GMO外貨のバイナリーオプション「オプトレ!」の特徴から売買方法までご紹介!

GMO外貨|店頭通貨バイナリーオプション オプトレ!
GMO外貨「オプトレ!」
店頭通貨バイナリーオプション オプトレ!|予測&選択→最短60秒で判定!|GMO外貨
  • オプトレ!はGMOインターネットグループ「GMO外貨」の大人気バイナリーオプション!
  • ラダーオプションのほか、レンジオプションも用意。
  • レンジオプションでは「ワイドレンジ機能」でお好みの売買ができる。
  • 業界最多となる8通貨ペアをチャートに同時表示可能!
  • 業界最短、判定の1分前まで購入・途中売却に対応!

ラダーオプション

レンジオプション

タッチオプション

FX BO

株価指数BO

商品BO

スクロールできます
取引タイプ通貨ペア最低購入額
(1口)
ペイアウト
金額
取引ツール
ラダー
レンジ
8通貨ペア40〜
990円
1口/1,000円
固定
Windows Mac
iPhone iPad Android
基本情報

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お申込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

オプトレ!はGMO外貨が提供するバイナリーオプション取引のサービスです。

GMO外貨はバイナリーオプションだけではなく、FXサービス「外貨ex」CFDサービス「外貨ex CFD」と多彩な金融商品を提供する業者です。

そしてオプトレ!は、国内でも数少ない「レンジオプション」に対応しており、国内唯一の「ワイドレンジ機能」によって戦略的に売買できる特徴を備えています。

業界最短となる判定の60秒前まで取引でき、多彩な通貨ペア数と、複数通貨ペアのチャートを見ながら取引できることも、他社にはないオプトレ!ならではの魅力です。

それでは、オプトレ!の特徴や取引ツール、さらにオプトレ!を使った取引戦略まで詳しく解説していきます。

国内バイナリーオプション業者のスペックは、こちらで詳しく比較しています。
他社サービスとの違いが気になる方は、ぜひご参考にしてみてください。

目次

オプトレ!の取引概要

まずはオプトレ!の基本情報についてまとめておきます。

基本情報

オプションタイプFXラダーオプション、FXレンジオプション(ヨーロピアンタイプ、コールオプション)
取引期間1回号/2時間
取引可能期間満期の1分前まで
取り扱い通貨ペア8通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、NZドル/円、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル)
購入額1口/40円~990円
ペイアウト金額1口/1,000円
購入の上限1通貨ペア、1回号ごとにラダーオプション200口、レンジオプション100口の合計最大300口
権利行使価格上下均等幅の6本で設定
取引ツールPC(Webブラウザ)、タブレット(Webブラウザ)、スマートフォン(Webブラウザ)
最低入金額指定なし
取引手数料無料
デモトレード対応
知識確認テストあり
コールセンターなし(お問い合わせフォームより受付)

オプトレ!は1口あたり40円~990円で購入でき、最低入金額の指定もありませんので、数千円の入金で始めることができます。

またデモトレードにも対応していますので、お試しで練習してから本番を始めることも可能です。

取引時間

オプトレ!の取引時間ですが、他社と比べても開始時間が早く終了時間が遅いため、1日の取引時間が長い特徴があります。

取引時間月〜金曜日 AM7:25〜翌AM5:25
回号全11回号
1回号の開催期間2時間
注文可能時間各回号の満期時刻1分前まで
回号取引可能時間判定時間
第1回号7:25 ~ 9:249:25
第2回号9:25 ~ 11:2411:25
第3回号11:25 ~ 13:2413:25
第4回号13:25 ~ 15:2415:25
第5回号15:25 ~ 17:2417:25
第6回号17:25 ~ 19:2419:25
第7回号19:25 ~ 21:2421:25
第8回号21:25 ~ 23:2423:25
第9回号23:25 ~ 翌1:24翌1:25
第10回号翌1:25 ~ 翌3:24翌3:25
第11回号翌3:25 ~ 翌5:24翌5:25
オプトレ!の取引時間

