【2021年最新】FX自動売買 全20サービスを徹底比較!おすすめ自動売買もご紹介!

『トレードになかなか時間がとれない』
『損切りが苦手』
『プログラムにトレードをお任せしたい』

こんな方に適しているのが、自動売買です。

一般的な自分で売買判断をするトレードの「裁量取引」に対して、「自動売買」はシステムが条件に従い売買を繰り返してくれるため、自動で利益を狙っていけるのが魅力です。

自動売買はシストレ(システムトレード)とも呼ばれますが、サービスごとに機能、使い勝手は千差万別です。

ですから、いざ自動売買に興味を持っても、なかなか仕組みが分かりにくいと感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで、各自動売買サービスごとの特徴や違いを解説するとともに、初心者にも取り組みやすさでオススメの自動売買をご紹介します。

スマホアプリで自動売買をしたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

関連記事

スマホアプリで自動売買をするにあたり、失敗しないアプリの選び方を伝授します。まずFXには、2種類の売買手法があります。FX2つの売買手法 裁量取[…]

スマホアプリで自動売買

自動売買にはいろいろな種類がある

自動売買ツールを細分化すれば、

  • MT4
  • 設定型システムトレード
  • 選択型システムトレード
  • リピート系注文

と大きく4つのカテゴリーに分けられます。

まずは、各自動売買にはどんな種類があるのか見ていきましょう。

MT4(メタトレーダー4)
  • ロシアのMetaQuotes(メタクオーツ)社が開発したプラットフォームで世界中のFX業者が採用するシステム。
  • MT4ではEA(エキスパート・アドバイザー)と呼ばれるプログラムを自身で用意し、インストールすれば自動売買が可能だが、他の自動売買に比べると分かりにくいのがデメリット。
  • プログラミングにより自作も可能だが、ハードルはかなり高い。
  • MT4を提供していても自動売買できない業者もあり、自動売買するなら楽天証券が筆頭候補。
  • EAによっては少額取引も可能。
設定型システムトレード
  • 主にFX業者のインストール版取引ツールで、テクニカル指標などの売買条件を組み合わせて、かんたんに自動売買が行えるシステム。
  • 保有ポジションをコントロールしやすく、少額から取り組みやすいのがメリット。
  • もっとも有名なのが、FXプライム byGMOのちょいトレFX
  • セントラル短資FX「クイックチャート・トレードプラス」 、マネーパートナーズ「HyperSpeed NEXT」にも搭載されている。
  • 少額から取引が可能。
選択型システムトレード
  • 用意されているストラテジー(売買戦略)を選ぶだけで自動売買ができるサービス。
  • 選択型システムトレードの代表格であったミラートレーダーはセントラル短資FXのみが提供しており、リピート系注文の台頭により人気はそれほど高くない。
  • 現在、選択型シストレで主流となっているのが、トレイダーズ証券のみんなのシストレ
  • ストラテジーによっては少額から取引が可能。
  • 今後サービスが始まる、インヴァスト証券のAIによる自動売買「MAiMATE(マイメイト)」にも注目。
リピート系注文
  • 上下の一定範囲に、一定の間隔で複数注文を発注し、それを繰り返す仕組みの自動売買。
  • 多くの業者が採用しており、現在の主流として人気を得ている。大別すると以下。
  • 外為オンライン系(外為オンライン、FXブロードネット)
  • ループイフダン系(アイネット証券、ひまわり証券)
  • トラリピ(マネースクエア)
  • 独自系(インヴァスト証券、マネックス証券、マネーパートナーズ、みんなのシストレ)
  • 複数の注文を発注するため、1,000通貨でも最小20万円〜30万円程度の証拠金が必要。

国内で主流となる自動売買を、まずはざっくり分けてご紹介しました。

そして属性でいうと、MT4は中上級者向けの自動売買それ以外の選択型システムトレード、設定型システムトレード、リピート系注文は初心者向けの自動売買となります。

それぞれをメリット・デメリットも踏まえて、もっと詳しく見ていきましょう。

MT4

言わずと知れた、自動売買でもっとも高い知名度を誇るのが、MT4です。

自動売買プログラムのEA(エキスパート・アドバイザー)自体は、「○○.mq4」「○○.ex4」のように拡張子がmq4またはex4となる、プログラムが書かれたファイルとなっています。

