、スワップポイントにはそれほど力を入れていません。
ですからスワップポイントを狙ったトレードをするには、どの通貨ペアで取引するかの見極めが必要となります。

そのかわり会社自体の信頼力は極めて高く、分析に役立つ情報が多いので、長く付き合っていけるFX会社だと言えます。

メジャー通貨、高金利通貨が低スプレッド!

全25通貨ペアのスプレッドは以下です。

※原則固定(例外あり)ではない通貨ペアは、取得日時点に取引ツールで確認したスプレッドとなります。

通貨ペアスプレッド
9:00〜翌AM0:00
スプレッド
左記以外の時間帯
米ドル/円0.2銭原則固定(例外あり)0.2~10銭
ユーロ/円0.4銭原則固定(例外あり)0.4~10銭
ポンド/円0.6銭
豪ドル/円0.4銭原則固定(例外あり)0.4~14銭
NZドル/円0.9銭
カナダドル/円0.9銭
スイスフラン/円1.5銭
南アフリカランド/円0.3銭原則固定(例外あり)0.3~2.9銭
トルコリラ/円8.0銭
メキシコペソ/円0.1銭原則固定(例外あり)0.2~2.9銭
人民元/円1.8銭
ユーロ/米ドル0.2pips
原則固定(例外あり)
0.2~10pips
ポンド/米ドル0.6pips
原則固定(例外あり)
0.6~16pips
豪ドル/米ドル0.7pips
原則固定(例外あり)
0.4~14pips
NZドル/米ドル1.0pips
ユーロ/豪ドル1.8pips
ポンド/豪ドル3.0pips
ユーロ/ポンド1.0pips
米ドル/カナダドル1.8pips
米ドル/スイスフラン1.0pips
ユーロ/スイスフラン5.0pips
ポンド/スイスフラン5.0pips
豪ドル/スイスフラン5.0pips
NZドル/スイスフラン5.0pips
豪ドル/NZドル1.0pips

※スプレッド取得日・記載日:2024年3月1日
※掲載スプレッドは記事更新日時点(PM16:00頃)の参考スプレッドとなります。

とくにユーロ/円、豪ドル/円、メキシコペソ/円、ユーロ/米ドルのスプレッドが狭いことが確認できます。

しかしトルコリラ/円のスプレッドは広くなっており、すべての通貨ペアが狭いわけではありません。

短期売買を繰り返したり多くの注文量で発注しても、通貨ペアによっては、セントラル短資FXは低スプレッドで取引コストを抑えられる業者です。

高水準のスワップポイント

新型コロナウイルスによる影響で世界的に政策金利が下がっているため、近日はスワップポイントがどの業者も下がってきています。

それでもなお、高金利通貨ペアを中心に高水準でスワップポイントが付与されています。

通貨ペア売りスワップ買いスワップ
米ドル/円-265円230円
ユーロ/円-205円200円
ポンド/円-300円115円
豪ドル/円-140円115円
NZドル/円-135円120円
カナダドル/円-149円140円
スイスフラン/円-110円100円
南アフリカランド/円-190円40円
トルコリラ/円-330円30円
メキシコペソ/円-290円260円
スワップポイント取得日・記載日:2024年3月1日
※南アフリカランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円は10万通貨あたりのスワップポイントを記載。

最新のスワップポイントはスワップポイントカレンダーでご確認ください。

メキシコペソ/円はスプレッドは0.1銭と業界最狭であり、スワップポイントも極めて高いので、メキシコペソ/円でスワップポイント狙いのトレードに適した業者なのです。

セントラル短資FXのPC取引ツール

PC取引ツールは、ブラウザ版とインストール版が用意されています。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

WEB取引システム

WEB取引システムは、WEBブラウザ(Windows/Mac)から気軽に取引できるツールです。

ブラウザ版の取引画面
ブラウザ版の取引画面

とにかくシンプルにまとまった取引画面が特徴的で、初心者の方でも直感的に操作できるのが魅力です。
無駄のない画面構成なので、発注操作に悩むこともありません。

このWEB取引システムにはチャートが搭載されていませんが、FXダイレクトプラス専用チャート「プログレッシブチャート」、分析支援チャート「みらいチャート」を1クリックで起動することができます。