通貨ペアごとに、1営業日で合計11回号が開催されています。

7回号、8回号の時間帯はアメリカの経済指標によってトレンドが変わることも多いので、最初は7回号、8回号以外の回号で取り組むことをおすすめします。

オプトレ!の特徴

そもそもバイナリーオプションは、限られた一部の業者が提供する金融商品です。

金融庁が定める厳格なルールにおいて、業者選びにおいて、他社に比べてどれだけ優れたサービスであるかがポイントとなります。

オプトレ!のPC版取引画面
PC版・取引画面

この点において、GMO外貨のオプトレ!の特徴を挙げると以下です。

  • ラダーオプションとレンジオプション、2つの取引タイプを提供。
  • 業界唯一、ワイドレンジ機能を搭載。
  • 通貨ペア数は、業界最多の8通貨ペア
  • 8通貨ペアを同時にチャートで表示できる。
  • 業界最短、判定時刻の60秒前まで購入・途中売却ができる。
  • PC、スマートフォン、タブレットと、どのデバイスでも最適化された取引画面
  • デモトレードに対応。

このように、他社にはない魅力を備えた商品設計となっています。

オプトレ!の取引タイプとルール

まずはGMO外貨が提供するラダーオプション、レンジオプションの取引ルールをご紹介します。

ラダーオプションの取引ルール

ラダーとは日本語で「はしご」のことで、それぞれの目標レートがはしご状に設定されていることから、ラダーと呼ばれています。

オプトレ!ラダーオプションのイメージ
ラダーオプションのイメージ

判定時の為替レートが、目標レートよりも上方向か(ハイ)、下方向か(ロー)を予測する取引です。
バイナリーオプションでもっとも主流となるのが、このラダーオプションです。

オプトレ!のラダーオプションには6本の目標レート(A〜F)が設定されています。

オプトレ! ラダーオプションの取引ルール(HIGHの例)
ラダーオプション(HIGH)
オプトレ! ラダーオプションの取引ルール(LOWの例)
ラダーオプション(LOW)

また、上の画像にある赤い水平ラインが、現在の為替レートです。

取引例

上記を例にすると、判定時の為替レートが、目標レート「B」よりも上だと予測するならハイ、下だと予測するならローと予測していきます。

ここではBとしましたが、もちろん6つの目標レートはどれを選択しても大丈夫なので、目標レートの「C」よりも上と予測する形でも問題ありません。

このときBよりもハイだと予測して、1口を600円で購入したとしましょう。

予測通りとなったら、1口あたり1,000円を受け取ることができます。つまり利益は400円となります。
逆に予測が外れたら、購入金額そのものが損失となりますので、600円が損失となります。

レンジオプションの取引ルール

続いてレンジオプションの取引ルールも見ていきましょう。

オプトレ!レンジオプションのイメージ
レンジオプションのイメージ

FXではレンジ相場という言葉があるように、判定時刻のときに為替レートが目標レンジ幅に収まるか、収まらないかを予測する取引です。
一定レンジ幅に収まると予測するならイン、一定レンジから外れると予測するならアウトを予測します。

以下はレンジの範囲がひとつとなる、通常のレンジオプション(シングルレンジ)の例です。

オプトレ! レンジオプションの取引ルール(INの例)
レンジオプション(IN)
オプトレ! レンジオプションの取引ルール(INの例)
レンジオプション(IN)
取引例

上記を例にすると、判定時に為替レートがAに収まると予測するなら、イン(オレンジの範囲)を予測します。

Bの範囲から外れると予測するなら、アウト(ブルーの範囲)を予測します。

ラダーオプション同様、目標レンジはBやDなどお好みから選ぶことができます。

レートがあまり動かないと予測するならインを予測します。

反対に、このあと経済指標発表を控えているなど、レートは大きく乱高下すると予測するならアウトを予測する、といった流れとなります。

ワイドレンジ機能で戦略的トレードが可能!

先ほどの「シングルレンジ」は、A〜Eまでの定められた目標レンジからひとつを選択するレンジオプションです。

オプトレ!のワイドレンジのイメージ
ワイドレンジのイメージ

ワイドレンジ取引ではこの範囲を任意で選ぶことができ、「B〜Cの全てに収まると予測する」ように、連続した目標レンジのイン・アウトを予測する取引となります。

どの範囲を予測するのか、好みのレンジ幅で購入できることがワイドレンジ機能の魅力です。

オプトレ! ワイドレンジの取引ルール(INの例)
ワイドレンジ(IN)
オプトレ! ワイドレンジの取引ルール(OUTの例)
ワイドレンジ(OUT)

ラダーオプション、シングルレンジ、ワイドレンジとありますが、それぞれ相場状況、取引戦略に応じて使い分けることができます。

ワイドレンジで範囲を広げると予測しやすくなるため、オプションの購入額は高くなりますが、そのぶん予測通りとなる確率も高くなります。

ぜひワイドレンジも活用してみてください。

業界最短、1分前まで購入・売却に対応!