MT4のEA(mq4)のソース例
MT4のEA(mq4)の例

こういったEAを、MT4にインストール・稼働することで自動売買が可能となります。
EAには有料・無料があり、有料のEAであれば、ゴゴジャンでは1万円〜2万円程度で入手可能です。

プログラミングができる方にとっては、細かいチューニングが可能である一方、プログラミングがわからない方にとっては、どんな仕組みとなっているのか判断しにくいのが、MT4自動売買の特徴です。

つまり玄人向けの自動売買なんですね。

FX会社名取引単位通貨ペア数初回最低
入金額
取引手数料口座維持費
楽天証券1,000
通貨単位
22
通貨ペア
なし無料無料
ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)1,000
通貨単位
29
通貨ペア
なし無料無料
1,000
通貨単位
30
通貨ペア
0.55,000円無料無料
1,000
通貨単位
71
通貨ペア
なし無料無料
外貨ex byGMO(分析専用MT4)1,000
通貨単位
24
通貨ペア
なし無料無料
(分析専用MT4)1,000
通貨単位
26
通貨ペア
1.01万円無料無料
FX会社名取引単位通貨ペア数初回最低
入金額
取引手数料口座維持費
※外貨ex byGMO、JFXのMT4は分析専用で取引はできません。

MT4業者のうち、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)が有名ですが、あいにく自動売買はできません。

もしMT4で自動売買をするなら、大手証券会社で唯一MT4を採用する楽天証券は、FX/CFDどちらでも自動売買ができるのでおすすめです。

MT4は詐欺EAに注意!

MT4のEAは星の数のように多く、相場にマッチしたEAを動かすことができたら、もちろん収益にも期待ができます。一方でEAは高額でありつつ、購入前は中身の確認ができません。

つまり利用者側にとっては不利な立場になっているのがデメリットです。

そして大きな注意点としては、詐欺による高額なEA販売がLINE公式アカウントなどのクローズな場で横行しています。
金融庁が認定していないMT4業者を介したEAのセールスがあるなら、ほぼクロであるということです。

MT4の取引ツール自体は何も悪いことしていないのですが、これがMT4の自動売買が危険視される理由なのです。

EAの見極めが難しいなら、きっぱりとMT4は諦めて、MT4以外で自動売買を行いましょう。

設定型システムトレード

もともと自動売買といえば世界的にもMT4が主流でしたが、近年ではさまざまなサービスが提供されていることで、元手や運用スタイルなど、自分にあったサービスを選びやすくなっています。

その中でも少額から始めやすく、ストラテジーの中身が明快であるのが、設定型システムトレードです。

FX会社取引単位取引ツール電源OFFで
自動売買
スマホ対応
ちょいトレFX1,000通貨ブラウザ型
1,000通貨インストール型
1,000通貨インストール型

近年ではリピート系注文の人気がずば抜けて高いですが、リピート系注文にはなく「設定型システムトレード」ならではのメリットが存在します。

リピート系注文は複数注文を発注する仕組みにより、多くの証拠金(元手)が必要になるため、それなりの元手を用意できない方には向いていません。

FXプライム byGMOちょいトレFXを代表格とした設定型システムトレードでは、裁量取引のように1度の売買で1つのポジションしか保有しないスタイルです。

つまり設定型システムトレードは、通常のFXをする感覚の証拠金で自動売買できるメリットを備えています。

ちょいトレFX「かんたん作成」の取引画面例
ちょいトレFX「かんたん作成」の取引画面例

 

以下はセントラル短資FXの取引ツール、「クイックチャート・トレードプラス」の例です。

かんたんエディタQというストラテジーをかんたんに作成できる補助ツールがあり、こちらもちょいトレFXのように迷わずに使いやすい魅力を備えています。

ストラテジーをかんたんに作成できる「かんたんエディタQ」
セントラル短資FX「かんたんエディタQ」

 