インストール版は自動売買に対応

インストール版「クイックチャート・トレードプラス」はWindows専用の高機能トレードツールです。

チャート上で発注ができ、短期トレードに最適なスピード注文を搭載していますので、タイムリーに動く相場でスピーディーに取引することができます。

クイックトレード・プラスのチャート画面
インストール版・取引画面

特筆すべきが、自動売買に対応している点です。

MT4に代表されるような自動売買というと、プログラミングの知識を必要とするため、それなりの熟知した者でない限り導入も難しいのが現状です。

しかしセントラル短資FXなら「かんたんエディタQ」という売買プログラムを作成するツールが利用できるため、プログラム素人でもかんたんに自動売買を始められます。

ストラテジーをかんたんに作成できる「かんたんエディタQ」
かんたんエディタQ

例えば、米ドル/円の60分足で「5日と25日移動平均線のゴールデンクロス」「RSIが20%を上抜け」、この2つの条件に合致したらロングでエントリーし、「+60pipsで利食い・-30pipsで損切り」といったトレードを自動化することができます。

自動売買に挑戦したいけど難しそうだと敬遠していた方も、クイックチャート・トレードプラスを使えば、かんたんに自分自身で決めた取引条件で自動売買が可能です。

分析サポートツールが多彩!

セントラル短資FXの要ともなる、分析をサポートするツールの数々をご紹介します。

プログレッシブチャート

プログレッシブチャートは分析だけではなく、「発注機能」「建玉照会」「口座情報」といった取引に必要な機能が搭載されて、1つにまとめられたオールインワン設計となっています。

Windows/Macどちらも対応しています。

プログレッシブチャート
プログレッシブチャート

とくにブラウザ版チャートにおいて発注できるタイプは珍しく、チャート上の注文ラインをドラッグするだけで発注が完結する、抜群の使い勝手を誇ります。

テクニカル指標は全31種類と豊富に揃っており、タブによる最大20画面の保存から、チャートは最大12分割まで可能。フィボナッチ、日柄計算、ペンタゴンチャートといった他社ではあまり見かけないライン描画分析ができるのもプログレッシブチャートの魅力です。

みらいチャート

『FXでテクニカル分析が重要なのはわかっているけど、最初の一歩がなかなか踏み出せない。』

そんな方に便利なのが、分析支援ツールのみらいチャートです。
スマートフォン(iPhone/Android)、PC(Windows/Mac)と環境を問わずに利用できます。

みらいチャートには「みらいチャート」「売買シグナル」2つの機能が搭載されています。

みらいチャート

みらいチャートは、直近チャートの形状に似た過去チャートを自動で検出し、未来の値動きを予測してくれるチャートです。

みらいチャートは、将来の値動きを予測してくれる分析サポートツール
もっとも似ている第一近似〜第三近似まで、3パターンの近似チャートによる未来予想を閲覧でき、それぞれのチャートの近似確率も見られます。
プロの世界でも利用されているチャート形状分析を、かんたんに行うことができます。

右側にあるテクニカルランキングでは、通貨ペアごとの売買シグナル発生数順にランキングでチェックすることが可能です。

売買シグナル

売買シグナルは、各テクニカル指標の売買シグナルに基づいた売買傾向を判断することができます。

みらいチャートは、将来の値動きを予測してくれる分析サポートツール

左側のシグナルパネルには、上昇傾向、下落傾向、買いシグナル、売りシグナルが表示されます。

テクニカルチャートには売買シグナルが矢印で表示されますので、直感的にも分かりやすいです。

チャート下にある売買シミュレーションは、その売買シグナルに沿ってトレードしたときの損益イメージを見ることができます。

みらいチャートはスマホでも閲覧できる

セントラル短資FXのスマートフォンアプリで「マイページ」を開き、「みらいチャート」をタップすれば、スマートフォン向けのWebブラウザで見ることも可能です。

セントラル短資FXのスマホ版みらいチャート
スマホ版みらいチャート

対応している通貨ペア数は他社の類似ツールよりも多いので、色々な通貨ペアでの取引チャンスを探したい方はぜひご活用してみてください。

パーソナルレコード

パーソナルレコードは自分の取引傾向やクセを把握して、今後のトレード改善に役立てられる機能です。

パーソナルレコード

指定期間の損益推移から取引回数、勝率、平均保有期間などさまざまな項目の取引データを見られます。

その結果をもとに失敗トレードとなった要因を洗い出し、取引改善に活用できるサービスとなっています。

FXライブ!