バイナリーオプションはGMOクリック証券、みんなのFXなどの業者でも提供されていますが、注文の締め切り時刻に大きな違いがあります。

多くの会社で注文ができるのは「満期の2分前」ですが、GMO外貨では、満期の1分前まで注文(購入・途中売却)が可能です。

「満期1分前」まで取引できる会社「満期2分前」まで取引できる会社
GMO外貨(オプトレ!)
IG証券(株価指数バイナリーオプション)
GMOクリック証券(外為オプション)
GMOクリック証券(株価指数バイナリーオプション)
外為どっとコム(外貨ネクストバイナリー
楽天証券(楽オプ)
IG証券(FXバイナリーオプション)

売買の結果が判明する判定時刻の1分前まで売買できるため、ギリギリまで購入するのか、途中で売却するのか戦略を考えられるのがメリットです。

つまり、購入してから最短で1分後に結果が判明するため、超短期で相場の方向性を予測した取引も可能となります。

そしてオプトレ!では、判定時刻の1分前まで途中売却(権利放棄)が可能です。

途中売却時の価格は、為替レートと残り時間で変動します。
例えば、現在ラダーオプションで購入済みだとしましょう。

  • 現状予測通りとなっているが、その後は予測が外れそうだと判断するとき
  • 現状予測が外れていて、さらに反対方向に動きそうだと判断するとき

こういったケースで途中売却すると、判定時までオプションを保有している場合に比べると収益は少なくなるものの、確実な利食いができます。
損切りの場合も同じく、最初の購入額全額を失うのに比べると、それよりも少ない金額で売却することができます。

そのときの状況に応じて、ぜひ途中売却も活用していきましょう。

オプトレ!の取引ツール

オプトレ!はPC、スマートフォンどちらでも取引ができます。

PCブラウザ版

初めてのバイナリーオプションでも迷わず購入できる操作性が、オプトレ!の魅力です。

オプトレ!のPC版取引画面
PC版・取引画面

ラダーオプション、レンジオプションから通貨ペア、回号まで、1クリックで選びやすい取引プラットフォームとなっています。

オプトレ!PC版に搭載された8分割チャート
PC版に搭載された8分割チャート

さらに8通貨ペアすべての値動きを一度に見れる「8分割チャート」を提供していますので、取引チャンスの通貨ペアを判断しやすいこともポイントです。

このほかFX口座の外貨exで提供している分析専用チャート「Exチャート」や取引ツール「外貨ex for Windows」も分析ツールとして利用可能です。

スマートフォン版(iPhone/Android)

以下は実際のiPhone版の取引画面ですが、Androidからアクセスしても取引画面は共通です。

スマートフォン版のラダーオプション
ラダーオプション
スマートフォン版のレンジオプション(シングルレンジ)
レンジオプション
スマートフォン版のレンジオプション(ワイドレンジ)
ワイドレンジ

SafariやChromeなどのブラウザから進めば、スマホ版専用の取引ツールで直感的に操作できることが魅力です。

また、iPadなどのタブレット端末からアクセスしても取引を行えます。

口座開設した方は、GMO外貨が誇る高機能スマートフォンアプリ「外貨ex」を使うことができます。
オプトレ!を取引するときは、アプリのチャートも使って分析に取り組んでみてください。

オプトレ!はデモトレードに対応!

オプトレ!はデモトレードに対応していますので、実際の取引を始める前に、仮想環境で売買のお試しができます。

PCだけではなくスマホ、タブレットでデモトレードをすることも可能です。

オプトレ!のPC版デモトレード画面
オプトレ!のPC版デモトレード画面

ただしデモ口座では、為替ニュースや経済指標などのデータを閲覧することができません。

事前に本番口座を開設しておき、あくまで操作の確認用として使うようにしてください。

オプトレ!の取引戦略

オプションの購入価格は、現在価格に近いオプションほど購入価格は高く、逆に現在価格から離れているオプションの購入価格は安くなります。

この特徴をもとに、複数の取引戦略でトレードしていくことができます。

価格変動の大小に注目した基本戦略

まずは、購入価格の特徴をまとめてみましょう。

  • 購入価格が低い = 予測しにくいオプション = ペイアウトが高い
  • 購入価格が高い = 予測しやすいオプション = ペイアウトが低い

たとえば、

  • 価格変動が少ないとき・・・利益率は少ないものの、高勝率のオプションを狙う。
  • 価格変動が激しいとき・・・購入価格が低く、予測しにくいが高ペイアウトのオプションを狙う。

