- 取引を自動化でお任せ!リピート系注文・トラッキングトレードが人気の業者。
- 業界最狭水準の狭さを誇るスプレッドを提供!
- トラッキングトレードは高い利益実績を誇る!
- 1,000通貨単位に対応するので、少額取引が可能!
- リスクコントロールしやすい、選べるレバレッジコースを提供。
低スプレッド
高スワップ
高機能アプリ
高機能チャート
豊富な情報量
スキャル公式OK
リピート系
シストレ
米ドル/円 | ユーロ/円 | ポンド/円 | 豪ドル/円 | ユーロ/米ドル |
---|---|---|---|---|
0.2銭 | 0.5銭 | 1.0銭 | 0.6銭 | 0.3pips |
通貨単位 | 初回入金額 | 通貨ペア | デモ口座 | 取引ツール |
1,000 通貨単位 | 3 万円 | 24 通貨ペア | ◯ | Windows Mac iPhone iPad Android |
FXブロードネットの口座開設キャンペーン情報タイマー |
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※スプレッド取得日・記載日:2024年11月1日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
スキマ時間を有効活用して取引するなら、FXブロードネットのトラッキングトレードがおすすめです。
かんたん操作で、新規・決済注文を自動で複数発注できるので、売買チャンスを逃しません。
「わずかな価格変動を逃がすことなく、コツコツと収益チャンスを狙いたい。」
「チャートの見方が難しい。」
「本業が忙しく、FX取引や情報収集に当てる時間が少ない。」
トラッキングトレードはこのような悩みを解決してくれる、新感覚のリピート系自動売買です。
それではトラッキングトレードの魅力から、FXブロードネットの特徴、メリット・デメリットまでを詳しくご紹介します。
トラッキングトレードは高い利益実績を誇る!
過去約9年(サービス開始の2014年10月15日から2024年3月31日まで)の運用において、トラッキングトレードの利益実績は87.3%となった結果が出ています。
トラッキングトレードの仕組みとしては、システムが瞬時に相場に最適な条件を探し出し、一度の発注で、価格変動に対応するリピート系注文をしかけるというもの。
スプレッドは米ドル/円で0.2銭と狭く、1,000通貨に対応しています。
通常の裁量取引、リピート系注文のトラッキングトレードはどちらも少額からでき、取引コスト面でも注目のスペックです。
じっくり分析に取り組めるときは裁量、忙しいときはトラッキングトレードと、その時々で使い分けるやり方もいいでしょう!
FXブロードネットのメリット・デメリット
まずはFXブロードネットのメリットとデメリットをご紹介します。
「6つ」のメリット
- メジャー通貨ペアのスプレッドが狭い。
- 1,000通貨から取引できる。
- 人気のリピート系注文「トラッキングトレード」を利用できる。
- 数あるリピート系注文において、スプレッドが有利な設計。
- お好みのレバレッジコースを選ぶことができる。
- 会場セミナーに参加可能。
「4つ」のデメリット
- メジャー通貨ペア以外のスプレッドはやや広め。
- トルコリラ/円、メキシコペソ/円は非対応。
- スワップポイントがそれほど高くない。
- マーケット情報などの投資コンテンツが充実していない。
FXブロードネットではトラッキングトレードを軸としたFXサービスを提供しています。
そのため裁量でスキャルピングやスワップ狙いというようなトレードではなく、トラッキングトレードで中長期にかけて収益化を目指したい方におすすめな業者となります。
リピート系注文を提供する業者では、スプレッドに手数料を乗せていることで「スプレッドが広め」の業者も多いです。
しかしFXブロードネットは、数あるリピート系注文において狭いスプレッドにより、低コストで回転売買できる魅力を備えています。
それでは長所と短所も交えながら、口座の特徴を見ていきましょう。
スプレッドの狭さは業界トップクラス
近年FXのスプレッドはというと、低スプレッド業者で軒並み揃って同じくらいの水準で提供されており、その一角を担うのがFXブロードネットです。