このほかマネーパートナーズの取引ツール、「HyperSpeed NEXT」にも類似の機能が搭載されています。

自動売買に対応するHyperSpeed NEXT
マネーパートナーズ「HyperSpeed NEXT」

これら3社のサービスは、MT4と異なり、プログラミング不要で自動売買できる特徴を備えています。

少額からも取り組みやすく、リピート系注文の「レンジ相場」を狙っていくコンセプトよりも「テクニカル分析を主体」として自動売買したい方向きの設計といえます。

なおFXプライム byGMO、マネーパートナーズはPCの電源を切っていても24時間自動売買ができる「サーバー稼働型」を採用しています。

セントラル短資FXの場合、PCの電源を切った状態で自動売買をするには、VPSサービスを別途契約する必要があります。

選択型システムトレード

設定型はストラテジーを自分好みに作っていくタイプですが、選択型はもともと用意されたストラテジーを選ぶタイプ、が違いとなります。

※取引プラットフォームとしてのミラートレーダーは現在サービス自体が縮小傾向ですので、ここでは割愛します。

みんなのシストレを代表とした選択型システムトレードは、あるトレーダーの売買と同じ取引もできることから、コピートレードやミラートレード(鏡に写したトレード)とも呼ばれています。

コピートレードの例
コピートレードのイメージ

 

実際の取引画面を見ると分かりやすいです。

以下はみんなのシストレの取引画面ですが、「セレクトする」だけで収益を上げているトレーダーと同じ売買を行うことが可能です。

みんなのシストレはフォロー、セレクト、金額を指定するだけなので簡単!

 

こちらは2021年6月末時点の収益率ランキングです。

みんなのシストレ|2021年6月収益率ランキングTOP5
過去6ヶ月の収益率ランキングTOP5

高収益のストラテジーも多いことが分かりますね。
(※もし1年間で収益率100%なら、元手が100万円なら利益も100万円の計算になります。)

みんなのシストレのメリットとしては、自分では到底行えないような他人のトレードをそのままできる点にあります。

デイトレード、スイングトレード、中長期トレード、収益率重視、安定重視など、お好みでトレードできるのもポイントです。

もちろんトレンド重視のトレーダーもいるように、リピート系注文のようなレンジ相場である必要もありません。

ストラテジーの中身自体は不透明であるデメリットもありますが、自分自身の証拠金に合わせた運用をしやすい利点も備えています。

リピート系注文

数ある自動売買において、今もっとも人気の自動売買である「リピート系注文」は外せない存在です。

FX会社名取引手数料
1万通貨未満
取引手数料
1万通貨以上
損切り
設定
発注本数トレール
機能
片道
20円
無料中
片道
20円
無料中
自動自動
片道
20円
無料中
片道
20円
無料中
自動自動
片道
20円
無料自動
手動
自動
手動
無料無料手動手動

無料無料自動手動
無料無料自動手動
無料
*1
無料
*1
自動
手動
自動
手動
無料無料手動自動
*2
無料無料手動手動
*1 トラリピの場合。通常注文、狭割対応注文は手数料が発生。
*2 原則トレール機能はなし。ストラテジーのロジックによってはトレール機能が利用できる場合もあり。

いわゆるトレンドの天底を捉えるのではなく、ある一定期間において上下が一定の幅で動きそうだと予想する自動売買です。

リピート注文のイメージ
リピート注文のイメージ

狙う上下幅を「親注文」としたとき、その範囲内で複数の子注文を発注します。

子注文はそれぞれ、一定の利幅に達したら利食いが行われ、相場が一定幅で動くだびに、新規注文と決済注文が繰り返される仕組みです。

複数の注文を仕掛けることから、裁量取引や他の自動売買よりも証拠金が必要になりやすいデメリットがあります。

また新規注文後は一時的に損失となる設計ですが、それでも安定した収益を見込める自動売買として、やはり今取り組んでいるトレーダーが多いです。

そしてリピート系注文に関しては、どの業者も競争をもってサービス提供しているため、業者ごとに魅力ある多彩な商品がリリースされている魅力を備えています。

 