といったように、相場の変動状況に応じて戦略を練ってみてはいかがでしょうか。
応用するなら、値動きが穏やかな日中は高価格オプション、値動きが激しい夕方〜深夜に低価格オプションを狙う戦略もできます。

GMO外貨のオプトレ!で移動平均線を使った戦略
参考チャート:GMO外貨 Exチャート 米ドル/円 5分足

移動平均線が横ばいなら高価格オプション狙い、移動平均線に角度が出てきたら低価格オプション狙い、のように、テクニカル分析と組み合わせていくのがおすすめです。

両建てハイリターン狙いの戦略

両建てでハイリターンを狙いつつ、勝率を上げる戦略もあります。

経済指標発表で相場が大きく動きそうだと予測するときは、現在レートから離れた位置にある「80円のプットオプションと100円のコールオプションの両方を購入」します。

予測通り相場が大きく動けば、180円の購入額に対し利益は1,000円となりますので、一方は損失となっても、もう一方が目標レートを超えれば利益となりますね。

GMO外貨のオプトレ!で両建てハイリターン狙いの戦略

購入価格の安いオプションを上下両方購入すれば、片張りに比べ購入額は高くなりますが、大きな変動が見込めるほど勝率は高くなります。

重要な経済指標の発表タイミングのときに考えると、より有効的な戦略といえます。

ローリスク高勝率狙い、ミドルリスク・ミドルリターン狙いの戦略

このほかの取引戦略も見てみましょう。

  • 値動きが少ないときは、現在価格に近い上下のオプションを両方購入して高勝率を狙う戦略
  • ある程度の変動に期待して、ミドルリターンを狙う戦略

1つ目のケースから解説します。

今の値動きが穏やかで、現在のレートがCとDの間にあるとします。
このときCより下を予測したローと、Dより上を予測したハイを購入します。

GMO外貨のオプトレ!でローリスク高勝率狙いのロー
Cより下を予測する例
GMO外貨のオプトレ!でローリスク高勝率狙いのハイ
Dより上を予測する例

判定時刻時にレートがCとDの範囲なら、ローとハイ、両方で利益を得ることができます。
どちらも購入価格は高めなのでリターンは低いですが、相場が動かないと判断するときは高勝率に期待ができます。

2つ目のミドルリターン戦略は、それなりに動きそうだと判断するなら、現在レートから少し離れた位置のオプションを購入するやり方です。
予測通りとなれば、高価格オプションに比べると、多くの利益を得ることができます。

このように、状況に応じてさまざまな戦略を検討してみてください。

オプトレ!をFXのリスクヘッジに使う

FXとバイナリーオプションを組み合わせて、リスクヘッジする手法をご紹介します。

まず以下の条件を前提とします。

  • 現在FXで保有ポジションがある。
  • 今夜、雇用統計のような大きなイベントが控えている。

つまり、これから価格変動が激しくなると想定されている局面を指します。

このときに行うことは、「FXのポジションの逆方向で、高ペイアウトのオプションを購入しておくこと」です。

FXとオプトレ!を併用したリスクヘッジ戦略

FXが予測通りとならなければ、オプトレ!で利益となりますが、高ペイアウトのオプションですので、複数口を購入しておけば、損失を相殺することができます。

逆にFXが予想通りとなる方向に動いた場合、オプトレ!は損失となりますが、高ペイアウトのオプションは購入金額が安いため、損失は最小限に抑えることができるという仕組みとなります。

このように、オプトレ!をFXのリスクヘッジとして活用することも可能です。

以下の記事でバイナリーオプションで使える取引手法をご紹介していますので、オプトレ!で取引される際にご活用してみてください。

オプトレ!の売買方法【パソコン版】

それでは、オプトレ!の売買方法を見ていきましょう。

オプトレ!をPCで売買する手順
  1. ラダーかレンジを選択します。
  2. 取引する回号を選びます。
  3. 取引したい通貨ペアは、8通貨ペアの中から選択できます。
  4. 上下6本ずつの目標レートから選択します。
  5. 購入口数を設定後、【購入】ボタンで購入できます。
  6. 購入したオプションを一覧で閲覧でき、判定時刻の1分前までは売却も可能です。