メジャー通貨ペアは競争力のある最狭水準スプレッドとなっており、取引コストを抑えた売買が可能となっています。
以下は全24通貨ペアのスプレッドです。
通貨ペア名 | ※スプレッド |
---|---|
米ドル/円 | 0.2銭 |
ユーロ/円 | 0.5銭 |
英ポンド/円 | 1.0銭 |
豪ドル/円 | 0.6銭 |
NZドル/円 | 1.3銭 |
カナダドル/円 | 4.8銭 |
スイスフラン/円 | 3.8銭 |
南アフリカランド/円 | 16.4銭 |
ユーロ/米ドル | 0.3pips |
英ポンド/米ドル | 2.6pips |
豪ドル/米ドル | 1.9pips |
NZドル/米ドル | 2.7pips |
米ドル/カナダドル | 3.9pips |
米ドル/スイスフラン | 2.8pips |
ユーロ/英ポンド | 2.9pips |
ユーロ/豪ドル | 6.8pips |
ユーロ/NZドル | 8.2pips |
ユーロ/カナダドル | 4.9pips |
ユーロ/スイスフラン | 2.8pips |
英ポンド/豪ドル | 7.6pips |
英ポンド/NZドル | 12.1pips |
英ポンド/スイスフラン | 6.3pips |
豪ドル/NZドル | 7.1pips |
豪ドル/スイスフラン | 3.7pips |
※スプレッド取得日・記載日:2024年11月1日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
ご覧のとおり、対円メジャー通貨ペアは低スプレッドであることが確認できますね。
しかしユーロ/米ドルを除く対円以外の組み合わせは、スプレッドが広めです。
ただし最初のうちは、米ドル/円以外の取引をする方は少ないですし、米ドル/円以外の取引をするにしても、対円通貨ペアが中心となりやすいでしょう。
対円以外のクロス通貨で取引する方はかなり限定されるため、このあたりは問題視しなくてもいいと思います。
通貨ペア数は全24通貨ペアが用意されており、一般的な取引であれば、とくに不便を感じることはないでしょう。
スワップポイント
スプレッドの狭さに反して、スワップポイントはそれほど高くはないです。
対円通貨ペアのスワップポイント例をご覧ください。
通貨ペア | 売りスワップ | 買いスワップ |
---|---|---|
米ドル/円 | -237円 | 205円 |
ユーロ/円 | -213円 | 178円 |
ポンド/円 | -305円 | 265円 |
豪ドル/円 | -150円 | 121円 |
NZドル/円 | -146円 | 111円 |
カナダドル/円 | -144円 | 110円 |
スイスフラン/円 | -77円 | 55円 |
南アフリカランド/円 | -360円 | 180円 |
※南アフリカランド/円は10万通貨あたりのスワップポイントを記載。
最新のスワップポイントはこちらでご確認ください。
業界全体で見ると、スワップポイントはやや低めの水準といえます。
スワップの受け取りも狙いたいならば、高スワップ業者の口座と併用するのがおすすめです。
ただし主要国の政策金利は下落傾向にあり、どの業者でもスワップポイントの受け取りは減少傾向にあることから、スワップポイントによる金利差益狙いよりも、為替差益を狙っていくのがおすすめです。
各社のスワップポイントはこちらで比較しています。
約4,000円から取引ができる
FXブロードネットには「ブロードコース」「ブロードライトコース」が用意されています。
- ブロードコース:取引単位は1ロット=10,000通貨
- ブロードライトコース:取引単位は1ロット=1,000通貨
ブロードライトコースで1ロットなら1,000通貨での取引となり、10,000通貨の1/10の証拠金で済むことから、少額で取引を始めることができます。
つまり米ドル/円の取引であれば、最小4,000円程度から取引をスタート可能です。
なかには1,000通貨だと取引手数料が発生する業者もありますが、FXブロードネットならその点も心配する必要がありません。
1,000通貨の取引であっても取引手数料は無料ですので、売買コストを気にすることなく取引が行えます。
レバレッジは複数のコースから選択可能!