セントラル短資FXの目玉機能ともなるのが、会員限定のマーケット情報サービス「FXライブ!」です。

マーケット情報の配信数は、なんと1日に200〜300本程度と圧倒するボリュームを誇ります。
このほか動画コンテンツ、経済指標カレンダー、当日のスワップポイントといった情報も配信されています。

注目すべきが「スワップポイントシュミレーター」で、一定期間ポジションを保有したときに受け取れるスワップポイントを自動で計算してくれます。

スワップポイントシミュレーション
スワップポイントシミュレーション

スワップポイントシミュレーションではポートフォリオでの表示にも対応

ポートフォリオ機能もあり、5通貨ペアまでの合算したスワップポイントをチェックすることも可能です。

マーケット分析

セントラル短資FXの公式で配信されているマーケット分析は、さまざまなマーケットデータをグラフィカルに閲覧できるサービスです。
これほどの情報量を提供しているFX会社はなかなかありません。

どのようなデータなのか、一例を見てみましょう。

通貨ペアの相関係数では、選択した通貨ペアとの相関・逆相関を見ることができ、同じように動きやすいか、逆の値動きをしやすい通貨ペアであるかの判断に役立てることができます。

また相関係数はチャートで見ることもできます。

通貨ペアの相関係数
通貨ペアの相関係数
通貨ペアの相関係数を示す相関チャート
通貨ペアの相関係数を示す相関チャート
過去の月別平均上昇率・下降率
過去の月別平均上昇率・下降率
シカゴIMM通貨先物ポジション推移
シカゴIMM通貨先物ポジション推移

為替の月別平均上昇率・下降率では、月ごとの値動き傾向を把握するのに役立ちます。

為替の方向性に影響を与える、シカゴIMM通貨先物ポジションの推移をグラフで閲覧することも可能です。

シカゴIMM通貨先物ポジションの詳細はこちらの記事で解説していますので、合わせてチェックしてみてください。

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このほか各国の経済指標や政策金利の推移などを見ることもできます。

見てのとおり、上級者にも役立つ情報が多く配信されていますので、市場動向の把握にマーケット分析をぜひ活用してみてください。

スマホ・タブレットアプリ

クイックトレードプラスは各アプリ(iPhone/iPad/Android)に対応しています。

セントラル短資FXのiPhoneアプリのレート一覧画面
レート一覧
チャートを見ながらスピード注文が可能
スピード注文+チャート(縦)
セントラル短資FXのチャートにテクニカル指標を表示
チャート

どのデバイスも、13種類のテクニカル指標を搭載し、経済指標通知やレートアラートの設定が可能です。

iPadアプリ版には限定機能として、直感的に発注できる「トレード☆スコープ」を搭載。

チャート上で発注から注文管理までできる「トレードスコープ」を搭載
トレードスコープでチャート上発注もかんたん

トレード☆スコープをオンにすると、チャート上にトレード☆スコープが表示され、直感的にダイナミックなトレードをすることができます。

LINE公式アカウントがもはやFXアプリ?

セントラル短資FXのLINE公式アカウント「@ctfx」を友達登録すると、LINE上でさまざまな情報を取得できます。

セントラル短資FX|LINE公式アカウントのメニュー
最新マーケット情報にアクセス

公式アカウントをLINEで開いたら「最新マーケット情報」へ進んでください。

そうすると為替レート、チャート、ニュース、経済指標、売買シグナル、レートアラートが用意されています。

LINE公式アカウントのレート一覧
レート一覧
LINEでもテクニカル指標の表示ができる
チャート
マーケット情報の収集にも対応
マーケットニュース
経済指標を個別にプッシュ通知できる
経済指標通知
レートアラートは価格、騰落率、時刻で設定が可能
レートアラート
通貨ペア✕ストラテジーに基づいた、売買シグナルの通知が可能
LINEの売買シグナル通知

このほかLINE公式アカウントでは、経済指標通知、レートアラート、売買シグナル通知といった多彩な通知機能も用意されています。

なかでも秀逸である、売買シグナル通知では通貨ペア×足種×売買シグナルの組み合わせで、収益や勝率のいいストラテジーをランキングで判断ができます。
売買シグナルにしたがってトレードした際に、過去データの損益をグラフで閲覧も可能です。

通知設定を済ませれば、売買シグナルが発生したらLINE上で通知してくれます。

LINE公式アカウントには未対応のFX会社も多く、対応業者においてもセントラル短資FXは突出して機能が充実しています。

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LINE公式アカウントで売買シグナル

スマートフォンでの売買シグナル機能については、こちらの記事で詳しくまとめています。

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付加サービスが充実している

口座開設した会員の方は、豊富な付加サービスのご利用ができます。

外貨両替が手数料無料

セントラル短資FXの外貨両替サービス

FXダイレクトプラス口座を使って、そのときのレートで円→外貨(外貨→円)に外貨両替ができます。

0.01通貨から手数料無料で両替でき、8通貨(日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン)が対応しています。