スマートフォンでも画面の配置こそ違いますが、基本的には同じ流れで取引することができます。

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オプトレ!の月次取引実績

バイナリーオプション提供業者は、月次取引実績といって顧客の損益データを毎月公開しています。

ラダーオプションの月次取引実績

年月総取引金額に対する
総支払金額の割合
【顧客の損益率】
取引口座に対する
損失発生口座の割合
【顧客の損失率】
2023年10月97.55%78.23%
2023年11月93.56%81.92%
2023年12月94.48%81.09%
2024年1月94.79%81.56%
2024年2月92.76%78.38%
2024年3月91.55%80.1%
2024年4月96.04%74.11%
2024年5月94.84%79.4%
2024年6月92.15%80.27%
2024年7月94.74%77.6%
2024年8月95.63%77.1%
2024年9月92.28%77.93%
2024年10月93.59%79.43%

レンジオプションの月次取引実績

年月総取引金額に対する
総支払金額の割合
【顧客の損益率】
取引口座に対する
損失発生口座の割合
【顧客の損失率】
2023年10月97.79%58.3%
2023年11月89.36%70.1%
2023年12月74.23%77.5%
2024年1月98.41%70.83%
2024年2月89.56%61.35%
2024年3月92.56%62.5%
2024年4月93.09%70.77%
2024年5月95.16%67.92%
2024年6月87.38%69.75%
2024年7月103.67%66.4%
2024年8月94.83%65.59%
2024年9月103.9%69.15%
2024年10月107.33%71.3%

顧客の損益率=総取引金額に対する、 総支払金額の割合
数値が高いほど、利益になっている顧客が多いことを表す。

顧客の損失率=取引口座に対する、 損失発生口座の割合
数値が低いほど、損失になっている顧客が少ないことを表す。

オプトレ!は、利益を得ている割合が多いレンジオプションから始めてみるのもいいですね。

GMO外貨の詳細データ

商品種類FX、CFD、バイナリーオプション
外貨exとオプトレ!は同時口座開設が可能!
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料無料
入金手数料クイック入金:無料
振込入金:お客様負担
出金手数料無料
(外貨出金手数料の場合、1回/1,500円が発生)
お取引開始までの期間お申込み後、最短30分後から取引可能!
本人確認書類の提出方法スマホ最短手続き、Webアップロード
口座開設と手数料について
回号第1回号〜第11回号
各回号の取引時間2時間
取引時間月曜日7:25~金曜日翌5:25
取引上限額*最大300口(1通貨ペア・1回号ごとにラダーオプション200口、レンジオプション100口の合計。NZD/JPY、GBP/USD、AUD/USDのラダーオプションの最大購入可能口数は100口。)
途中売却各回号の判定時刻の1分前まで可能
取引ツール詳細Windowsブラウザ、Macブラウザ、Androidブラウザ、Androidタブレットブラウザ、iPhoneブラウザ、iPadブラウザ
デモトレード
売買シグナル
FX無料セミナー
カバー取引先15社:バンク・オブ・アメリカ N/A、バークレイズ銀行、シティバンク N/A、ゴールドマン・サックス証券、香港上海銀行、JPモルガン・チュース銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、ナットウエスト・マーケッツPLC、ノムラ・インターナショナルPLC、SBIリクイディティ・マーケット、スタンダードチャータード銀行、三井住友銀行、UBS銀行

* 投資可能金額によって個人ごとに異なります。

会社名GMO外貨株式会社(GMO Gaika, Inc.)
登録番号金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号
所在地〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
設立2003年9月1日
資本金4億9千万円
口座数474,641(2024年10月末)
自己資本規制比率922.0%(2024年9月末)
信託保全三井住友銀行、みずほ信託銀行、SBIクリアリング信託
会社情報

GMO外貨「オプトレ!」の特徴まとめ

GMO外貨|店頭通貨バイナリーオプション オプトレ!
  • バイナリーオプションでは、国内最多水準となる8通貨ペアを提供!
  • ラダーオプションとレンジオプションの取引ができ、「ワイドレンジ」を提供しているのはオプトレ!だけ
  • 全通貨ペアを見れる8通貨ペアチャートで、全体の動きを比べることができる。
  • 購入価格通知メールにより、チャンスを逃さず購入できる。
  • スマホ版取引ツール(iPhone/Android)やiPadなどのタブレットでも取引が可能!

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お申込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

GMO外貨|店頭通貨バイナリーオプション オプトレ!

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