ブロードコース、ブロードライトコースは、それぞれレバレッジの異なるコースが用意されています。
デフォルトは「ブロード25Sコース」「ブロード25Sライトコース」であり、とくに頭を悩ます必要はありません。
これは早めにロスカットさせて資金を守れる、ロスカット値100%のコースです。
違いはなにかというと、含み損をロスカット値ギリギリまで耐えることができる「ブロード25MCコース」や、最大レバレッジが限定された「ブロード1コース」などのコース追加ができるというもの。
この点は戦略に合わせて、しっかりご検討するようにしてください。
なおレバレッジは通常、入金額やポジション量でコントロールします。
レバレッジコースが用意されている業者はかなり少数派ですし、資金管理の面で非常にメリットのある仕組みだといえます。
PC版は2つの取引ツール
PC取引ツールはダウンロード版、ブラウザ版の2タイプが用意されています。
ブラウザ版はインストール不要でシンプルな取引画面となっており、トラッキングトレードにも対応します。
ただしチャートや発注自体がかなり簡易的な作りとなっているため、これから挑戦する方は最初からダウンロード版をおすすめします。
ダウンロード版は高機能ツールの位置付けですが、決して操作が難しいわけではありません。
直感的に操作ができ、トラッキングトレードにも対応しています。
豊富なテクニカル指標、描画ツールのほか、取引分析機能も搭載しており、画面のカスタマイズができる点も優れています。
スマホ・タブレット各アプリに対応
スマートフォンアプリはiPhone、Androidどちらにも対応しています。
タブレット端末でも、専用アプリ(iPad、Androidタブレット)で取引が可能です。
メニューにある「トラッキングトレード」へ進めば、リピート系の自動売買をアプリだけで発注することもできます。
シンプルな取引画面ですので、初心者の方でも裁量トレードからトラッキングトレードまで、スマートフォンやタブレットだけで迷うことなく取引を行うことが可能です。
今話題!リピート系のトラッキングトレードが人気
収益チャンスを最大限に狙えるリピート系注文で人気の「トラッキングトレード」とは、いったいどんな注文方法なのか解説します。
そもそもリピート系注文とは、上下の変動幅を指定して発注することで、一定のレンジ相場で効率的に利益を得ていく注文機能のことです。
「ここで買い、ここで売り」といった売買タイミングを狙うのではなく、為替が動きそうな変動範囲を予想する仕組みにより、点ではなく面で利益を狙っていくスタイルにより、中長期で利益を狙っていけることもポイントです。
以下は、通常の裁量取引のイメージです。
いまより有利なレートで買いたいと思っていても、買うタイミングを誤ってしまうと、その分収益チャンスを失ってしまいます。
トラッキングトレードは値動きが発生している範囲で、注文を仕掛けます。
複数の注文を一度に発注し、それを何度も繰り返すリピート系注文の仕組みにより、最大限の取引チャンスを狙えます。
どちらの方向に推移しても「安く買って高く売る基本戦略」はそのままに、コツコツと細かく売買をするトラッキングトレードは、まさに進化系リピート注文だといえるでしょう。
これは、想定変動幅を抜けて逆に動いても、レンジ幅が自動追尾して利益を狙っていく独自機能によるもの。
もちろん上下が一定範囲のレンジ相場であっても、チャンスを逃さず利益を追求できます。
今ならトラッキングトレードの手数料が無料!