主要サービスをざっくりと分類すれば以下です。

  • 外為オンライン:注文のカスタマイズ制に優れる。マネースクエアほどスプレッドは広くない。
  • アイネット証券(ループイフダン):手数料込みでスプレッドは広めに見えるが、実は低コスト。
  • インヴァスト証券(トライオートFX):コストは高めだが、ポートフォリオ機能を搭載する。
  • マネックス証券(オートレール):業界唯一、トレンド相場に特化したリピート系注文を提供。
  • マネースクエア:リピート系注文の元祖。システムは好評だがスプレッドは広め。
  • みんなのシストレ:ストラテジーを選ぶだけでリピート注文が可能。

システムは類似していてもライセンスの都合等で若干仕組みに違いがあったりするが、根本的な「複数注文の細かい売買を繰り返す」点については共通しています。

どの業者もデモでお試しできたり、バックテストでシミュレーションができるので、よく吟味して選ぶようにしましょう。

 

リピート系注文については、こちらのページで各社を詳しく比較しています。

関連記事

いわゆる、リピート系連続発注機能とは、複数注文のリピート機能(繰り返し発注)がある自動売買のことです。複数の発注を一度に行い、何度も繰り返す仕組みにより、シンプル[…]

各FX会社のリピート系注文機能を比較!

おすすめの自動売買はココ!

楽天証券FX

大手証券会社唯一 自動売買対応取引ツール 楽天MT4

楽天証券のFXサービスでは、低スプレッドが魅力の「楽天FX」と、MT4でも屈指の低スプレッドを誇る「楽天MT4」を提供!

楽天MT4は高機能なPCツール&アプリで、テクニカル指標が示す相場の評価を見ることも可能です。

MT4は国内大手ネット証券で唯一提供しており、自動売買の制限もありません。お好みのEAを使ってシストレを行うことができます。

2つの口座を自由に使い分けできることも、楽天証券ならではの魅力です。

楽天証券FXの口座開設キャンペーン情報

現在、楽天FXデビュー者も対象の上限なし取引高キャッシュバックキャンペーンを開催中!

こちらから無料で楽天証券の口座開設ができます!

FXプライム byGMO「ちょいトレFX」
外為オンライン

外為オンライン|新規取引口座開設でキャッシュバック最大150,000円

外為オンラインは1,000通貨単位に対応しているので、少額からFXを始めたい方にオススメ!

取引システムはシンプルながらも直感的に操作できる、初心者にも扱いやすいのが特徴。チャート機能も充実していて、比較チャートでは2つの通貨ペアを重ねて分析ができます。
またリピート系自動売買「iサイクル2取引」によって、手間をかけずに運用も可能です。

スマートフォンアプリ(iPhone/Android)、タブレットアプリ(iPadやAndroidタブレット)を使って出先でもスムーズに取引できます。
デモトレード対応に対応し、マーケット情報も豊富なので、FXの入門にもおすすめの業者です。

業界トップクラスの開催数を誇る無料セミナーは初心者にも分かりやすいと好評なので、都合のいい方はぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。

外為オンラインの口座開設キャンペーン情報

キャンペーン期間中に新規口座開設+取引条件達成で、最大150,000円をキャッシュバック!

こちらから無料で外為オンラインの口座開設ができます!

みんなのシストレ

優秀なトレーダーをフォローして始める SNS感覚の画面で本格システムトレード

FXの自動売買サービスにおいて、今もっとも注目を集めているのが「みんなのシストレ」!
ツイッターなどのSNS感覚で、ランキング上位のトレーダーをフォローして取引開始するだけでコピートレードできる、新感覚FXです。

シストレといえば難解なイメージがあるかも知れませんが、みんなのシストレならより手軽に、かんたんに、少額からはじめることができます。
専用アプリで最小5,000円から挑戦できることから、敷居の低さもポイントです。

みんなのシストレのキャンペーン情報

現在開催中のキャンペーンはありません。

こちらから無料でみんなのシストレの口座開設ができます!