外貨両替で実質のコストは、取引レートに10銭を加算したレートとなりますので、銀行で両替するよりもはるかに安い手数料で外貨両替が可能です。

このほか「受け渡し」も可能で、取引で建てたポジションを利用して、外貨両替のように「外貨から円に」「円から外貨」に交換ができます。

外貨両替と違って、通常のFX取引と同じように、指値注文などが使えるため、あらかじめ設定した為替レートで為替予約もできるので、大きな金額を予約して通貨を交換するのに便利な機能です。

※10,000通貨あたり、500円が受け渡し手数料として設定されています。

会員優待!セントラル短資FXクラブオフ

セントラル短資FXクラブオフは、口座開設した会員は無料で利用できる会員限定の優待特典サービスです。

クラブオフを使えば、ホテルに格安で宿泊したり、飲食店の食事が割引になったりと、数多くの優待を割引サービスを受けることができます。

セントラル短資FXクラブオフのVIP会員なら1泊500円で宿泊可能

VIP会員(月/540円)になればさらにハイグレードな優待を受けることができ、例えば1泊500円で有名ホテルに泊まることも可能です。
無料のスタンダード会員⇔VIP会員は月ごとに切り替え可能なので、利用が多いときだけVIP会員になる使い方もできます。

このようにFX取引をしながら優待特典を受けられるのも、セントラル短資FXならではの魅力です。

セントラル短資FXの詳細データ

口座開設と手数料について
商品種類FX、シストレ(独自系)
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料無料
入金手数料クイック入金:無料
振込入金:お客様負担
出金手数料無料
お取引開始までの期間お申込み後、最短翌日から取引可能!
本人確認書類の提出方法メール、FAX、郵送
セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」の取引条件
最大レバレッジ個人口座:1〜25倍
法人口座:通貨ペアごとに毎週変動
ロスカット証拠金維持率が100%以下となった場合
取引時間米国標準時間:月曜AM7:00~土曜AM6:40
米国夏時間:月曜AM7:00~土曜AM5:40
最大注文数量1取引:300万通貨
外貨入出金
外貨調達(受け渡し)
注文タイプストリーミング成行、指値、逆指値、トレール、IFD、OCO、IFO
チャートから発注
メールサービス約定通知、指定レート通知、入金確認、売買シグナル通知
取引ツール詳細Windowsブラウザ、Windows専用アプリ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ
デモトレード
売買シグナル
FX無料セミナー
カバー取引先
26社
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ノムラ・インターナショナルPLC、Australia and New Zealand Banking Group Limited、バンク・オブ・アメリカ N/A、バークレイズ銀行、BNPパリバ、シティバンク N/A、スタンダードチャータード銀行、COMMERZBANK AG、クレディ・スイス銀行、ドイツ銀行、香港上海銀行、JPモルガン・チェース銀行、ロイヤル・バンク・オブ・カナダ、ナットウエスト・マーケッツPLC、ソシエテジェネラル銀行、ステート・ストリート銀行、UBS銀行、ゴールドマン・サックス・バンクUSA、モルガン・スタンレー&カンパニー・インターナショナルPLC、SBI リクイディティ・マーケット、XTXマーケッツ・リミテッド、マッコーリー・バンク・リミテッド、株式会社東京金融取引所
会社情報
会社名セントラル短資FX株式会社 (Central Tanshi FX Co.,Ltd.)
登録番号関東財務局長 (金商) 第278号
所在地〒103-0021
東京都中央区日本橋本石町三丁目3番14号
設立2002年3月
資本金13億1965万円
口座数211,737(2023年12月末)
自己資本規制比率1,171.2%%(2023年12月末)
信託保全三井住友銀行、SBIクリアリング信託株式会社

セントラル短資FXの特徴まとめ

  • FXは裁量取引のほか、自動売買にも対応する取引ツール!
  • 高金利通貨(トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アランド/円)が低スプレッド&高スワップ!
  • 分析が苦手な初心者にも使いやすい、売買シグナル&未来予想「みらいチャート」を無料で使える。
  • 会員限定で、豊富なマーケット情報を用意。
  • LINE上で売買シグナル配信サービスをが提供。
  • 優待サービス「セントラル短資クラブオフ」を無料で利用できる。

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