なおトラッキングトレードの取引手数料ですが、新規口座開設者は90日間、往復手数料が無料となるお得なキャンペーンが開催中です。
既存顧客向けにも期間限定で、取引手数料の片道が無料となっています。
リピート系注文に興味がある方は、スプレッドが狭く、なおかつ取引手数料を抑えられる、FXブロードネットのトラッキングトレードをぜひご検討ください。
各社が提供する自動売買(シストレ)サービスは、こちらの記事で詳しく違いをまとめています。
合わせてご参考にしてみてください。
FXブロードネット本社で無料セミナーを開催
東京駅八重洲口から歩いてすぐに位置する本社にて、会場セミナーを定期的に開催しています。
初心者〜上級者までレベルに合わせたセミナーが用意されています。
初心者向けセミナー、ファンダメンタルズセミナー、テクニカルセミナーのほか、トラッキングトレードに関するセミナーも充実しています。
トラッキングトレードって何だか難しそうと考えている方も、分かりやすく教えてもらえるのが対面セミナーならではの魅力。テクニカルアナリストの人見氏により、実践的な運用を学ぶことも可能となっています。
ガチンコバトルで勝ち組トレーダーの戦略が見れる
ガチンコバトルとは、4人のトレーダーがトラッキングトレードで利益を争うトレードバトルのことです。
各トレーダーの運用成績とともに、「なぜ買いを選んだのか」「なぜその通貨ペアを選んだのか」「設定を停止した理由」が週1回のペースで更新されています。
ガチンコバトルは上級トレーダーは実際にどのような設定で運用しているのか、より身近にチェックできるコンテンツとなっています。トラッキングトレードで実際に運用を始めたら、取引の参考として是非ご覧になってみてください。
ただしトラッキングトレード以外の投資コンテンツ(マーケット情報や各種レポートなど)は、それほど充実していません。
しかしマーケット情報の豊富な外為どっとコムを併用すれば、この弱点をカバーすることができます。
口座開設キャンペーン
FXブロードネットでは新規口座開設者向けに、最大60,000円のキャッシュバックキャンペーンを開催しています。
キャッシュバック達成条件は以下です。
- 新規口座開設後、新規取引数量に応じて最大30,000円。
- トラッキングトレードでの新規取引300万通貨以上で30,000円。
- ❶、❷のキャンーペーンをあわせて最大60,000円。
キャンペーン対象期間ですが、口座開設完了月を含む4カ月目末日までが対象となります。
1月に口座開設した場合、4月末までが集計期間となり、約3〜4ヶ月設けられているのがポイントです。
自動で回転売買してくれるトラッキングトレードを使い、キャンペーン集計期間の長さも相まって、キャンペーン達成はそれほど難易度が高くないといえます。
ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
FXブロードネットの詳細データ
商品種類 | FX |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 (トラッキングトレードは手数料が発生) |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード、メール、FAX、郵送 |
最大レバレッジ | 個人口座:[ブロードコース] 1倍・20倍・25倍 個人口座:[ブロードライトコース] 20倍・25倍 法人口座:通貨ペアごとに毎週変動 |
---|---|
ロスカット | 証拠金維持率が100%以下となった場合 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜AM7:00~土曜AM6:55 米国夏時間:月曜AM7:00~土曜AM5:55 |
最大注文数量 | ブロードコース(10,000通貨単位):1取引、500万通貨(ZAR/JPYは5000万通貨) ブロードライトコース(1,000通貨単位):1取引、300万通貨 |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | 成行注文(クイックトレード)、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFDO注文、トレール注文、トラッキングトレード |
チャートから発注 | ◯ |
メールサービス | 約定通知、ロスカットアラート、経済指標通知 |
取引ツール詳細 | Windowsブラウザ、Windows専用アプリ、Macブラウザ、Mac専用アプリ、Androidアプリ、Androidタブレットアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ |
デモトレード | ◯ |
売買シグナル | ✕ |
FX無料セミナー | ◯ |
カバー取引先 | 7社:バークレイズ銀行、三井住友銀行、OCBC証券、サクソバンク/SAXO Bank A/S、アイネット証券、外為オンライン、ライブスター証券 |
会社名 | 株式会社FXブロードネット |
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登録番号 | 関東財務局長 (金商) 第244号 |
所在地 | 〒100-6217 東京都千代田区丸の内1-11-1 |
設立 | 平成5年9月22日 |
資本金 | 3億円 |
口座数 | 220,074(2022年12月末) |
自己資本規制比率 | 326.6%(2024年9月末) |
信託保全 | 三井住友銀行 |
FXブロードネットの特徴まとめ
- 1,000通貨対応で低スプレッドなので、少額・低コストで取引を始められる。
- スプレッドの狭さと高い約定率により、短期トレードにも対応。
- 普段忙しい方も、トラッキングトレードでコツコツと収益を狙える。
- 操作がわかりやすい取引システムなので、初心者にも扱いやすい。
- iPhone・iPad・Android各アプリに対応しているので、出先でも取引が可能。
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